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井上公造氏が2世芸能人にありがちな傾向指摘…稼いでいても「親と同居」

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15日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で、芸能リポーターの井上公造氏が、2世芸能人にありがちな傾向を指摘した。

番組では、清水良太郎容疑者の話題を取り上げた。良太郎容疑者は、2月に写真週刊誌「フライデー」で、違法カジノ店での違法賭博疑惑が報じられ、芸能活動を一時休止していた。6月に再開したばかりだったが、11日に覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕されている。

逮捕翌日の12日には、父でものまねタレントの清水アキラが会見を開き、息子の不祥事を涙ながらに謝罪。なお、良太郎容疑者は13日、東京地検に送検された。

スタジオでは、良太郎容疑者の性格などについて意見を交わした。その中で、ゲストの菊地亜美が2世芸能人に問題が多いと漏らすと、井上氏が2世芸能人の傾向を紹介した。

井上氏は、まず「悪いかどうかわからないけど、傾向だけ言うと」と前置き。その上で、成人して、なおかつ自身で稼いでいるのにも関わらず、「親と同居している人」が多いというのだ。理由について、井上氏は「どこか(親の)スネをかじってるんだと思う」と述べ、「(何かあったら)親が助けてくれるっていうふうに思ってるんじゃないかな」と、2世芸能人の甘えを推測していた。

井上氏の推測に、司会の高田純次が「意識的にね!?」と納得したような声を漏らしていた。

(引用元:livedoor news)

坂上忍が家族でも許せない行為…ドアを閉めないと「尾行して全部閉める」

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14日放送の「おしゃべりオジサンと怒れる女」(テレビ東京系)で、坂上忍が、「家族でも許せないこと」を明らかにした。

番組では、ゲスト出演した作家の島本理生氏が、夫で作家・佐藤友哉氏とのエピソードを披露した。それに絡めて千原ジュニアが、古舘伊知郎と坂上に”家族に怒られた体験”を尋ねる。古舘は、自宅でトイレの便座を上げたままの状態にして家族に怒られたと振り返り、家族と「細かい事ではいっぱい揉める」というのだ。

すると坂上が「僕は細かいもん」と表明し、反対に家族に注意する側だと告白。さらに、注意をすると相手がイライラすることに気付いてからは、「あからさまに尾行しながら、開けっ放しだったら全部俺が(閉める)」とコメントした。

共演者たちが苦笑すると、坂上は「ウチなんて犬が12匹いるんですよ」と続ける。ついていく理由を「戻ってくるから(ドアを)開けっ放しにしてるって理屈なんだろうけど」「そのスキに犬が行って、向こうで粗相したら怒るなよって話ですよ」と述べた。

ジュニアが「そういう人いますよね」と共感をすると、坂上もうなずいて便座を下げない古舘にツッコんでいた。

(引用元:livedoor news)

和田アキ子 美川憲一の大麻事件に指摘「忘れちゃっていいこと」

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15日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、和田アキ子が、美川憲一がかつて引き起こした大麻事件を「忘れちゃっていいこと」だと指摘した。

番組では、ものまねタレント・清水アキラの三男で俳優の清水良太郎容疑者が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された事件を特集。その中で、良太郎容疑者が9月、同局のバラエティー番組「今夜解禁!ザ・因縁」に出演した際、美川から1対1で説教された流れをボードで振り返った。

今年2月、良太郎容疑者は違法賭博疑惑を報じられ、4カ月間の活動謹慎を余儀なくされた。事件の釈明を行う良太郎容疑者に対し、美川は「何か言い訳ばっかりなのよね」とピシャリ。「アンタは逮捕されていないけど、私は逮捕されたんだから、大麻で」と自身の過去を明かしたのだ。

美川は30年以上前、1977年と84年に大麻取締法違反で2度の逮捕歴があり、懲役1年6カ月、執行猶予3年の実刑判決も受けている。そうした経験を持ち出しつつ、美川は「自信過剰なのよ、アンタは。大勘違いよ。変わらなかったら、この芸能界から消えるわね」と、良太郎容疑者に忠告したという。

一連のやり取りを知るや、和田は「こんなこと言ってくれる人いないんですよ〜」と、美川の人柄を称賛する。加えて、「美川さんも言わなくていいことを、忘れちゃっていいことを敢えて自分から(言った)」と、美川がかつて犯した罪について「忘れちゃっていいこと」だと指摘していた。

(引用元:livedoor news)

田中みな実 「肘ブラ」写真のオリエンタルラジオ・藤森慎吾の反応に興奮

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15日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、田中みな実が、オリエンタルラジオ・藤森慎吾の話題に興奮していたことが明らかとなった。

番組では、お笑いコンテスト「キングオブコント2017」で一躍注目を集めた男女コンビ・にゃんこスターのスーパー3助が、藤森に似ているという指摘が入る。ここから、田中との過去の関係に話題が及んだ。

そんな中、テリー伊藤が「そういえば、藤森言ってたよ。『田中みな実のあの写真見た』って」「喜んでた。『思い出した』って」と漏らしたのだ。「あの写真」とは、田中が9月発売の女性誌「anan」で披露した、肘で胸を隠したセミヌードを指していると思われる。田中はその言葉を聞き、「えっ!? ちょっ…」と頭を抱えていた。

その後、番組終了間際、MCの爆笑問題・太田光が「本日のお詫び」を紹介。フリップで「田中みな実 オリラジ慎吾がananを見たという話に喜びすぎ」と発表したのだ。相方・田中裕二も乗っかり、「もう今も、(田中みな実が)『本当はなんて言ってたんですか!? なんて言ってたんですか!?』って(追及してくる)」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。

田中と藤森は、2012年ごろに交際が発覚し、2015年に破局が報じられている。

(引用元:livedoor news)

松本人志 チョコミントが苦手な理由を力説「清涼感を求めてない!」

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15日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志が、チョコミント味が苦手なことを明かした。

番組では、関西人がチョコミントを嫌いだという話題を取り上げた。番組によると、都道府県別で「(アイスクリームの)チョコミントが好き」と答えた人は、北海道と宮城が54.8%なのに対し、高知と大阪では9.7%と地域差があるという。

この調査結果に、関西出身の松本は顔に手を当てながら「わかる…」と納得。司会の東野幸治やお笑いコンビ・銀シャリの橋本直ら関西出身者も「(チョコミントを)注文しない」と同意する。

さらに、松本は「僕、チョコミントをなくすためのデモがあったらちょっとくらいは参加しますよ」と続け、チョコミントが好きではないと補足する。チョコの甘さとミントの清涼感が同居する独特の味覚が「意味分かんない」のだそう。

松本は、アイスクリームだけでなく板チョコでもチョコミント味はダメだと告白。「あの清涼感をそこに求めてない!」「スースー感はスースー感のみで頂きたい」「歯磨き感が出るんです」と、嫌いな理由を列挙していた。

(引用元:livedoor news)

北朝鮮でミサイル実験があると高校生は喜ぶ…JKタレント・井上咲楽が告白

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15日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、現役高校生タレントの井上咲楽が、北朝鮮のミサイル実験を学生たちが「喜ぶ」実態を明かした。

番組では、緊迫する米朝関係を話題に出演者たちが議論していった。この中で、司会の東野幸治が「ワイドナ高校生」の井上に、北朝鮮のミサイル報道があった際の学校の対応を尋ねる。

井上いわく、ミサイル実験の日程が確定すると、学校から登校時間の遅れや休みの可能性を示唆する一斉メールが来るというのだ。さらに、メールを受信した生徒たちは「みんな休めるってことですごく喜んでる」「相当危機感ないですよね」と続けたのだ。

松本人志は、ミサイル実験を期待するかのような高校生たちの姿勢に「それもバカだね〜」とあきれた様子を見せていた。

(引用元:livedoor news)

片岡鶴太郎 全盛期の最高月収を告白「1億に近いぐらい」

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15日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)で、タレントの片岡鶴太郎が、全盛期の最高月収を告白した。

番組では、片岡がゲストで登場し、自身の芸能生活を振り返った。1980〜1990年代の片岡はレギュラー番組が10本以上、モノマネやおでんの芸などで売れに売れていた結果、手にする給料も激増。1984年29歳のとき、バブルで出演ギャラが高かったことも手伝い、最高月収はお金が「紙袋にパンパン」に入るほどだったというのだ。

スタッフ調べによると、大きな紙袋をパンパンにする場合、1億円分の札束が必要だったそうだ。片岡自身も「おそらく、1億までいってないですけれども、それに近いぐらいの額はあったと思いますね」と証言し、スタジオから驚きの声が上がっていた。

(引用元:livedoor news)

西川史子が記者の取材姿勢にクレーム「撮っとくかはやめて」

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15日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、医師でタレントの西川史子が、記者の取材姿勢に苦言を呈した。

13日発売の「FRIDAY」は、戸田恵梨香と成田凌の熱愛を報道している。このスクープの経緯は、記者が車中で、あるアイドルの張り込みを東京・渋谷でしていると、後方から来た車が接触。その車から降りてきたのが、まさかの戸田たちだったとか。

この話題に関連して、西川が自身のエピソードを披露した。西川の住むマンションには、有名人が多く住んでいるという。そのため、別件を追う記者たちが「ついでに撮っとくか」といった調子で、西川がコンビニで三色弁当を買っている様子などを撮影していくというのだ。

記者の取材姿勢に、西川は「ホントに嫌ですよ」「『撮っとくか』みたいなのは、ホントやめてもらいたいですね」と不満を訴えていた。

(引用元:livedoor news)

関口宏の的外れ発言を元プロ野球投手・金田正一氏が一喝「聞きなさいよ」

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15日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、元プロ野球投手の金田正一氏が、司会の関口宏を一喝した。

番組では、東京六大学野球秋季リーグの試合結果を取り上げた。7日、明治神宮球場で、東京大学が法政大学を9対2で下した。翌日の第2試合も法政相手に8対7で勝利。両試合の結果により、東京大学は法政大学相手に89年ぶりの勝ち点を獲得した。東京六大学野球では、6校総当りで同じ相手に2勝して初めて勝ち点を得られると定められている。

東大の勝利に貢献した宮台康平投手について、金田氏は「手首の使い方が柔らかくて」と称賛した。宮台投手の投球フォームのVTRが流されると、金田氏が宮台投手の素晴らしい点を解説。すると、関口が「前から見てますが、首は乗ってますか?」と宮台投手の手首ではなく、首の使い方について尋ねる。

金田氏はここで、強い調子で「いやいや、手首!」と声を上げ、いかに手首の使い方が優れてるか説明する。その後、関口を指差して「聞きなさいよ、ちょっと話を」と一喝したのだ。これに対し、関口は慌てたように「聞いてますよ、聞いてますよ!」と釈明していた。

(引用元:livedoor news)

明石家さんまが「努力は報われる」に辛辣発言「逃げ言葉に使う奴が多すぎ」

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14日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、明石家さんまが「努力は必ず報われる」は「逃げ言葉」だと言い放った。

モーニング娘。’17及びカントリー・ガールズの森戸知沙希の座右の銘が「努力は必ず報われる」だと明らかになった。だが、さんまは森戸に「これはやめた方がええぞ」「努力して、挫折する人はいっぱいいるから」と指摘したのだ。

かつて、さんまは「『努力』という言葉を、日本の辞書からなくせ」と主張したそう。理由として、「努力って、当たり前のことやから。当たり前にした方がいい」「行動の一部に入れたほうが(いい)」と明かした。

続けて、「努力すれば」「私、努力したのに」という人間が多い現状に、さんま「努力を逃げ言葉に使う奴が多すぎて、俺は困ってます、最近」と辛辣な意見を言い放つ。

そして、森戸に「これ消しなさい」「違う座右の銘にした方がエエわ」と諭し、芸能界の先輩として「努力すれば報われる、かも」にしておいた方が挫折は少ないと助言していた。

(引用元:livedoor news)