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岡村隆史が吉本興業からの独立を完全否定「なんにもエエこともないです」

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12日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、ナインティナイン・岡村隆史が事務所からの独立の可能性を完全否定した。

番組では、ナインティナインが独立する可能性を尋ねてきたリスナーメールを取り上げた。メールを読みあげると、岡村は「絶対にない。絶対にない」と即答。続けて「独立していいことなんか、もう絶対にないもん」「意味ない」「なんにもエエこともないですし、大変でしかないでしょ!?」と否定した。

岡村は、2013年に個人事務所を立ち上げたお笑いコンビ・さらば青春の光を例に挙げ「あれはあれで大変やと思うで」というのだ。収入に関しては「全部自分らのもんになる」のでいいかもしれないとしつつ、金額交渉などは「面倒くさい」と感じているそうだ。

一方で、仕事を辞める可能性や解雇されることはあるかもしれないと認める。だが、所属事務所の吉本興業と契約書を交わしていないことから、「解雇」になるのかは「わからん」とか。だが、独立については「100パー(セント)ない」「この先もずっとないというふうに断言させていただきます」と、最後まで否定を繰り返していた。

(引用元:livedoor news)

GARMINのドラレコGDR シリーズから最新モデル「GDR W180」が登場

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ガーミンジャパンは小型ドライビングレコーダ―GDR(ジーディーアール)シリーズから最新モデル「GDR W180」を2017年10月26日(木)より発売する。価格は3万2,800円(税別)。

シリーズ最新モデル「GDR W180」は前モデル同様、視界を遮る事のないコンパクトサイズを維持、さらに180度の超広角視野を誇り、これまで映すことの出来なかった角度の人物や障害物まで映像に収めることができる。広い視野で撮影することで、事故など路上の様々なリスクをとらえることが可能だ。

また、ボイスコントロールとステアリングリモートコントローラー(付属品)機能の利用で、ハンドルから手を離すなどの操作の煩わしさがなく、運転に集中することができる。

なおGDR全モデルはスピード、位置、日時を記録する高精度GPS、万が一の時に自動的に録画を保存するGセンサーによるショック検知、スマートフォン経由で映像の共有が簡単にできるWi-Fi機能などを搭載。同梱のパーキングモードケーブルを接続することで、エンジンが止まっていても車両の周りの動きを検知し、自動的に録画する。

■製品仕様
本体仕様
・サイズ: 縦 5.6 x 横 4.0 x 幅 2.1 cm(突起部含まず)
・ディスプレイ: 2.0インチ TFT液晶
・液晶ディスプレイ解像度:320 × 240
・重量:60g
・撮影範囲: 対角184度 /水平154度 / 垂直82度
・Gセンサー: ○(3段階)
・GPS:○
・画像補正: WDR
・FCWS(前方衝突警告): ○(3段階)
・LDWS(車線逸脱警告): ○
・発信確認警告: ○
・LED信号機対応: ○
・パーキングモード: ○(付属パーキングモードケーブル12V使用時/※パーキングモードケーブル24Vは別売)
カメラ機能
・総画素数: 210万画素
・録画ファイル形式:MP4、1分単位
・フレームレート: 29fps
・解像度(動画)と記録時間:
・動画: 1080p(1920×1080:29fps):記録時間2.5時間
720p(1280 ×720 :29fps):記録時間約6時間
・静止画:210万画素

■GDR W180

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(引用元:livedoor news)

石橋貴明が新川優愛の「B専」発言に噛み付き「付き合ってくれんの?」

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12日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、石橋貴明が、女優・新川優愛の「好きなタイプ」発言を執拗に追及した。

番組では、新川が登場し料理の腕前を披露した。キッチンで調理を進める新川は、進行役のおぎやはぎ・小木博明から好きな男性のタイプについて「不思議な方」だと指摘が入った。

これを新川は肯定し、周囲からは「あんまり格好よくない人が好きだね」と言われてしまうと明かす。自身が不細工好きな「B専」であると語り始めた新川は「(芸人でいうと)三四郎・小宮(浩信)さんとか、ノンスタイル・井上(裕介)さんとかです」と続けた。

新川の発言に、石橋は本当に交際してくれるのか追及すると、新川は焦りつつも「いや、でも! 私なんかじゃ申し訳ないじゃないですか」と、体よくかわす。しかし、石橋は「いやいやいや! 小宮はいくよなあ?」と、粘っこく男性陣に同意を求めると連絡先の交換の有無について詰め寄ったのだ。

これに新川が「一切です。男性の芸人さんと連絡先を交換したことがなくて」と、慌てて否定すると、石橋は「誰となら交換してんの?」と、執拗に追及して新川を追い詰める。

新川が一瞬「え?」と、間を置いて「誰とも…」と、しどろもどろになってしまうと、やり取りを眺めていた木梨憲武から「もしあれだったら、料理休んじゃえば? 今」と、ツッコミが入り、笑いが起きていた。

(引用元:livedoor news)

石井一久氏がデータを駆使してCS予想、阪神対DeNAの鍵は「初回」「継投」「ベテラン」

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プロ野球は14日からいよいよクライマックスシリーズ(CS)が始まる。12日放送、フジテレビ「THE NEWS α」では、解説者の石井一久氏が興味深いデータを用いて、セ・リーグの2位阪神と3位DeNAの対戦で鍵となるポイントを解説した。

91/53/61/60/52/59/52/56/42

この数字が意味するのは、イニング別の阪神の失点数。先発ピッチャーの立ち上がりが不安定で、初回に失点を許しているのが一目瞭然だ。実際、DeNAとの3試合で先発が予想されるメッセンジャー、秋山巧巳、能見篤史の3投手も、それぞれ初回に最も多くの失点を喫している。

91/55/85/47/67/92/66/49/38

阪神に対し、DeNAは初回に多くの得点を挙げている。イニング別では6回の92得点に続く91得点だ。当然、勝負の分かれ目は初回ということになる。

ロペス、筒香嘉智、宮粼敏郎という強力クリーンナップを誇るDeNA。特に宮崎は今季の阪神戦で打率3割7分6厘と好成績を残している。だが石井氏は、ロペスと筒香の阪神戦の打率が2割台であることも指摘。初回に出塁し、宮崎まで打順を回せるかどうかがポイントになると予想した。

阪神は「初回を乗り切らないとどうにもならない」と厳しいコメントを発した石井氏だが、一方でポジティブなデータもある。それが鉄壁のリリーフ陣だ。今季の阪神のリリーフ陣は、12球団で1位の防御率2.64を誇る。さらに、DeNA戦では防御率2.26と相性抜群だ。

最優秀中継ぎに選ばれた桑原謙太朗、そしてマテオ、ドリスとつなぐ「勝利の方程式」は、31勝3敗4分と驚異の勝率8割1分6厘という数字をもたらした。苦手とする初回を乗り切り、リードして後半を迎えれば、阪神が有利となるのは間違いない。

さらに、石井氏はCSファーストシリーズが3試合制であることにも注目した。一般的に、投手の世界では3連投までが常識という。4連投になると、体調などいろいろな面で崩れることがあるため、非常識とされているそうだ。DeNA戦は3試合制のため、阪神は桑原・マテオ・ドリスが3戦とも登板可能。石井氏は、逃げ切れると思ったら早めの継投策を取るのも有益だと指摘した。

一方、阪神の打線について、石井氏はDeNA戦で打率3割4分7厘の糸井嘉男、同3割1分5厘の福留孝介という2人のベテランをキーパーソンに指名。若手が出てきている阪神ではあるが、ここ一番では経験豊富なベテランたちが鍵を握るのではないかと予想した。

(引用元:livedoor news)

クリエイター向けPCブランド「raytrek」が同人誌即売会「COMIC1☆12」に出展

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サードウェーブデジノスは、2017年10月15日(日)に開催予定の同人誌即売会「COMIC1☆12(東京ビッグサイト)」に出展。会場では、筆圧感知機能を搭載した8インチ サイズのペン付き Windows 10 タブレット、“raytrektab(レイトレックタブ)”DG-D08IWP の実機を展示する。

会場では実際の大きさや重さ、セルシスのマンガ・イラスト・アニメ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」での描き心地などを試すことができる体験会を実施する。

また、限定台数ながら、会場にてオトクなおまけつきの実機販売も行う。

■COMIC1☆12
開催日時: 2017年 10月 15日(日) 10:30 – 15:30(予定)
会場: 東京ビッグサイト 《東ホール》
出展ブース名:サードウェーブデジノス(企業7)

■raytrektab「DG-D08IWP」ティザーサイト
■COMIC1☆12

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■パソコンに関連した記事を読む
・サードウェーブデジノス、「GALLERIA FZ」のCore i7-8700K搭載モデルを10月13日(金)より発売
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・NVIDIA、「軍隊を鍛え上げろ」キャンペーンを発表――GeForce をご購入すると「Middle-earth: Shadow of War」を期間限定で無料提供

(引用元:livedoor news)

博多大吉が吉本興業のギャラ事情に痛烈「何回もギャラ交渉に行きましたよ」

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11日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、吉本興業のギャラに苦言を呈した。

番組では、引退に関する構想の話題で、大吉が「(構想は)ありますよ、辞めたいよ」「いつかはね、悠々自適に暮らしたい」「ずっと釣りでもしながら、1日のんびり過ごしたい」と、隠居生活を夢みていることを明かした。

そんな大吉は、セカンドライフの開始時期は「金が貯まり次第ですよ」という。笹川友里アナウンサーが「もう貯まってるじゃないですか」とツッコミを入れると、大吉は「いや、本当マジ舐めんな。吉本マジ舐めんな」「マジで舐めんなよって話」と怒り口調で連発。さらに、「何回もギャラ交渉に行きましたよ」と告白したのだ。

大吉は、現在の状況を鑑みると隠居生活をするための資金が貯まるのは、75歳くらいになる見込みだと言い「もう老後なんだよ、75歳は」と、自らツッコミを入れていた。

(引用元:livedoor news)

料理研究家・土井善晴氏が泉ピン子の和菓子の盛り付けを酷評「イタい感じ」

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12日放送の「プレバト!! 3時間スペシャル」(TBS系)で、料理研究家・土井善晴氏が、女優・泉ピン子の盛り付けを酷評した。

番組では、俳句、いけばな、書道、水彩画などのジャンルで出演者が腕を競った。その中で、歴代成績優秀者が顔を揃えた「料理の盛り付け」では、泉が「栗の和菓子の盛り合わせ」に挑戦した。栗ようかんをはじめ、栗きんとんや栗まんじゅうなどを使い自由に盛り付ける。

泉は友人を家に招くことを想定し、二段の木箱にわけて盛り付けた。栗の和菓子のほかにも、色づいた紅葉や松ぼっくりといった小物も活用した。

完成したものは、土井氏が誰の盛り付けかを知らされずに査定をする。土井氏は蓋を開け、盛り付けをじっくり見ると「パッと目に飛び込んでくる秋の景色というのがあります」「真ん中に紅葉の流れを感じる」「これでお茶をいただくのは、風情があってええな」と語る。

しかし「お重の楽しみ方を知らない」と指摘。蓋のある器は、開けた瞬間に目がいくため、特に中心部分には注意が必要なのだという。泉がメインとなる栗ようかんを重箱の隅に配置していたため、土井氏は和菓子が中心寄りになるよう手直しした。

また土井氏には盛り付けが不満だったのか、酷評が止まらない。「ちょっとイタい感じですね」「まだ日本の美意識には至ってない」「情緒がちょっと、足りないね」と散々な物言いに。

(引用元:livedoor news)

大鶴義丹が安田美沙子の夫の不倫をイジる「浮気は治んないですね」

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12日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、俳優の大鶴義丹が、タレント・安田美沙子の夫の浮気について持論を展開しながら、おもしろがる場面があった。

番組では、料理企画「チャチャッとキッチン」に安田がゲスト出演し「主人が大好きなつけそうめん」を作った。

司会のおぎやはぎ・矢作兼は、料理名を聞くとすぐに「主人(の騒動が)あったもんね?」と、いきなり不倫ネタに触れ、安田も認めつつ「色々…年末に…ちょっと」と言葉を濁した。

昨年末に「週刊文春」が、安田の夫の不倫を報じ、夫は不倫を認め自身のHPに謝罪文を、安田も自身のブログでファンや関係者に向けた謝罪文を掲載していた。

しかし、とんねるず・石橋貴明は「全然知らない」と訴え、矢作がすかさず「旦那が浮気したんすよ」と、ぶっちゃけて笑いを誘った。大きな笑いが起きる中、おぎやはぎ・小木博明が「たまたまですよね」と助け舟を出すと、安田は「たまたま、事故みたいなものです!」と夫をフォローしつつ「みんなありますもんね…」と漏らす。

すると小木が「たしかに、義丹さんもありますよね?」と水を向けると、大鶴は「ありますあります、俺もありました」とぶっちゃけた。

小木から浮気グセは治るものかを尋ねられた大鶴は「治んないですね」と即答し、ほかの出演者は手を叩いて大ウケ。

安田が「治んないんですかー!?」「絶対治りますよー!」と訴えると、大鶴は「我慢してるだけ」「(我慢できるのは)7年ぐらい」と話す。その後も、おぎやはぎが浮気ネタで安田をイジり続けていると、大鶴は「ひとの浮気を茶化すのって楽しいですね」「自分が散々怒られたから、ひとの言うの大好きです」と大喜び。

一方、安田は「全然平気になりました」「男の人ってそういう生き物なんやな」と気丈に振る舞っていた。

(引用元:livedoor news)

au向け新スマホ「Xperia XZ1」や「Galaxy Note8」、「AQUOS sense」が予約&先行展示開始!発表直後の20…

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発表されたばかりのau向け「2017年秋スマホ」をひと足先に体験!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2017年秋モデル」のスマートフォン(スマホ)として「Xperia XZ1(型番:SOV36)」および「Galaxy Note8(型番:SCV37)」、「AQUOS sence(型番:SHV40)」の3機種を発表しました。

それぞれ発売時期はXperia XZ1 SOV36が11月中旬、Galaxy Note8 SCV37が10月26日、AQUOS sence SHV40が11月上旬となっており、発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて10月12日(木)より事前予約受付が実施されています。

また発表直後の新機種を直営店である「au SENDAI」(宮城・仙台)および「au SHINJUKU」(東京・新宿)、「au NAGOYA」(名古屋・栄)、「au OSAKA」(大阪・梅田)、「au FUKUOKA」(福岡・天神)の5店舗にて10月12日より先行展示を開始しています。

そこで筆者もさっそく東京・新宿にあるau SHINJUKUに足を運んで実機を試してきましたので、まずは3機種のファーストインプレッションをお届けします。なお、先行展示は10月12日以降順次、全国のauショップでも実施される予定となっています。

【デザインの変更は少ないものの、カメラ性能が強化された「Xperia XZ1 SOV36」】


過去モデルのデザインコンセプトを踏襲した「Xperia XZ1」

Xperia XZ1 SOV36は約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶ディスプレイを搭載したソニーブランドの最新フラッグシップスマホです。グローバル市場では、2017年春に発売された最上位のプレミアムスマホ「Xperia XZ Premium」(日本ではNTTドコモのみ販売)に次ぐ立ち位置となる機種で、本体色はブラックおよびウォームシルバー、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンクの4色展開となります。

au版の価格(すべて税込)は本体価格が90,720円(分割3,780円/月×24回)で、毎月割1,890円/月×24回(総額45,360円)となり、実質の負担額は45,360円(分割1,890円/月×24回)からとなります。


NFCセンサーは前面から背面上部へと移動

同じ5.2インチサイズのXperiaシリーズではauからも2017年5月に発売された前機種「Xperia XZs(型番:SOV35)」からちょうど半年での投入となりましたが、メタリック調で構成される基本的なデザインコンセプトは引き続き継承しつつも、細かな点において着実な進化を遂げています。

基本スペックはチップセットにQualcomm製プロセッサー「Snapdragon 835(MSM8998)」、内蔵メモリー(RAM)に4GB LPDDR4、内部ストレージに64GB UHFを搭載。Xperia XZsからの変更点としては主にチップセットが昨年のハイエンド向けである「Snapdragon 820」から今年のハイエンド向けであるSnapdragon 835に変わり、Xperia XZ Premiumと同じとなったところでしょう。


カメラ機能の「先読み撮影」では笑顔を認識するように

4K動画の撮影もカメラアプリから簡単に設定が可能

カメラ機能ではリアカメラのモジュールにXperia XZ PremiumやXperia XZsと同じソニーが独自開発した約1920万画素積層型センサーを搭載し、「Motion Eye」カメラシステムに対応しています。

これにより、シャッターを押す前の写真も自動で保存する「先読み撮影」や動体に追従して撮影を行う「オートフォーカス連写」にも対応しています。オートフォーカス連写は、ソニーが手がけるデジタルカメラ「αシリーズ」の技術を応用したもので、秒間10コマの撮影を最大10秒間続けることが可能です。

またXperia XZ Premiumなどと同様に最大960fpsのスーパースローモーション撮影も可能。さらに今回からはカメラアプリから4K画質での動画撮影を標準のカメラアプリで選択することが可能となりました。

・KDDI、au向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1 SOV36」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835、4GB RAM、Motion Eyeカメラなどで11月中旬に発売 – S-MAX

【シンプルなデザインながらも機能性にも富んだスタンダードモデル「AQUOS sence SHV40」】


5インチと、女性でも持ちやすいサイズ感となった「AQUOS sence」

AQUOS sence SHV40は約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶ディスプレイを搭載し、実物に近い映像を実現する「ロットカラーテクノロジーモバイル」や動画をHDR画質のように鮮やかに描画する「バーチャルHDR」、さらには独自の人工知能「エモパー」などにも対応したシャープのスマホです。

一括で本体価格32,400円という比較的安価な設定であることからも“スタンダードスマホ”として人気を集めそうです。カラーバリエーションは、オパールグリーンおよびシルキーホワイト、ミスティピンク、ベルベットブラックの4色展開となります。


独自の人工知能「エモパー」も引き続いて搭載

価格は本体価格が32,400円(分割1,350円/月×24回)で、毎月割が675円/月×24回(総額16,200円)となり、実質の負担額は16,200円(分割675円/月×24回)からとなります。


よく見るとフォントが綺麗であることに驚く

AQUOS sense SHV40では新たに画面上で日本語が読みやすい「モリサワ新ゴフォント」を採用。また就寝時間が近づくと自動でブルーライトを抑えた画質へと調整するリラックスビューにも対応します。

・KDDI、au向けシャープの新スタンダードスマホ「AQUOS sense SHV40」を発表!5インチフルHD IGZO液晶や3GB RAM、防水、おサイフケータイなどで11月上旬に発売 – S-MAX

【この冬の大本命!? 進化して3年ぶりに帰ってきたスタイラスペン内蔵「Galaxy Note8 SCV37」】


3年ぶりに登場した黒船スマホ「Galaxy Note8」

Galaxy Note8は、約6.3インチと大画面なWQHD+(1440×2960ドット)有機ELディスプレイを搭載したサムスン電子の最新プレミアムスマホです。今までの「Galaxy Note」シリーズでは、代名詞とも言えるスタイラスペン「S-Pen」を本体に収納できる機構を有していることが人気の要因となっていましたが、今回のGalaxy Note8でも引き続き搭載されています。

日本市場で投入されるGalaxy Noteシリーズとしては初となる防水・防塵(IPX6およびIPX8、IP6X準拠)にも対応しているため、さまざまなシーンで役に立ちそうです。カラーバリエーションは、ミッドナイト ブラックおよびメープル ゴールドの2色展開となります。

価格は本体価格が118,800円(分割4,950円/月×24回)で、毎月割が2,475円/月×24回(総額59,400円)となり、実質の負担額は59,400円(分割2,475円/月×24回)から。

auからも今年5月に発売されたサムスン電子のフラッグシップスマホ「Galaxy S8」や「Galaxy S8+」で新規に採用された、18.5:9の縦長・狭額縁ディスプレイである「インフィニティディスプレイ」は引き続き搭載。

6.3インチとGalaxy Noteシリーズとしても過去最大の大きさとなったディスプレイを搭載していながら縦長ディスプレイのお陰で比較的横幅の増加が抑えられている印象です。


国内版は本体だけでなくSペンからも“SAMSUNGロゴ”を廃している

Sペンから各種機能へのアクセスが可能な「エアコマンド」

Sペンも着実な進化を遂げており、本体と同様にIP68等級の防水・防塵性能を備えつつも4096段階の筆圧検知にも対応しました。これによって、より紙に近い書き心地を実現しています。

軽く試した限りでは書き心地は非常に滑らかで認識精度も良好であるため、これなら「紙とペンは要らなくなるかもしれない」と思わせるほどの完成度です。


側面は意外にも角ばっていて手に馴染みやすい

反対側面。背面ロゴも「Galaxy」に置き換わっている

また本体側面をあえて角ばらせたデザインを採用したことによって、巨大な本体サイズであってもしっかりとしたグリップ感はそのまま堅持。大画面が苦手といった人であってもGalaxy Note8であれば、乗り換えの候補に挙がるのかもしれません。そう、それはSペンという別途の操作ツールが存在するのですから。

日本市場では2014年に発売された「Galaxy Note Edge(型番:SCL24)」以来、実に3年もの時を越えて再び販売が開始されることもあって、この秋冬モデルの中でも“本命”として楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

なお、auではXperia XZ1 SO36やGalaxy Note8 SCV37の予約購入キャンペーンを実施しており、発売日前日までに予約して購入するともれなく3,000円相当の「au WALLETポイント」をキャッシュバックされるほか、Xperia XZ1 SO36なら「PlayStation VR(PlayStation Camera同梱版)」、Galaxy Note8 SCV37なら全天球カメラ 「Galaxy Gear 360」がそれぞれ抽選でプレゼントされます。

・KDDI、au向けSペン対応の最上級スマホ「Galaxy Note8 SCV37」を発表!6.3インチ縦長ほぼ全画面デザインやデュアルカメラ搭載ーー10月26日発売で、本体価格11万8800円の実質5万9400円に – S-MAX

記事執筆:雪華

■関連リンク
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(引用元:livedoor news)

さらば青春の光・東ブクロの自由奔放な女性関係を相方の森田哲矢が暴露

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11日深夜放送の「芸人報道1時間SP」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が、相方・東ブクロの女性関係について暴露した。

番組では「NEXT綾部」と題して、レギュラー出演者だったピース・綾部祐二が、米国に活動拠点を移し降板したため後任を探した。

スタジオでは、さらば青春の光のふたりが登場し、森田が2人目の候補者である東ブクロのプレゼンをした。森田によると番組出演条件となる「NEXT綾部の5か条」にある「性にフリーダム」な点が、東ブクロと重なるという。

森田は「性のバケモノ」「タイガー・ウッズと同じ病気」だという東ブクロについて、まったく売れていない下積み時代のころから、関係を持った女性の数をネタ帳に正の字で記録していることを明かす。

サバンナの高橋茂雄が今まで関係を持った女性の人数を尋ねると、東ブクロは「230(人)ぐらい」とぶっちゃけた。

その後も森田が、すぐに関係が持てるという岡山の女性と知り合った際、その女性に会うため青春18きっぷで乗り継いで岡山まで行ったというエピソードや、最近では明石家さんまもいたというコンパで「途中で女を持ち帰って早々に消えた」という東ブクロのエピソードを披露すると、ほかの芸人からどよめきの声が起きた。

それでも「誰でもいけます」と豪語する東ブクロにレギュラー陣からは「綾部と通じるものがある」と納得の声があがっていた。

(引用元:livedoor news)