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QTTA(クッタ)の曲でキレッキレに踊る松本人志さんのようにあなたが“踊ってる風”なメッセージ付き動画…

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東洋水産は、たて型カップ麺「MARUCHAN QTTA(マルチャンクッタ)」の新テレビCM「クッターダンス篇」と連動した新しいコミュニケーションツールとして、メッセージ付きダンス動画を作成できるサービス「クッターダンスメーカー」を公開した。

■松ちゃんのキレキレダンスが話題
2019年3月25日(月)より放送している、松本人志さん出演のQTTAの新テレビCM「クッターダンス・登場篇」は、松本さんが踊るキレキレダンスが話題だ。

このたび公開する「クッターダンスメーカー」は、CMの松本さんのようなキレキレダンスに自分の顔をはめたオリジナルダンス動画を作成できるサービスだ。完成した動画にはオリジナルのメッセージを付けられるので、作成したダンス動画を伝えたいメッセージと一緒にSNSで送ることができる。

すべてのジャンルのがんばる若手を応援するQTTAが、みんな楽しんでもらうツールとして、あらゆるシーンで使えるよう、全5パターンのダンスを用意した。このメッセージ付きダンス動画を作成できるサービス「クッターダンスメーカー」を使って、友達との気軽なコミュニケーションを楽しんでみてはいかがだろうか。

■「クッターダンスメーカー」概要
名称:クッターダンスメーカー
公開日:2019年4月18日(木)
パターン数:全5パターン
URL:QTTAエールプロジェクト特設サイト内 https://dancemaker.qtta.jp/
※スマートフォン推奨OS - Android/Android 8.X.X、Android 7.X.X、Android 6.X.X  – iPhone/iOS 12.X.X、iOS 11.X.X、iOS 10.3.3
※スマートフォン推奨ブラウザ – Android/Google Chrome (最新版) - iPhone/Safari (最新版)

■「クッターダンスメーカー」の使い方

特設サイトにアクセス!音声をONにして「早速踊ってみる」をクリック


写真撮影&アップロード



ダンスを選択 ダンスパターンは5種類


メッセージを選択!デフォルトのメッセージor好きなメッセージに編集もOK


完成&SNSでシェア

■全5パターンのダンスが選べて、好きなメッセージが送れる!
ダンスは全5パターン。気分やシチュエーションに合わせて使い分けていただけます。
また、ダンスに合わせたデフォルトのメッセージもご用意。好きなメッセージに変更することもできるので、自分だけのメッセージ付きダンス動画を作ることができます。

?爆笑ダンス
「ウケる ツボった 腹よじれたー!」

?お元気系ダンス
「お元気ですか?こっちは元気!モンキー!」

?謝罪ダンス
「深くお詫びを申し上げマッチョ!」

?了解ダンス
「OK!りょーかい!りょーかい!かいかい!かいかい!」

?激おこダンス
「腹が立ったぞ!激おこプンプン♪」

■MARUCHAN QTTA
日々がんばって、おなかをすかせている“若手”の皆さんに、食べたあと「くったぁ〜」とひと息ついてもらいたい。ひと息ついたら、ちょっとだけ前向きな気持ちになってほしい。そんな想いから生まれたカップ麺だ。

・価格:180円(税抜)
・フレーバー:しょうゆ味/シーフード味/とんこつ味/カレー味/エクストラホット味
・発売地区:全国

■QTTAエールプロジェクト特設サイト

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(引用元:livedoor news)

ソニー、迫力の重低音とライブ会場にいるかのような臨場感がどこでも楽しめるEXTRA BASSシリーズのワイ…

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ソニーは、迫力の重低音を実現したEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズから、「ライブサウンド」モードによるライブ会場のような臨場感と、大音圧を楽しめる「SRS-XB32」、同様の臨場感を手軽に楽しめる「SRS-XB22」、手のひらサイズの小型で持ち運びに便利な「SRS-XB12」の計3機種のBluetooth対応ワイヤレススピーカーを発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「SRS-XB32」が1万9,000円前後、「SRS-XB22」が1万3,000円前後、「SRS-XB12」が9,000円前後(いずれも税別)。

「SRS-XB32」は直径約48mm、「SRS-XB22」は直径約42mmのフルレンジスピーカーユニットに加え、低域を増強するパッシブラジエーターを筐体の前後に配置し、力強い重低音を実現した。

加えて、グリルフレームの開口部の構造を改良したことで、従来機種より立ち上がりの良い低域と、クリアな中高域を楽しめる。

また、本体のボタン一つで、楽曲に収録された余韻や歓声、拍手などを効果的に拡散する「ライブサウンド」モードを起動でき、音楽配信サービスを含む様々な音源を、自宅にいながらライブ会場のような臨場感で再生してくれる。

そのほか、従来機種と同様に、IP67の防水・防塵性能に加えて防錆(ぼうせい)性能に対応。さびにも強く、風呂やキッチンに加え、アウトドアや海辺でも使える。曲に合わせて光るライティングなど、雰囲気を盛り上げる機能も搭載している。

手のひらサイズで小型の「SRS-XB12」も迫力の重低音を実現し、IP67の防水・防塵性能対応でアウトドアにも手軽に持ち運べる。


■商品概要

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(引用元:livedoor news)

日本エイサー、DisplayHDR600対応で自然な色彩を再現し10億7000万色を表示する4Kディスプレイを発売

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日本エイサーは、31.5型ウルトラHD 4Kパネル搭載した「ET322QKCbmiipzx」を2019年4月25日(木)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万3,000円前後(税別)。

本製品は、4Kパネル搭載、31.5型の大画面で色鮮やかな映像を楽しめる31.5型大画面に、、フルHD(1920×1080)の4倍の高精細な映像を表示するウルトラHD 4K パネル搭載で、
広い色域、美しい鮮明度の映像を体感できる製品。

VESA DisplayHDR 600 規格、6軸カラー調節機能対応で明暗のはっきりした色彩を忠実に再現。広い明るさの幅で自然な色を表現できる技術DisplayHDR 600に対応。輝度600 nits、色域はカバー率99% BT.709を満たしており、フルで色域調整ができる。

さらにHDR10にも対応しているため、明るいシーンは自動でより明るく調節し、暗部ではブラックは濃いブラックのままに調整し、影に隠れる細部の輝度を大幅に向上させる。

FPSゲームなどのプレイ時には、暗いシーンでの視認性が高まるためゲーム展開を有利になるだろう。また、6軸カラー調節機能は従来の「レッド」(R)、「グリーン」(G)、「ブルー」(B)の3色に加えて、「シアン」(C)、「マゼンタ」(M)、「イエロー」(Y)を加えた6色の彩度、色相をそれぞれ調節できるので、より忠実で自然な色彩を表現する。

画像を描画するために必要な色を10億7000万色で表現するため、暗部から明部まで滑らかなグラデーションで再現することができる。写真のレタッチや画像データの編集など、色をより厳密に調整したい場合や、より微妙な色彩の階調を正確に再現したい場合に最適だ。

利用シーンに合わせて2画面表示ができるピクチャーインピクチャー/ピクチャーバイピクチャー機能もあるので、同時表示機能搭載で、2つの画面を1台に同時表示させることができる。サブ画面表示で気になるテレビ番組を見ながらの作業や、2つの資料を並べながら効率的な作業が可能だ。31.5型の大画面ならストレスなく利用シーンに合わせた活用ができる。

また、目の疲れや不快感、頭痛等の症状を引き起こす原因になると言われているフリッカー(画面のちらつき)現象を抑えるフリッカーレス・テクノロジーを搭載しているほか、眼精疲労の要因となるブルーライトを軽減する機能を搭載。OSDメニューの設定で、ブルーライト透過率を4段階( 80%、70%、60%または50%)で調節できる。

非光沢パネルは、内外光の反射を軽減し、映り込みも少ないので、長時間の作業でも目の疲れを緩和してくれる。

■製品ページ

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(引用元:livedoor news)

鉄道ファンから愛されるビコム作品がU-NEXTで配信開始

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U-NEXTが運営する「U-NEXT」では、2019年4月24日より、鉄道コンテンツの老舗・ビコム作品を、動画配信サービスとしては初めて見放題にて独占配信する。

ビコムは、30年以上にわたって鉄道コンテンツをリリースし、ファンから絶大な信頼を得ているコンテンツメーカー。時代の流れとともにDVD・Blu-rayなどのパッケージ市場が縮小傾向にあるなかで、ビコム作品は2018年、昨対を上回る売上を維持。「ブルーレイ大賞 ベスト高画質・企画映像部門」の受賞実績があるほか、コアなファンに熱狂的に支持され、鉄道ジャンルにおいて長年全国シェアNo.1を誇ってきた。

保存用と観賞用に2枚買うというファンもいるなど、パッケージ市場で存在感を発揮してきた鉄道コンテンツを、この度初めて、 U-NEXTにて独占配信する。「DVD・Blu-rayは1枚4,000円台と高価なため、ファン以外の人に観ていただく機会が少なかった」(同社マーケティング部 部長・三牧孝徳氏)ことや、「より若い人にご覧いただき、鉄道ものの良さを知ってほしい」ことから、配信に踏み切ったという同社。4月24日(水)の2作、 4月27日(土)の4作を皮切りに順次配信開始し、“大人のホビー”に力を入れるU-NEXTにて、お客さまと鉄道コンテンツとの新たな出会いを創出していくとしている。

画質はもちろん、音にもこだわって撮影しており、鉄道ファンから定評があるビコム作品。 BGV(background video)として楽しむ方も多いようなので、ヒーリング効果にも期待が持てるとか。見放題で配信するので、初めて鉄道コンテンツに触れる人も気軽に楽しんでみてはいかがだろうか。

■配信コンテンツ
4月24日(水)配信開始
山手線 E231系500番台
夜の山手線

4月27日(土)配信開始
681系スノーラビット 特急はくたか
特急わかしお9号
JR五能線
ありがとう 最後の485系 臨時快速8621M

©VICOM INC.

■配信作一覧

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(引用元:livedoor news)

トリニティ、SIMフリースマホ「NuAns NEO [Reloaded]」を販売終了!後継機種は「いったんお休み」。バッ…

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SIMフリースマホ「Trinity NuAns NEO [Reloaded]」を販売終了!


トリニティは13日、同社が2017年6月に発売したおサイフケータイ(FeliCa)に対応したSIMフリースマートフォン(スマホ)「NuAns NEO [Reloaded](型番:NA-CORE2-JP)」を2019年4月1日をもって販売終了したことをお知らせしています。

また同社の「NuAns NEO」シリーズは映画「The Matrix」にちなんでおり、次期製品は3作目「The Matrix Revolutions」から流れとして「NuAns NEO [Revolutions]」となるものの、同社では現時点で名前に相応しい製品を作り上げる自信がないため、いったんお休みするとしています。

一方、NuAns NEO [Reloaded]については今後、セキュリティーアップデートを予定しているほか、バッテリー交換費用が割引される「バッテリー修理キャンペーン」や関連商品も対象の最大70%OFFとなる「Trinity Online Store 在庫処分セール」を実施しています。

NuAns NEO [Reloaded]はSIMフリーでおサイフケータイ(FeliCa)に対応したミッドレンジスマホで、主な仕様は約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)液晶やSnapdragon 625、3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、3450mAhバッテリーなど。

発売時はAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)でしたが、その後、Android 7.1.2 Nougatに続いて昨年11月にAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)へのOSバージョンアップが提供開始されており、すでにさらに次の最新バージョン「Android 9(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを実施しないことが明らかにされています。

そんなNuAns NEO [Reloaded]ですが、今回、販売終了が明らかにされ、同社では直販の公式Webストア以外に流通在庫などがある可能性がありますが、これらもほとんど消化していると思われ、事実上、販売終了ということになるとしています。

なお、Windows 10 Mobileを搭載した初代「NuAns NEO」は残念ながら在庫が余ってしまう事態となっていたということで大幅に割引された新品が大量に販売される投げ売りが続いていましたが、NuAns NEO [Reloaded]においては完売したということで同社では「大成功というわけにはいかないにせよ、大問題ということもなく終わること」ができたとのこと。

また後継機種については「現時点でrevolutionsと名付けられるほどの端末を作り上げられる自信がなく、いったんはお休みさせていただくことにします」とし、少なくとも現時点で開発中といった製品はなく、ひとまず次の後継機種は当面ないことを明らかにしています。

今後についてもすでに案内しているようにNuAns NEO [Reloaded]に対してセキュリティーアップデートの配信をしていくほか、修理などのサポートは引き続き行なっていくとし、現在、バッテリー交換費用が割り引かれるキャンペーンを実施しています。なお、キャンペーンは100台限定で、到達次第終了予定。

費用はFeliCa消去が伴うバッテリー交換費用が通常価格9,350円のところキャンペーン価格5,000円(金額はすべて税別)、FeliCa消去が伴わないバッテリー交換費用が通常価格4,350円のところキャンペーン価格3,500円となっています。なお、液晶修理など、その他修理が伴う場合は、別途費用がかかり、修理に伴う送料は別途負担となるとのこと。

台数限定のキャンペーンとなるため、申し込みのタイミングによってはキャンペーン適用とならない場合があるとし、キャンペーン適用可否については修理申込時にサポートセンターへ問い合わせるよう案内しています。セキュリティーアップデートは当初、4月を予定していたものの、難航していて遅れる可能性もあるようです。

(引用元:livedoor news)

最先端ビューティスポットが伊勢丹に登場!ゴールデンウィークはSK-IIの体験型ストアでキレイを磨こう♪

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もうすぐGWがやってきます♪しかも、今年は最大10連休!せっかくなら、最先端のビューティスポットにお出かけして、キレイを磨いてみるのもオススメです。

4月24日(水)〜30日(火)に伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージで開催される、スキンケアブランド SK-IIの期間限定イベント「SK-II Future X」なら、気軽にキレイになれるヒントがGETできちゃうかも♡

このイベントでは、一人ひとりが、デジタルとリアルの空間を自由に行き来しながら、自分のペースでプレッシャーを感じることなくお買い物体験ができるんです!

例えば、AI技術を使った日本初(※1)の肌測定体験「マジック スキャン」。なんと、鏡の前に立つと、3分間でセルフカウンセリングが受けられちゃうんです。

肌年齢を教えてくれるだけでなく、お顔を目・頬・口の3つのゾーンに分け、それぞれのお肌の安定度を測定し、ゾーン別に結果を表示。さらに結果に応じたゾーン別のお手入れのコツから、オススメアイテムまで教えてくれますよ。

隣には、「フェイシャル トリートメント エッセンス」を始めとする、SK-IIの人気製品をお試しできる「マジックミラー」がお目見え。ミラーが視線を感知するから、視線を合わせただけで製品情報や使い方が引き出せるというからすごい!自分のペースで体験できるので、「コスメカウンターが苦手…」という方も気軽にトライできそうですね☆

5月10日(金)から発売される限定デザインボトルの「フェイシャル トリートメント エッセンス」もこのイベント限定で先行発売されます!

デザインは、ピテラ(※2)の秘めたエネルギーや力強さを表現したそう。真っ赤なパッケージにカラフルな紙吹雪が舞う、大胆なデザインがとっても可愛い♡毎日のスキンケアタイムが楽しくなりそうですね。

三越伊勢丹グループ限定の「ミントブルー」も先行購入(5月15日全国発売)できるので、是非チェックしてみてください☆


左から「フェイシャル トリートメント エッセンス スプリング・レッド リミテッド エディション」、「フェイシャル トリートメント エッセンス スプリング・ミントブルー リミテッド エディション」

(引用元:livedoor news)

上海問屋から指が光っているように見えるおもしろグッズ登場

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上海問屋は、装着すると指が光っているように見えるLEDライトを発売した。価格は200円(税別)。

■指先につけるおもしろグッズ
本製品は、親指の先が光っているように見えるグッズ。プラスチック製の指を装着すると、指先が光る。

指先部分にボタン電池入りの発光ユニットが入っており、プラスチック製の指の内部でスイッチを入れることで発光する。

大きさは、男性の親指にマッチする大きさ。空中に絵や文字を書き、スローシャッターで撮影すると面白い画が撮れるだろう。

カラーバリエーションは緑と赤を用意。

■製品仕様
素材・・・・・・・ビニール(指) 発光ユニット(プラ)
サイズ・・・・・・長さ47×直径22(mm)
重量・・・・・・・約6g(1個当たり)
製品保証・・・・・購入後 初期不良2週間

LED指ライト 緑(ワンペア)

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(引用元:livedoor news)

世界初!?マッチョがお時間をお知らせします!24時間フィットネスのFORBESによる「筋肉時報」CM公開

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愛知県を中心に展開している24時間フィットネスクラブのFORBES (以下、FORBES)を運営するFORBESは、2019年4月1日(月)より新CM・Web動画「筋肉時報」を公開した。

■1か月限定の時報CM
「筋肉時報」は、“24時間いかなるときも筋トレができるフィットネスクラブ”であるFORBESが、毎日、朝・昼・晩の各時間帯に合わせて現在時刻を伝える “時報CM”。本CMは4月1日からの1か月間、テレビ愛知(TVA)ならびにYouTube動画広告として公開されている。

FORBESは愛知県を中心に14店舗を展開しているフィットネスクラブ。高品質のプロテインやウォーターサーバーが飲み放題で提供されるほか、各種アメニティも豊富で他店とは違う、FORBESならでのホスピタリティのあるサービスを提供している。

■「筋肉時報」コンセプト概要
「筋肉時報」は、FORBESの最大のサービスバリューである“24時間いつでも利用できること”を、時報で表現したCMだ。ボディビルダーが、FORBESのブランドカラーであるグリーンの時計をバックに現在時刻をポージング。鍛えられた筋肉で表現された、最も美しく逞しい時報となっている。

映像の中では、ムキムキの教官ボディビルダーが、ヒョロヒョロの筋トレ初心者である生徒たちを統率。彼らの筋トレを大きな声で励ましながら、最後は綺麗なポーズで現在時刻を表現するインパクトのある動画だ。

TVCMは、8時・11時・12時・16時・22時・23時タイプの全6種類を展開。さらに、30秒のYouTube CMと5種類の6秒 YouTube CM(朝篇・昼篇・夕篇・夜篇・深夜篇)を展開する予定です。

■コンテンツ展開情報
?時報TVCM
放送機関:2019年4月1日〜4月30日
放送エリア:テレビ愛知(TVA)/毎日朝昼晩の3回時報としてO.A.される予定
配信タイプ: 8時篇・11時篇・12時篇・16時篇・22時篇・23時篇

?YouTube 6秒 CM
公開日:2019年4月1日
配信時刻:以下の時間帯にそれぞれの素材を配信予定
配信タイプ: 朝篇・昼篇・夕篇・夜篇・深夜篇


?YouTube 30秒 CM
公開日:2019年4月1日
配信タイプ:30秒ver.


■監修者上野俊彦さんインタビュー
上野俊彦(うえのとしひこ)
日本ボディビル・フィットネス連盟 通称 JBBFの広報委員
健康体力研究所 営業部を兼務。


Q1. 今回、それぞれの時間のポーズを考えていく上で、気をつけたことはありますか?
ポージングはコレオグラファーのホナガヨウコさんと共作して、トレーナー役の方の個性でもある筋肉を活かせるポーズを考案しました。この方ならどのようなポーズが似合うか、この方のバスキュラリティ(筋肉量)がより映えるポーズはどんなポーズなのか、など。このポーズを違う人がすると全然違うポーズに見えるんですよ。


Q2.一番筋肉を美しく見せれたポーズは何時ですか?
8時ですね。ベースは、変形のダブルバイセップスですね。体を捻って、数字を表しています。(時計の)針がぶれないように腕をしっかり固定することが重要なポーズで、演者さんもかなり大変だったと思いますが、大胸筋と、肩腕がしっかりした方だからこそ実現できたと思います。

また、22時も面白いですね。このポーズは体の厚みがないとバスキュラリティが出ないわけですね。広背筋もしっかり逆三角形になってるからこそ、立体感がでるわけです。

Q3.一番表現を工夫したポーズは何時ですか?
難しかったのは、単調なんですが12時です。シンプルなポーズの中で、腕や大胸筋、背筋、そして下半身のたくましさを表現することが重要でした。このポーズに関しては、(ボディビルの)規定ポーズにはない12時を表現するためにつくられた、世界初のポージングになります。


Q4.このCMを見て、真似したいと思った人に一言アドバイスをください。
「いずれはこの演者さんみたいになれるんだ」と、自分がマッチョになったことを想像してください。

イマジネーション(=信じる力)をもってトレーニングすることが大事です。

Q5.上野さんが思う筋トレを一言で表せてください。
夢への扉ですね。

鍛えることで、人生が変わりましたから。

体を鍛えていなかったら、今の奥さんとも出会えなかったし、子供にも恵まれなかった。今の仕事にもついてなかったでしょうね。

■FORBESについて
・FORBESとは?
24時間年中無休、本格的なトレーニングから日常に寄り添ったフィットネスまで様々なライフスタイルに合わせて使えるフィットネスクラブだ。

・FORBESの特徴
FORBESでは無料でプロテインを常に提供している。厳選した本場アメリカ産のプロテインを常にジムに完備していることで、利用者からも好評を得ている。また、無料のウォーターサーバーも設置してあることで、運動に行くときの準備の手間が省ける。そして、一部の店舗では岩盤浴を併設した店舗も出店を予定している。

■FORBES

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(引用元:livedoor news)

クラウドファンディングから生まれた国産メーカーのシンプルケータイ「un.mode phone01」を入手!まずは…

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一般向けももうすぐ発売!噂のケータイ「un.mode phone 01」をレビュー


テラはSIMフリーのストレート型フィーチャーフォン(従来型携帯電話、以下「ケータイ)「un.mode phone 01」を大手量販店やECサイトなどで2019年4月下旬以降順次、販売開始することを発表しました。

un.mode phone 01は「un.mode」(流行りではない)をコンセプトに振興ながら“日本メーカーが本気で作る”を掲げ、通話とSMSだけに特化したビジネスにもプライベートにも使いやすいシンプルなケータイをめざして開発されたSIMフリーな「シンプルフォン」です。

当初はクラウドファンディングサービス「Makuake」にてプロジェクトが発表され、支援受付開始から注目を集め、目標金額を大きく上回る支援を受けて資金調達を成功させ、開発が進められていました。

そして先日、一般向けの発売に先行してクラウドファウンディング支援者に一足早くun.mode phone 01が発送が開始され、筆者の元にも到着したのでさっそく外観や基本機能などを写真を交えてお送りしたいと思います。なお、一般販売は公式Webストアのほか、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラにて販売され、価格は7,480円(税別)です。

【まずは開封の儀。同梱品もシンプル】

それではさっそく届いたun.mode phone01の箱を開けて中身をチェックしてみましょう。黒地に銀色で「un.mode」と書かれたシンプルな箱の中にはun.mode phone01の本体と充電用microUSBケーブル、電池パック、マニュアルが入っていました。


バッテリー容量は1400mAhとこのタイプの携帯電話としてはやや大きい

【外観を写真で紹介】

続いて、un.mode phone01の外観を写真でチェックしてみましょう。本体はサイズが約124×57×14.5mmで、質量がバッテリー含めて約102gとなっています。本体カラーのバリエーションはブラックおよびマットブラック、ホワイト、レッド、シルバーの全5色展開で、今回、筆者が入手したのは当然レッドです。

本体正面には2.4インチQVGA(240×320ドット)TFT液晶ディスプレイに加え、中央部分が決定キーになっているカーソルキーおよびテンキー、メニューキー、バックキー、メニューキー、通話用スピーカーが配置されいます。背面には外部スピーカーが設置されており、取り外し可能なバッテリーカバーとなっています。

本体上側にはストラップホール、下側にはmicroUSB端子および3.5mmイヤホンマイクジャック、通話用マイク、そして左側面には音量キーがあります。また右側には背面カバーを開けるための切り欠きがあり、ここに爪などをひっかけてカバーを開きます。


背面カバーを外したところ

バッテリーカバーを外すことで、SIMカードスロットおよびmicroSDカードスロットへアクセスできます。対応のSIMカードは標準サイズ(1FF)でmicroSDカードは32GBまでのmicroSDHCカードに対応しています。


自己責任となりますが、nanoSIMカードでも図ように調整して入れれば実際に利用することができました(重ねて言いますが「自己責任」で)

余談ですが、電源オフ時に本体を充電すると下の写真の画像が表示されました。これはMediaTek製チップセット(SoC)を採用したAndroid製品に共通して見られる画面表示で、メーカーでは公開していませんが、SoCはMediaTek製のものであると推測できます。


MediaTek製SoC搭載製品を使っている人にはお馴染みの画面表示

またun.mode phone01は「使いやすくてシンプルなケータイ電話」をコンセプトに開発されているので、比較の対象としては違うかもしれませんが、他社の小型のシンプルフォンやスマホと大きさを比べてみました。

並べた中では一番大きいサイズではありますが、手に馴染む大きさを考えて作られていると思われるので、これはこれで正しいと思います。


un.mode phone01(左端)を同じくSIMフリーのシンプルフォンである「FREETEL Simple」(中央)、そして片手に収まるフルスペックの小型Androidスマートフォン(スマホ)「Uniherz Atom」(右)と比べたところ

【内蔵している基本機能の紹介】

最後に基本機能の紹介です。携帯電話ネットワークとしては3G(W-CDMA方式)の800MHzと2100MHz、2G(GSM方式)の850MHzおよび900MHz・1900MHzに対応しており、機能は通話およびSMSにのみ対応。その他ではBluetooth 4.0に対応しており、プロファイルはA2DPおよびHFPといったイヤホン・ヘッドホンのみに利用できます。


待ち受け画面にて「MENU」キーを押すと表示されるメニュー画面

なお、通話やメッセージ以外の内蔵機能としては電卓やカレンダー、アラーム、メモ、ファイル管理機能を搭載しています。これらの機能も最低限のものとなっており、カレンダー機能は本当に日付をカレンダー表示で確認するのみで、予定を入力するといったToDoの機能などはありません。


本体ストレージ容量は約83MBで本体容量の許す限り電話帳へ名前や番号などを登録可能

待ち受け画面でテンキーを押すとそのまま電話番号の入力画面になる

【気になった改善して欲しい点】

いろいろと試していてちょっと気になった点が「待ち受け画面で発話キーを押しても電話番号入力画面に行かずに通話履歴画面になる」や「電話番号入力画面で終話キーを押しても画面が消灯するだけで待ち受け画面に戻らない」(再度、終話キーを押すと番号入力画面のまま画面が再点灯する)、そして「メニュー画面で0キーを押しても自番号が表示されない」です。

この辺は国内で出回っているガラケーやガラホを含むケータイでは共通した挙動であり、すべてとは言いませんが大半のテンキー付きケータイでは「よく知らなくても共通した反応が返ってくる」部分のため、今後のアップデートなどが予定されているのであれば、是非とも修正して欲しい部分ではないかな思いました。

その他にも個人的には操作したときの反応などのレスポンスももう少し改善して欲しいとは思いましたが……。このようにun.mode Phone 01はNTTドコモのFOMA網で利用することを強く意識した電波設計(ソフトバンク網でも利用できますが、対応周波数帯に劣る部分がある)となっています。

また国内での利用については3Gのみで4G(LTE・VoLTE)には非対応のため、すでにNTTドコモが2020年代半ばごろに3Gサービスの終了をめざすといった発表をしていることから、国内での事実上の製品寿命は2020年台の半ばごろには来てしまう可能性は高いでしょう。

一方で「日本語がキチンとサポートされているGSM対応のSIMフリーケータイ」として見た場合には競合も少なく、海外に持ち出して現地の通信キャリアのSIMカードを挿してGSMをよく使うユーザーには安価で非常に手の出しやすい一台となる可能性があります。

操作まわりの独特なクセやVoLTEに非対応である面などもありますが、これらを理解したうえで割り切って利用する、海外へ持ち出して利用するのであれば悪くない1台ではないでしょうか。

un.mode アンモード phone01 3G ケータイ SIMフリー ガラケー 携帯電話 マットブラック um-01_mb [エレクトロニクス]
住本製作所


記事執筆:河童丸

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・日本メーカーが本気で作る。本格SIMフリー携帯 un.mode un.mode phone01 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)
・「un.mode un.mode phone01」一般販売 予約開始のご案内 – 株式会社テラ
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(引用元:livedoor news)

クラウドファウンディングから生まれた国産メーカーのシンプルケータイ「un.mode phone01」を入手!まず…

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一般向けももうすぐ発売!噂のケータイ「un.mode phone 01」をレビュー


テラはSIMフリーのストレート型フィーチャーフォン(従来型携帯電話、以下「ケータイ)「un.mode phone 01」を大手量販店やECサイトなどで2019年4月下旬以降順次、販売開始することを発表しました。

un.mode phone 01は「un.mode」(流行りではない)をコンセプトに振興ながら“日本メーカーが本気で作る”を掲げ、通話とSMSだけに特化したビジネスにもプライベートにも使いやすいシンプルなケータイをめざして開発されたSIMフリーな「シンプルフォン」です。

当初はクラウドファウンディングサービス「Makuake」にてプロジェクトが発表され、支援受付開始から注目を集め、目標金額を大きく上回る支援を受けて資金調達を成功させ、開発が進められていました。

そして先日、一般向けの発売に先行してクラウドファウンディング支援者に一足早くun.mode phone 01が発送が開始され、筆者の元にも到着したのでさっそく外観や基本機能などを写真を交えてお送りしたいと思います。なお、一般販売は公式Webストアのほか、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラにて販売され、価格は7,480円(税別)です。

【まずは開封の儀。同梱品もシンプル】

それではさっそく届いたun.mode phone01の箱を開けて中身をチェックしてみましょう。黒地に銀色で「un.mode」と書かれたシンプルな箱の中にはun.mode phone01の本体と充電用microUSBケーブル、電池パック、マニュアルが入っていました。


バッテリー容量は1400mAhとこのタイプの携帯電話としてはやや大きい

【外観を写真で紹介】

続いて、un.mode phone01の外観を写真でチェックしてみましょう。本体はサイズが約124×57×14.5mmで、質量がバッテリー含めて約102gとなっています。本体カラーのバリエーションはブラックおよびマットブラック、ホワイト、レッド、シルバーの全5色展開で、今回、筆者が入手したのは当然レッドです。

本体正面には2.4インチQVGA(240×320ドット)TFT液晶ディスプレイに加え、中央部分が決定キーになっているカーソルキーおよびテンキー、メニューキー、バックキー、メニューキー、通話用スピーカーが配置されいます。背面には外部スピーカーが設置されており、取り外し可能なバッテリーカバーとなっています。

本体上側にはストラップホール、下側にはmicroUSB端子および3.5mmイヤホンマイクジャック、通話用マイク、そして左側面には音量キーがあります。また右側には背面カバーを開けるための切り欠きがあり、ここに爪などをひっかけてカバーを開きます。


背面カバーを外したところ

バッテリーカバーを外すことで、SIMカードスロットおよびmicroSDカードスロットへアクセスできます。対応のSIMカードは標準サイズ(1FF)でmicroSDカードは32GBまでのmicroSDHCカードに対応しています。


自己責任となりますが、nanoSIMカードでも図ように調整して入れれば実際に利用することができました(重ねて言いますが「自己責任」で)

余談ですが、電源オフ時に本体を充電すると下の写真の画像が表示されました。これはMediaTek製チップセット(SoC)を採用したAndroid製品に共通して見られる画面表示で、メーカーでは公開していませんが、SoCはMediaTek製のものであると推測できます。


MediaTek製SoC搭載製品を使っている人にはお馴染みの画面表示

またun.mode phone01は「使いやすくてシンプルなケータイ電話」をコンセプトに開発されているので、比較の対象としては違うかもしれませんが、他社の小型のシンプルフォンやスマホと大きさを比べてみました。

並べた中では一番大きいサイズではありますが、手に馴染む大きさを考えて作られていると思われるので、これはこれで正しいと思います。


un.mode phone01(左端)を同じくSIMフリーのシンプルフォンである「FREETEL Simple」(中央)、そして片手に収まるフルスペックの小型Androidスマートフォン(スマホ)「Uniherz Atom」(右)と比べたところ

【内蔵している基本機能の紹介】

最後に基本機能の紹介です。携帯電話ネットワークとしては3G(W-CDMA方式)の800MHzと2100MHz、2G(GSM方式)の850MHzおよび900MHz・1900MHzに対応しており、機能は通話およびSMSにのみ対応。その他ではBluetooth 4.0に対応しており、プロファイルはA2DPおよびHFPといったイヤホン・ヘッドホンのみに利用できます。


待ち受け画面にて「MENU」キーを押すと表示されるメニュー画面

なお、通話やメッセージ以外の内蔵機能としては電卓やカレンダー、アラーム、メモ、ファイル管理機能を搭載しています。これらの機能も最低限のものとなっており、カレンダー機能は本当に日付をカレンダー表示で確認するのみで、予定を入力するといったToDoの機能などはありません。


本体ストレージ容量は約83MBで本体容量の許す限り電話帳へ名前や番号などを登録可能

待ち受け画面でテンキーを押すとそのまま電話番号の入力画面になる

【気になった改善して欲しい点】

いろいろと試していてちょっと気になった点が「待ち受け画面で発話キーを押しても電話番号入力画面に行かずに通話履歴画面になる」や「電話番号入力画面で終話キーを押しても画面が消灯するだけで待ち受け画面に戻らない」(再度、終話キーを押すと番号入力画面のまま画面が再点灯する)、そして「メニュー画面で0キーを押しても自番号が表示されない」です。

この辺は国内で出回っているガラケーやガラホを含むケータイでは共通した挙動であり、すべてとは言いませんが大半のテンキー付きケータイでは「よく知らなくても共通した反応が返ってくる」部分のため、今後のアップデートなどが予定されているのであれば、是非とも修正して欲しい部分ではないかな思いました。

その他にも個人的には操作したときの反応などのレスポンスももう少し改善して欲しいとは思いましたが……。このようにun.mode Phone 01はNTTドコモのFOMA網で利用することを強く意識した電波設計(ソフトバンク網でも利用できますが、対応周波数帯に劣る部分がある)となっています。

また国内での利用については3Gのみで4G(LTE・VoLTE)には非対応のため、すでにNTTドコモが2020年代半ばごろに3Gサービスの終了をめざすといった発表をしていることから、国内での事実上の製品寿命は2020年台の半ばごろには来てしまう可能性は高いでしょう。

一方で「日本語がキチンとサポートされているGSM対応のSIMフリーケータイ」として見た場合には競合も少なく、海外に持ち出して現地の通信キャリアのSIMカードを挿してGSMをよく使うユーザーには安価で非常に手の出しやすい一台となる可能性があります。

操作まわりの独特なクセやVoLTEに非対応である面などもありますが、これらを理解したうえで割り切って利用する、海外へ持ち出して利用するのであれば悪くない1台ではないでしょうか。

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住本製作所


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