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最新最上級スマホ「HUAWEI Mate 10」シリーズを発表!ほぼ全画面デザインやAI対応チップセットなどーー…

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ファーウェイが最上級スマホ「HUAWEI Mate 10」シリーズを発表!Proは日本でも発売


Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)は16日(現地時間)、ドイツ・ミュンヘンで発表会を開催し、新たに最上級スマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 10」および「HUAWEI Mate 10 Pro」、ポルシェとコラボレーションした「PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10」を発表しています。

発売時期はHUAWEI Mate 10が2017年10月下旬以降、HUAWEI Mate 10 ProおよびPORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10が2017年11月中旬以降にグローバル市場にて順次発売され、HUAWEI Mate 10 Proについては日本でも発売されることが明らかにされました。日本での発売時期は年内を予定。

価格は発表があったドイツを含むヨーロッパではHUAWEI Mate 10の4GB内蔵メモリー(RAM)および64GB内蔵ストレージのモデルで699ユーロ(約92,000円)、HUAWEI Mate 10 Proの6GB RAMおよび128GB内蔵ストレージのモデルで799ユーロ(約106,000円)、PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10の6GB RAMおよび256GB内蔵ストレージのモデルが1,395ユーロ(約184,000円)となっています。

HUAWEI Mate 10シリーズはディスプレイの周りの縁(ベゼル)を狭くした狭額縁の“ほぼ全画面デザイン”を採用し、今年9月に発表したAI(人工知能)に対応した専用プロセッサー「NPU(Neural Network Processing Unit)」を内蔵した最新ハイエンドチップセット「Kirin 970」(HiSillicon Technologies製)を搭載することで、AI処理も高速に行える最上級クラスのプレミアムスマホです。

画面はHUAWEI Mate 10が従来と同じアスペクト比9:16の約5.9インチQHD(1440×2160ドット)液晶ディスプレイ(約499ppi)、HUAWEI Mate 10 Proが縦長9:18の約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)OLEDディスプレイ(約402ppi)を採用。なお、基本的にHUAWEI Mate 10 ProおよびPORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10は本体色とRAM、内蔵ストレージの違いのみとなっています。

HUAWEI Mate 10の画面がNTSC色域96%およびコントラスト比1500:1、HUAWEI Mate 10 Proの画面がNTSC色域112%およびコントラスト比70000:1。前面には約800万画素センサーおよびF2.0レンズのフロントカメラも搭載。

チップセットはともに10nmプロセスで製造されたKirin 970で、CPUがオクタコアCPU「Cortex-A73(最大2.4GHz×4コア)」+「Cortex-A53(最大1.8GHz×4コア)」、GPUが業界初採用の「Mali-G72MP12」(12コア)、そして、自社開発のデュアルISPを内蔵し、CPUは20%、GPUは20%性能向上して50%の省電力化を実現。

これにより、通信面も進化しており、LTE UE Category 18による3波のキャリアアグリゲーション(3CC CA)と4×4 MIMO、256QAMを組み合わせて下り最大1.2Gbpsを実現。なお、CAは最大5波の5CC CAまで対応。さらにデュアルSIMの2つのスロットともにLTEが同時利用できるLTE+LTEのデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、LTEで通信しながらVoLTEの待受が可能となっています。

RAMと内蔵ストレージは、HUAWEI Mate 10が4GB RAMおよび64GB内蔵ストレージ、HUAWEI Mate 10 Proが4GB RAMおよび64GB内蔵ストレージと6GB RAMおよび128GB内蔵ストレージ、PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10が6GB RAMおよび256GB内蔵ストレージを搭載。ともにmicroSDXCカードスロット(最大256GBまで)を搭載し、デュアルSIMモデルの場合には片方のSIMカードスロットとmicroSDカードスロットは共用。

HUAWEI Mate 10とHUAWEI Mate 10 ProはそれぞれシングルSIMモデルとデュアルSIMモデルが用意され、HUAWEI Mate 10のシングルSIMモデルが型番「ALP-L09」、デュアルSIMモデルが型番「ALP-L29」、HUAWEI Mate 10 ProのシングルSIMモデルが型番「BLA-L09」、デュアルSIMモデルが型番「BLA-L29」で、それぞれの対応周波数帯は記事末の通り。

背面にはHUAWEI Mate 9などと同様に「Leica(ライカ)」と協業してライカレンズのダブルレンズカメラを搭載。約2000万画素モノクロセンサーと約1200万画素カラーセンサーでともに裏面照射型CMOSを採用し、レンズの明るさは2つともF1.6。光学手ブレ補正(OIS)に対応したほか、4in1オートフォーカス(PDAF+CAF+Laser AF+Depth AP)に対応。また背面には指紋センサーも搭載。

サイズおよび質量はHUAWEI Mate 10が約150.5×77.8×8.2mmおよび約186g、HUAWEI Mate 10 Proが約154.2×74.5×7.9mmおよび約178g。HUAWEI Mate 10はIP53準拠の生活防水・防塵、HUAWEI Mate 10 ProはIP67準拠の防水・防塵に対応。外観は3Dカーブデザインを採用し、背面は多層フィルムを重ねたガラスデザインに。

本体色はHUAWEI Mate 10がMocha BrownおよびBlack、Champagne Gold、Pink Goldの4色、HUAWEI Mate 10 ProがTitanium GreyおよびMocha Brown、Midnight Blue、Pink Goldの4色、PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10がDiamond Blackの1色展開。

OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、独自ユーザーインターフェース(UI)の「EMUI 8.0」を搭載。ハイレゾ音源に対応し、サウンド面ではaptXおよびaptX HD、LDAC HD Audioをサポート。

その他の共通仕様は4000mAhバッテリー(取外不可)およびIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2 LE、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS)、赤外線リモコン、NFC Type A/B、DisplayPort 1.2、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、環境光センサー、近接センサー、ホールセンサー、気圧センサーなど。

HUAWEI Mate 10
ALP-L09:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
TD-LTE: Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA)/HSPA + /DC-HSDPA: Band 1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: Band 34/39
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

ALP-L29:
SIM1:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
TD-LTE: Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA)/HSPA + /DC-HSDPA: Band1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: Band 34/39
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

SIM2:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
TD-LTE: Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA): Band 1/2/4/5/6/8/19
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

HUAWEI Mate 10 Pro
BLA-L09:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TD-LTE:Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA)/HSPA + /DC-HSDPA: Band 1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: Band 34/39
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

BLA-L29:
SIM1:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TD-LTE: Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA)/HSPA + /DC-HSDPA: Band 1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: Band 34/39
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

SIM2:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TD-LTE: Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA): Band 1/2/4/5/6/8/19
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10
SIM1:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TD-LTE: Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA)/HSPA + /DC-HSDPA: Band 1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: Band 34/39
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

SIM2:
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TD-LTE: Band 34/38/39/40
UMTS(WCDMA): Band 1/2/4/5/6/8/19
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

女優・岸本加世子を救ったビートたけしの言葉「笑かすことしかできないけど」

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15日放送の「チカラウタ」(日本テレビ系)で、女優の岸本加世子が、かつてビートたけしに救われたというエピソードを披露した。

番組では、ゲスト出演した岸本が、姉と慕うほど親交が深かったという故・美空ひばりさんとの思い出を振り返った。岸本にとって、1989年にひばりさんが亡くなったショックはかなり大きかったそうで「絶望的な…これから誰に甘えていいのか、頼っていいのか」と、ふさぎこんでいた時期があったという。

岸本は「もう本当に女優も辞めるつもりでいましたし」「人にはもう会いたくないし」と、当時の思いつめていた様子を語る。「本当に落ち込んでいるときに」「唯一たけしさんが、『笑かすことしかできないけどな』って言って、よく六本木のバーに連れてってくれて、励ましてくれた」と、傷心していた岸本を救ったというたけしとの逸話を披露した。

たけしによく連れて行ってもらったという東京・六本木のバーのマスターは、ひばりさんの歌が得意だったそうで、マスターが歌う「関東春雨傘」が、岸本の心の支えになっていたという。

なお、番組の計らいでスタジオを飛び出した岸本は、番組MCのNEWS・小山慶一郎や羽鳥慎一らと一緒に、そのバーを訪れてマスターと25年ぶりの再会を果たした。マスターは、岸本の前で「関東春雨傘」を熱唱し、岸本は感極まった様子で涙をみせていた。

(引用元:livedoor news)

村田修一の戦力外に中畑清氏がコメント、阿部慎之助にも言及

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今月13日、巨人は村田修一に戦力外を通告。鹿取義隆GMは「若返りを図るための苦渋の決断」などと説明した。

すると15日、テレビ東京「SPORTSウォッチャー」では、野球解説者・中畑清氏が村田の戦力外通告にコメント。村田の2歳上となるベテラン・阿部慎之助の存在についても言及した。

まずは村田の戦力外について、「高橋由伸監督の気持ちっていうのが表れた戦力外通告じゃないのかな」と切り出した中畑氏。「若手起用ですよ、とにかく。若手にチャンスを与える。それだけだったら選手は育たないという気持ちの強さが出た」として、チームの若返りを目指す球団の決断を評価した。

さらに、「そのために(村田は)1人犠牲になったんだけども、まだまだベテランという存在がチャンスを奪ってる部分が多分にある」と指摘した中畑氏は、「これから先もそういったベテランに対しての対応の仕方っていうのは出てくるかもしれない」とも――。

ここで、又吉直樹から「他のベテランにも当てはまる?」と訊かれると、中畑氏は阿部の名前を挙げ、「阿部慎之助の存在というのが、ボチボチ、コーチ兼任、プレイングコーチという肩書きを持って若手にどんどんチャンスを与えるような、そういう存在になってほしい」と力説。「これは由伸監督と同じ気持ちだな」と締め括った。

(引用元:livedoor news)

みやぞんが高校時代の野球部での失敗談語る「スゴく嫌な記憶が…」

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15日放送の「世界の果てまでイッテQ! 秋の2時間スペシャル」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが、高校時代の失敗談を語った。

番組では、「世界の果てまで イッタっきり!」のコーナーで、みやぞんがブーメランジャグリング5本連続キャッチに挑戦するためスペインを訪れた。

ブーメランは戻ってくる軌道を調整するのが重要で、軌道を大きくしなければ投げる本数を増やせない。しかし、力を入れすぎても戻ってこないため、みやぞんは苦戦。チャレンジは6日目に突入し、指導役のプロジャグラー・イヴェス氏は「少し考えすぎているんじゃないか? 素直に覚えたフォームで投げてみろ」とアドバイスした。

するとみやぞんは「もうロボットにならないといけないですね…ロボットに」と言うと「高校のときにスゴく嫌な記憶がありまして」と、唐突に高校の野球部での思い出を語りはじめた。

ピッチャーだったみやぞんは夏の大会で、「あっ、打たれた!」「あっ、どうしよう!」と感情がすぐに入り込んでしまうタイプだったそう。そこでタイムを取った監督から「お前はロボットだ、ロボットになれ!」と言われたという。

監督の言葉を受けみやぞんは「よし! 自分はロボットなんだ」と思い、「こういう感じでマウンドに行って」と、ロボットをイメージしたカクカクとした動きでマウンドにあがり、投球でも「ガッシャーンってぶつけて」しまったそうで「すぐ交代させられた」と明かしたのだ。

しかしブーメランジャグリングではロボット作戦が功を奏し、エピソードを話した直後の挑戦では3本連続キャッチに成功していた。

(引用元:livedoor news)

IIJmioの中の人が格安SIMのサポートについて解説!人気の携帯電話系ユーザーイベント「IIJmio meeting 1…

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格安SIMのことがわかるユーザーイベント「IIJmio meeting 17」を紹介!


NTTドコモなどの大手携帯電話会社(MNO)から回線を借りて携帯電話サービスを提供している仮想移動体通信事業者(MVNO)ではシェア争いのトップ集団にいる「IIJmio」などを展開するインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)。

毎月の携帯電話利用料を安く抑えることができる「格安SIM」が話題となっていますが、その多くがMVNOであることからIIJの注目度も高くなっており、同社は格安SIMやMVNOなどの理解を深めてもらうためにユーザー向けイベント「IIJmio meeting」を年4回開催しています。

その第17回目となる「IIJmio meeting 17」が大阪と東京で開催されました。筆者もこのうちの2017年10月14日(土)に東京・飯田橋にあるIIJ本社にて行われた東京会場に参加してきましたので、今回は主に初心者向けセミナーと展示ブースについて紹介したいと思います。


IIJmio meeting 17の東京会場における展示ブース

IIJmio meetingでは毎回、IIJが販売しているSIMフリースマートフォン(スマホ)などの製品を展示しています。この展示ブースでは単に製品が並べられているだけでなく、回によって異なりますが、メーカーの担当者が実際に来て自社製品の紹介をしていることもあります。

今回は直前の10月12日に新しくIIJmioでも販売が開始された最新機種「honor 9」といった「honor」ブランドを展開する華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)と、今年4月に発売された「VAIO Phone A」やパソコン(PC)などの「VAIO」ブランドを展開するバイオ(VAIO)の2社が出展していました。

ファーウェイ・ジャパンでは当然のように「honor 9」が展示されていたほか、スマートバンド「Huawei Band 2」および「Huawei Band Pro」もありました。honor 9は背面の美しいガラスが特長的で、背面にダブルレンズカメラを搭載したハイエンドスマホです。

実際に手にとってみると、HiSilicon製オクタコアCPU「Kirin 960」や4GB内蔵メモリー(RAM)を搭載していることからサクサクと快適に動作するのが印象的です。また約5.15インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶を搭載し、サイズ感も良いです。

最大の特長的であるダブルレンズカメラには、ファーウェイ・ジャパンのフラッグシップスマホ「HUAWEI P10」と同じ約2000万画素のモノクロセンサーと約1200万画素のカラーセンサーを搭載し、被写体の細部をくっきりと写し出すことができるハイブリッドズームを搭載しています。

また人物に焦点を当てて背景を一眼カメラのようにぼかすことができる「ポートレートモード」や撮影した後にピント調整できる「ワイドアパーチャ」機能も搭載。フロントカメラは約800万画素で、自撮り(セルフィー)で便利な「ビューティーモード」では小麦色の筆者の肌色も色白になりました。

一方、Huawei Band 2・Proは心拍センサー付きで3週間充電不要のスマートバンドで、スマートウォッチはほぼ毎日充電しなければなりませんが、こちらのHuawei Band 2・Proなら3週間バッテリーが持つため、充電をし忘れそうな方でも安心です。

なお、IIJmioではhonor 9とのSIMカードのセット販売をしており、11月6日(月)までの期間限定でさまざまなキャンペーンを行なっており、お得に購入することができるようになっています。

続いて、VAIOでは先日モデルチェンジされたばかりのLTE対応のノートPC「VAIO S11」と「VAIO S13」をさっそく展示していました。第7世代Core iシリーズを搭載しパワーアップ。VAIO S11には全モデルから引き続き、また新たにVAIO S13にもSIMフリーのLTEモジュール搭載モデルが誕生しました。

さらにVAIO S11も旧モデルより対応周波数帯が増え、4G(LTE)はNTTドコモだけでなく、auやソフトバンクに対応しています。その他、カナダのFreedom Mobileが採用したバンド66にも対応しているため、海外主張時に試すことができそうです。SIMカードはmicroSIMカード(3FF)サイズで、旧モデルのVAIO S11ではなかったSIMスロットカバーが付きました。

ただし、IIJmioでこれらのVAIO S11やVAIO S13を購入することはできないのですが、今購入するとキャンペーンでIIJmioの1GB分がチャージされたプリペイドSIMがプレゼントされるキャンペーンをやっています。


展示コーナーには9月23日に発売されたZenFone 4およびZenFone Selfie Pro 4も展示

LenovoのノートPC「YOGA Book」も展示

今回、IIJが取り扱っている製品で目立っていたのはLenovo製「YOGA Book」です。SIMカードが入るAndroidを搭載タブレットとしてキーボードが付いているYOGA Bookを展示していました。

YOGA Bookは物理キーボードではなく、必要なときだけ表示されるHaloキーボードを搭載しており、キーボード上で絵を描くことでリアルタイムにディスプレイに表示しそのままデータで保存することができます。

またSIMカードを装着することができ、外出先で絵を描いてそのままSNSに投稿するといった使い方ができ様々な使い方ができそうです。


初心者向けセッション「みおふぉん教室」

続いて、IIJmio meeting 17での初心者向けセッション「みおふぉん教室」の紹介をしていきます。今回は「サポートセンターの現場から」と題して実際にサポートセンターで働いている周氏からIIJmioのサポートサービスの概要などが紹介されていました。

IIJmioではauの回線を利用した「タイプA」とNTTドコモの回線を利用した「タイプD」が提供されています。タイプAとタイプDでは料金は変わりませんが、タイプAではデータ通信専用SIMがなく、SMS機能付きSIMと音声通話機能付きSIMを提供しています。

またプランの違いは特になく、バンドルクーポンが3GBのミニマムスタートプランと6GBのライトスタートプラン、10GBのファミリーシェアプランの3つが提供されています。

パッケージの購入や契約方法としてはIIJmioの公式Webサイトより直接申し込むか店頭やショッピングサイトでパッケージを購入、直接取扱いのある店舗にてお申込みといった方法があります。さらに郵便局に置いてあるカタログにて資料請求をし端末セットでも申し込むことが可能です。

契約に必要なのは本人名義のクレジットカード、インターネットとPCなど、メールアドレス、本人確認書類が必要となっています。IIJmioでは他社から乗り換え(MNP)による転入することも可能となっています。

さらにIIJmioでは電話やメール、チャット、Twitterでの問い合わせを受け付けており、消費者にとって最適な方法を選択することが可能で、電話による問い合わせでは迅速に回答を得られることができ、Twitterでは技術者から直接回答を得られます。

またチャットによる問い合わせでは電話ができない環境においてでも質問でき、メールによる問い合わせでは好きな時間にいつでも問い合わせることができるなど、その性質によって適宜、便利な方法を選ぶと良いでしょう。

初心者向けのセッションでわかりやすい内容となっている「みおふぉん教室」、今回はサポートセンターの方が説明してくれたことによって詳しくわかっていない筆者でも理解しやすい内容となっていました。

IIJでは今回のIIJmio meeting 17におけるセッションを以下にて公開していますので、興味がある方はチェックしてみてください。読者のみなさまがIIJmioを契約する際に参考のひとつににしていただければ幸いです。

・IIJmio meeting 17 みおふぉん教室 サポートセンターの現場から
・IIJmio meeting 17 MVNOの制度について
・IIJmio meeting 17 DSDSと着信シーケンスについて
・IIJmio meeting 17 IIJmip Updates 2017/07〜2017/09

記事執筆:hiroaki

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・てくろぐ: IIJmio meeting 17 10月7日(大阪)・14日(東京・中継)開催
・てくろぐ: サポートセンター・MVNOの制度・DSDSと着信シーケンス

(引用元:livedoor news)

マツコ・デラックス トラブルに巻き込まれた際の対処法を指南「とにかく謝る」

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16日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、トラブルに巻き込まれた際の対処法について力説した。

番組では、同日に愛知県弥富市の国道23号線で、男性ふたりがワゴン車にはねられた事故を伝える読売新聞の記事を取り上げた。記事によると、県警蟹江署はふたりの間で交通トラブルがあり、それぞれ乗っていた車を降りて、追い越し車線上で口論中はねられたとみて、調べているという。なお、はねられた男性のうちひとりが肋骨ろっこつや骨盤を折る重傷、ひとりが肩に軽傷を負ったそう。

この記事について、司会のふかわりょうは、東名高速道路の死亡事故にも触れながらマツコにコメントを求めた。

マツコは、今回の事故について、東名高速道路の死亡事故とは異なり、お互いが話し合いをするために外に出ていたのだろうと推測したうえで「それにしても追い越し車線に(車を)停めることはない」と指摘する。

続けてマツコは、交通トラブルに限らず、トラブルの火種は日常生活のいたるところに潜んでいるとも指摘。万一トラブルに巻き込まれてしまったら「悔しいのもわかるけど…とにかく謝るのが1番」と訴える。自分に否がなくとも「とにかく誤る」「それってそんなに悪いことじゃない気がしてて」「ごめんなさいねってとりあえず挨拶のように言うことが(大事)」と熱弁。

マツコの主張に、株式トレーダーの若林史江氏は「事なかれ主義は大事だと思っている」「事を起こせば、自分にも返ってくることは、常に考えておかないといけない」と語る。

一方でふかわが、相手に注意をすることについて尋ねると、マツコは「注意なんか絶対にしちゃダメ!」と声を荒らげ「もう、自分からケンカをふっかけているみたいなもんになっちゃうんだよ、残念だけど」と渋い表情を浮かべながら、良かれと思ってやったことが理不尽な結果を招いてしまうことを指摘していた。

(引用元:livedoor news)

iPhone 8のカメラで60fpsの4Kムービーを試し撮り!スマホゲームは縮小傾向、e-Sportsが盛り上がりを見せ…

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東京ゲームショウ2017を写真と動画で振り返る!


今年も千葉・幕張メッセにて9月21日(木)から14日(日)の4日間に渡って開催された国内最大のゲーム関連の展示会「東京ゲームショウ 2017(TGS 2017)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP社)。

今年は過去最多となる609企業・団体(うち海外317)が出展。一方で、来場者数は254,311人と昨年よりも16,913人減となった。なかでもビジネスデイ初日が26,564人と昨年より4,835人減となるなどビジネスやメディア来場者の減少や、一般公開の最終日が10万人を下回る90,160人となり、昨年よりも17,957人減となった。しかし、一般公開初日は昨年を上回る10万人を超える来場者があるなど、人の動きにも変化があったようだ。

さて、今年のゲームショウも昨年同様新しい「iPhone」の発売だけではなく、様々な発表会が重なったこともあり、まとまった時間での取材ができなかった。そこで例年通り東京ゲームショウを写真で振り返って観ようと思う。なお、iPhone 8で撮影した4K60P動画も紹介しておく。

ビジネスデイ初日の15時過ぎ。この時間は会場に向かう人や会場を後にする人はまばらだが、会場内には国内外のプレスを含む来場者がまだ残っていた。大手のメーカーブースともなると試遊台に長い列。



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スマートフォン、ソーシャルゲーム系の大きなブースはなくなり、今年はe-Sports系のPC展示やイベントが盛り上がりっているようだ。







専門学校などの学生による作品展示は年々クオリティが上がっており、本格的なゲームやVRに対応するなど見所があった。

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ビジネスデイ2日目には「iPhone 8」の発売イベント後、実機で早速4K60Pの動画撮影テストを行った。

動画リンク:https://youtu.be/uNYq5_3XCLQ
Phone 8の4K60P動画はHEVC(H.265)ということもあり、ビットレートが低いながら高画質であることが確認できた。

最終日も別の取材後、東京ゲームショウ会場へ。一般公開日ということもあり多くの来場者で大手メーカーブース前には人が集まっていたが、通路を広く取っていたためか移動は比較的スムーズだった。こちらの動画は最終日に行われたCLICK TECH「CMイメージキャスト選抜総選挙!」イベントのようす(※iPhone 8での撮影ではない)。

動画リンク:https://youtu.be/5ngNe0zVeLw
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スマートフォン向けのゲームは、新作タイトルが数多くリリースされることもあり、年1回の東京ゲームショウよりもスピード感を重視したメーカー独自のイベントにシフトする傾向があるようだ。

さて、来年の東京ゲームショウは2017年9月20日(木)から9月23日(日)まで、幕張メッセで開催予定と発表された。次回は、スマートフォンのゲームやVRはどうなっているのか、新たなデバイスが登場するのかそこに注目したい。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

松居一代の返答を「グッディ」出演者たちが絶賛「内容がまったくない」

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16日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、安藤優子らが松居一代の返答を称賛した。

番組では「独占 松居一代 離婚調停に進展は?」と題して、夫・船越英一郎と離婚調停中の松居を取り上げた。番組スタッフは14日、デヴィ夫人主催のチャリティーイベントに出席した松居を直撃取材した。

9月に第1回離婚調停があった松居は、船越側から「いっぱい書類来ますよ」と明かすも、その内容は「まぁ本当にね、スゴイですよ。びっくりしちゃいます」「いやいや本当にね、どう言ったらいいんでしょうね」などと返答していた。

VTR終了後、書類の内容について、弁護士・田村勇人氏の推測をまとめたボードを紹介。3つの可能性が考えられ、まず船越へのDVを裏付ける証拠となるもの、次に松居の言動による船越側の損害をまとめたもの、そして松居の財産を立証する証拠となるものではないかという。

司会の安藤は、船越側は「こんなことも僕たちはつかんでますよ、というような書類ではないか?」と予想。すると、高橋克実が松居の返答について言及した。高橋は、松居が内容を明確に話せないため、「はいはいはい」「そうですね」「なるほど」などの相づちを多用していたとし、「内容がまったくないまま、何分も会話できるって素晴らしい技術」だと絶賛したのだ。

笑いが起きる中、安藤も「ある意味政治家の受け答えみたいな感じ」「言ってるようで何も言わないっていう…スゴいね、やっぱり松居さん」と称賛していた。

(引用元:livedoor news)

CEATEC JAPAN 2017:ロボット遠隔操作技術「テレイグジスタンス」やIoTと5Gを活用した「コネクテッドAR…

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CEATEC JAPAN 2017に出展したKDDIブースを紹介!


千葉県・幕張メッセにて2017年10月3日から6日までの3日間に渡って開催されたエレクトロニクスとITテクノロジーの展示会「CEATEC JAPAN 2017」にKDDIが出展し、遠隔モーショントレース技術「テレイグジスタンス」の実演やIoT機器を映像情報と関連させ直感的な情報利用を可能とする「コネクテッドAR」など、KDDIが推し進める5G技術を活用した複数の新技術の展示が行われました。

KDDIをはじめ、NTTドコモやソフトバンクなどの大手移動体通信事業者(MNO)は、次世代の通信規格となる「5G」の技術的確立とその実用化を最大の焦点として研究開発を行っていますが、その中でもKDDIは5Gの活用技術に積極的に投資している印象があります。

今回の展示でもアンテナ技術や5Gそのものの応用例ではなくデバイスを中心とした展示となっており、5Gは飽くまでも「高速応答性」や「大容量通信」のための1つの手段といった内容でした。

KDDIがめざす5Gの世界とはどういったものなのでしょうか。展示ブースの模様をテレイグジスタンスやコネクテッドARの解説を中心に写真と動画にて紹介します。


KDDIが描く5Gの未来を垣間見る

■人間を感覚的に遠隔地へテレポートさせる「テレイグジスタンス」技術

(引用元:livedoor news)

「真・女神転生」シリーズ25周年記念生誕25周年バンドライブの模様をニコ生で独占生中継

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2017年10月23日(月)に、RPGゲーム「真・女神転生」シリーズの生誕25周年を記念し開催される特別バンドライブ「『真・女神転生』生誕25周年LIVE-CHAOS SIDE-」の模様を独占生中継する。

「真・女神転生」は、25年前の1992年に発売されて以来、多くのファンに支持されているRPGゲームシリーズ。本ライブでは、「真・女神転生」シリーズより、「真・女神転生II」、「真・女神転生III-NOCTURNE」、「真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス」、「真・女神転生IV」、「真・女神転生IV FINAL」、「真・女神転生if…」、「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」など、歴代シリーズ作品群の中から全20曲以上の楽曲を演奏する。ゲームで親しんだ音楽の生演奏を、ニコ生のコメントとともに楽しむことができる。

■ニコニコ生放送概要
タイトル:「真・女神転生」生誕25周年バンドライブ-CHAOS SIDE-【独占生中継】
放送日時:10月23日(月)19:00 〜 21:00
番組URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv307323309
出演者 :ゲスト 目黒将司 / 小塚良太(アトラス所属 作曲家・ゲームディレクター)
     演奏 LaiD Back Devil
        AKIRA(Bass / Bandmaster)
        岡島俊治(Drums)
        本間大健(Guitar)
        鶴田伸雅(Guitar)
        小美野 慧(Keyboard)
※番組を全て視聴するには、プレミアム会員登録が必要。

主催・企画・制作:Aetas,2083
協力:アトラス

■「真・女神転生」生誕25周年バンドライブ

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(引用元:livedoor news)