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苦境の「Xperia」は2019年も販売台数減少へ!最新フラッグシップスマホなどの商品力は確実に上がってい…

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モバイルでSONY復活はあるのか?Xperiaは2019年度500万台まで減少見通し


ソニーは26日、都内にて「2018年度 業績説明会」を開催し、2018年度(2018年4月〜2019年3月期)の決算内容を公開し、子会社のソニーモバイルコミュニケーションズが手がけるスマートフォン(スマホ)事業を含むモバイルコミュニケーション(MC)事業では△971億円の最終赤字になったことを発表しました。

ソニーモバイルコミュニケーションズでは「Xperia」シリーズとしてスマホ事業を展開しており、2018年度は当初通期見通しで1000万台を計画していましたが、その後に四半期ごとに下方修正し、第3四半期終了後に通期予想を650万台とし、その影響でMC事業では△950億円の赤字となる見込みでした。

最終的に販売台数は予想通り650万台となったものの、今後の長期性資産の減損として△192億円を計上したこと、為替影響で△49億円となったことで予想を上回る赤字となり、営業利益では前年度比△695億円と損失が拡大し、カテゴリー別ではソニー全体でMC事業が唯一の赤字となっています。

これに対し、登壇したソニー代表執行役 専務 CFO 十時 裕樹氏は「(MC事業について)2020年(21年3月期)の黒字化に向けて着実に進んでいます」とし、今後も販売台数が減少する傾向となるものの、これまで取り組んでいるオペレーション費用の削減がさらに進むことで来年度には黒字化を見込んでいるということです。

また同氏は今年2月に発表した最新フラッグシップスマホ「Xperia 1」などについて「ソニーの技術を集結した商品力強化が確実に進展しており、販売台数の減少具合も緩やかになっています」と説明し、2019年度(2019年4月〜2020年3月期)の販売台数見通しについては通期で前年度比150万台減の500万台となっています。

ソニーの2018年度業績(カッコ内は前年度比)では売上高(営業収入)が8兆6,657億円(+1,217億円、+1%)、営業利益が8,942億円(+1,594億円、+22%)、税引後利益が1兆116億円(+3,126億円、+45%)、調整後営業利益が8,093億円(+997億円、+14%)と好調であり、特にゲーム事業が堅調に推移しています。

一方で唯一足を引っ張っているのがMC事業のXperiaで、2017年度から2期連続の赤字となっているほか、2016年度も若干の黒字でその前の2014〜2015年度も赤字だったため、5期連続で低迷しており、2014年度に1兆4,102億円だった売上高は2018年度には4,980億円と3分の1程度となっています。

特にここ数年の減少は大きく、売上高は2017年度の7,237億円から△2,257億円、Xperiaの販売台数も2017年度の1350万台から△700万台と半減に近い状態となっており、より高価格帯の製品にシフトしていることも影響しているものの、すでに中南米や中近東では撤退が完了しています。

また販売台数減少の影響によってすでに明らかになっているように中国・北京の工場閉鎖を前倒しで実施しました。これにより、自社製品についてはベトナムの工場のみとなるため、コスト削減が行われ、オペレーション費用を2020年に2017年度比で50%まで削減して黒字化をめざしています。

さらに2019年4月からは従来のMC事業とデジタルカメラなどのイメージング・プロダクツ&ソリューション(IP&S)事業、テレビなどのホームエンタテインメント&サウンド(HE&S)事業といった主要エレクトロニクス3事業をまとめてエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)事業として統合的に商品開発などを行っていくことが発表されています。

これについて十時氏は「さまざまな商品に5Gを組み込む場合にコスト削減になる」ことや「3つのカテゴリーに閉じないような商品を開発できる」こと、そして「括ることでB2Bの市場にアドレスしやすくなる」ことなどのメリットを挙げていました。

またXperiaについても同氏が「商品力強化が確実に進展」と説明したようにXperia 1や「Xperia 10」シリーズは映画のスクリーンと同じ9:21のCinemaディスプレイを搭載するという差別化ポイントがあるほか、カメラも他社の横に並びかけているようにも思われ、少なくとも以前の昨年までの製品よりは良くなっていると感じます。

これらが実際に市場にどれだけ受け入れられるかにもよりますが、同社ではMC事業の2019年度は売上高4,100億円、営業利益△470億円の赤字を予想しています。なお、EP&S事業としてまとめられたMC事業ですが、当面は個別に業績を公開していくとしており、Xperiaの販売台数などもしばらくは明らかになると見られます。

その他、ソニーでは今後の経営方針について5月21日(火)に「経営方針説明会」および「Sony IR Day 2019」を開催し、同社 代表執行役 社長 兼 CEOの吉田 憲一郎氏やEP&S事業を統括する石塚茂樹氏などが説明を行う予定となっています。

年度 Q1 Q2 Q3 Q4 通期(合計)
2015 720万台 670万台 760万台 340万台 2490万台
2016 310万台 350万台 510万台 290万台 1460万台
2017 340万台 340万台 400万台 270万台 1350万台
2018 200万台 160万台 180万台 110万台 650万台
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ゆうちょ銀行、スマホなど向けコード決済サービス「ゆうちょPay」を5月8日に提供開始!銀行口座から即時…

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ゆうちょPayが5月8日にスタート!各種キャンペーンを実施


ゆうちょ銀行は22日、GMOペイメントゲートウェイと連携したスマートフォン(スマホ)など向け決済サービス「ゆうちょPay」を2019年5月8日(水)に提供開始すると発表しています。同社では今年2月に5月より提供するとお知らせしていましたが、正式な開始日が案内されました。

また併せてサービス開始から2019年9月30日(月)まで先着100人へ現金500円をプレゼントする「ゆうちょPay デビューキャンペーン」、同日から2020年3月31日(火)まで毎月2000人にデジタルギフトをプレゼントする「ゆうちょPay 公式 Twitterフォロー&リツイートキャンペーン」を実施します。


サービス開始時より使える主な店舗

ゆうちょPayは対応する店舗など(以下、加盟店)での代金の決済の際に専用のスマホなど向けアプリ「ゆうちょPay」でQRコードを表示してレジで読み取ってもらうか、店頭で表示しているQRコードを読み取ると、登録したゆうちょ銀行の口座をから代金を即時に引き落として支払える銀行口座直結型のサービスです。

これにより、クレジットカードの登録や事前チャージなどの必要がなく、より手軽に利用できます。利用可能な主な加盟店はサービス開始から使えるのがヤマダ電機やマツヤデンキ、ツクモ、ベスト電器、エディオン、100満ボルト、ケーズデンキ、ドラッグ・イン・キムラ、ウエルシア、ハックドラッグ、ダックス、ハッピードラッグ、B.B.ON、マルエドラッグ、芝田タオル、東急スノーグループ、光文堂となっています。


導入予定の主な加盟店

また今後導入予定の加盟店としてはジョーシンやミニストップ、東急ハンズ、松屋、ウェンディーズ、ファーストキッチン、はなまるうどん、和民、31アイスクリーム、ミライザカ、鳥メロ、GOHAN、TGI FRYDAY、にくスタ、WANG’S GARDEN、銀政、東海キヨスクなどで、さらに2019年度下期以降にはスリーエイトやポプラなどでも導入され、ビックカメラやコジマ、ソフマップでは導入を検討しているとのこと。

さらにGMOペイメントゲートウェイが提供する同様の決済システムを導入している金融機関と双方の利用者がお互いの加盟店で相互利用可能となる「銀行Pay(マルチバンク対応)」によって連携し、銀行や地域を越えてゆうちょPayを利用可能です。なお、銀行Payを導入する金融機関は以下の通り。

<導入済>
株式会社横浜銀行、ふくおかフィナンシャルグループの株式会社福岡銀行、株式会社熊本銀行、
株式会社親和銀行

<導入予定>
株式会社沖縄銀行、ほくほくフィナンシャルグループの株式会社北陸銀行、株式会社北海道銀行

ゆうちょPay デビューキャンペーン( https://www.jp-bank.japanpost.jp/campaign/yuchopay/debut/cpn_yp_dbt_index.html )は期間中にゆうちょPayアプリを新規にダウンロードし、口座登録まで設定完了した人のうちで先着100万人に現金500円をプレゼントします。なお、対象者が100万人に到達した時点で終了し、終了は終了日翌日に同社の公式Webサイトにて案内するとのこと。応募は不要。

一方、ゆうちょPay 公式Twitterフォロー&リツイートキャンペーン第2弾( https://www.jp-bank.japanpost.jp/campaign/yuchopay/cpn_yp_index.html )はゆうちょPayの公式Twitterアカウント( @yucho_pay )をフォローして対象のツイートをリツイートした人の中から抽選で毎月2000人に有名アイスクリーム店や有名コーヒー店などで使えるデジタルギフトをプレゼントします。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「こういう生活がしたい」浅田真央氏が語る将来の夢

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28日、日本テレビ「Going! Sports&News」では、「平成の神技ベスト10」としてフィギュアスケート・荒川静香氏が2006年のトリノ五輪で披露したイナバウアーを紹介。さらに浅田真央氏のインタビューを伝えた。

まずは荒川氏の演技について「15歳だったので、朝起きて観てました」という浅田氏は、「オリンピックってこういうところなんだって。『私も出たい』っていう気持ちが強くなりました」と振り返る。

すると話題は浅田氏が憧れたという2歳上の福原愛氏について。
「私が子供の頃からずっとテレビに出ていて、すごく力をもらえる。愛ちゃんみたいになりたいって思って頑張ろうって思った」と語ると、「メダルを獲得した時も観てましたし、オリンピックだけでなくていつも試合は必ず観てました。(お互い)幼い頃からメディアで取り上げてもらっていたので(福原氏から)『大変な時もあったよね』って(言われたことがある)」と笑った。

さらに、2014年のソチ五輪についても振り返った浅田氏。この時SPでミスを連発した彼女は、この時の様子を「ショートで自分の目標としていたメダルはほぼ100%不可能な状態になってしまったので、ショックと恐怖や不安だったりっていうのが出てきて、なかなか眠れなくて色んなことを考えました」と明かす。それでも大会3日後の閉会式では楽しそうな浅田氏の姿が映像で紹介されると、「大きい試合が終わってすごくホッとして楽しかったなっていう思い出」と笑顔を見せた。

また同番組は、インタビューの最後に浅田氏の将来の夢を尋ねた。すると彼女は「もともと自然が好きで、そういうお宿に行った時にビビッときました。将来はこういう生活がしたい。古民家に住んで自給自足の生活をすること」とキッパリ。23歳の頃に思いついた事と話すと「最後の最後の私の夢」と語った。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:平成最後のケータイよもやま話。ショルダーホンからスマホまで、平成の時…

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平成の30年間を携帯電話の歴史で振り返ってみた!


半年ほど前、某氏より携帯電話やPHSの店頭用モックアップ(以下、モック)をいくつか譲り受けました。一般人であれば「なぜそんなものを」と笑うかもしれませんが、モバイル系フリーランスライターであり、それ以前にモバイルガジェットを趣味として愛する筆者にとっては、宝の山なのです。

本物の携帯電話やスマートフォン(スマホ)のほとんどはリチウムイオンバッテリーを搭載していますが、経年劣化によってバッテリーが膨張したり、時には火災や爆発の危険すらあるため、長期間に渡って保管・保存するにはあまり適していません。

その上、背面パネルとバッテリーが一体化していたり、そもそもバッテリー交換ができなかったりする機種も多く、歴史を振り返るための資料としてはモックのほうが適している場合が多いのです。

譲り受けたモックの多くは2010年(平成22年)頃のものが多く、さほど古い印象はありませんが、それでも現在10代の若者にとっては見たこともない製品も多いかもしれません。ちょうどフィーチャーフォン(当時は「ガラケー」と呼んだ)からスマホへと移り変わる過渡期の製品たちで、ガラケーは恐竜の如き異形進化を遂げていた時代でもありました。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回は平成の時代を携帯電話(移動体通信端末)の歴史で振り返ります。


ガラケーの恐竜的進化の行き着いた先、富士通製「F-04B」。テンキーとキーボード内蔵し、しかも本体から分離できた

■「携帯できる電話」は昭和時代に生まれた

(引用元:livedoor news)

高コスパで5000mAh大容量バッテリー搭載!販売再開したSIMフリースマホ「ASUS ZenFone Max Pro (M2) ZB6…

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電池持ちが良くデュアルカメラ搭載で高コスパとなったSIMフリースマホ「ZenFone Max Pro (M2)」をチェック!


既報通り、ASUS JAPANは26日、携帯電話ネットワークの特定の周波数帯を使用できない不具合が判明したことによって販売停止していたSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone Max Pro (M2)」(型番:ZB631KL)を販売再開した。

従来の「ZenFone Max」シリーズは大容量バッテリー搭載ながらスペックが抑えられたエントリーモデルという立ち位置だったが、同機は5000mAhバッテリーとデュアルリアカメラを搭載したコストパフォーマンスの高いミッドレンジモデルとして3月15日に発売されてから人気となっていた。

しかしながら、製造工程のミスで不具合が見つかり、交換または返品というリコールと同時に販売停止となってしまっていた。販売を再開後の製品はきちんと当初発表した仕様通りとなっており、業界全体の大画面化が進むトレンドに合わせて進化した魅力的なスマホを堪能できる。

価格はオープンながらメーカー希望小売価格が税別35,500円(税込38,340円)で、主なスペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 660」(オクタコアCPU)および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大2TBまで)、microUSB端子などだ。

今回はそんなパワーアップしたZenFone Max Pro (M2)を写真と動画で紹介していく。

ZenFone Max Pro (M2)は1.95〜2.2GHzで動作する8コアCPUを内蔵するミッドレンジ向けSoCであるSnapdragon 660(SDM660)を搭載する。このSoCにはQualcomm AI Engineが含まれており、AI処理も高速に行え、カメラ機能などに活用されている。

同時に発売された下位モデルの「ZenFone Max (M2)」(型番:ZB633KL)を含めてZenFone Max M2シリーズはOSにピュアAndroidのUIを採用しており、バージョンはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を搭載する。

これまでASUSTeK Computer(以下、ASUS)のスマホ「ZenFone」シリーズでは独自の「ZenUI」を実装してきているが、シンプルなAndroidのUIとなっている。

同社ではピュアAndroidのUIのままにすることで動作が軽くなるとしているほか、他社のピュアAndroidを採用しているスマホの使い勝手にも合わせることができるため、メリットが大きいように思う。

一方、バッテリーに関しては使用条件があるものの、連続待受時間が840時間(35日)、連続通話時間が31時間、Webブラウジングでの連続利用時間が23時間と普段の利用なら丸1日動作する最強レベルのスタミナである。

また5000mAhの大容量バッテリーは温度保護や短絡保護などの保護回路によって安全に利用できる「ASUS PowerSafe Technology」を搭載しており、バッテリーの容量が大きいだけにこうした安全設計・保護設計は非常に重要だ。

動画視聴においても15時間以上の動作が案内されており、大画面で動画を楽しみたいというヘビーユーザーの要求に応える仕様である。

カメラ機能もAIシーン分析機能を搭載したことで、最新スペックのカメラへと進化した。よく使う撮影シーンに加えて、撮影が難しいスノー(雪山など)やステージなどの最適化が搭載されいるのはありがたい。

ZenFone Max Pro (M2)をミッドレンジスマホへ大きく押し上げているのが、背面にある約1200万画素CMOSのメインカメラと約500万画素CMOSの深度測定用カメラからなるデュアルカメラを搭載したこともその条件そのひとつだろう。トレンドのマルチカメラに乗ることで、買い替え需要にも対応できるようになった。

さらにSnapdragon 660がサポートする4K(3840×2160ドット)の動画撮影機能は時間無制限の撮影設定ができるほか、FHD(1920×1080ドット)撮影時にはEIS(電子手ブレ補正)の利用が可能だ。

その他、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、NFC Type A/B、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、nanoSIMカード(4FF)スロット×2を搭載し、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応しつつ、microSDカードスロットが別にあるトリプルスロットであることなど、実用性を重視した仕様である。

なお、Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応である点が残念だ。不具合のあった携帯電話ネットワークにおける通信方式と周波数帯は4GのFDD-LTE方式におけるBand 1および2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、28、TD-LTE方式におけるBand 38および41、3GのW-CDMA方式におけるBand 1および2、4、5、6、8、19、2GのGSM方式における850および900、1800、1900MHzで、2波のキャリアグリゲーション(CA)に対応する。

動画リンク:https://youtu.be/aY5h21ijaGU

画面は6.3インチFHD+(1080×2280ドット)IPS液晶で、上部中央にフロントカメラや近接センサーなどの部分が切り欠きとなったノッチ付きの狭額縁表示となっており、視野角が広く見やすい。内蔵スピーカーにも手が加えられており、小型ながら聴きやすい大音量化を実現している。

背面は光沢のあるハイエンドモデルのような“Zenデザイン”を継承し、リアカメラは上が深度測定用、下がメインカメラ、そしてLEDライトが並ぶ。またASUSロゴの上には指紋センサーがある。指紋センサーの位置はちょうど人差し指を伸ばした位置にあるので使いやすいと思われた。

SIMトレーにはDSDV用の2枚のnanoSIMカードとは別にmicroSDカードも同時に利用できるトリプルスロット設計だ。

動画リンク:https://youtu.be/rzIQVO1mcJk

このようにZenFone Max Pro (M2)は、これまでのZenFone Maxシリーズで物足りないと感じて部分が強化され、全方位に強いスペックを持つスマホとなった。4万円以下で購入できるSIMフリースマホとしてはバランスが良くコストパフォーマンスに優れている製品だと言えるだろう。

Zenfone Max Pro M2 【日本正規代理店品】6.3インチ/ SIMフリースマートフォン / コズミックチタニウム (4GB/64GB/5,000mAh) ZB631KL-TI64S4/A [エレクトロニクス]
Asustek
2019-03-15


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

実に1トン!大量に準備したので余裕? 謎肉今年も超会議に登場!~超会議2019~

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本日4月27日と28日の2日間かけて幕張メッセにてniconicoのほぼすべてを地上に表した一大祭典であるニコニコ超会議2019が開催されている。

■昨年、瞬殺で売り切れた謎肉が準備万端で再登場
昨年の超会議2018で日清食品のカップヌードルに入っているあの謎肉が超会議に登場した。購入しようと並んだ筆者の目の前で売り切れとなってしまい、涙を飲んだ筆者であった。

今年も瞬殺かと思いきや、去年の売り切れを見越し、なんと1トンもの謎肉を用意したという。これなら売り切れる心配はないだろうと思って優雅にゆっくりと会場内を見物しつつ謎肉販売の屋台に向かった。

なんていったって1トンである。全然余裕であろうと思われた。ところが筆者が購入した謎肉が27日に分の謎肉の最後となるとは・・・。

筆者より後ろに並んでいた人たちは、「(´・ω・`)」こんな顔しながら「1トンあるって言ってたじゃ〜〜ん」と涙目に・・・。

昨年の筆者の思いが多少は理解してもらえた人、今年は多いのではないだろうか。ただし、あきらめてはいけない!謎肉を明日も用意するということなので買いたいと思っている人は、入場したら、なるはやで購入しておくことをおススメしたい。

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(引用元:livedoor news)

楽天にてスマートスピーカー「Google Home Mini」がGW限定セールで半額の3240円で販売中!おまけで落と…

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スマートスピーカー「Google Home Mini」の半額セールが実施中!おまけに「Tile Mate」も


楽天ブックスにてスマートスピーカー「Google Home Mini」が「GW限定SALE」で5月6日(月)23:59まで通常6,480円(金額はすべて税込)のところ半額の3,240円で販売しています。また落とし物&紛失防止用トラッカー「Tile Mate(通常版)」との「お買い得セット」も同じく3,240円となっています。

お買い得セットは特に期間は設定されておらず、どちらもさらに楽天スーパーポイントのポイント還元もあるほか、4月30日(火)まではLINE Payが実施している「平成最後の超Payトク祭」にてLINE Payカードをクレジットカードとして登録して支払えばさらに購入額の最大20%がLINEポイントで還元されます。


購入は記事下部の商品リンクからどうぞ

Google Home Miniは日本を含めて2017年10月に発売された省スペース重視の小型なスマートスピーカーで、音声アシストサービス「Google アシスタント」によって声で質問して知りたかったことがわかったり、命令して音楽を聞いたりできます。

一方で小型なのでスピーカーとしての音質はあまり期待できず、とりあえずラジオを聞くとかくらいなら問題はないと思われますが、音質にこだわりがある場合にはオススメできず、その場合は上位モデルを購入するか、Bluetooth経由で外部スピーカーを設定するなどしたほうが良いと思われます。

サイズは約98×98×42mm、質量は約173g、本体カラーが薄いグレーのチョーク、黒に近い濃いグレーのチャコール、そして、日本では楽天限定色のピンクっぽいコーラルの3色展開ですが、今回セールにはっているのはチョークとチャコールのみで、お買い得セットはチョークのみのようです。製品の詳細は以下の記事をご参照ください。

・スマートスピーカーの小型モデル「Google Home Mini」と高音質な大型モデル「Google Home Max」が発表!日本でもGoogle Homeシリーズが10月6日より順次発売 – S-MAX
・小型で手軽なスマートスピーカー「Google Home Mini」を購入したので開封して初期設定をしてみた!Chromecast連携でテレビでYouTubeを見るのは便利【レビュー】 – S-MAX

Google Home Miniは発売当初から各所で半額になるセールが頻繁に実施されており、購入して使わなくなってしまった人、しっかりと使い方が定着して使っている人とさまざまだと思いますが、ライバルとなるAmazonの「Echo Dot」が世代を重ねているのに対して1年半ほど新製品は出ていませんが、初代のEcho Dotが若干反応が鈍いにに対してGoogle Home Miniはそれなりの速度と精度で動いてしますのでこれから購入するのもアリだと思われます。

またヤフオク!やメルカリなどで販売されていたりもしていますが、それほど半額セールと比べて極端に安いものはあまり見当たりませんし、まだ購入したことがない人や使ってるけどもっと欲しいという人はこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。

【お買い得セット】Google Home Mini チョーク + Tile Mate 通常版(落とし物、紛失防止 トラッカー)
価格:3240円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

NTTドコモが新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」でもスマホなどの端末購入に何らかの割引を検討中!…

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docomoの新料金プランでのスマホはどうやって割り引かれるのか!?


既報通り、NTTドコモが6月1日(土)より携帯電話向け新料金プラン「ギガホ」および「ギガライト」などを提供開始します。また先立ってこれらの新料金プランの事前受付を5月22日(水)より実施します。

これにより、同社では過去の料金プランや施策をばっさりと切り捨ててよりシンプルでわかりやすくなったとする新料金プランに完全に移行し、総務省が推進する“通信料金”とスマートフォン(スマホ)などの購入にかかる“端末代金”を分けて考える「分離プラン」となります。

そのため、現時点ではこれまで月々サポートや端末購入サポートによって端末代金を割り引く端末購入補助がなくなり、スマホなどの各製品を割引なく購入しなければならなくなる可能性もあります。

ただし、同社代表取締役社長の吉澤和弘氏は「まったく割引がないと、ハイエンドモデルなどは購入しにくくなる」として「何らかの割引施策を導入できないか検討中」であることを明らかにしています。

ギガホおよびギガライトはともに既存の料金プランにおける基本料金プランとISPサービス、パケットパックがセットになっており、1回線で利用する場合に2年契約ならギガホが月30GBまでの高速データ量が利用できる月額6,980円の定額プラン、ギガライトが月1〜7GBまでの高速データ量が利用できる月額2,980〜5,980円の段階制定額プランです。

家族などで回線を複数契約してファミリーグループにすれば2回線で1回線ごとに月額500円割引、3回線以上で1回線ごとに月額1,000円割引で、ギガホが月額5,980円から、ギガライトが月額1,980〜4,980円からとなり、さらにギガホ割やドコモ光セット割などで割り引かれます。これにより、ほぼ同条件の場合に現行プランと比べて最大4割の料金の値下げなるとのこと。

・NTTドコモ、新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を発表!6月1日提供開始でスマホは月額1980円から。月々サポートや端末購入サポート、docomo with、iモードは新規受付終了 – S-MAX
・秋吉 健のArcaic Singularity:NTTドコモの新プラン、高いと見るか?安いと見るか?ギガホ・ギガライトの発表に伴う報道のあり方と通信料金が持つ価値について考える【コラム】 – S-MAX

ギガホおよびギガライトなどの新料金プランの詳細については上記の記事をご参照ください。これに対し、最大4割の値下げはあくまで利用料金のみで比較した場合で、スマホなどの端末代金を含めると、仮に端末購入補助による割引がないのであればトータルで割高になってしまう可能性は十分になります。

そこで吉澤氏による「何らかの割引の導入を検討」といった発言になるわけですが、少なくとも新製品を直接いきなり大幅に割り引けるわけもなく、先行して分離プランを導入しているauやSoftBankとった他社の状況を鑑みてほぼ横並びとなると考えれば、アップグレードプログラムや半額サポートのような仕組みが想像できます。

これらはともに分割払いを現在の24回(2年)から48回(4年)に伸ばして1ヶ月ごとの割賦代金を減らした上で、2年後に新製品へ乗り換え(機種変更す)れば残りの2年分の残債を免除し、実質的に最大半額になる仕組みで、代わりに使っていた製品を返却する必要などはあるものの、打開策のひとつにはなりそうです。

一方で現行の料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」や割引施策「月々サポート」および「端末購入サポート」、「docomo with」、そしてISPサービス「iモード」などは現在契約している場合には6月1日以降も継続利用は可能なものの、5月31日を持って新規申込受付を終了します。

そのため、現在、月々サポートや端末購入サポートで購入した製品を利用している場合に次に機種変更するときにはこれらの割引施策を使ってスマホなどの製品を購入できないため、NTTドコモでの契約を継続するなら恐らく新料金プランへ移行したほうがトータルでも安くなると思われます。

もちろん、契約はそのまま既存の料金プランにして現在使っている製品をできるだけ長く使ったり、SIMフリースマホなどを別途用意して利用するという手もあります。中でも人気のiPhoneシリーズはAppleからSIMフリーでも販売されており、発売したばかりの場合にはかなり高価ではありますが、古い製品の買い取りや分割払いを利用すれば手が届かなくもないと思われます。

特にdocomo withを契約している場合には今後もずっと月額1,500円が利用料から割り引かれるため、毎月の利用料だけ比べても新料金プランよりも安くなるケースも存在する上、パケットのシェアや繰り越しをうまく活用している場合には新料金プランにするメリットが非常に少ないと言わざると得ません。

なお、docomo withについては新料金プラン導入後の6月1日以降も機種変更で新しい製品を購入する場合に他の割引を適用させなければdocomo withを継続できることが案内されており、SIMフリー製品を別途購入する以外でもNTTドコモの製品でも割引がなくて高くなるとは思いますが、新製品に機種変更はできるようです。

(引用元:livedoor news)

ニコニコ超会議2019特設サイト

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本ページは、2019年4月27日(土)から4月28日(日)まで千葉県の幕張メッセで開催されるイベントniconicoのほぼ全部をリアルに持ってきた祭典「ニコニコ超会議2019」に関連した情報をお伝えする特設サイトです。

ITライフハック のTwitterアカウントでは、サイトの記事更新頻度よりも多く超会議2018ネタをつぶやきますので要チェックですよ!

■開催概要
イベント名:ニコニコ超会議2019(にこにこちょうかいぎにせんじゅうきゅう)
会期:
2019年4月27日(土)10:00〜18:00(最終入場17:30)
2019年4月28日(日)10:00〜17:00(最終入場16:30)
会場:幕張メッセ国際展示場1〜11ホール+イベントホール
主催:ニコニコ超会議 実行委員会

入場券
1日券:前売1,800円 当日2,300円
2日通し券:前売3,100円
優先入場券:1日券2,000円、通し券3,500円 
※優先入場券は前売り販売のみ。数量限定のため、なくなり次第終了

会場 : 幕張メッセ国際展示場
最寄り駅 : JR京葉線・海浜幕張駅
<東京駅から>
東京駅 >JR京葉線> 海浜幕張駅
JR海浜幕張駅から会場までのルートや、車、公共交通機関での来場詳細については「幕張メッセ」のアクセスガイドをご覧ください。

■ニコニコ超会議2019
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(引用元:livedoor news)

ファーウェイの最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30」のELE-L29・ELE-L09が工事設計認証を取得!日本…

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SIMフリースマホ「HUAWEI P30」が日本で登場へ!


総務省は「技術基準適合証明等の公示」のデータベースを更新し、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P30(型番:ELE-L29およびELE-L09)」(Huawei Technologie製)の工事設計認証を認証技術支援センターにて2019年3月30日付で取得していることが明らかになりました。

認証番号は「018-190084」。ELE-L29およびELE-L09はともにグローバル向け製品で、ELE-L29がデュアルSIM版、ELE-L09がシングルSIM版となっており、ハードウェア的に日本仕様に変更されているわけでないため、これまでの製品展開を鑑みると日本ではSIMフリー版として販売されると見られます。

なお、HUAWEI P30シリーズの上位モデル「HUAWEI P30 Pro」については日本向けと見られる型番「VOG-L0J」がBluetooth SIGの認証を通過しており、昨年の「HUAWEI P20 Pro」のようにNTTドコモから「HUAWEI P30 Pro HW-02L」として販売されるのではないかと予想されています。

HUAWEI P30はファーウェイの最新フラッグシップスマホのベースモデルで、日本でも昨年にSIMフリーで発売された「HUAWEI P20」の後継機種です。従来通りにカメラ・レンズメーカーの「Leica(ライカ)」と共同開発したカメラ機能をさらに強化しています。

リアカメラのトリプルレンズカメラとなっており、メインセンサーはHUAWEI P30 Proと同じ約4000万画素CMOS/広角レンズ(27mm、F1.8)を搭載し、サブカメラに望遠レンズ(80mm、F2.4)の約800万画素CMOS、超広角レンズ(17mm、F2.2)の約1600万画素CMOSという構成です。

これにより、光学3倍を含む最大5倍までのハイブリッドズーム、最大30倍までのデジタルズームに対応。またセンサーは赤色+黄色×2+青色で構成されるRYYBセンサーを世界で初採用したとのことで、従来のRGGBセンサーよりも40%多くの光を取り込むことが可能だとしており、センサーの向上も含めてより暗所での画質がさらに良くなっているとのこと。

フロントカメラは両機種ともに約3200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)を搭載し、画面上部中央にある水滴型ノッチ(切り欠き)部分に内蔵されています。画面は約6.1インチFHD+有機EL(1080×2340ドット)有機ELディスプレイで、デザインはHUAWEI P20シリーズを踏襲していますが、指紋センサーは画面内となってセンサー式のハードウェアホームボタンはなくなっています。

またHUAWEI P30 ProはGalaxyシリーズのハイエンドモデルのように画面の左右両端が湾曲していますが、HUAWEI P30は従来通り平らなままで、アスペクト比は9:19.5。防水・防塵(IP53準拠)で、サイズは約149.1×71.36×7.57mm、質量は約165g、本体カラーはAmber Sunrise、Breathing Crystal、Pearl white、AuroraBlackの5色展開。

主な仕様はオクタコアCPU「Kirin 980」および6または8GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、3650mAhバッテリー、ワイヤレス充電(Qi)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BDS・QZSS)、IRリモコンなど。

携帯電話ネットワークではLTE DL Category 21およびLTE UL Category 18による下り最大1.4Gbpsに対応および上り最大200Mbpsに対応していますが、利用できる最大通信速度は販売される国・地域によって異なります。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)で、デュアルSIM版では片方がNMカードと共有となります。

ELE-L29:
Primary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

Secondary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

ELE-L09:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/ 26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/5/8/4/6/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

センサーは環境光・ジャイロ・近接・重力・ホール・電子コンパスを内蔵。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)をベースにした独自ユーザーインターフェース「EMUI 9.1」をプリインストール。価格はユーロ圏では799ユーロ(約100,000円)から。ファーウェイ・ジャパンでは5月以降に発表および発売をすると見込まれるほか、ELE-L29とELE-L09は同一製品として認証を受けていますが、場合によってはシングルSIM版があることからグローバル向けと同一仕様でSoftBankから発売される可能性もあり、その場合にはソフトバンクからも5月以降に「2019年夏モデル」として発表されるのではないかと思われます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)