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首にかけてハンズフリーで使用できる!首掛けネックライト

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、広範囲を照らすライトと遠くを照らすスポットライトの2種類のLEDを搭載した首かけライト「800-LED075」を発売した。

■ハンズフリーで使える首掛け式のLEDライト
本製品は、ハンズフリーで使える首掛け式のLEDライト。

首掛けアームは、左右それぞれフレキシブルアームで照らしたい位置に調整できる。

LEDライトは左右独立しているので、片方のみの点灯も可能だ。明るさは最大約180ルーメンで、調光は2段階調整ができる。(LEDライト1個あたり)

LEDライトはUSB充電式で、充電時間は約4時間。

作業灯、散歩、アウトドア、読書、非常灯、防災用など多岐にわたって利用できる。

防水規格IPX4を取得している。本製品のサイズはW250×D160×H30mm、 重量は165g。

■2種類のLEDを搭載した首かけライト「800-LED075」

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(引用元:livedoor news)

決済サービス「J-Coin Pay」にてマイナンバーカード読み取りによる公的個…

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J-Coin Payでも公的個人認証サービスによる本人確認が導入!


みずほ銀行は9日、同社が提供しているスマートフォン(スマホ)など向けコード決済・送金アプリ「J-Coin Pay」において本人確認方法にマイナンバーカードを利用した公的個人認証サービス(かんたん本人確認)を導入したとお知らせしています。なお、利用するには非接触IC機能「NFC」を搭載したマイナンバーカードの読み取りに対応しているスマートフォン(スマホ)が必要です。

これにより、同社では運転免許証などの撮影画像によるオンライン審査を主とした従来の本人確認方法と比べて「顔写真の撮影が不要」や「審査時間が短縮」といったメリットがあり、利用開始までの手順がより「簡単」かつ「スピーディー」になるとしています。

J-Coin Payは2019年3月に提供が開始されたみずほ銀行を中心とした全国170以上の金融機関が参画するスマホなど向けコード決済・送金アプリで、各金融期間の口座と紐付けることで手数料無料でJ-Coin Payの残高に1円単位で入金・出金ができるほか、電話番号などで家族などに送金も行えます。

利用可能店舗は郵便局やセブン-イレブン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、ポプラ、キヨスク、サミットストア、ココカラファイン、サンドラッグ、スギ薬局、ウェルシア、マルエドラッグ、エディオン、ケーズデンキ、ビックカメラ、ヤマダ電機、高島屋、AOKI、スシロー、牛角、ジョナサン、ガスト、バーミヤン、藍屋、松屋など多数。

今回、そんなJ-Coin Payにて公的個人認証サービスによる本人確認方法「かんたん本人確認」が導入されました。かんたん本人確認はマイナンバーカードに搭載されたICチップをスマホで読み取る本人確認方法で、マイナンバーカードと署名用電子証明書用暗証番号(住民票のある市区町村にて設定できる英数字6〜16文字の暗証番号)のみで手続きを完了することができます。

利用するには口座登録時の本人確認を行う際に「かんたん本人確認」を選んで画面の指示に従って操作します。なお、同社では今回のかんたん本人確認の導入はこれまでに寄せられた利用者からの声を反映したものであり、J-Coin Payでは引き続いて利便性向上をめざしてサービス・機能のさらなる拡充に取り組んでいくということです。


アプリ名:J-Coin Pay
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:みずほ銀行
バージョン:3.3.7
Android 要件:6.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=jp.co.bluelab.jcoin.user


アプリ名:J-Coin Pay
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:Mizuho Bank, Ltd.
バージョン:3.3.7
互換性:iOS 10.0以降が必要です。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1447086572?mt=8


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

進化した液晶タブレット「XPPen Artist Pro 14(Gen 2)」を試す!圧巻の1万638…

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液晶タブレット「XPPen Artist Pro 14(Gen 2)」が日本で発売!さっそくレビュー


ペンタブレットや液晶タブレット、スタイラスペンではすっかりお馴染みのメーカー「XPPen」が今年5月に日本市場でも新開発の16384レベルの筆圧検知に対応したスタイラスペン「X3 Pro」をまもなく販売開始すると発表しました。

X3 Proはアーティストやデザイナーなどに最高レベルの筆圧検知機能を提供し、デジタルイラストなどの作成時により高い精度と正確性で作業を行えるようになり、今まで以上に高品質のデザインやイラストを生み出せるということです。

さらに同社ではこのX3 Penに対応した新しい液晶タブレット「Artist Pro 14(Gen 2)」(型番:MD140FH)および「Artist Pro 16(Gen 2)」(型番:MD160QH)を日本市場にて販売開始しています。現在、同社の公式Webストアにて販売されており、価格(金額はすべて税込)はArtist Pro 14(Gen 2)が59,800円、Artist Pro 16(Gen 2)が76,980円となっています。

ただし、Artist Pro 16(Gen 2)はすでに在庫があり、購入手続きを終えると順次出荷されるとのことですが、Artist Pro 14(Gen 2)は予約販売となり、現時点では9月下旬以降より出荷予定だということです。また量製品ともに公式Webストア以外にもAmazon.co.jpや楽天市場などても販売されるとのこと。

また別売のアクセサリーとして「XPPen オリジナル・ペンスタンド」(2,380円)やフルUSB-Cに対応していないパソコン(PC)などで利用する場合に必要な「3-in-1ケーブル」(3,600円)、「替芯セット(20本入)」(1,500円)、「XPPen オリジナル・トートバック」(1,980円)も販売されています。

さらに発売記念でArtist Pro 14(Gen 2)にはXPPen オリジナル・ペンスタンドと替芯セット(20本入)、XPPen オリジナル・トートバックが0円(無料)で追加でき、Artist Pro 16(Gen 2)にはXPPen オリジナル・ペンスタンドと3-in-1ケーブル、XPPen オリジナル・トートバックが0円(無料)で追加できるようになっています。

今回、これらのうちのArtist Pro 14(Gen 2)と3-in-1ケーブルをメーカーより先行して提供いただきましたので、圧巻の16384レベルの筆圧検知がどんな感じなのかも含めて実際に使ってみたところを写真や動画を交えて紹介したいと思います。

Artist Pro 14(Gen 2)は前述通りに16384レベルの筆圧感知に対応した新作スタイラスペンであるX3 Proに対応しているほか、同社では初搭載となるアスペクト比16:10の約14インチWUXGA(1920×1200ドット)液晶ディスプレイを採用したの液晶タブレットです。

グローバル向けとしてはすでに発売されており、日本でもX3 Proがまもなく販売開始と案内されていましたが、同様にX3 Proに対応したより大画面のArtist Pro 16(Gen 2)とともにようやく日本でも販売が開始されました。まずはパッケージ(箱)を開封して外観や付属品のチェックしてみたいと思います。

同梱品は以下の通りとなっています。XPPenのこれまでのタブレットにも付属していて使いやすいと好評な利き手ではない手向けデバイス「ワイヤレスショートカットリモート(ACK05)」も同梱されています。

<同梱品一覧>
・液晶ペンタブレット本体×1
・X3 Proスマートチップスタイラス×1(芯1本装着済み)
・ペンケース×1(替え芯8本、ワイヤレスショートカットリモート用Bluetoothレシーバー×1)
・ワイヤレスショートカットリモート×1(専用USB-C to USB-Aケーブル×1付属)
・USB-C to USB-Cケーブル×1
・USB-C to USB-Aケーブル(給電用)×1
・延長コード(USB-Aオス to USB-Aメス)×1
・電源アダプター(ACアダプター)×1
・2本指グローブ×1
・クリーニングクロス×1
・カスタマーサービスカード×1
・クイックガイド×1
・保証書×1

一方、Artist Pro 14(Gen 2)は「フル機能USB-Cポート」(DisplayPort Altモードに対応したUSB-C端子)に対応したPCなどでは付属のUSB-C to USB-Cケーブル1本を接続すれば使えますが、対応していない場合には別売の3-in-1ケーブルが必要となります。

またArtist Pro 14(Gen 2)はペンケースにスタイラスペン・替芯を収納できるようになっています。スタイラスペンのX3 Proは持ちやすいように太めとなっており、バッテリーレスなので軽めです。なお、マニュアルは日本語、英語、中国語など14か国語に対応しています。


スタイラスペンのX3 Proとショートカットリモートのサイズ感


Artist Pro 14(Gen 2)の本体


入力部分はA4より狭くB5よりは広いサイズ感

Artist Pro 14(Gen 2)の本体はA4サイズよりひと回り大きいくらいで、本体サイズが約359.30×268.57×19.31mmで、実際の製品を計測してみたところでは約358×278×18(最厚部) mm程度でした。なお、入力部分はA4より狭くB5よりは広いサイズ感です。

ディスプレイはクリアな画像表現を実現する「X-Nature Display」を採用しており、色域面積比がsRGBで123%、色域カバー率がsRGBで99%、色差が△E<2.2となっており、sRGBおよびAdobe RGB、DCI-P3、カスタム設定のカラープロファイル切り替えに対応しています。

またブルーライトの放射を低減しつつ優れた色精度を実現し、長時間作業の目へのブルーライトの影響を抑えるTUV SUD認証を取得しているということです。スタンドは本体内蔵タイプとなっており、シリアルナンバーもスタンド部分に記載されています。


Artist Pro 14(Gen 2)の上側面

本体のインターフェイス部分は上側面にまとめられており、左から電源ボタン、輝度調整ボタン、USB-Cポート(PCと接続用)、USB-Cポート(主に電源用)が配置されています。またワイヤレスショートカットリモートは裏面に認証情報とシリアルナンバー記載があり、本体横に電源ボタンと充電用USB-Cポートがあります。


ワイヤレスショートカットリモートのサイズは約127.55×70.49×10mm

続いて実際に使っていきたいと思います。まずは設定していきましょう。Artist Pro 14(Gen 2)とPC本体をケーブルで繋ぎます。繋ぎ方は以下の3通りあります。特に(3)ではケーブル周りがかなりごちゃつきますが、そこまで新しくないPCでも最新の液晶タブレットを使えます。

(1)PCにフル機能USB-Cポート(USB-C DisplayPort1.4 Altモード対応ポート)があれば、付属のUSB-C to USB-Cケーブル1本のみで接続可能です。

(2)PCにUSB-Cポートはあるものの、フル機能USB-C(DisplayPort1.4 Altモード)に対応していない場合は付属のUSB-C to USB-CケーブルでPCと液晶タブレットを接続し、さらに付属USB-C to USB-Aケーブル(給電用)を液晶タブレットに繋ぎ、USB-AにACアダプタを繋ぎ電源コンセントへ挿します。

(3)PCにUSB-Cポートがない場合は別売の3-in-1ケーブルを用意し、液晶タブレットのUSB-Cポートに3-in-1ケーブルのUSB-Cに挿し、PC側のUSB-AポートとHDMIポートに3-in-1ケーブルの黒い端子の方のUSB-AとHDMIを挿し、3-in-1ケーブルの赤い端子の方のUSB-AはACアダプターへ挿します。


3-in-1ケーブル(別売)


3-in-1ケーブルを使った場合のArtist Pro 14(Gen 2)とPCを接続したところ。PCにHDMIとUSB-Aを挿し、USB-A(赤)はACアダプターを繋いで電源コンセントへ

Artist Pro 14(Gen 2)をPCに接続したら続いてPCにドライバーをインストールします。なお、PCはWindows 7以降のほか、macOS 10.10以降やLinux、Chrome OS 88以降に対応しており、Android搭載のスマートフォン(スマホ)やタブレットでもUSB3.1 DP1.2に対応していれば利用可能です。


ドライバーのインストールは1分もかからないくらい

なお、もし以前使っていたPCに他の液晶タブレットやペンタブレットなどのドライバーが入っていると、動作に不具合が起こる可能性があるため、先にアンインストールしておきましょう。さらに専用ユーティリティーアプリもインストールします。


ユーティリティーアプリは液晶タブレットの作業エリアやスタイラスペンの設定ができるほか、スタイラスペンのボタンにも機能登録できるが無効化も可能


設定はインポート・エクスポートが可能なため、複数のデバイスで同じ設定で使いたい場合や万が一の際のバックアップにも

ワイヤレスショートカットリモートの接続はPCのUSB-Aポートにペンケースに入っているBluetoothのレシーバーを挿すだけで利用できるようになります。またPCがBluetoothに対応している場合にはペアリングして使用することもできます。USBポートに余裕がない場合はペアリングが良いかと思います。またワイヤレスショートカットリモートは付属のUSB-C to USB-Aケーブルで優先接続も可能です。

ちなみにワイヤレスショートカットリモートはXPPenのタブレットだけでなく、単体でもショートカットキーとして使用できます。設定は4つ登録でき、登録ごとにすべてのキーを切り替えて使えるため、アプリによって違うショートカットキーを登録しておくなどといった使い方もできます。


ワイヤレスショートカットリモートの設定画面。左上の<>でArtist Pro 14(Gen 2)とワイヤレスショートカットリモートの設定画面が切替可能。ワイヤレスショートカットリモートのクリック感は軽く、ストレスのない押し心地で使いやすい

それでは最後に実際にArtist Pro 14(Gen 2)を使って試し描きをしてみました。画面は紙のような感触の「X-Paper Surface」となっており、AGエッチングガラス加工が施され、アンチグレアかつ指紋防止のフルラミネーションとなっているため、視差は少ないと思います。

また描画面はサラサラとした手触りでスタイラスペンの滑りも良いです。ただし、スタイラスペンの感度が高いとよくあることですが、ちょっとした動作も拾ってしまい、線にヒゲが生えてしまっていました。この辺りはユーティリティーや利用するペイントアプリの設定などでどうにでもなりますが、使用開始直後は気を使いますね。

その他にも普段、スタイラスペンは付属のペン立てを使用しているので、付属品にペン立てがないのが思いの外不便でした。発売記念でArtist Pro 16(Gen 2)にはXPPen オリジナル・ペンスタンドが無料で追加できるのはうらやましいですね。スタイラスペンをその辺に転がして置くのも気が引けるのでいちいちペンケースに寝かせることになっています。

なお、ペンケースはArtist Pro 14(Gen 2)と机の間のデッドスペースに置けますが、描いている途中にちょっと置きたい……という度にさっと置けない、さっと掴めないのは地味にストレスを感じます。手元にある物で代用しようと試みましたが今ひとつ合わなかったので、ペン立てを自作するのはありかと思います。

Artist Pro 14(Gen 2)の「ペンの硬さ」設定は7段階で、設定で書き心地はかなり変わるので自分好みの設定を見つけられます。ユーティリティーの設定がデフォルトのままでは自分の筆圧やクセには合わなかったのですが、自分にちょうど良い設定を見つけてからは気分良く描けるようになりました。特に前述通りに描画面のサラサラ感によってスタイラスペンの滑りが良くて描きやすいです。

今どきのタブレットはだいたいどれを選んでもそれなりに描けますが、それぞれのタブレットにスペック表ではわからない個性はあります。
今回試したArtist Pro 14(Gen 2)も量販店やイベントなどで実物に触れる機会はあるようですので、試し描きで描き心地を確かめてみてください。ユーティリティーで設定を変えながら触ると尚良いかと思います。


https://youtu.be/2jLeclRH02g

<XPPen Artist Pro 14(Gen 2)の仕様>
製品名 Artist Pro 14(Gen 2) 液晶ペンタブレット
製品モデル MD140FH
ブラック・グレー
スタイラスペン X3 Proスマートチップスタイラス
ON荷重 3 g
筆圧レベル 16384
傾き検知機能 60°
画面解像度 WUXGA(1920×1200ドット)
サイズ 359.30×268.57×19.31mm
作業エリア 298.94×186.84 mm
フルラミネーション あり
視野角 178°
コントラスト比 1000:1
輝度(標準) 250 cd/m2
解像度 5080 LPI
色域カバー率(標準) 99% sRGB、85% Adobe RGB
色域面積比(標準) 123% sRGB、91% Adobe RGB
読取高さ 10 mm
応答速度 25 ms
レポートレート 200RPS(最大)
精度 ±0.4mm(中央)、±0.8mm(エッジ部)
搭載ポート 1×フル機能USB-C
1×給電用USB-C
電源入力 AC 110-240V
電源出力 DC 5V ⎓ 2.3A
互換性 Windows 7以降、macOS 10.10以降、Android(USB3.1 DP1.2)、Chrome OS 88以降、Linux
XPPen 液タブ 16インチ 液晶タブレット X3 Proペン ACK05左手デバイス付 2.5K解像度 イラスト制作 テレワーク Android Windows macOS対応「2年メーカー保証」お絵描きソフトウェア付 Artist Pro 16 (Gen 2)
XP-Pen


【あす楽・ラッピング対応】XPPen 液タブ Artist Pro 16 (Gen 2) X3 Proチップ搭載ペン 液晶ペンタブレット 2.5K ACK05左手デバイス付き フルラミネーション イラスト制作 テレワーク Android Windows MacOS対応 お絵描きソフトウェア付き
価格:76,980円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

チームラボがEN TEAとコラボ、茶屋「EN TEA HOUSE」!極薄スリムスティックå…

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(引用元:livedoor news)

Snapdragon 4 Gen 2搭載スマホ「Redmi 12 5G」が日本発売へ!メーカー版「23076RA4…

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XiaomiがSnapdragon 4 Gen 2搭載スマホを日本でメーカー版とau版を発売へ!製品名は「Redmi Note 12 JE」か


IEC(国際電気標準会議)の電気機器安全規格適合試験制度を運営するIECEEにてフィンランドの電気製品・機械の安全性の試験を行っている第3者認証機関「SGS Fimko」の検査をXiaomi Communications(以下、Xiaomi)の未発表な製品「23076RN8DY」および「23076RA4BR」、「XIG03」が2023年6月12日付で通過したことが公開されていました。認証番号は「FI-55624」。

このうちの「23076RN8DY」はタイの電波関連の認証を管理・運営するNBTC(National Broadcasting and Telecommunications Commission)において製品名が「Redmi 12 5G」となることが示されており、Redmi 12 5Gは中国では「Redmi Note 12R」として展開されている製品のグローバル向けとしてすでにインドなどで販売されています。

また型番規則からXiaomiの製品は末尾「R」が日本向けとなるため、Qualcomm製の最新エントリー向けチップセット(SoC)「Snapdragon 4 Gen 2 Mobile Platform」を搭載したRedmi 12 5GやRedmi Note 12Rに相当する製品を日本へ投入する準備を進めていると考えられます。

さらにXIG03は型番規則からKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」向けとなるため、同様の製品がauなどからも発売されることになると見られ、そうなると日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)に対応するなどのかなりのカスタマイズが行われる可能性が高いのではないかと推測されます。

そのため、製品名もグローバル向けのRedmi 12 5Gのまま発売されるとは限らず、過去にauやUQ mobileからは日本独自モデルとして「Redmi Note 10 JE」が発売されていることから23076RA4BRやXIG03も「Redmi Note 12 JE」となるのではないかと予想されます。Redmi Note 10 JEはソフトウェア更新も頻繁に行われるなど、エントリーモデルとして出来が良かったのでその後継機種であればかなり期待したいところです。

Redmi Note 12RおよびRedmi 12 5GはともにRedmiブランドにおける最新エントリースマホで、Snapdragon 4 Gen 2を世界初搭載し、価格を抑えつつ、快適に使えるほか、省電力で電池持ちも良い製品になっているということです。Snapdragon 4 Gen 2はSnapdragon 4シリーズ初の4nmプロセスで製造されており、CPUは既存のSnapdragon 4 Gen 1よりも性能が最大10%向上しているとのこと。

CPUは最大2.2GHz Kryo Gold(Cortex-A78ベース)×2+最大2.0GHz Kryo Silver(Cortex-A55ベース)×6のオクタコアで、GPUはAdreno 613、モデルは「Snapdragon X61 5G RF System」によって下り最大2.5Gbpsおよび上り最大900Mbpsに対応しています。なお、Snapdragon 4 Gen 1はRAMのLPDDR5に対応していますが、Redmi Note 12RおよびRedmi 12 5GはLPDDR4Xとなっています。内蔵ストレージはUSF 2.2に。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20.5の縦長な約6.79インチFHD+(1080×2640ドット)液晶を搭載し、リフレッシュレートは最大90Hz(30、48、60、90Hz)、サンプリングレートは最大240Hzに対応するほか、明るさ最大550nitsやコントラスト比1500:1で、強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で覆われています。

またパンチホール部分にはRedmi Note 12Rが約500万画素CMOS(1画素1.12μm)/広角レンズ(F2.2)、Redmi 12 5Gが約800万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応するほか、生体認証としては電源キー部分に側面指紋センサーが内蔵されています。センサー類は加速度センサーおよび環境光センサー、電子コンパスを搭載。

主な仕様は5000mAhバッテリーおよび急速充電(最大18W)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、microSDXCカードスロット(最大1TB)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、赤外線リモコン、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)。リアカメラは以下のデュアル構成となっています。

・約5000万画素CMOS(1画素1.28μm、4in1)/広角カメラ(F1.8)
・約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/深度カメラ(F2.4)

携帯電話ネットワークは対応周波数帯が以下の通りで、nanoSIMカード(4FF)スロットが2つ搭載されており、デュアルSIMデュアル5Gをサポートしています。なお、片方のスロットはmicroSDカードと併用となります。サイズは約168.60×76.28×8.17mm、質量は約199g、本体色はJadeBlack(子夜)およびPastel Blue(时光蓝)、Moonstone Silver(天空幻境)の3色展開。生活防水(IPX3)および防塵(IP5X)に対応。

[Redmi Note 12R]
5G: NR SA n1 / n5 / n8 / n28A /n41 / n78, NR NSA n41 / n78
4G: FDD-LTE B1 / B3 / B5 / B8, TDD-LTE B34 / B38 / B39 / B40 / B41*
3G: W-CDMA B1 / B5 / B8, CDMA BC0
2G: GSM B3 / B5 / B8

[Redmi 12 5G]
5G: NR SA n1 / n3 / n5 / n8 / n28 /n40 / n78, NR NSA n1 / n3 / n8 / n40 / n78
4G: FDD-LTE B1 / B3 / B5 / B8, TDD-LTE B40 / B41(120MHz)
3G: W-CDMA B1 / B5 / B8
2G: GSM B2 / B3 / B5 / B8

OSはAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース「MIUI 14」をプリインストール。同梱品はスマホ本体のほか、ACアダプター(最大22.5W)およびUSBケーブル、SIMピン、クイックスタートガイドや保証書などの紙類となっています。なお、NBTCによる23076RN8DYの認証番号は「B38381-23」。


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(引用元:livedoor news)

神ジューデン第2弾?未発表の高性能スマホ「Xiaomi 13T Pro」の日本向けとè…

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次期フラッグシップスマホ「Xiaomi 13T Pro」が日本でも発売へ!メーカー版「23088PND5R」とソフトバンク版「A301XM」が認証通過


IEC(国際電気標準会議)が電気機器安全規格適合試験制度による認証情報を公開しているIECEEにおいてXiami Communications(以下、Xiaomi)製「23088PND5R」および「A301XM」が2023年6月30日付でTUV SUD PSBによってCB証明書を取得したことが公開されていました。認証番号は「SG-PSB-IV-09028」。

これらの製品はグローバル向けでも現時点では未発表ですが、Xiaomiの型番規則から末尾「R」は日本向けとなるため、23088PND5Rはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となり、23088PND5RはXiaomiが公開しているソースコードから「Xiaomi 13T Pro」となる「23078PND5G」にかなり近いことからXiaomi 13T Proの派生モデルとなると予想されます。

一方、A301XMは型番規則からソフトバンク向けであることが推測でき、昨年に発売されたXiaomi 13T Proの前機種「Xiaomi 12T Pro」に続く「神ジューデン」の第2弾として投入されるのではないかと推測され、ともにXXiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ)からメーカー版、ソフトバンクからキャリア版として発売されることになりそうです。

Xiaomi 13T ProはXiaomiのフラッグシップモデル「Xiaomi 13」シリーズのラインナップのうちのよりコストパフォーマンスを高めている次期製品「Xiaomi 13T」シリーズの上位版となり、グローバル向けはタイの電波関連の認証を管理・運営するNBTC(National Broadcasting and Telecommunications Commission)などにおいてXiaomi 13T Pro(型番:23078PND5G)が認証を取得しています(認証番号:B38397-23)。なお、中国では「Redmi K60 Ultra(型番:23078RKD5C)」として展開されるとのこと。

噂ではベースモデル「Xiaomi 13T」とともにXiaomiがドイツの光学機器メーカーのLeica Camera(以下、ライカ)とカメラ機能を共同開発した「Leicaカメラ」を搭載しているほか、最大144Hzリフレッシュレートに対応したCrystalRes AMOLEDディスプレイや5000mAhバッテリー、4nmプロセス製造の高性能なチップセット(SoC)を搭載しているとされています。またOSはAndroid 13ベースの「MIUI 14」をプリインストールしているとのこと。

4nmプロセス製造の高性能なSoCということで、候補としてはQualcomm製「Snapdragon 8 Gen 2」や「Snapdragon 8 Gen 1+」、「Snapdragon 8 Gen 1」、「Snapdragon 7+ Gen 2」、MediaTek製「Dimensity 9200+」が挙げられ、Xiaomi 13Tが“フラッグシップ”、Xiaomi 13T Proが“リーディング”とされているため、異なるSoCを採用していると見られ、Xiaomi 13TがSnapdragon 8 Gen 1+やSnapdragon 8 Gen 1、Snapdragon 7+ Gen 2あたり、Xiaomi 13T ProがSnapdragon 8 Gen 2やDimensity 9200+あたりになるのではないかと推測されています。

その他、内蔵メモリー(RAM)や内蔵ストレージ、急速充電、本体色などがそれぞれXiaomi 13Tが8GB RAMおよび256ストレージ、最大67W、Black、Xiaomi 13T Proが12GB RAMおよび512GBストレージ、最大120W、Meadow Greenで、イギリスでの価格はXiaomi 13Tが599ポンド(約110,000円)、Xiaomi 13T Proが799ポンド(約147,000円)となり、9月1日に正式発表されると言われています。

ただし、日本向けの23088PND5RとA301XMはグローバル向けの23078PND5Gとは若干型番が違うため、グローバル向けのXiaomi 13T Proを単に日本向けにローカライズしておサイフケータイ(FeliCa)に対応したり、携帯電話ネットワークの対応周波数帯を調整したりといっただけでなく、もう少し踏み込んでグローバル向けとはSoCが違ったり、デザインが異なったりなどの変更が行われている可能性があります。

とはいえ、ベースはグローバル向けとなると思われ、その場合には120W急速充電に対応しているため、ソフトバンクではXiaomi 12T Proに続いて神ジューデン対応製品として訴求するのではないかと考えられます。ソフトバンクもせっかくXiaomi 12T Proで神ジューデンを訴求したものの、その後に続く製品が出せていませんのでそういった意味でも次のフラッグシップモデルが投入されることを期待したいところです。


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記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

交通チケット・決済サービス「Suica」と「PASMO」が記名式カードも8月2日ã…

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SuicaとPASMOが8月2日より無記名カードに続いて記名式カードも新規販売を一時停止!


東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)およびPASMO評議会、東京モノレール、東京臨海鉄道は31日、世界的な半導体不足の影響により「Suica」および「PASMO」において今後の定期乗車券等の新規発売や紛失時等の再発行サービス継続に必要な在庫を確保する必要があることから記名式のカードについても2023年8月2日(水)より当面の間は販売を中止すると発表しています。

各社ではすでに紹介しているようにSuicaやPASMOのカード製造メーカーにおいて必要なICチップの入手が困難となっていることから当面の必要数量のカードの製造が難しい状況となっているため、今年6月8日(木)より無記名のSuicaおよびPASMOの販売を中止していましたが、記名式についても販売中止となりました。

なお、カード製造メーカーと今後のカードの製造計画について協議を継続しているとのことですが、現時点においても不透明な状況であり、再開の目処は立っていないとのこと。そのため、記名式のSuicaカード(「モノレールSuica」および「りんかいSuica」含む)およびPASMOカードを購入希望する人には不便・迷惑を掛けることになりますが、理解を賜るように案内しています。

なお、定期乗車券の新規発売や小児用カードおよび障がい者用カードの発売、カード障害や紛失時の再発行サービスは継続するとしています。またすでにSuicaカードやPASMOカードを持っている場合には通常通り鉄道・バスの乗車や電子マネー加盟店での買い物に利用可能となっています。

さらにSuicaカードやPASMOカードは券売機などでチャージをすることで繰り返し何度でも利用できるため、手持ちのSuicaカードおよびPASMOカードの継続利用に協力するよう案内しています。その他、スマートフォン(スマホ)などで便利に使える「モバイルSuica」および「モバイルのPASMO」(ともに「Apple Pay」を含む)は通常通り新規発行や利用が可能です。

SuicaおよびPASMOは非接触IC機能「FeliCa」を用いた交通系チケット・電子マネーサービスで、SuicaはJR東日本が2001年より、PASMOはパスモが2007年より発行して電車やバスなどの乗車および電子マネーによる買い物の支払いに読み取り機にカードや対応するスマホなどをかざすして素早く便利に使えます。

現在はSuicaはJR東日本および東京モノレール、東京臨海高速鉄道が発行、3社に加えて富士山麓電気鉄道などが発売し、PASMOは関東地方・山梨県・静岡県東部の鉄道27事業者・バス78事業者が発売しており、2013年からはSuicaとPASMOを含む交通系ICカード全国相互利用サービスを開始して他の関西圏の「ICOCA」などと相互に利用可能となっています。

なお、Suicaはすでに紹介したように5月27日より青森エリア、盛岡エリアおよび秋田エリアでもようやくJR東日本の改札での乗車サービス開始されました。そのため、開始間もないこともあり、無記名のSuicaカードを6月8日以降も引き続き購入できるようになるとのこと。また短期間の訪日外国人旅行者向けICカード乗車券「Welcome Suica」についても発売を継続し、成田空港駅や空港第2ビル駅、羽田空港のほか、主要な駅たびコンシェルジュおよびJAPAN RAIL CAFE TOKYOにて販売されます。

一方、PASMOについても「PASMO企画乗車券」や「バスの持参人式PASMO定期券」などの一部の無記名のPASMOカードは6月8日以降も引き続いて購入でき、販売箇所はPASMO協議会加盟事業者によって異なるため、各事業者の公式Webサイトを確認するか、各事業者に個別に問い合わせるように案内しています。またPASMOでは「Apple PayのPASMO」にて「最大2,000円分もらえるキャンペーン」( https://www.pasmo.co.jp/cb/ )を実施しています。
を実施しておりますので、是非ご利用ください。

さらにPASMOについても短期間の訪日外国人旅行者向けICカード乗車券「PASMO PASSPORT」を成田空港や羽田空港、首都
圏の主要各駅にて発売しており、6月8日より発行手数料500円を期間限定で無料とするということです。販売箇所やサービスの詳細についてはPASMO PASSPORTの公式Webページ( https://www.pasmo.co.jp/visitors/en/ )を確認ください。


アプリ名:モバイルSuica -いつものSuicaがスマホで便利に-
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:東日本旅客鉄道株式会社
バージョン:6.2.1
Android 要件:5.0 以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.mobilesuica.msb.android


アプリ名:Suica
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:East Japan Railway Company
バージョン:3.2.1
互換性:iOS 13.0以降が必要です。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1156875272?mt=8


アプリ名:モバイルPASMO
価格:無料
カテゴリー:旅行&地域
開発者:株式会社パスモ
バージョン:1.0.19
Android 要件:6.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.mobilepasmo.android


アプリ名:PASMO
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:株式会社パスモ
バージョン:1.0.20
互換性:iOS 14.0以降が必要です。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1489151487?mt=8


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、コミュニケーションサービス「+メッセージ」が一部で利用ã…

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+メッセージがNTTドコモにて利用しづらい状況に!SMSは利用でき、KDDIやソフトバンクでは問題なし


NTTドコモは10日、同社の携帯電話サービスを利用している一部の人においてRCS準拠のコミュニケーションサービス「+メッセージ」が2023年8月10日(木)14時51分頃より利用できないまたは利用しづらい状況となっているとお知らせしています。影響エリアは全国、原因および復旧見通しは確認中で、復旧の見込みについては改めて案内するとのことです。

なお、+メッセージの利用者同士のメッセージ送受信については同日14時41分に復旧しているとのこと。利用者には大変迷惑をかけしているとしてお詫びし、不明点などがある場合には電話問い合わせ「ドコモインフォメーションセンター」(NTTドコモの携帯電話から「113」、一般電話などから「0120-800-000」)まで問い合わせするように案内しています。

+メッセージはNTTドコモおよびau、SoftBankによって2018年5月から提供開始され、約800社の携帯電話事業者を中心に220カ国・地域から1000社以上が参加する業界最大の団体「GSMA」によって世界的に標準化されているRCSに準拠したメッセージサービスです。

利用者がメッセージを送受信する相手先の携帯電話事業者を意識することなく快適に利用できるように携帯電話番号だけでメッセージのやりとりができるコミュニケーションでき、昨年9月よりUQ mobileやau回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)、今年1月にahamoやNTTドコモ回線のMVNO、今年6月にY!mobileやLINEMO、ソフトバンク回線のMVNOでも利用可能となっています。

そんな[https://s-max.jp/archives/1818605.html[+メッセージにおいて以前にもNTTドコモでは送受信が利用できないまたは利用しづらい状況となっていました]]が、今回、また同じように障害が発生しています。なお、NTTドコモのAndroid搭載製品では「+メッセージ」アプリにてSMSも扱っていますが、SMSは送受信できているほか、+メッセージを提供している他のKDDIおよび沖縄セルラー電話、ソフトバンクでは+メッセージの送受信も問題ないとしています。

記事執筆:memn0ck

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・重要なお知らせ(通信障害等) : 【障害発生】+メッセージ(プラスメッセージ)がご利用しづらい状況について(2023年8月10日午後3時30分時点) | お知らせ | NTTドコモ
・重要なお知らせ(通信障害等) : 【障害発生】+メッセージ(プラスメッセージ)がご利用しづらい状況について(2023年8月10日午後4時30分時点) | お知らせ | NTTドコモ
・重要なお知らせ(通信障害等) : 【障害発生】+メッセージ(プラスメッセージ)がご利用しづらい状況について(2023年8月10日午後5時30分時点) | お知らせ | NTTドコモ
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(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「povo2.0」にてデータトッピング「12GB(365日間)」と々

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povo2.0にて期間限定のお試しトッピング「データ追加12GB(365日間)」と「データ追加40GB(30日間)」が提供中!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、オンライン専用の料金プランとして提供している携帯電話サービス「povo2.0」( https://povo.jp/ )におけるお試しトッピングとして「【期間限定】データ追加12GB(365日間)」および「【期間限定】データ追加40GB(30日間)」を2023年7月14日(金)10:00から8月14日(月)23:59までの期間限定で提供するとお知らせしています。

料金(金額はすべて税込)は【期間限定】データ追加12GB(365日間)が5,800円で、1年の間に1カ月当たり1GB利用でき、あまりデータを使わない人にオススメのトッピングとなっており、povo2.0への新規加入または他社から乗り換え(MNP)の後に【期間限定】データ追加12GB(365日間)」を購入するとPontaポイントで1,000Pポイントを還元する「povo2.0を新しく始めてPontaポイントもらおうキャンペーン」も実施しています。

一方、【期間限定】データ追加40GB(30日間)は3,800円で、通常2,700円で提供している「データ追加20GB(30日間)」の2倍の高速データ通信容量を3,800円で利用できるため、1カ月当たりの高速データ通信容量が20GBでは足りない人にオススメとなっており、夏休みや帰省などで外出機会が増える時期に動画や音楽などを外出先でもたっぷり楽しむことができるとしています。

povo2.0は自分のライフスタイルに合わせてトッピングを自由に選択できる月額基本料0円から始められるオールトッピングな携帯電話サービスとして2021年9月より提供されており、月額基本料0円のベースプランを契約の上で6種類の「データトッピング」や通話定額が利用できる「通話トッピング」などを組み合わせて利用します。

月額基本料0円でトッピングによる高速データ通信容量の追加(購入)などがない場合でも通信速度が送受信最大128kbpsに制限された状態でデータ通信が使え、通話も22円/30秒、SMSも送信は3.3円/通〜(受信は無料)で使えます。ただし、前述通りに長期間(180日間以上)トッピングの購入などがない場合は利用停止や契約解除となることがあるということです。

<主な通常トッピング>
カテゴリー トッピング名 料金/回
データトッピング データ追加1GB(7日間) 390円
データ追加3GB(30日間) 990円
データ追加20GB(30日間) 2,700円
データ追加60GB(90日間) 6,490円
データ追加150GB(180日間) 12,980円
データ使い放題(24時間) 330円
通話トッピング 5分以内通話かけ放題 月額550円
通話かけ放題 月額1,650円
コンテンツトッピング DAZN使い放題パック(7日間) 760円
smash.使い放題パック(24時間) 220円
サポートトッピング スマホ故障サポート 月額830円

またpovo2.0では期間限定で通常はない期間限定の「お試しトッピング」を提供していますが、今回、そんなお試しトッピングにおいて新たにデータ追加12GB(365日間)と【期間限定】データ追加40GB(30日間)が1,260円で提供されています。なお、購入は他のトッピングと同様にスマートフォン(スマホ)など向け「povo2.0アプリ」にて行います。


アプリ名:povo2.0アプリ
価格:無料
カテゴリー:ツール
開発者:KDDI株式会社
バージョン:1.4.9-JP
Android 要件:Android 5.0 以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.kddi.kdla.jp


アプリ名:povo2.0アプリ
価格:無料
カテゴリー:ユーティリティ
開発者:KDDI CORPORATION
バージョン:1.4.8
互換性:iOS 11.0以降またはmacOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1554037102?mt=8


記事執筆:memn0ck

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・povo2.0、「12GB(365日間)5,800円」を期間限定提供、新規加入で1,000Pontaポイント還元キャンペーンも実施
・povo2.0、「40GB(30日間)3,800円」トッピングを8月14日まで提供
・【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン

(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け次期OS「Android 14」のベータ版第5弾を公開!Pixel Tab…

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GoogleがAndroid 14 Beta 5を公開!近く正式版がリリース


Googleは10日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android 14(開発コード名:UpsideDownCake)」( https://developer.android.com/about/versions/14 )における一般向けベータ版の最終となる第5弾「Android 14 Beta 5」を公開したとお知らせしています。

(引用元:livedoor news)