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ASUS JAPAN、光学2倍相当に対応したデュアルカメラ搭載SIMフリースマホ「ZenFone 4 Pro ZS551KL」のピュ…

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SIMフリースマホ「ZenFone 4 Pro ZS551KL」が10月27日より順次発売!


ASUS JAPANは18日、背面に広角レンズと望遠レンズを採用したデュアルカメラを搭載することで光学2倍相当に対応するハイスペックなSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone 4 Pro(型番:ZS551KL)」(ASUSTeK Computer製)を201710月27日(金)より順次発売すると発表しています。

同社では今年9月15日に日本で「ZenFone 4(型番:ZE554KL)」や「ZenFone 4 Selfie Pro(型番:ZD552KL)」とともに発売することが発表され、発売時期を10月下旬以降としていましたが、改めて発売日が案内されました。

なお、ZenFone 4 Pro ZS551KLはピュアブラック(型番:ZS551KL-BK128S6)およびムーンライトホワイト(型番:ZS551KL-WH128S6)の2色が発売される予定ですが、10月27日に発売されるのはピュアブラックのみ。価格は各色ともにオープンながら希望小売価格が89,800円(税別)。

ムーンライトホワイトについては一部の部材調達が困難なため、すでに入金をしている予約分出荷を持って一旦受注を停止するとお知らせしており、予約のみをしている場合の予約分はブラックに変更するか、キャンセルをするように案内しています。同社では受注再開に向け取り組んでおり、目途が立った場合再度案内するとしています。

引き続いてピュアブラックについては公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」でも事前予約受付を実施しており、「WE LOVE PHOTO」キャンペーン( https://shop.asus.co.jp/zenfone/zenfone4welovephotocp/ )が開催されています。

ZenFone 4 Pro ZS551KLはZenFone 4の上位モデルで、約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)有機ELディスプレイ(10点マルチタッチ対応)やQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 835」を搭載したハイエンドモデルです。昨年発売された「ZenFone 3 Deluxe(型番:ZS570KL)」や「ZenFone 3 Deluxe(型番:ZS550KL)」の後継機種でもあり、日本では今年6月に発売された同社初のデュアルレンズカメラ搭載モデル「ZenFone Zoom S(型番:ZE553KL)」(海外では「ZenFone 3 Zoom」)と同様に広角と望遠の2つのレンズによるデュアルカメラによって光学2倍ズームに対応しています。

背面のデュアルカメラはメインがソニー製「IMX362」で1/2.55インチ約1200万画素センサー(1画素1.40μm)および広角83°(35mm換算で25mm相当)で明るいF1.7の6枚構成レンズとなっており、RAW形式やポートレートモードをサポートするほか、4軸光学手ブレ補正やコンティニュアスAF、デュアルピクセルPDAFやレーザーAFなどによる0.03秒の高速AFなどに対応。

画像処理エンジンは「SuperPixel」および「PixelMaster 4.0」を搭載し、LEDフラッシュも内蔵。もう1つのサブカメラとして約1600万画素のソニー製「IMX351」センサーおよび35mm換算で50mm相当の望遠レンズを搭載し、メインカメラとのデジタル処理によって光学2倍ズームに対応します。

外観はZenFone 4とほぼ同じで、2.5Dラウンドガラスとアルミニウムユニボディーを採用し、ディスプレイの下中央に指紋センサーを兼ねたホームキー、その左右に静電式の戻るキーおよび履歴キーといったナビゲーションボタンを搭載。サイズは約156.9×75.6×7.6mm、質量は約175g、本体色は海外と同じピュアブラック(型番:ZS551KL-BK128S6)およびムーンライトホワイト(型番:ZS551KL-WH128S6)の2色展開。

指紋センサーはZenFone 4などを含めた従来のものと異なり、0.3秒でロック解除ができるライブ機能に対応しているとしています。またフロントカメラはF1.9および広角87.4°のレンズと約800万画素のソニー製「IMX319」センサー(1画素1.4μm)を搭載。

主な仕様は6GB内蔵メモリー(RAM)や128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大2TBまで)、Googleドライブ100GB(1年間無料)、3600mAhバッテリー(取外不可)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、Wi-Fiダイレクト、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS)、加速度センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー、近接センサー、環境光センサー、RGBセンサー、磁気センサー、デュアルスピーカー、ハイレゾ、DTSHeadphone:X 7.1、ASUSノイズリダクション技術、FMラジオなど。OSはAndroid 7.x(開発コード名:Nougat)をプリインストールし、Android 8.0 Oreoにアップデート予定。独自ユーザーインターフェース「ZenUI
4.0」を採用。

モバイルネットワークはVoLTEやLTE UE Category 12による下り最大600Mbpsおよび上り最大100Mbpsに対応し、SIMカードは2つあり、ともにnanoSIMカード(4FF)サイズで片方はmicroSDXCカードスロットと共用。両スロットともに2G・3G・4Gに対応し、3G+4GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応。対応周波数帯は以下の通り。

4G:
FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29/B30)
TD-LTE (B38/B39/B40/B41)
※2CA/3CA対応

3G:
WCDMA (B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19)

2G:
EDGE/GPRS/GSM (850/900/1,800/1,900MHz)

ASUS タブレット Zenfone ピュアブラック ZS551KL-BK128S6 [エレクトロニクス]
Asus


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

坂上忍 スクープ記事の内容に注文「張り込んでいた人の写真も出しとけ」

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18日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、司会の坂上忍が、主観的な内容の週刊誌記事に注文をつけた。

番組では、女優・真木よう子の新恋人報道を取り上げた。現在8歳になる子どもを元夫に預けてデートをしたという報道に賛否が巻き起こっているのだという。

騒動の発端となった 「女性自身」(光文社)2017年10月31日号に掲載された記事の内容を、榎並大二郎アナウンサーが紹介した。

スタジオのマルチモニターにも表示されたその内容は「横浜での仕事を終え、疲労感たっぷりの真木は、新恋人?Aさんが経営する飲食店でお店デート」「2時間ほど会食し、元気を取り戻す真木」「Aさんがタクシーをつかまえ、真木は笑顔で帰宅」というものだった。

ところどころ、真木の心情を代弁するかのような表現に、出演者からは失笑が起きる。そして、榎並アナがすべてを読み上げると、坂上は即座に「あのさ、こういう記事のときにさ、その張り込んでいた人の写真も出しとけって思うわ」「その人の観察力ね」と主観的な記事内容に、痛烈なツッコミを入れたのだ。

ほかの出演者からも同意の声があがり、俳優でタレントの梅沢富美男も「誰が書いたんだこの記事!」と改めてツッコミを入れ、苦笑していた。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、利用料からずっと1500円を割り引く施策「docomo with」の対象機種の販売台数が70万台を突破…

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docomo withの対象機種が販売台数70万台突破!対象機種も3機種追加


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、今年6月1日に提供を開始したずっと月額料金が毎月1,500円(税別)割引される施策「docomo with」の対象機種が70万台を突破したことを明らかにしています。

同社代表取締役社長の吉澤和弘氏は「docomo withは好評」だとし、新たに「MONO M-01K」および「AQUOS sense SH-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」の3機種を追加するほか、既存の「Galaxy Feel SC-04J」も新色「Aurora Green」を追加し、対象機種が「arrows Be F-05J」も含めて全5機種になることを紹介しました。

機種 MONO
MO-01K
AQUOS sense
SH-01K
らくらく
スマートフォン
me F-03K
Galaxy Feel
SC-04J
arrows Be
F-05J
発売時期 2017年
12月上旬
2017年
11月上旬
2018年
1月以降
2017年
6月15日
2017年
6月1日
価格 25,272円 30,456円 未定 36,288円 28,512円
画面 5.0型HD 5.0型FHD 4.5型HD 4.7型HD 5.0型HD
大きさ mm 142×69×8.9 144×72×8.6 137×67×9.9 138×67×8.3 144×72×7.8
重さ g 153 148 139 149 141
SoC S435 S430 S625 Exynos7870 S410
RAM 3GB 3GB 2GB 3GB 2GB
ストレージ 32GB 32GB 16GB 32GB 16GB
防水
おサイフ
ケータイ
ワンセグ
背面カメラ 1320万画素 1310万画素 1300万画素 1600万画素 1310万画素
前面カメラ 500万画素 500万画素 500万画素 500万画素 500万画素
電池容量 2800mAh 2700mAh 2100mAh 3000mAh 2580mAh
OS Android 7.1
(8.0予定)
Android 7.1
(8.0予定)
Android 7.1 Android 7.0
(8.0予定)
Android 7.1

docomo withは月々サポートや端末購入サポートといった端末購入割引がない代わりに指定の機種を購入すると2年間などの限定期間だけでなくずっと1,500円を割り引く施策です。

特に最近では月々サポートの割引額が小さいミッドレンジクラス以下の製品では割引額が1,500円/月を下回ることも多かっただけに2年間だけでなく、さらにその先も使い続けるほどのお得になるという仕組みで好評となっています。

また合わせて投入された2機種がなかなかコストパフォーマンスが高く、特にGalaxy Feel SC-04Jは性能を考えるとかなりお得感がありました。また新たに追加された3機種もそれに劣らないものとなっており、今後もdocomo withが良いというケースは増えていきそうです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

カンニング竹山があおり運転の危険性を指摘「人を殺すもんですよ、車って」

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18日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、カンニング竹山が、「あおり運転」に対し、持論を展開した。

番組では、続発している「あおり運転トラブル」の危険性を検証した。あおり運転とは、前方を走行する車に道を譲るよう強要するため、クラクションや幅寄せなどで嫌がらせをする行為。司会の安藤優子やコメンテーターの生稲晃子も、過去に後続車からあおられた経験があるという。

竹山は、あおり運転をするドライバーについて「注意したところで、なおらない」と自身の考えを述べた。過去に頻発していた飲酒運転の例をあげ、あおり運転に対しても「車載カメラで証拠残った人は免許停止。もう免許あなた取れませんってことにしないと」と厳しく取り締まるよう主張したのだ。

さらに竹山は「車ってテロにも使われるものでしょ? 人を殺すもんですよ、車って」と指摘する。「これ危ないです。殺人罪と同じですからね、あおるって」と、最後まであおり運転の危険性を強く訴えたのだった。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、シリーズ初の防水やPREMIUM 4Gに対応した10インチAndroidタブレット「dtab d-01K」を発表!2…

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docomoが新タブレット「dtab d-01K」を発表!2018年1月発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶やオクタコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)採用のスマートフォン(スマホ)「dtab d-01K」(Huawei Technolobies製)を発表しています。

発売時期は2018年1月以降を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される予定。

それなりの性能と低価格が売りのコストパフォーマンスが高い同社オリジナルブランドの「dtab」シリーズの10インチサイズモデルで、dtabシリーズではじめて防水・防塵や高速通信サービス「PREMIUM 4G」に対応し、お風呂場やキッチン、アウトドアなどの水場でも大画面で映像などを楽しめるようになっています。

dtab d-01Kは2015年11月に発売された「dtab d-01H」以来およそ2年ぶりdtabシリーズの10インチモデルの最新機種で、新たに防水(IPX5およびIPX7準拠)や防塵(IP6X準拠)、PREMIUM 4Gに対応するなどしています。

外観は既存機種と同様に余計な突起などがないノイズレスですっきりとしたシンプルデザインで洗練されており、メタルボディーで本体色はGoldとSilverの2色が用意されています。なお、dtabの10インチモデルではゴールド系は初。サイズは約173×248×7.8mm、質量は約475g。

10.1インチ高精細大画面とAndroid 7.0 Nougatによってマルチウィンドウが快適に利用でき、2画面を便利に並べて使えます。またdtabシリーズ初のシンプルなホーム画面搭載し、見やすくて、わかりやすい画面によって初めてタブレットを使う方も安心となっています。

ディスプレイの下中央には指紋センサーを搭載し、登録した指を触れるだけで瞬時に使いだせ、使いたい時にすぐ使える快適さに加え、指紋認証によってNTTドコモの各種サービスもアカウント入力いらずで使えます。

また新たにドコモシンプルマイクと合わせて使用することで、手が離せない時でも話しかけるだけで料理レシピや天気予報が大画面で見れ、新サービス「AIエージェント」にも対応。

地デジチューナー(ワンセグ・フルセグ)搭載で、お気に入りの番組をいつでも大画面で楽しめ、音響面では世界的なオーディオブランド「harman/kardon」によるサウンドチューニングとクアッドスピーカーで進化した迫力サウンドを実現しています。

機種 dtab d-01K dtab d-01H dtab
画面 10.1型WUXGA 10.1型WUXGA 10.1型WXGA
大きさ 173×248×7.8mm 173×240×7.5mm 176×257×9.9mm
重さ 475g 500g 610g
CPU Kirin 659
(2.36GHz×4+1.7GHz×4)
Kirin 930
(2.0GHz×4)
K3V2T
(1.2GHz×4)
RAM 3GB 2GB 1GB
ストレージ 32GB 16GB 8GB
microSD 最大256GB 最大128GB 最大32GB
リアカメラ 800万画素 1300万画素 300万画素
フロントカメラ 800万画素 500万画素 130万画素
Xi(LTE)
PREMIUM 4G
ワンセグ・フルセグ
防水/防塵 ◯/◯ ー/ー ー/ー
電池容量 6500mAh 6400mAh(予定) 6020mAh

その他の仕様ではHiSillocon Technologies製チップセット(SoC)「Kirin 659」(オクタコアCPU「2.36GHz×4+1.7GHz×4」)および32GB内蔵ストレージ、microSDXCカード(最大256GBまで)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、GPS、6500mAhバッテリー(取外不可)、約800万画素リアカメラ(F2.0)、約800万画素フロントカメラ(F2.0)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

通信速度はキャリアアグリゲーション(CA)に対応したPREMIUM 4Gによって下り最大262.5Mbpsおよび上り最大50Mbpsで、SIMカードは組み込み型「ドコモeSIMカード」を採用。購入時にドコモeSIMカードが取り付けられており、ドコモeSIMカードをeSIM非対応機種に差し換えて使用することはできないのでご注意ください。

なお、eSIM非対応機種で利用する場合は別途、ドコモUIMカードの再発行が必要で、再発行手続には別途、ドコモUIMカード発行手数料がかかる場合があります。スグ電や非常用節電機能、ハイレゾ音源、HDR表示には非対応。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「保毛尾田保毛男」騒動で江原啓之氏がフジテレビをバッサリ「過去の栄華にしがみついている」

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18日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、江原啓之氏が、フジテレビの「焦り」を指摘した。

番組では「とんねるず『保毛尾田保毛男』論争」と題して、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。先月放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)の30周年記念SPで石橋貴明が演じたキャラクター、保毛尾田保毛男について視聴者から抗議を受け、宮内正喜社長が謝罪した他、番組公式サイトにも謝罪文が掲載されるなど物議を醸している。記事は、人権への配慮はなされるべきとしながらも、制限や自重ばかりではテレビがますます面白くなくなってしまうと伝えている。

江原氏は、人権との兼ね合いの問題の難しさに同意しながらも、今回の騒動については「この局がね、他に楽しいものを全く作れなくて、過去の栄華にしがみついただけっていう気がする」と批判した。司会のふかわりょうが、30周年を記念する回だったことをあげてフォローするも、なおも江原氏は「常識は変わってるわけでしょ? そういうところに目が向かないほど焦ってる局なんでしょうね」とフジテレビの現状を指摘したのだった。

(引用元:livedoor news)

乃木坂46などが生出演する「TGC北九州2017」のバックステージよりガールズトーク特番を独占でお届け

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2017年10月21日(土)に、西日本総合展示場新館で開催される「takagi presents TGC KITAKYUSHU 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION」のメインステージおよびバックステージの様子を生中継する。

本番組では、乃木坂46の衛藤美彩と松村沙友理をMCに迎え、トレンドファッションについて語ったり、出演モデルに向けてインタビューするなど、女子力が高まるガールズトーク特番を白石麻衣、西野七瀬、堀未央奈などが出演する「TGC北九州2017」のバックステージより独占でお届けする。

また、「TGC北九州2017」ランウェイのほか、ゴールデンボンバー、shuta sueyoshi(AAA)
のライブ模様などメインステージも生中継する。

■番組詳細
タイトル:乃木坂46がTGC北九州2017バックステージから生放送
放送日時:10月21日(土)14時40分〜終了時間未定
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv307725699
出演者:乃木坂46ほか、TGC出演モデルやアーティストなど

※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴。番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要。
※権利の都合上、配信できないライブや楽曲があります。

■乃木坂46公式サイト

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・「ニコニコ生放送」&「ニコニコチャンネル」で2017年10月期TVアニメ新番組発表

スマホ向けRPG「きららファンタジア」事前登録記念「がっこうぐらし!」「ゆゆ式」「NEW GAME!」など関連アニメ8作品を全話一挙放送
・BS12 トゥエルビWeb限定オリジナル寄席番組「ミッドナイトよせ太郎」をニコ生で毎週独占先行配信

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新コスパ高スマホ「MONO MO-01K」を発表!性能が向上してdocomo with対象にーー価格は一括…

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docomoが新スマホ「MONO MO-01K」を発表!12月上旬発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージなどを搭載したミドルレンジクラスなAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「MONO MO-01K」(ZTE製)を発表しています。

発売時期は2017年12月上旬を予定し、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。

また月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が25,272円(1,053円/月×24回)。

MONO MO-01KはNTTドコモ初のオリジナルブランド「MONO」シリーズとして昨年12月に発売され、発売時からいきなり一括648円(以下、すべて税込)と低価格が話題となった「MONO MO-01J」に続く第2弾で、性能を高めて新たにdocomo with対象機種となりました。

MONO MO-01Jのときにはdocomo withがなかったこともあり、12ヶ月間同一製品利用が条件の「端末購入サポート」が適用をして一括648円としていましたが、総務省のガイドラインによって本体価格は3万円を切ることができず、32,400円となっていました。

一方、新しいMONO MO-01Kはdocomo withで料金プランへの割り引きとなるため、本体価格が3万円を切る25,272円となり、仮に「月々サポート」と同じようにdocomo withの割引を本体価格への割引と見なした場合に2年間使った時点での実質負担額はマイナス13,608円となり、いきなりいわゆる“潜る”価格設定となっています。もちろん、docomo withなので2年以上使い続ければさらにお得に。

特長はMONO MO-01Jと同様にシンプルな使いやすさと優れた基本性能を兼ね備えていることで、MONO MO-01Jで好評だった画面を立ち上げずにスライドさせるだけで消音できるマナーモードスイッチやストラップホールを引き続き搭載。また外観はディスプレイだけではなく、背面にも2.5Dラウンド強化ガラス「Dragontrail」(旭硝子製)を採用し、光沢感・質感が美しいデザインに。

本体色は飽きのこないモノトーンの白黒2色展開の「White」および「Gray Black」。サイズは約142×69×8.9mm、質量は約153g。防水(IPX5・IPX7)および防塵(IP5X)や高音質通話サービス「VoLTE」、ハイレゾ音源などに対応。電池は2800mAhバッテリーに増量。

機種 MONO MO-01K MONO MO-01J
画面 5.0型HD 4.7型HD
大きさ 142×69×8.9mm 136×69×8.8mm
重さ 153g 138g
SoC S435 S617
RAM 3GB 2GB
ストレージ 32GB 16GB
電池容量 2800mAh 2440mAh

連続通話時間はLTEで約550時間、W-CDMAで約610時間、連続待受時間はLTEで約630分、W-CDMAで約720分、電池持ち時間は約90時間。充電や通信など用端子はmicroUSBを採用。ワンセグやフルセグ、おサイフケータイ(FeliCa)、赤外線、生体認証、VoLTE(HD+)には非対応。

最大通信速度はLTE UE Category 4による下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズ。対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、19、21、3GのW-CDMA方式でBand 1および5、6、19で、2G(GSM方式)には対応していません。OSは最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップ予定。

その他の仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 435(MSM8940)」(オクタコアCPU「1.4GHz×4+1.1GHz×4」)や約1320万画素裏面照射積層型CMOSリアカメラ(F2.2)、約500万画素裏面照射型CMOSフロントカメラ(F2.2)、microSDXCカード(最大256GBまで)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、GPS、ハイレゾ音源、スグ電、WORLD WING、エリアメールなど。

記事執筆:memn0ck

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・報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・[ZTEジャパン] 新製品2機種をNTTドコモより発売<br>折りたたみ式2画面を採用、4つの表示モードが新スタイルを提案、『M』 Z-01K<br>画面サイズとRAM、ROMがアップした、人気モデルの新バージョン、『MONOR』 MO-01K – ZTE Japan
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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、はじめてでも安心してスマホデビューができるシニアなど向け「らくらくスマートフォン me F-…

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docomoが新スマホ「らくらくスマートフォン me F-03K」を発表!docomo with対象で2018年1月発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、シニアなど向けに簡単に操作できるようにしたAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用のスマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン me F-03K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を発表しています。

発売時期は2018年1月以降で、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される予定。月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種で価格は未定ながら低価格に抑えられる見込み。

らくらくスマートフォン me F-03Kはシニアなど向けスマホ「らくらくスマートフォン」シリーズとして2017年2月に発売した「らくらくスマートフォン4 F-04J」に続く6機種目で、新たにdocomo with対象機種となってナンバリングではなく、“私の”といった意味を込めた「me」が付けられました。

製品的にはらくらくスマートフォン4 F-04Jとほぼ同等で、約4.5インチHD(720×1280ドット)有機ELディスプレイ(1677万色)やQualcomm製2.0GHzオクタコアCPU「Snapdragon 625(MSM8953)」、2GB内蔵メモリー(RAM)、16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)となっています。

またOSはより新しいAndroid 7.1 Nougatとなり、らくらくスマートフォン4 F-04Jと同じようにGoogleが提供・運営するアプリ配信マーケット「Google Playストア」には対応し、人気コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」などを含めたさまざまなアプリが追加可能。また従来通り、NTTドコモの独自アプリ配信マーケット「dマーケット」も利用可能。

富士通の通話をしやすくする各機能に引き続き対応し、スーパーはっきりボイスに加えて、高音質通話サービス「VoLTE」や「VoLTE(HD+)」と合わせてより聞き取りやすくなっています。

また発色の良い高コントラストな画面で屋内外でも見やすく、メールも大きい文字サイズでさらに見やすく、フォントには「UD新丸ゴシック」を搭載してさらに見やすくなっています。気になる言葉+ワンタッチで、気軽にインターネットができ、見づらいサイトはいつでもズームで拡大して見れるようになっています。

ボタンのように押した感触がある「らくらくタッチパネル」も引き続き採用。ただ触れるだけのタッチ操作ではなく、少し押しこむようにして操作することで、快適な押し心地かつ誤タッチを防ぐ確実性を実現。日本語入力システムはジャストシステムと富士通が共同開発した高性能な「Super ATOK ULTAIAS」を搭載し、「スマート2タッチ入力」によって、従来のケータイ入力よりも少ないタッチ数で簡単に文字入力が可能。

もちろん、無料の「らくらくホンセンター」にも対応したほか、シニア層に向けて家族や仲間などとスマホを通じてつながれることを提案して「ファミリーページ」機能を搭載し、メッセージ付きの写真が自動でトップ画面に表示され、写真をきっかけに家族や仲間との会話が弾み、後から思い出としても楽しめるようになっています。

約1300万画素リアカメラ(F2.0)は画素数だけでなく、広角にも対応して思い出の「動き」まで切り取れるようになり、シャッターを押すだけでカメラまかせでキレイな写真と同時に人の仕草や動きまで撮影可能。約500万画素フロントカメラ(F2.4)も搭載。

外観もほぼそのままでデザイナーの原研哉氏が手がけており、お年寄りでも持ちやすいように手になじむ洗練されたフォルムを採用し、「手にフィットする磨きぬかれたカタチ」と「本体色と画面色の統一」により、使いやすく美しくなっています。サイズは約137×67×9.9mm、質量は約139g、本体色はブルーおよびゴールド、ピンク、ブラックの4色展開。充電および通信など用の端子はmicroUSBを採用。

さらに安心して長期間使える防水(IPX5・IPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、MIL規格準拠の14項目(耐衝撃・耐振動・耐日照・防湿・塩水耐久・高温動作/保管・低温動作/保管・低圧動作/保管など)にも対応。その他の仕様は2100mAhバッテリー(取外不可)および2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、GPS、赤外線、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、スグ電、非常用節電モード、エリアメールなど。

生体認証やフルセグ、NFC、ハイレゾ音源、HDR表示には非対応。対応周波数帯は国内では、LTE(Xi)の800MHzおよび1.7GHz、2GHz、3G(FOMA)の800MHzおよび2GHz、海外では、4G(FDD-LTE方式)の1.7GHzおよび2GHz、3G(W-CDMA方式)の850MHzおよび2GHz、2G(GSM方式)の850および900、1800、1900MHzに対応。下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで、SIMカードはnanoUIMカード(4FF)サイズ。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

故・阿藤快さんが電車内で急病人を助けたという逸話が話題

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16日、あるブロガーが、故・阿藤快さんに助けられたとする逸話を投稿し、話題になっている。

筆者は「10年くらい前」の話として、通勤途中の話を漫画にして紹介した。気分が悪くなり到着した駅で下車しようと思ったが、車内で昏倒してしまったそうだ。

電車はドアが閉まったまま停車し、ホームを数人の駅員が走っているのが見えたが、筆者に気づかず通り過ぎようとしたらしい。するとそのとき、ドアの脇に立っていた男性がドアをどんどん叩き、「ここだー!! ここだぞー!!」と、よく通る声と大きな動作で外の駅員に知らせてくれたというのだ。

車椅子に座らされた筆者は電車を降りる際に、申し訳ない気持ちから顔を上げられなかったそうだ。それでもドアが閉まるときに扉を叩いてくれた男性と目が合うと、その人物が阿藤さんだったという。

筆者の体験は周囲に信じてもらえなかったそうだが、後日、ネット検索していたところ、ある個人ブログで「○○線で阿藤快さんが倒れた女性を助けていた」という記述を発見。やはり本人だったという確信を得るに至ったとのことだ。

2015年11月に亡くなった阿藤さん。筆者は「きちんと感謝を伝える事もできず、こうして漫画という形にするまで10年も経ってしまいました。その間に阿藤快さんはこの世を去ってしまいました」と悔やみつつ、その場にいた多くの人たちへの感謝を綴り、最後に「都会の人は冷たくなんてない、そう思えた出来事でした」と締めくくった。

この記事は18日10時の時点で、はてなブックマークを500件以上集めるなど話題となっている。

【関連リンク】
・倒れて電車を止めちゃった!助けてくれた人の中にまさかのあの人!

(引用元:livedoor news)