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LINE Payが最大20%還元キャンペーン「平成最後の超Payトク祭」を4月18~30日まで実施!スマホ向け専用…

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LINE Payの専用アプリが配信開始!最大20%還元のPayトクキャンペーンが4月も実施


LINE Payは17日、コミュニケーションサービス「LINE(ライン)」( https://line.me )上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( https://line.me/pay )においてスマートフォン(スマホ)など向け専用アプリ「LINE Payアプリ」をリリースすると発表しています。

まずは同日4月17日よりAndroid向けが配信開始されおり、iPhoneなどのiOS向けは近日中に対応予定となっています。また同社は対象店舗で期間中いつでも最大20%還元が受けられるキャンペーン「Payトク」( https://linepay.line.me/campaign/paytoku.html )の拡大版「平成最後の超Payトク祭」を実施するとお知らせしています。

期間は2019年4月18日(木)0:00〜4月30日(火)23:59まで。前回の春の超Payトク祭と同様にLINE Payのコード支払いやオンライン支払い、請求書支払いに加え、LINE Pay カードやタッチ支払い(Google Pay/QUICPay+)も対象です。

また対象品目・店舗もお酒やタバコ、書籍などの一部商品や税金、一部店舗は対象外ですが、LINE Payを導入している店舗・サービス全般となっており、還元上限は通常5,000円分(支払額33,333円分)までで、LINE Payアプリを使った場合には2倍の10,000円分(支払額66,666円分)までとなります。

一方で、還元率についてはこれまでよりも低く、平成最後の超Payトク祭では15%還元となり、これに加えてポイント還元プログラム「マイカラー」(通常0.5〜2%)によって2019年7月末までの+3%を上乗せするキャンペーンと合わせて18.5〜20%還元となりました。還元時期は2019年6月末を予定。

その他、今回より“LINE Payアンバサダー”として女優の今田美桜さんを起用し、出演するCMやPOPなどをオンラインや店頭で展開していくとのこと。また春の超Payトク祭のときに実施していた「もらえるくじ」についても4月1日以降も4月30日まで継続されており、併せて利用可能で当選すると1〜200円相当がLINE Pay残高に即時付与されます。

LINE Payは2014年12月にサービスを開始し、キャッシュレス社会をめざして新しい決済方法が日常に根付くことを狙いとして昨年6月より毎月末に対象店舗・サービスで支払うとお得に買い物ができる「Payトク」キャンペーンを実施しており、4月も平成最後の超Payトク祭が開催されることになりました。

前回の春の超Payトク祭と同じく“平成最後”となる今月のPayトクは、期間中のLINE Payの主な決済方法すべてが対象となり、1)QRコードやバーコードで支払う「コード支払い」、2)オンライン加盟店での「オンライン支払い」、3)電気料金などの「請求書支払い」、4)JCB加盟店で使用可能なLINE Pay カード、5)Androidでの「タッチ払い」(QUICPay+)となっています。

これらの決済方法にて実質的に最大で支払い総額の20%分を還元し、還元上限も通常5,000円分まで、LINE Payアプリを使った場合には10,000円分までとなりました。一方、還元率としては前回まではPayトクのみで20%で、マイカラーの特典を加えると最大25%でしたが、今回はPayトクのみでは15%、マイカラーの特典を加えて最大15%となります。

一方、LINE Payはこれまで月間アクティブユーザー数7900万人(2018年12月時点)のうちの85%が毎日利用するLINEアプリ内の「LINEウォレット」から規約同意するだけで簡単に利用開始できることを強みに展開し、2019年4月時点で国内最大級の3200万人までユーザー規模を拡大しているとのこと。

また国内のキャッシュレス市場も昨年から一気に盛り上がり、LINE Payにおいても2018年はグローバルでの取扱高1兆円を突破、2019年の目標をグローバル月間アクティブユーザー数1000万人と設定し、利用者増加の次のフェーズである”決済アクティブ化“をめざしています。

そういった状況で昨年開始した毎月開催のPayトクキャンペーンにおいては昨年12月にすべての利用者を対象に20%分還元としたところ、その前の11月の月間決済利用者数の比較では2倍にまで増加し、非常に好評だったことからその後も20%分還元を継続してきました。

今回、さらに日常的にLINE Payで決済する人が増えていることを背景に従来よりもさらに便利に使えるようにLINE Payアプリをリリースし、店頭決済に利用する機能のみを別アプリ化したとしています。これにより、より簡単に立ち上げてスムーズに決済できるようになっています。

なお、LINE Payとして利用者向けにアプリを提供するのは今回が初となりますが、今後も従来通りにLINEアプリ内にも決済機能は残し、どちらかでも利用可能だとのこと。また以前より多くの人から要望があったLINE Payが使える店舗のマップも搭載するため、近くにあるLINE Payが使えるお店を簡単に地図上から探すことも可能になっています。

○LINE Payアプリの主要機能
1)コード支払い
税込30万円未満の支払いまではパスワード入力不要でコードが表示され、支払時にレジでスムーズに提示できるようになります。また、一画面でユーザー読み込み型(MPM)と提示型(CPM)双方に対応しており、加えて、決済完了をお知らせするサウンドやLINEキャラクターにもバリエーションが追加されるなど、LINEらしい楽しい要素を追加しています。

※設定からアプリ起動時にパスワード認証をONにして、都度認証ありにすることも可能です。

2)使えるお店マップ
位置情報取得を許可することで現在地周辺のLINE Pay対応店舗をマップ上で見つけることができます。また検索窓から入力して行きたい場所にある対応店舗を探すことも可能で、今後はキャンペーン実施有無も一目でわかるようにして利便性を高めていく予定です。

3)使えるお店
これまではLINE Payの公式Webサイトで提供していた使えるお店一覧をアプリ内にも搭載し、キャンペーンによる割引や還元実施中のお店やクーポンのあるお店などもワンタップで一覧表示できます。

4)マイクーポン
タップで有効にしてLINE Payでの支払い時にスムーズに利用できることが魅力の「LINE Payクーポン」をまとめて表示できます。保有中のクーポンを選び、スワイプして決済画面を表示するだけでスマートかつお得に利用できます。

5)おすすめクーポン
LINE Payアプリリリース記念としてファミリーマートやローソン、ポプラで100円OFF、松屋で200円OFFになるクーポンおよびラクマで5%OFFになるクーポンも開始します。タップしてクーポンをダウンロードすることで使えます。ダウンロードしたクーポンは「マイクーポン」内で表示されるようになります。


アプリ名:LINE Pay
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:LINE Pay Corporation
バージョン:1.0.0
Android 要件:5.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.linepaycorp.talaria


アプリ名:LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
価格:無料
カテゴリー:通信
開発者:LINE Corporation
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.line.android


アプリ名:LINE
価格:無料
カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
開発者:LINE Corporation
バージョン:9.5.1
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id443904275?mt=8


記事執筆:memn0ck

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・LINE Pay 関連記事一覧 – S-MAX
・【LINE Pay】「平成最後の超Payトク祭」を開催し、最大1万円分を還元 LINE Pay新アンバサダーに今田美桜さんを起用 | LINE Corporation | ニュース
・【LINE Pay】決済機能に特化した初のユーザー向けアプリをリリース | LINE Corporation | ニュース
・コード支払いがさらに便利に!LINE Payアプリ : LINE Pay 公式ブログ

(引用元:livedoor news)

LINE Payが最大20%還元キャンペーン「平成最後の超Payトク祭」を5月17~30日まで実施!スマホ向け専用…

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LINE Payの専用アプリが配信開始!最大20%還元のPayトクキャンペーンが4月も実施


LINE Payは17日、コミュニケーションサービス「LINE(ライン)」( https://line.me )上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( https://line.me/pay )においてスマートフォン(スマホ)など向け専用アプリ「LINE Payアプリ」をリリースすると発表しています。

まずは同日4月17日よりAndroid向けが配信開始されおり、iPhoneなどのiOS向けは近日中に対応予定となっています。また同社は対象店舗で期間中いつでも最大20%還元が受けられるキャンペーン「Payトク」( https://linepay.line.me/campaign/paytoku.html )の拡大版「平成最後の超Payトク祭」を実施するとお知らせしています。

期間は2019年4月18日(木)0:00〜4月30日(火)23:59まで。前回の春の超Payトク祭と同様にLINE Payのコード支払いやオンライン支払い、請求書支払い、LINE Pay カードやタッチ支払い(Google Pay/QUICPay+)も対象です。

また対象品目・店舗もお酒やタバコ、書籍などの一部商品や税金、一部店舗は対象外ですが、LINE Payを導入している店舗・サービス全般となっており、還元上限は通常5,000円分(支払額33,333円分)までで、LINE Payアプリを使った場合には2倍の10,000円分(支払額66,666円分)までとなります。

一方で、還元率についてはこれまでよりも低く、平成最後の超Payトク祭では15%還元となり、これに加えてポイント還元プログラム「マイカラー」(通常0.5〜2%)によって2019年7月末までの+3%を上乗せするキャンペーンと合わせて18.5〜20%還元となりました。還元時期は2019年6月末を予定。

その他、今回より“LINE Payアンバサダー”として女優の今田美桜さんを起用し、出演するCMやPOPなどをオンラインや店頭で展開していくとのこと。また春の超Payトク祭のときに実施していた「もらえるくじ」についても4月1日以降も4月30日まで継続されており、併せて利用可能で当選すると1〜200円相当がLINE Pay残高に即時付与されます。

LINE Payは2014年12月にサービスを開始し、キャッシュレス社会をめざして新しい決済方法が日常に根付くことを狙いとして昨年6月より毎月末に対象店舗・サービスで支払うとお得に買い物ができる「Payトク」キャンペーンを実施しており、4月も平成最後の超Payトク祭が開催されることになりました。

前回の春の超Payトク祭と同じく“平成最後”となる今月のPayトクは、期間中のLINE Payの主な決済方法すべてが対象となり、1)QRコードやバーコードで支払う「コード支払い」、2)オンライン加盟店での「オンライン支払い」、3)電気料金などの「請求書支払い」、4)JCB加盟店で使用可能なLINE Pay カード、5)Androidでの「タッチ払い」(QUICPay+)となっています。

これらの決済方法にて実質的に最大で支払い総額の20%分を還元し、還元上限も通常5,000円分まで、LINE Payアプリを使った場合には10,000円分までとなりました。一方、還元率としては前回まではPayトクのみで20%で、マイカラーの特典を加えると最大25%でしたが、今回はPayトクのみでは15%、マイカラーの特典を加えて最大15%となります。

一方、LINE Payはこれまで月間アクティブユーザー数7900万人(2018年12月時点)のうちの85%が毎日利用するLINEアプリ内の「LINEウォレット」から規約同意するだけで簡単に利用開始できることを強みに展開し、2019年4月時点で国内最大級の3200万人までユーザー規模を拡大しているとのこと。

また国内のキャッシュレス市場も昨年から一気に盛り上がり、LINE Payにおいても2018年はグローバルでの取扱高1兆円を突破、2019年の目標をグローバル月間アクティブユーザー数1000万人と設定し、利用者増加の次のフェーズである”決済アクティブ化“をめざしています。

そういった状況で昨年開始した毎月開催のPayトクキャンペーンにおいては昨年12月にすべての利用者を対象に20%分還元としたところ、その前の11月の月間決済利用者数の比較では2倍にまで増加し、非常に好評だったことからその後も20%分還元を継続してきました。

今回、さらに日常的にLINE Payで決済する人が増えていることを背景に従来よりもさらに便利に使えるようにLINE Payアプリをリリースし、店頭決済に利用する機能のみを別アプリ化したとしています。これにより、より簡単に立ち上げてスムーズに決済できるようになっています。

なお、LINE Payとして利用者向けにアプリを提供するのは今回が初となりますが、今後も従来通りにLINEアプリ内にも決済機能は残し、どちらかでも利用可能だとのこと。また以前より多くの人から要望があったLINE Payが使える店舗のマップも搭載するため、近くにあるLINE Payが使えるお店を簡単に地図上から探すことも可能になっています。

○LINE Payアプリの主要機能
1)コード支払い
税込30万円未満の支払いまではパスワード入力不要でコードが表示され、支払時にレジでスムーズに提示できるようになります。また、一画面でユーザー読み込み型(MPM)と提示型(CPM)双方に対応しており、加えて、決済完了をお知らせするサウンドやLINEキャラクターにもバリエーションが追加されるなど、LINEらしい楽しい要素を追加しています。

※設定からアプリ起動時にパスワード認証をONにして、都度認証ありにすることも可能です。

2)使えるお店マップ
位置情報取得を許可することで現在地周辺のLINE Pay対応店舗をマップ上で見つけることができます。また検索窓から入力して行きたい場所にある対応店舗を探すことも可能で、今後はキャンペーン実施有無も一目でわかるようにして利便性を高めていく予定です。

3)使えるお店
これまではLINE Payの公式Webサイトで提供していた使えるお店一覧をアプリ内にも搭載し、キャンペーンによる割引や還元実施中のお店やクーポンのあるお店などもワンタップで一覧表示できます。

4)マイクーポン
タップで有効にしてLINE Payでの支払い時にスムーズに利用できることが魅力の「LINE Payクーポン」をまとめて表示できます。保有中のクーポンを選び、スワイプして決済画面を表示するだけでスマートかつお得に利用できます。

5)おすすめクーポン
LINE Payアプリリリース記念としてファミリーマートやローソン、ポプラで100円OFF、松屋で200円OFFになるクーポンおよびラクマで5%OFFになるクーポンも開始します。タップしてクーポンをダウンロードすることで使えます。ダウンロードしたクーポンは「マイクーポン」内で表示されるようになります。


アプリ名:LINE Pay
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:LINE Pay Corporation
バージョン:1.0.0
Android 要件:5.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.linepaycorp.talaria


アプリ名:LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
価格:無料
カテゴリー:通信
開発者:LINE Corporation
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.line.android


アプリ名:LINE
価格:無料
カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
開発者:LINE Corporation
バージョン:9.5.1
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
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記事執筆:memn0ck

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・コード支払いがさらに便利に!LINE Payアプリ : LINE Pay 公式ブログ

(引用元:livedoor news)

Pioneer DJ、高い演奏性と可搬性を兼ね備えた「rekordbox dj」専用2chパフォーマンスDJコントローラー「…

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Pioneer DJは、DJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox dj」を自在に操作できる専用2chパフォーマンスDJコントローラー「DDJ-800」を発売する。

また、「DDJ-800」の発売に合わせて、DJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox」の機能を強化し、アップデートする(ver. 5.5.0)。

2018年1月に発売したrekordbox dj専用4chパフォーマンスDJコントローラー「DDJ-1000」は、ウェディングパーティーや企業イベントなど、クラブ以外の場でも活躍している多くのプロフェッショナルDJから強く支持されている。さまざまなシーンで演奏するプロフェッショナルDJは、会場環境や観客の規模に応じて持参する機材を使い分けており、特に小規模な会場で演奏する場合には、より持ち込みがしやすく設置しやすいDJ機材を強く求めているとのこと。このような声を受け、同社は「DDJ-1000」の高い演奏性を継承しつつ、小型・軽量で持ち運びのしやすい2chパフォーマンスDJコントローラー「DDJ-800」を新たに発売する。

「DDJ-800」は、さまざまな場所でプロフェッショナルな演奏を行うために、「DDJ-1000」と同様の「COLOR ON JOG DISPLAY」を搭載し、かつMIC音声のハウリングを軽減できる「FEEDBACK REDUCER」を業界で初めて搭載した。

■「DDJ-800」商品ページ

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(引用元:livedoor news)

ゲームとデスクワークを素早く切り替えられる「デュアルデスク」はいかが?

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ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、ゲーミングデスク「ゲーミングデスクHD」と「昇降式パソコンラック」を2019年4月16日より発売する。これと先行中の「PCディスプレイワゴン」と合わせると機能的なL字型レイアウト「デュア
ルゲーミングデスク」が完成する。

「デュアルゲーミングデスク」では、昇降式ゲーミングデスク2台を縦横に連結した機能的なL字型レイアウトを採用。メインデスクではゲームを、サブデスクではデスクワークをするなど、PCと頭をサッと切り替えて使うことができる。

広々とした天板を備えた「ゲーミングデスクHD(ミドルタイプ)」をメインに据え、机上ラック&キーボードスライダー付属の「昇降式パソコンラック」をサブデスクとして採用。デッドスペース化しやすいL字型レイアウトの“角”部分には「PCディスプレイワゴン」を配置し、PC2台をスッキリ収納できるようアレンジした。いずれの製品も昇降機能を有しているため、天板の高さを揃えることも、それぞれをベストな高さに設定することもできる。メインとサブの切り替えをすばやく行うには、軽くて動きやすいメッシュチェア「ゲーミングチェア RS-200」がオススメだ。

■新製品概要
製品名:ゲーミングデスクHD
型番・カラー:BHD-1200HDM-BK(ミドルタイプ)・ブラック
       BHD-1200HDL-BK(ロータイプ)・ブラック
サイズ:ミドルタイプ:幅1200×奥行550×高さ595(595~810)mm
    ロータイプ:幅1200×奥行550×高さ400(400~495)mm
    マウスパッド(共通):約 幅1180×奥行390×厚さ5mm 
耐荷重:100kg未満(共通)
価格:オープン価格 <税別参考 3万3,000円>(共通)

製品名:昇降式パソコンラック
型番・カラー:BHD-750PRM-BK・ブラック
サイズ:幅750×奥行500(500~765)×高さ1390(1390~1745)mm
耐荷重:天板:40kg未満、天板(小):5kg未満、棚:各15kg未満
    総耐荷重:60kg未満
価格:オープン価格 <税別参考 3万6,000円>

■ゲーミングデスクHD
■昇降式パソコンラック

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(引用元:livedoor news)

「ソニー・エクスプローラサイエンス」で「KOOVワークショップ~はじめてのプログラミング・列車編~」…

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ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)のワークショップを2019年5月11日(土)、12日(日)の2日間開催する。

KOOVは、ブロックで自由に「かたち」をつくり、プログラミングによってさまざまな「動き」を与えて遊ぶ、ロボット・プログラミング学習キット。ブロックを組み合わせて遊ぶ中で表現力を高め(Play)、プログラムで動かすことで探求心を培い(Code)、子どもたちの創造力を育成する(Create)など、デジタルを活用したものづくりを遊びながら学ぶことができ、玩具としても教材としても楽しむことが可能だ。

今回の「KOOVワークショップ」はプログラミング未経験の方を対象に実施する。事前に組み立てられた「列車」を紙の線路に合わせ、「まっすぐ走った後、曲がる」、「○○駅で止める」といった、モーターを制御する初歩的なプログラミングに挑戦することになる。

このワークショップは、プログラミングの体験やスキルの習得だけでなく、「列車の制御」というテーマに沿って設定された課題を、解決へ向けて試行錯誤する楽しさを体験する。それは、現代社会における問題解決フローに照らし合わせた、実践的でクリエイティブな学びを得ることを目的としている。

■「KOOVワークショップ〜はじめてのプログラミング・列車編〜」実施概要
開催日時:2019年5月11日(土)、12日(日) 12:00〜13:30、15:00〜16:30 (各回90分)
会場:ソニー・エクスプローラサイエンス 内 「スタジオSES」
http://www.sonyexplorascience.jp/information/#access
対象:プログラミング未経験の小学3年生〜小学6年生の児童と保護者2名1組
定員:各回10組20名、計80名
参加方法:事前申込制(先着順)。下記サイトよりお申込ください。
https://sonyexplorascience190511koov.peatix.com
申込期間:2019年4月27日(土) 12時 〜 各回開始10分前まで
※定員に達した場合は受付を終了とさせていただきます。
参加費用:無料
※別途、入館料 大人(16歳〜)500円・小人(3〜15歳)300円が必要となります。
主催:ソニー
その他:本ワークショップでは、ブロックの造形は行ないません。

■KOOV
■ソニー・サイエンスプログラム

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(引用元:livedoor news)

日本エイサー、IPS方式フルHD解像度、応答速度1ms、リフレッシュレート144Hzの27型ゲーミングディスプレ…

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日本エイサーは、Nitro VG1シリーズより、IPS方式、フルHD解像度、1msの超高速応答で安定したゲーム環境をサポートする「VG271Pbmiipx」を2019年4月18日(木)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万6,000円前後(税別)。

本製品には広視野角のIPS 方式パネルとフルHD ディスプレイ搭載で、高精細で美しい映像を鮮明で色鮮やかに映し出すフルHDディスプレイを搭載。高精細の美しい映像でゲームの世界観を余すところなく堪能できる。

また、視野角が広く、見る角度による色変化の少ないIPS 式パネルを採用。画面をシェアする際や、モニターを複数枚並べて使うマルチディスプレイ環境でも快適だ。

1ms 超高速応答で、動画再生時の残像を極限まで軽減する。またリフレッシュレート144Hz 対応で映像も滑らか。さらにAMD Radeon FreeSyncテクノロジー搭載で画像の表示遅延やカクツキのない、安定した滑らかな映像でゲーム環境を快適にする。

明部と暗部の輝度の幅が拡大し、細かい部分の描写もくっきり。より実物に近い映像を
表現することで臨場感を味わえる。

液晶パネル周りのフレームをなくした「ゼロ・フレーム」デザインを採用。より画面が見やすく、臨場感を味わえる。マルチディスプレイ環境にしてもフレーム幅をほとんど感じさせない仕様だ。

ゲームジャンルに応じて最適な映像表示を設定できるAcer 独自の「Game View モード」を搭載。8種類の映像モードの中から選択できるので、ゲームタイトル別やジャンル別にお好みの映像表示でゲームプレイを楽しむことができる。

黒の強弱を調節して、暗がりの視認性を高めるBlack Boost 機能を搭載。11段階からシーンに応じて好みのレベルを簡単に設定できる。暗闇の多いシーンも細部までよく見えるので、暗がりに隠れている敵を瞬時に見つけ出すなど、戦闘態勢を優位に戦えるだろう。

フリッカー現象やブルーライトをはじめとした目の疲れの要因を抑える機能を搭載。長時間の映像視聴も快適に楽しめる。

■製品ページ

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(引用元:livedoor news)

ロールアイスクリームファクトリー、映画「名探偵ピカチュウ」とコラボした限定カップを発売

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ロールアイス専門店「ROLL ICE CREAM FACTORY」(ロールアイスクリームファクトリー)として東京・大阪などに 6つの直営店を持つSomething NEWは、2019年4月24日(水)に「『名探偵ピカチュウ』ロールアイス」を発売する。初の実写化で話題の映画「名探偵ピカチュウ」とのコラボレーションで、映画の公開を記念した期間限定商品となっている。提供時間は2019年4月24日(水)〜5月10日(金)。

■ピカチュウをイメージした黄桃とストロベリーをトッピング
「『名探偵ピカチュウ』ロールアイス」は、黄色のボディに赤い頬が印象的なピカチュウをイメージして黄桃とストロベリーをトッピングし、ホイップクリームにはピカチュウの発する電気をイメージしたパチパチキャンディをのせた。かわいネオンサインのスペシャルピックにピカチュウマシュマロがトッピングされた、ポケモンファンにはたまらないスペシャルメニューを限定カップで提供される。価格は1,000円(税込)。

■原宿・表参道店、京都・新京極店にはスペシャルフォトスポットも登場!
販売期間中、原宿・表参道店、京都・新京極店は【「名探偵ピカチュウ」 ロールアイスクリームファクトリー】に模様替え。スタッフもかわいい「名探偵ピカチュウ」Tシャツを着てサービスする。また、店内には映画に登場するポケモンたちが出現。店内にフォトスポットが設置されるので、お気に入りのポケモンとロールアイスの記念撮影が可能だ。

■「ROLL ICE CREAM FACTORY」公式サイト
■映画「名探偵ピカチュウ」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

TAKUMI JAPAN、Xiomi出資のゲーミングスマホ「Black Shark 2」を5月下旬に発売!予約販売開始し、価格は…

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シャオミ系のハイエンドゲーミングスマホ「Black Shark 2」が日本でも登場!


TAKUMI JAPANは16日、Xiaomi Technology(以下、シャオミ)傘下のBlack Shark Technologies製ゲーミングスマートフォン(スマホ)「Black Shark 2」(SIMフリー版JAPANモデル)を日本で発売すると発表しています。発売時期は2019年5月末を予定し、価格はオープンながらメーカー希望小売価格が99,880円(税別)。

JAPANモデルは携帯電話ネットワークの対応周波数帯を日本向けに変更しているほか、日本国内で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)を取得しているとのことで、内蔵メモリー(RAM)は12GB、内蔵ストレージは256GBとなっています。

また発売に先立って4月16日より先行予約販売を開始しており、予約購入した場合に先着3000人限定で専用ゲームパッドとプロテクター(合計約15,000円相当)を無料でプレゼントするとのこと。なお、販路は公式Webストア「KAZUNA eSHOP」のほか、ヨドバシカメラやビックカメラグループ、Amazon.co.jpなどとなっています。

Black Shark 2は海外では今年3月に発表されたゲームを快適にプレイできることを目的としたゲーミングスマホ「Black Shark」シリーズの第3弾で、アスペクト比9:19.5の縦長な約6.39インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED「TureView Display」(約403ppi)やQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 855」などを搭載したハイエンドモデルです。

Black Sharkシリーズはシャオミの完全子会社であるJinxing Investmentが出資するBlack Shark Technologiesが開発しており、昨年4月に初代「Black Shark」が発売されるなどしていました。今回、TAKUMI JAPANではBlack Shark Technologiesと業務提携が実現し、Black Sharkブランドの国内展開することになったということです。

ゲーミング向けにハードウェアだけでなくソフトウェアも最適化されており、Ludicrousモードによってパフォーマンスを最大化してタッチ操作は最高240Hzの応答速度で世界最小43.5msの遅延を実現しているとのこと。これにより、アクションゲームやシューティングゲーム、RPGなどさまざまなゲームにおける競争で最速の入力応答を提供しています。

また高性能なパソコン(PC)にも用いられている排熱技術を用いた「ダイレクトタッチ液体冷却システム3.0」を搭載し、本体全体にミルフィーユのような層状に構築された液冷プレート面積14555m2の装置によって最高14℃まで温度を下げることで処理効率は20倍となり、CPUの最大フレームレート実行時間が800%増加したことで、常に最高のパフォーマンスを実現できるということです。

さらにBlack Shark 2の最大の特徴は「Master Touch」と呼ばれる感圧式ディスプレイに対応しており、ボタンのように押しやすくゲームをプレイしやすくなっているほか、強力なハプティックモーターを搭載しているため、あらゆる衝撃を体験しながらゲームを楽しむことができるようになっています。

ディスプレイはコントラスト比60000:1および表示色数1680万で、ゲームに合わせてカスタマイズされた独自のリアルかつナチュラルで正確な色となっており、意図しないぼやけやブレを排除するためのTrueClarity MEMCやAdvanced HDRトーンマッピング、リアルタイムSDR-HDR変換などに対応。

加えて、通常のスマホよりも最大25%大きなデュアルフロントスピーカーを搭載し、没入感のあるパワフルなステレオサウンドを実現しているほか、2つのノイズキャンセリングマイクによって音楽や映画だけでなく、クリアなゲーム内でのサウンドやボイスチャットを提供します。

外観はラグジュアリーなスポーツカーのような大胆な曲線と繊細なラインにインスパイアされ、航空機にも採用されているつや消しのメタル素材とガラスから人間工学的に作られており、本体カラーはシャドーブラックおよびグローリーブルー、フローズンシルバーの3色展開。サイズは約163.61×75.01×8.77mm(中央凸部は約9.57mm)、質量は約205g。

その他の仕様は4000mAhバッテリー(取外不可)およびUSB Type-C端子(USB 2.0)、2.4および5GHz帯におけるIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、ジャイロセンサー、電子コンパス、重力センサー、近接センサー、環境光センサーなど。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)をプリインストール。

背面には1/2型の約4800万画素CMOS/広角レンズ(F1.8)+約1200万画素CMOS/望遠レンズ(F2.2)で光学2倍ズームに対応したデュアルリアカメラを搭載し、像面位相差オートフォーカス(PDAF)やLEDフラッシュ、HDR撮影、パノラマ撮影などに対応。フロントカメラは約2000万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)。

急速充電「QC4+」や「QC3」などに対応し、約30分で60%まで充電可能。位置情報取得はA-GPS(L1+L5デュアルバンド)やGLONASS、BDSをサポート。また生体認証では画面内指紋センサーによる指紋認証に対応しています。携帯電話ネットワークは対応周波数帯が以下の通りで、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMに対応。

FDD-LTE: B1,B2,B3,B4,B5,B7,B8,B19,B20,B28
TDD-LTE: B34,B38,B39,B40,B41
TD-SCDMA: B34,B39
W-CDMA: B1,B2,B5,B6,B8
GSM: B2,B3,B5,B8

【初回限定版】Blak Shark 2 12G+256GB JAPANモデル Glory Blue 【日本正規代理品】コントローラー+ボディケースセット SKW-H0_JP_GBL [エレクトロニクス]
ブラックシャーク(Black Shark)
2019-05-31


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2019-05-31


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ブラックシャーク(Black Shark)
2019-05-31


記事執筆:memn0ck

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・Black Shark 2 | 製品情報 | KAZUNA
・Black Shark 2 – BEST DPS EVER – Black Shark (Global)
・Black Shark Official (Global) – Gaming Phone – Born to Compete – Black Shark (Global)

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けフラッグシップスマホ「Galaxy S8 SCV36」と「Galaxy S8+ SCV35」にAndroid 9.0 PieへのOS…

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au向けスマホ「Galaxy S8 SCV36」と「Galaxy S8+ SCV35」がAndroid 9 Pieに!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は16日、au向けハイエンドスマートフォン(スマホ)「Galaxy S8 SCV36」および「Galaxy S8+ SCV35」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2019年4月17日(水)10時に提供開始するとお知らせしています。

更新はそれぞれ本体のみで4Gまたは無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法およびパソコン(PC)にUSBケーブルで接続して実施する方法が用意されており、アップデートファイルサイズは両機種ともに本体のみで約1.6GB、PCを用いる方法で約3.5GBとなっています。

更新時間も両機種で同じでそれぞれ本体のみの方法の4Gが約25分、Wi-Fiが約20分、PCを用いる方法が約75分。なお、PCを用いる方法は事前にPCに専用アプリ「Smart Switch」をインストールして行います。更新後のOSバージョンは「Android 9.0」で、Androidセキュリティパッチレベルは「2019年4月1日」となるとのこと。

ビルド番号はGalaxy S8 SCV36が「PPR1.180610.011.SCV36KDU1CSD3」、Galaxy S8+ SCV35が「PPR1.180610.011.SCV35KDU1CSD3」。OSバージョンアップを実施するにはGalaxy S8 SCV36が「SCV36KDU1BSA1」、Galaxy S8+ SCV35が「SCV35KDU1BSA1」のビルド番号となっている必要があります。主な変更点は以下の通り。

○主な機能追加・変更内容
1)アイコン表記の変更
2)ロック画面表示の変更
3)ステータスバーの表示変更
4)ホーム画面の表示変更
5)ダイヤルの機能変更
6)起動中のアプリケーション一覧画面変更
7)マルチウィンドウの表示方法変更
8)カメラ機能・配置変更
9)ギャラリー機能・配置変更
10)自動回転の機能変更

○主な削除項目
11)OSアップデート後、機能が削除される主な項目は以下の通りです。ご注意ください。
 ・タスク画面(履歴画面)にて、「スナップウィンドウ」機能が削除されます。
 ・「リスト表示」、「設定」配下の「履歴ボタンを使用」と「スワイプでポップアップ表示」が削除されます。
 ・分割画面表示の際に、画面真ん中に表示されているメニューバーが削除されます。
 ・「バッテリー」設定画面にて、
   ・「監視対象外のアプリ」項目が削除されます。
   ・「省電力化」ボタンが削除されます。
 ・「ナビゲーションバー」設定画面にて、
  ・背景色が削除されます。
  ・「表示/非表示ボタン」が削除されます。
 ・「Facewidget」設定画面にて、「表示する場所」配下の「ロック画面とAlways on Display」、「ロック画面」項目が削除されます。
 ・「通知」設定画面にて、「通知を表示するアプリ」、「表示する場所」配下の「ロック画面とAlways on Display」、「ロック画面」項目が削除されます。
 ・「自分の連絡先情報」設定画面にて、「表示する場所」項目が削除されます。
 ・「ソフトウエアの更新予約」項目が削除されます。
 ・キーパッドの画面にて、
  ・検索バーの音声検索アイコンが削除されます。
  ・画面下の「非表示」アイコンが削除されます。
  ・右上メニュー欄の「キーパッドで起動/履歴で起動」が削除されます。
 ・通話中の画面にて、「音声補正」機能は削除されます。
 ・「カメラ設定」画面にて、「写真を3枚撮影」機能が削除されます。
 ・アラーム設定画面にて、「音量を少しずつ上げる」機能が削除されます。
 ・「ギャラリー」にて、
  ・任意画像を開く際に、右上のメニュー欄にて、「日付および位置情報タグを表示」項目が削除されます。
  ・通知のベルアイコンが削除されます。
 ・「ブラウザ」配下の「アドオン」設定画面にて、「クイックメニュー」、「動画アシスタント」、「QRコードリーダー」が削除されます。

○そのほかOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
 SCV36のOSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(9.9MB)
 SCV35のOSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(9.8MB)
※更新されるソフトウエアには、上記以外により快適にSCV36・SCV35をご利用いただくための改善内容が含まれております。


変更されるアイコン

Galaxy S8およびGalaxy S8+は同社のフラッグシップスマホ「Galaxy S」シリーズの2017年モデルで、auからは2017年5月に発売され、現在の縦長ディスプレイや全画面デザインをいち早く取り入れて人気となったSnapdragon 835や4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイエンドスマホです。

発売時にはAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を搭載し、その後、2018年春よりそれぞれAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)へのOSバージョンアップが提供されていましたが、2回目のOSバージョンアップとなるより新しいAndroid 9.0 Pieが提供開始されます。

なお、au向けGalaxyシリーズでは「Galaxy Note9 SCV40」および「Galaxy Note8 SCV37」向けに2019年3月27日より、「Galaxy S9 SCV38」および「Galaxy S9+ SCV39」向けに2019年2月20日よりAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップが提供されており、これらに続いてとなります。

更新方法は「設定」の「ソフトウェア更新」から行い、詳細は「ソフトウエアアップデートガイド(Galaxy S8 SCV36)(1.1MB)」または「ソフトウエアアップデートガイド(Galaxy S8+ SCV35)(1.1MB)」をご確認ください。ビルド番号の確認方法は「設定」から「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ビルド番号」で行います。更新に際しての注意点は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 8.0に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 9 Pieに変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前に必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・再起動中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間が最大約75分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。
・万一OSアップデート中に電池切れとなった場合は、充電の後、再度電源を投入いただけると更新処理を再開致します。
・4G(LTE/WiMAX 2+)通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。
・このため、パケット通信料が高額になるため「auピタットプラン」および「auフラットプラン」などのパケット通信料割引サービス/データ定額サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、 アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 Galaxy S8 SCV36 取扱説明書
 Galaxy S8+ SCV35 取扱説明書
 データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。
・(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)を起動した時は、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。
・(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外でローミングサービスをご利用の際は、モバイルネットワーク(海外CDMA/海外GSM接続)でのOSアップデートの検索やダウンロードはできません。
・Android 8.0で動作しているアプリケーションのAndroid 9 Pie上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Googleが日本時間5月8日に「Pixel」の新製品発表へ向けてティザー公開!廉価スマホ「Pixel 3a」と「Pixe…

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GoogleがPixelシリーズのティザーを公開!5月8日に新スマホ発表へ


Googleは16日(現地時間)、同社の公式Webショップ「Google ストア」( https://store.google.com/ )にてティザーを公開し、同社の開発者向けイベント「Google I/O 2019」の初日に当たる現地時間(PDT)の5月7日(火)に「Pixel」シリーズにて何らかの発表があることを予告しています。

これまでにPixelシリーズではフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」の廉価版となる「Pixel 3a」および「Pixel 3a XL」(ともに仮称)の投入が噂されており、恐らくこれらの新製品の発表があるものと見られます。

日本向けのGoogle ストアにもティザーが公開されているほか、認証情報から日本向けだと思われる型番も見つかっているため、日本でも発売されると予想されています。なお、発表は日本時間(JST)では5月8日(水)を予定しています。

ティザーは画像および動画で掲載されており、まずはじめに日本向けGoogle ストアでは「G」のロゴとともに「5月8日、Pixelユニバースに何かが起こる。」と記載され、さらに「もうすぐ助けがくる。」と書かれ、4月26日公開の映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』とPixel 3のコラボ動画が掲載されています。

これらの内容の真意はわかりませんが、アベンジャーズのストーリーに掛けた内容だと見られ、“Pixelシリーズに新しい仲間が登場する”といったように受け止められ、噂されているPixel 3aとPixel 3a XLのことを指しているのではないかと推察されます。

Pixel 3aとPixel 3a XLは性能を低くして価格を抑えた廉価版モデルだと言われており、画面はPixel 3aがアスペクト比9:18.5の縦長な約5.6インチFHD+(1080×2220ドット)IPS液晶(約440ppi)、Pixel 3a XLが約6.0インチFHD+(1080×2220ドット)IPS液晶(約410pi)となると見られています。

また電池はPixel 3 Liteが3000mAhバッテリー、Pixel 3 XL Liteが3195mAhバッテリー、内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージは両機種ともに4GBと64GB、カメラは約1200万画素CMOSリアカメラと約800万画素CMOSフロントカメラになるとリーク情報では伝えられています。

またチップセット(SoC)はSnapdragon 670になるのではと言われています。その他、外部接続・充電端子はUSB Type-C(USB 3.1)で、Pixel 3シリーズでは廃止されている3.5mmイヤホンマイク端子があるとのこと。正式発表が待ち遠しいですね!

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)