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OPPOが開発する次世代スマホの最新カメラ技術「10倍ハイブリッドズーム」を体験してきた!新シリーズ「R…

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オッポジャパンが10倍ハイブリッドズームと5Gを搭載した試作機を公開!


オッポジャパンが都内にて「MWC Wrap-up説明会」を3月18日に開催し、スペインバルセロナで開催された「MWC 2019 Barcelona」で発表した次期スマートフォン(スマホ)に搭載するテクノロジーの解説を行った。

その中で、革新的なカメラ機能として16mm(35mm換算)の超広角レンズによるカメラと約4800万画素CMOSのメインカメラ、さらにペリスコープ(屈曲光学)構造で薄型化を図った望遠レンズにおるカメラのトリプルカメラを用いた16mmから160mmまでの10倍ハイブリッドズームについて説明が行われた。

これは光学8.1倍に加え、各カメラの出力を800万画素に統一することで、10倍までズームを行っても理論上画質が劣化しない技術を実現している。合わせて同社ではこの10倍ハイブリッドズームに対応したスマホを日本市場に投入すると予告した。

また5Gにも積極的に取り組んでおり、今回試作機として5Gモジュールを内蔵した10倍ハイブリッドズーム端末を用意し、説明会にて展示した。なお、OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)ではすでに新しいスマホ「Reno」シリーズの発表を予告しており、5Gと10倍ハイブリッドズームに対応するとしている。

そのため、Renoシリーズの試作機とも取れる動機だが、展示では5Gについては電波がないために確認ができなかったが、10倍ハイブリッドズームのカメラを試すことができた。そこで今回は説明会のプレゼンテーションの内容とともに写真と動画で紹介していく。

展示されていたのは試作機ということで、画面上部中央にあるノッチ(切り欠き)部分を隠した特別仕様モデルだった。同社ではいち早くノッチの面積が狭い“水滴型”を採用しているが、隠しているので従来ともまた違う形状となる可能性もありそうだ。

また背面はファブリック製のケースに収まっていたため、質感や本体カラーなどの詳細ははっきりとはわからなかった。

ただし、リアカメラ部分はきちんと出ており、上から約4800万画素CMOSのメインカメラ、その下が16mmのウルトラワイドカメラ、その下の四角い窓がペリスコープ構造のテレフォトカメラとなっている。

16mm側は一般的なスマホのカメラよりも明らかに広い範囲が写る。なお、ウルトラワイドカメラのセンサーは約1300万画素CMOS、テレフォトカメラのセンサーは約800万画素CMOSだ。

他社でも劣化なしで撮影可能な2倍相当(試作機では3倍のおよそ48mm)では、当然ながらクリアで画質的にも劣化が感じられない。

10倍までズームしてみると交通標識が画面一杯に広がった。OPPOの発表ではこの焦点距離において画素数的に劣化なしの望遠ズーム撮影を実現したとしている。

従来の他社の10倍ズームは画質が著しく低下するデジタルズームであるだけにこのキレのある画質は実用的だ。なお、ライバルのHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)でも最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30 Pro」を発表し、劣化のない10倍ハイブリッドズームに対応している。

なお、OPPOの10倍ハイブリッドズーム対応製品では最大20倍までのデジタルズームが可能であり、肉眼では見えないものまでスマホの画面で確認することができた。一方、HUAWEI P30 Proは最大50倍までのデジタルズームに対応しており、中国メーカーのカメラ機能における競争は激化している。

この10倍ハイブリッドズーム搭載スマホは、2019年第2四半期(4〜6月)に製品化の予定であるという。オッポジャパンでは10倍ハイブリッドズーム搭載スマホやRenoシリーズを日本市場にも投入するとしており、さらに日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)や防水に対応した製品を今後も発売することを明らかにした。

同じく10倍ハイブリッドズームに対応するHUAWEI P30 Proは光学5倍(超広角レンズからの換算で約7.8倍)のズームを実現しており、さらにセンサーのRYYG化や大判1/1.7型を採用したことなどでISO409600という高感度という数字を訴求している。

ここ数年、スマホカメラは複数のレンズ・センサーによるマルチカメラが普及しており、各社ともにレンズとセンサーの組み合わせで新しい次元の撮影機能を開発してきているが、2019年はさらにスマホカメラの弱点を克服する新技術を搭載した新製品が新しい波を生み出しそうである。

動画リンク:https://youtu.be/yaxfGSbL6aA

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

OPPOが開発する次世代スマホの最新カメラ技術「10倍ハイブリッドズーム」を体験してきた!新シリーズ「R…

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オッポジャパンが10倍ハイブリッドズームと5Gを搭載した試作機を公開!


オッポジャパンが都内にて「MWC Wrap-up説明会」を3月18日に開催し、スペインバルセロナで開催された「MWC 2019 Barcelona」で発表した次期スマートフォン(スマホ)に搭載するテクノロジーの解説を行った。

その中で、革新的なカメラ機能として16mm(35mm換算)の超広角レンズによるカメラと約4800万画素CMOSのメインカメラ、さらにペリスコープ(屈曲光学)構造で薄型化を図った望遠レンズにおるカメラのトリプルカメラを用いた16mmから160mmまでの10倍ハイブリッドズームについて説明が行われた。

これは光学8.1倍に加え、各カメラの出力を800万画素に統一することで、10倍までズームを行っても理論上画質が劣化しない技術を実現している。合わせて同社ではこの10倍ハイブリッドズームに対応したスマホを日本市場に投入すると予告した。

また5Gにも積極的に取り組んでおり、今回試作機として5Gモジュールを内蔵した10倍ハイブリッドズーム端末を用意し、説明会にて展示した。なお、OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)ではすでに新しいスマホ「Reno」シリーズの発表を予告しており、5Gと10倍ハイブリッドズームに対応するとしている。

そのため、Renoシリーズの試作機とも取れる動機だが、展示では5Gについては電波がないために確認ができなかったが、10倍ハイブリッドズームのカメラを試すことができた。そこで今回は説明会のプレゼンテーションの内容とともに写真と動画で紹介していく。

展示されていたのは試作機ということで、画面上部中央にあるノッチ(切り欠き)部分を隠した特別仕様モデルだった。同社ではいち早くノッチの面積が狭い“水滴型”を採用しているが、隠しているので従来ともまた違う形状となる可能性もありそうだ。

また背面はファブリック製のケースに収まっていたため、質感や本体カラーなどの詳細ははっきりとはわからなかった。

ただし、リアカメラ部分はきちんと出ており、上から約4800万画素CMOSのメインカメラ、その下が16mmのウルトラワイドカメラ、その下の四角い窓がペリスコープ構造のテレフォトカメラとなっている。

16mm側は一般的なスマホのカメラよりも明らかに広い範囲が写る。なお、ウルトラワイドカメラのセンサーは約1300万画素CMOS、テレフォトカメラのセンサーは約800万画素CMOSだ。

他社でも劣化なしで撮影可能な2倍相当(試作機では3倍のおよそ48mm)では、当然ながらクリアで画質的にも劣化が感じられない。

10倍までズームしてみると交通標識が画面一杯に広がった。OPPOの発表ではこの焦点距離において画素数的に劣化なしの望遠ズーム撮影を実現したとしている。

従来の他社の10倍ズームは画質が著しく低下するデジタルズームであるだけにこのキレのある画質は実用的だ。なお、ライバルのHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)でも最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30 Pro」を発表し、劣化のない10倍ハイブリッドズームに対応している。

なお、OPPOの10倍ハイブリッドズーム対応製品では最大20倍までのデジタルズームが可能であり、肉眼では見えないものまでスマホの画面で確認することができた。一方、HUAWEI P30 Proは最大50倍までのデジタルズームに対応しており、中国メーカーのカメラ機能における競争は激化している。

この10倍ハイブリッドズーム搭載スマホは、2019年第2四半期(4〜6月)に製品化の予定であるという。オッポジャパンでは10倍ハイブリッドズーム搭載スマホやRenoシリーズを日本市場にも投入するとしており、さらに日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)や防水に対応した製品を今後も発売することを明らかにした。

同じく10倍ハイブリッドズームに対応するHUAWEI P30 Proは光学5倍(超広角レンズからの換算で約7.8倍)のズームを実現しており、さらにセンサーのRYYG化や大判1/1.7型を採用したことなどでISO409600という高感度という数字を訴求している。

ここ数年、スマホカメラは複数のレンズ・センサーによるマルチカメラが普及しており、各社ともにレンズとセンサーの組み合わせで新しい次元の撮影機能を開発してきているが、2019年はさらにスマホカメラの弱点を克服する新技術を搭載した新製品が新しい波を生み出しそうである。

動画リンク:https://youtu.be/yaxfGSbL6aA

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

東日本大震災からの復興支援「ドコモ東北応援社員募金」による寄付の輪がさらに拡大!宮城県七ヶ浜町・…

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NTTドコモが社員募金で震災被災地にさまざまな物品等を寄付!


NTTドコモのグループ会社は各社で「東日本大震災」からの復興支援策のひとつとして、グループ会社の社員有志による「ドコモ東北応援社員募金」によって被災自治体への寄付活動を行っています。これはNTTドコモ社員の有志によって毎月の給料から311円を天引きする形で集めた募金により、各種自治体から要望のあった物品等を寄付しています。

NTTドコモ東北支社は昨年6月19日に2018年度の寄付先自治体を発表していて、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス」でも昨年12月宮城県亘理町、名取町での贈呈の様子を紹介しました。

そして同社は3月22日宮城県七ヶ浜町の吉田浜地区広場公園のベンチ・あずまや、3月24日福島県新地町駅前フットサル場のサッカー用具、3月28日宮城県松島町の町花「セッコク」の再生支援事業費用を寄付し、贈呈式を行いましたので紹介します。

ドコモ東北応援社員募金は、賛同したドコモグループ社員有志(2018年度は約8200人)が毎月311円を寄付し(毎月の給与から天引き方式)、集まったお金でさまざまな自治体への寄付を行う試みです。

2018年度は総額5,900万円規模の寄付になり、今回紹介する3つの事例もその一部です。以前は各種団体への寄付だったのですが、2015年度より自治体から公募した物品などを直接寄付する形に変わりました。

自治体の事業は年度末に集中することもあり、この時期に贈呈式が重なりました。

●宮城県七ヶ浜町

七ヶ浜町 寺澤薫町長


ドコモCS東北常務取締役 蘇田明彦氏

3月22日、七ヶ浜町役場にて、ベンチ及びあずまや寄付採納式が行われました。七ヶ浜町吉田浜地区広場公園のベンチ及びあずまやがドコモ東北応援社員募金により寄付されました。震災以前は住宅が密集していた地区でしたが、海に非常に近く津波被害の大きかった地区です。

寺澤薫町長は「高齢化率の高い地区ですが、人のつながりが高い地区で、コミュニティーを再構築しなければなりません。人が集う場所にご支援いただいたので、大切に憩いの場として活用させていただきたい」と語りました。


吉田浜地区広場公園に贈呈されたベンチ

贈呈された背もたれ付きベンチ

贈呈されたあずまや

公園は東北大学ヨット部の学生や、釣り客などで賑わう場所になっており、そうした方々が利用できるベンチやあずまやが整備され、より利用しやすくなりました。

●福島県新地町


新地町への目録贈呈

贈呈されたフットサル用具

フットサルを楽しむ子どもたち

3月24日はJR常磐線新地駅前にオープンしたフットサル場の落成式があり、フットサル用具の贈呈が行われました。福島県の北東、宮城県との県境にある新地町は、津波被害が非常に大きかった町で、新地駅も津波で大きな被害を受け、常磐線復旧と共に再整備が進んでいます。

近隣市町村にはフットサルチームが20以上存在する中、新地町にはフットサル場が無く、町内に1つだけある体育館を各種フットサル団体が譲り合って使っていて、子どもたちの健全な育成が図りづらい状況でした。

このためこの度新地駅前にフットサル、テニス、バスケットボールができる屋内運動施設が整備され、今回施設で利用できるフットサル用具がドコモ東北応援社員募金により寄贈されました。今後スポーツを楽しむさまざまな人に活用されることが期待されます。

●宮城県松島町


松島町への目録贈呈

セッコク培養施設オープンのテープカット

松島町の町花「セッコク」の再生を支援

3月28日、松島東部地域交流センター敷地内に松島町の町花であるラン科植物「セッコク」の培養施設がオープンし、開所式が行われました。

この培養施設は震災前にもありましたが、震災により半壊し利用できなくなり、仮設施設で培養を続けたものの、生育が不調の状況でした。

この度、この施設開設費用がドコモ東北応援募金により寄付されました。希少種で生育が難しい町花「セッコク」の培養がうまく進むことが期待されます。

東日本大震災から8年が経過しましたが、ドコモグループは継続的な被災地支援を行っており、2019年度もこの東北応援社員募金は継続され、S-MAXでの既報通り、既に2019年度の自治体公募受付も始まり、4月12日まで応募を受け付けています。さらなる支援の継続に期待します。

記事執筆:小林健志

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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・「東北応援社員募金」の寄付先自治体を決定 – NTTドコモ地域からのお知らせ(東北)
・「東北応援社員募金」の寄付先自治体を募集 – NTTドコモ地域からのお知らせ(東北)

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、薄さわずか16.15mmを実現したGeForce RTX 2080/2070 Max-Q搭載15.6型スリムゲーミングノー…

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ASUS JAPANは、わずか16.15mmのスリムなボディを実現した、NVIDIAR GeForce RTX 2080 Max-QとNVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Qを搭載する、15.6型スリムゲーミングノートPCの「ROG ZEPHYRUS S GX531GX/GX531GW」を発表した。2019年4月6日に販売を開始する予定だ。

従来のグラフィックス機能よりも高性能なだけでなく、リアルタイムレイトレーシング処理への対応で圧倒的にリアルなゲーム画面を実現する、NVIDIAR GeForce RTX 20シリーズを搭載。その高い性能により、ゲーミングデスクトップPCに匹敵する快適さと美しいゲーム画面を提供します。また、ROG ZEPHYRUS S GX531GX/GX530GWは性能だけでなくデザインにもこだわっており、NVIDIAのMax-Qデザインに対応することで、最厚部でも16.15mmしかなく、最薄部ではわずか15.35mmの驚異的な薄さを実現した。

CPUには、最高4.1GHzで動作する6コア12スレッドCPUのインテル Core i7-8750H プロセッサーを搭載し、ゲーミングノートPCの中でもトップクラスの処理性能を実現している。メモリもゲームでの快適さを重視し、24GBもの大容量を搭載した。ストレージは、上位モデルにはPCI Express 3.0 x4接続の1TB SSDを搭載し、スタンダードモデルにはPCI Express 3.0 x2接続の512GB SSDを搭載している。高性能なCPUと大容量メモリと高速なストレージによって、快適なゲーム環境を実現する。

液晶ディスプレイには、リフレッシュレート144Hzのゲーム用高速液晶パネルを搭載し、一般的なノートPC用の液晶ディスプレイとは異なる、なめらかにヌルヌルと動くゲーム画面を実現した。応答速度も3msと高速なので、画面の動きが激しいゲームでも、残像感が少ないハッキリとした表示が可能だ。左右のベゼル幅が7mmしかない超狭額ベゼルを採用しているので、ゲームプレイ時にベゼルが気にならず、圧倒的な没入感が得られることも特徴となっている。

液晶ディスプレイを開くと、本体後部のエアインテークが開き、新鮮な外気を大量に取り込めるようになっている。この機能により、スリムなノートPCでありながら強力なエアフローを実現している。

また、薄い本体のために専用設計を行ったヒートパイプや、高密度でもエアフローを阻害しない0.1mm厚の極薄放熱フィンに、一般的な5Vタイプではなく12V動作の強力なファンの搭載や、液晶ポリマーの使用で薄型化を行ったファンブレードなど、限られたスペースで最高の冷却性能を発揮できるように最新の冷却技術を多数搭載した。高負荷で長時間ゲームをプレイし続けたとしても熱の心配は不要で、常に最高のパフォーマンスを得ることができる。

キーボードにはゲームに最適な英語キーボードを採用し、複数キーの同時押しが必要なゲームにも対応できるように、全キーを同時に押しても認識できる、Nキーロールオーバー対応のキーボードを搭載している。耐久性にも優れており、2,000万回ものキー入力の耐久テストをクリアしているので、思い切りゲームで使用しても大丈夫だ。LEDは、色と光り方を自分好みに設定できるほか、AURA SYNC機能に対応するヘッドセットやマウスを使えば、それらの周辺機器と光り方を同期させることもできる。

またタッチパッドにはテンキー機能を搭載しており、タッチパッドの表面に浮かび上がるテンキー表示をタッチすれば、タッチ操作での数字入力を行える。テンキーが必要なゲームでも、別途テンキーを用意することなく楽しむことが可能だ。

米国国防総省が定める、軍用規格のMIL規格(MIL-STD 810G)に準拠したテストをクリアしており、高い耐久性を実現している。高温環境や多湿環境、衝撃などにも強く、家での使用はもちろん持ち運ぶことがあっても安心だ。

ノートPCのパフォーマンスモードを変更したり、メモリ領域の解放を行ったり、システムの状態を確認したりできる、Armoury Crate機能を搭載している。この機能を使えば、ノートPCを自分好みの設定で使うことができる。Armoury Crate機能は、スマートフォンから操作することも可能だ。

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(引用元:livedoor news)

新元号発表を祝おう!白石聖さんがガストの新「ハンバーグ」を大発表!?ガスト「新ハンバーグメーカー…

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ガストでは2019年3月29日(金)から、2019年4月1日(月)の新元号発表にちなんで、ガストの定番商品である、「ハンバーグ」の新しい味わいを、ユーザーと一緒に開発するキャンペーン「新ハンバーグメーカー」を実施する。

本キャンペーンでは、Webコンテンツ上で食べたいハンバーグを新元号風に発表でき、反響の大きかったものは実際に商品化を検討するとのこと。白石さんのここでしか見られない表情にも大注目だ。

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(引用元:livedoor news)

温かい泡で全身をパックする泡シャワー「KINUAMI」がクラウドファンディングを開始

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モリタ宮田工業が、住宅設備機器販売のNITTO CERAと共同開発した「KINUAMI(絹浴み)」のクラウドファンディングが、Makuakeで開始された。

「KIINUAMI(絹浴み)」は、シャワーヘッドから自動生成される天然シルク成分配合の「KINUAMIの泡」で、まるで白まゆに包まれるように贅沢に全身をパックし、洗身後の肌をトリートメントすることができる「カラダトリートメント」シャワー。毎日のバスタイムをエステタイムにできるため、生活のルーティーンを崩さず継続的に美容に取り組める。

肌への定着性を最大限高めるため独自設計された「KINUAMIの泡」専用カラダトリートメント剤には、純国産天然シルクから抽出した保湿成分“フィブロイン”を贅沢に配合。人間の肌成分に近い18種類のアミノ酸からなるタンパク質で構成されているシルクは、保湿力に優れ、潤いを与えることで乾燥を防いでくれる。

シャワーヘッドから放射される「KINUAMIの泡」は、独自開発された泡生成技術によって発泡倍率11倍に制御され、手では泡立てることができないほど密度が高いふんわりとした泡を実現する。身体に吸い付くように密着することで、熱が逃げるのを抑え、肌をやわらかくしながら角層すみずみまで、じっくりと保湿を促してくれる。

■「Makuake」のプロジェクトページ

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(引用元:livedoor news)

「諦められない」 イチローが引退を決断しても変わらなかったこと

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31日、NHKスペシャルでは「イチロー 最後の戦い」と題し、3月のMLB開幕2連戦をもって現役引退を表明したイチローの半年間に密着。収録していた言葉の数々を伝えた。

これまで多くを語らなかった日本球界復帰について、「僕の中では日本に戻る場所はない」と切り出したイチローは、「もし神戸にそのままオリックスが存在するなら。ブルーウェーブは存在していないですけど、日本でプレーする可能性があったとするなら神戸でしかない。神戸にそのままチームがあれば考えたと思います」などと具体的に説明した。

また、愛犬・一弓に自身の選手生命を重ねると、 「(一弓は)もう17歳ですから。来年18歳になる年ですけど、もう一生懸命生きているわけですよ、毎日。一弓にとっての1日は僕らにとっての1日と全く意味が違うし、本当に懸命に生きているのがわかる」というイチローは、「あの姿を見たら僕にとって現役でなくなるということは、1つの死を迎えることと同じですよね。プロのアスリートにとっては。そうするとそれは確実に近づいてきている。そう思った時に、今自分が思っていることとか感じていることっていうのはもう懸命に生きるしかない」とも――。

さらに自身のバッティングについて「言えることは最終的な形はないということ」と断言すると、イチローは「これがまた残酷なところ、打つということの。だから前に進もうとする意欲が生まれてくるともいえる」と語ったほか、不振に終わったオープン戦を経て引退を決断した理由を「これはそうしないとチームに悪いなと思ったし、結果が出なければそうするって決めていた」と明かす。

その一方、プロの選手としてヒットへのこだわりを語ったイチローは、「だからといって諦められない。諦められないというのはメジャーに残るということではなくて、自分の技術、1本のヒットを打つために、そこに心血を注ぐということを諦めることができないんですよね。それは最後まで引退を決断しても何ら変わりのないことでした」と話した。

(引用元:livedoor news)

通常非公開の都営地下鉄「車両基地」に潜入する「超ミステリーツアー」レポート動画を公開

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外国人観光客に人気の体験型スポットを紹介する「TOKYO SURPRISE! 」アンバサダーを務めるドイツ人YouTuberカティー・キャットさんが、普段立ち入ることのできない都営地下鉄の車両基地に潜入!動画を公開した。

基地に入っていくと突然巨大なブラシが車両を飲み込むなど、冒頭からサプライズなお出迎え。ヘルメットを被り奥へ進んでいくと…ミステリアスなスポットが次々と出現する。
“車高が低くコンパクトな車両の理由”
“スムーズな運行を実現する車輪の研磨”
“壁や天井に車両が接触しないよう検査する車両”
“ドアの開閉ボタンの上にあるランプの秘密”
車両基地内で見つけたカティー・キャットの「?」に対して、担当者が疑問を明らかにしていく。最後はデビュー前の大江戸線新型車両ともご対面!「新型車両の魅力」 も紐解いていく。

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

話題の新作映画「スパイダーマン:スパイダーバース」をリアルに体感できるコンテンツがソニースクエア…

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ソニーとソニーピクチャーズは、東京・渋谷にある渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで実施している「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」で、新しいコンテンツとなる「Motion Game by Xperia Ear Duo」を開催している。期間は5月6日まで。

■話題の新作映画とソニーのテクノロジーを融合させた体感型エンタテインメント
映画「スパイダーマン:スパイダーバース」は、アカデミー賞の長編アニメーション賞やゴールデン・グローブ賞のアニメーション作品賞を受賞し、エンタテインメント性に富んだストーリーと精巧なアニメーションで、話題となっている。この公開を記念した本企画では、本作にソニーのテクノロジーを融合させた体感型エンタテインメント、そして国内ではここでしか体験できないコンテンツが楽しめる。

新企画「Motion Game by Xperia Ear Duo」は、日本語吹替版主題歌「TK from 凛として時雨」の楽曲が流れる「スパイダーマン:スパイダーバース」映像を見ながら、主人公マイルス・モラレスになり、ミッションに挑戦する次世代の体感型エンタテインメント。

プレイヤーは、ヘッドセットから聴こえてくる動きの指示と画面上に出る“Action”のタイミングに合わせて、ジャンプしたりしゃがんだり体を動かして応えていく。ミッションをクリアできると、登場人物たちが決め台詞でお祝いしてくれる。

このセリフは、日本語吹替版を担当した人気声優の小野賢章さん、宮野真守さんの声で聴くことができる。

「Xperia Ear Duo」は耳をふさがないオープンイヤースタイルのため、周囲の音を聞きながら同時にヘッドセットからの音を聴くことが可能だ。この特徴に、内蔵センサーを活用したモーションセンシング技術を組み合わせることで、スパイダーマン体験を実現している。

また、ミッションをクリアした人には、数量限定でオリジナルキャラクターフィギュアもプレゼントされる。

「Motion Game by Xperia Ear Duo」が遊べる画面

「ACTION」が出たらしゃがんだり、振り向いたりする

点数はXperiaに表示される

クリアするとガチャガチャを回してフィギュアがもらえる

袋に入っているのでどのフィギュアかはわからない

マイルス・モラレスだった

モラレスのパネルと記念撮影

こちらは「Haptic Floor Experience」。「スパイダーマン:スパイダーバース」の特別画像に合わせて床が振動する

壁面には「スパイダーマン:スパイダーバース」のアートワークを展示

本作の監督や Sony Pictures Animation のクリエイターたちが作品に寄せた想いやこだわりなどが書かれている

屋外のディスプレイには、リアルタイムの画像に「スパイダーマン」の映像を組み合わせて映し出す展示も行われている

街の中をスパイダーマンが駆け巡る


15分おきにコンテンツが流れるようになっているので、渋谷を訪れた際には見てみてはいかがだろうか

■ソニースクエア渋谷プロジェクト

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(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」がNTTドコモおよびauから発売へ!認証情報な…

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最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」のNTTドコモ&auから登場へ!


Samsung Electronics(以下、サムスン電子)が2月に発表した最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S10(型番:SM-G973)」および「Galaxy S10+(型番:SM-G975

(引用元:livedoor news)