ホーム ブログ ページ 1277

Galaxy Note8の発売に合わせて「Galaxy Studio Tokyo」が本日リニューアル!前夜祭としてユーザーイベン…

20

Galaxy Note8が試せるイベント「Galaxy Fan Party!」を紹介!


サムスン電子ジャパンは18日、同社が展開する「Galaxy」シリーズのスマートフォン(スマホ)を利用している人を対象に国内発売が決定した話題の最新モデル「Galaxy Note8」や日本初上陸のコンテンツをいち早く体験できる特別イベント「Galaxy Fan Party!」を開催しました。

場所は本日10月19日にリニューアルオープンする「Galaxy Studio Tokyo」(東京・原宿「BANK GALLERY」)で、イベントではGalaxy Studio Tokyoで体験できる最新のVRアトラクションなどを一般オープンに先駆けていち早く楽しめるほか、この日限りのプログラムやGalaxyオリジナルグッズのプレゼントも用意されていました。

平日でしたが、夜の時間帯でしたので筆者も参加してきましたのでどういったイベントだったのか紹介したいと思います。

まずはこの日限定の特別プログラムとして、日本においてサムスン電子がスマホなどの携帯電話を出す当初からプロジェクトに関わっており、最近では“日本で一番Galaxyに詳しい男”としてイベントなどにも現れているサムスン電子ジャパン 商品企画担当の糸櫻 幹雄氏よる大人気ステージ「Galaxyマニア会議」が開催されました。

ここではGalaxy Note8にまつわる開発秘話や過去の「Galaxy Note」シリーズにおける「Sペン」の書きやすさやパフォーマンスなどの改善点を利用者に直接聞き、調査していったことなどの苦労話など、マニアだけでなくビギナーの方々も必見のステージとなっていました。

続いて、Galaxy Noteシリーズに付属しているSペンを使ったライブステージ「似顔絵Live Painting」では、“スゴ腕似顔絵師”の一宮氏をゲストの招き、参加者のリクエストに応えながらGalaxy Note8で似顔絵を描く“即興似顔絵ライブ”を実施。

Galaxy Noteシリーズでは日本でも初代「GALAXY Note SC-05D」の発売時にも似顔絵を描いてもらえるイベントを実施していましたが、ペンでスラスラと絵が描かれていく様子は圧巻で、そのときと比べるとGalaxy Note8のSペンは筆圧検知4096段階などかなり進化しており、非常にクオリティーの高い絵に驚きました。

またリニューアルされるGalaxy Studio Tokyoの最新コンテンツとしてGalaxy Note8のSペンによるペン入力を体験できる「S Pen Gallery」やGalaxy Note8の機能を直感的に体験することができる「Interactive Table」を今回のイベントでは先行体験できました。

さらにGalaxy Studio Tokyoでは最新スマートウォッチ「Gear S3」を使ってロードバイクとローイングがバーチャルに体験できる「Galaxy Fitness」、Galaxy Note8の防水性能を体験できる「Portrait Pool」、Galaxy Studioの人気VRコンテンツの「Galacyic Attack」なども体験でき、単にGalaxy Note8がタッチ&トライできるだけでなく、新機能が楽しくわかるように工夫されています。

その他、日本未発売のGalaxy Note8やGalaxy S8シリーズをデスクトップ型パソコン(PC)のように使えるようにする「Samsung DeX」ステーションや左右独立型のBluetoothイヤホン「Gear IconX」、スマートバンドの「Gear Fit2 Pro」なども展示されていました。

Galaxyユーザー限定イベントにもかかわらず、大変大きく賑わっていて担当の方も喜んでいらっしゃいましたし、筆者や他の参加者もかなり楽しめたと思います。

残念ながらGalaxyマニア会議はありませんが、Galaxy Studio Tokyoは2017年12月26日(火)までの11時から20時まで原宿 BANK GALLERYにて毎日行われおり、Galaxy Note8の魅力を体験することができるのでぜひ読者のみなさまも足を運んでみてはいかがでしょうか。

原宿まで遠いという場合にはエンターテイメント型ではないので、VRコンテンツなどはなかったりしますが、Galaxy Note8のタッチ&トライや一部コンテンツが楽しめるショールーム型のGalaxy Studioも日本では最大規模の全国30か所で実施されるので近くで開催されるかどうかチェックしてみてください。


Galaxy Studio Tokyoの外観
記事執筆:hiroaki

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・最新スマホ「Galaxy Note8」がタッチ&トライできる「Galaxy Studio」が10月18日より全国30か所で開催!アミューズメントパーク「Galaxy Studio Tokyo」もリニューアル – S-MAX
・Galaxy Studio 関連記事一覧 – S-MAX
・Galaxy Studio | Events – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
・【Galaxyをご利用中の皆さま必見】 10月18日(水)「Galaxy Fan Party!」 開催。国内発売が決定した話題の最新端末「Galaxy Note8」や、日本初上陸のコンテンツをいち早く体験!│Galaxy Mobile Japan 公式サイト

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、富士通の新スマホ「arrows NX F-01K」を発表!コンクリート落下で画面割れしないタフネス性…

20

docomoが新スマホ「arrows NX F-01K」を発表!12月上旬発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶や64bit対応オクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載した富士通ブランドのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「arrows NX F-01K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を発表しています。

発売時期は2017年12月上旬を予定し、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されます。価格は本体代金が88,128円で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更なら38,232円、他社から乗り換え(MNP)なら26,568円。

およそ1年ぶりの富士通のフラッグシップスマホ「arrows NX」シリーズの最新モデルで、新たに構成認証だけでなく、指紋認証に対応し、さらになぞって操作するセンサーキー「Exlider」を搭載してより使いやすくなりました。また基本性能も内蔵メモリー(RAM)が前機種「arrows NX F-02H」の3GBから4GBに増量され、より快適に操作できるようになっています。

さらに注力してきたタフネス性能も継承し、画面割れに強く傷つきにくい構造ながら美しいデザインを保ち、1.5mの高さからコンクリートに落としても画面が割れにくい耐衝撃性能などの各耐性試験をクリアし、安心して長期間使えるようになっています。

arrows NX F-01Kは富士通のNTTドコモ向けフラッグシップスマホの最新機種で、性能的にはミッドレンジからミッドハイレンジクラスではありますが、タフネス性能とユーザーエクスペリエンス(UX)を高めた安心・安全に使えるモデルとなっています。

新たに搭載されたExliderは、本体側面にある電源キーを指でなぞるだけで、Webページや電子書籍、ドキュメントなどの小さい文字を自分にぴったりのサイズに自由自在に調節できる新センサー入力デバイスです。

またExliderをなぞって止めるだけで、ニュースやSNS、アルバムの写真一覧など、縦長のコンテンツをスマートに閲覧可能なほか、カメラのズームも行えるなど、指1本でスムーズにズーム調整ができるようになっています。またこのExliderに指紋センサーが内蔵され、指紋認証が行えます。

さらに画面割れへの強さを実現する独自構造が進化し、耐久性と美しいデザイン性を両立する「New SOLID SHILED構造」を採用し、1.5mの高さからコンクリートへの落下試験を実施し、確かな頑丈さを実証しています。ディスプレイを覆う強化ガラスはCorning製「Gorilla Glass 3 with NATIVE DAMAGE RESISTANCE」を採用。

落下時には画面が割れにくいだけでなく、背面には耐傷性に優れた新しいガラスと樹脂を結合させた特殊コーティングを採用し、傷つきにくく、キレイな状態で長く安心して使えるようになっています。

なお、耐性試験はアメリカ(米国)の国防総省(いわゆる「米軍」)が定める耐久試験「MIL-STD-810G」(以下、MIL規格)に準拠した23項目に準拠。もちろん、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)にも対応。

外観は手になじむスクエアラウンドフォルムと繊細なテクスチャーを採用し、本体色は大人なニュアンスを感じる深みのあるBlue BlackおよびIvory White、Moss Greenの3色展開。サイズは約149×72×8.1mm、質量は約150g台。充電など用の端子は表裏のないUSB Type-C端子。

音響面では引き続きオンキヨーが監修し、Dolby Audioに対応したフロントステレオスピーカーを搭載し、ハイレゾ音源に対応し、最大48kHz/24bitまでのBluetoothコーデック「aptX HD」に対応。文字入力もジャストシステムと共同開発した「Super ATOK ULTAS」を搭載。

カメラは背面が約2300万画素リアカメラ(F2.0)、前面が約500万画素フロントカメラ(F2.0)で、シャッターボタンを押すとすぐにシャッターが切れる「ゼロシャッターラグ」に対応し、画面を光らせることで暗い場所でも明るく撮れる「画面フラッシュ」や自動で肌をなめらかに仕上げてくれる「美肌補正」などの自撮り機能も充実。

その他の仕様ではQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 660(SDM660)」(オクタコアCPU「2.2GHz×4+1.8GHz×4」)および32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、2580mAhバッテリー、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(GPS)、3.5mmイヤホンマイク端子など。

通信速度はキャリアアグリゲーション(CA)に対応したPREMIUM 4G」による下り最大450Mbpsおよび上り最大50Mbps、高音質通話サービス「VoLTE」および「VoLTE(HD+)」に対応し、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズ。非常用節電機能やスグ電、エリアメールにも対応。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・arrows NX F-01K | 製品 | NTTドコモ
・arrows NX F-01K – スマートフォン – FMWORLD.NET(個人) : 富士通

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新ディズニースマホ「Disney Mobile on docomo DM-01K」を発表!5.5インチ縦長FHD+液晶の…

20

docomoが新ディズニースマホ「Disney Mobile on docomo DM-01K」を発表!2018年1月発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、新しいディズニースマートフォン(スマホ)「Disney Mobile on docomo DM-01K」(LGエレクトロニクス製)を発表しています。

発売時期は2018年1月以降を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される見込みで、価格も追って案内される予定。

新たに先進的なアスペクト比9:18の縦長な約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)IPS液晶「Full View」ディスプレイを搭載した“ほぼ全画面デザイン”で、ミッドレンジながらディズニーの人気キャラクター「ミッキーマウス」の90周年を記念したセレブレーション特別モデルに相応しい魅力的な製品となっています。

NTTドコモ向けのディズニースマホ「Disney Mobile on docomo」シリーズの第13作目で、ここ最近はLGとシャープが交互に開発を担当していますが、今回はLGが担当し、LGとしてのディズニースマホは3代目です。今作はミッキーがスクリーンデビューしてから90周年の記念モデルで、テーマは「時を超えて楽しむミッキーマウスの世界。」となっています。

未来を見つめるミッキーマウス&ミニーマウスをイメージした特別な背面デザインにきらめくピクシーダストが描かれ、本機でもキャッスルにはミッキー&ミニーに関連するアイテムが隠れています。またこれまでのミッキーの歩みを表現し、散りばめられたスワロフスキー・クリスタルが輝くディズニーオリジナルカバー付。

カバーウインドウでは時間やメール受信・電話着信の確認も可能で、1928年から現在までのミッキーアニメーションの世界を感じられる9つのテーマ(デザインセット)を搭載。好きなテーマを選択すると、壁紙やアイコンなどがまるごときせかえられる。カバーウィンドウや各アプリのデザインもテーマに応じて変化。

天気や予定、ディズニーマーケットの新着情報をまとめたディズニーのパネルを搭載し、テーマを変更するとデザインも変わります。もちろん、ディズニーマーケットにある100以上のアプリや3万以上のコンテンツがすべて無料。

東京ディズニーリゾートをもっと便利に楽しめる限定コンテンツもたくさんあり、長期利用でもっとお得に26ヵ月以上利用の場合だけの限定プレゼントや特別コンテンツを用意され、東京ディズニーリゾートチケットのプレゼントもあります。さらにセレブレーションエディションにふさわしい高級感あふれる特別デザインBOXに。

背面には約1620万画素リアカメラ(F2.2)や指紋センサーを搭載。本体色はBlackおよびPink、Whiteの3色展開。サイズは約144×69×8.8mm、質量は約150g台。本体下部の充電など用の端子には表裏のないUSB Type-C端子を搭載。防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、ワンセグ、おサイフケータイ(FeliCa)に対応。

その他の仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 435(MSM8940)」(オクタコアCPU「1.4GHz×4+1.1GHz×4」)および3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)2740mAhバッテリー、約510万画素フロントカメラ(F2.2)、3.5mmイヤホンマイク端子など。

機種 Disney Mobile on docomo
DM-01K DM-02H DM-01J DM-01H
メーカー LG Electronics シャープ
画面 5.5型FHD+ 5.2型FHD 5型HD 4.7型FHD
大きさ 144×69×8.8mm 148×74×7.9mm 143×71×8.3mm 126×66×8.9mm
重さ 150g台 137g 138g 130g
SoC Snapdragon 435
(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
Snapdragon 430
(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
Snapdragon 808
(1.8GHz×2+1.4GHz×4)
RAM 3GB 2GB 2GB 3GB
ストレージ 32GB 16GB 16GB 16GB
電池容量 2740mAh 2900mAh 2700mAh 2810mAh

通信速度はキャリアアグリゲーション(CA)に対応した下り最大262.5Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用でき、高音質通話サービス「VoLTE」に対応。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズに。非常用節電機能やエリアメール、スグ電、ハイレゾ音源に対応。なお、VoLTE(HD+)やフルセグ、HDR表示には非対応。


上記の実機写真は開発中のもの
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・Disney Mobile on docomo DM-01K | 製品 | NTTドコモ
・DM-01K|ディズニー・モバイル・オン・ドコモ|ディズニー公式

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新ディズニースマホ「Disney Mobile on docomo DM-01K」を発表!5.5インチ縦長FHD+液晶の…

20

docomoが新ディズニースマホ「Disney Mobile on docomo DM-01K」を発表!2018年1月発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、新しいディズニースマートフォン(スマホ)「Disney Mobile on docomo DM-01K」(LGエレクトロニクス製)を発表しています。

発売時期は2018年1月以降を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される見込みで、価格も追って案内される予定。

新たに先進的なアスペクト比9:18の縦長な約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)IPS液晶「Full View」ディスプレイを搭載した“ほぼ全画面デザイン”で、ミッドレンジながらディズニーの人気キャラクター「ミッキーマウス」の90周年を記念したセレブレーション特別モデルに相応しい魅力的な製品となっています。

NTTドコモ向けのディズニースマホ「Disney Mobile on docomo」シリーズの第13作目で、ここ最近はLGとシャープが交互に開発を担当していますが、今回はLGが担当し、LGとしてのディズニースマホは3代目です。今作はミッキーがスクリーンデビューしてから90周年の記念モデルで、テーマは「時を超えて楽しむミッキーマウスの世界。」となっています。

未来を見つめるミッキーマウス&ミニーマウスをイメージした特別な背面デザインにきらめくピクシーダストが描かれ、本機でもキャッスルにはミッキー&ミニーに関連するアイテムが隠れています。またこれまでのミッキーの歩みを表現し、散りばめられたスワロフスキー・クリスタルが輝くディズニーオリジナルカバー付。

カバーウインドウでは時間やメール受信・電話着信の確認も可能で、1928年から現在までのミッキーアニメーションの世界を感じられる9つのテーマ(デザインセット)を搭載。好きなテーマを選択すると、壁紙やアイコンなどがまるごときせかえられる。カバーウィンドウや各アプリのデザインもテーマに応じて変化。

天気や予定、ディズニーマーケットの新着情報をまとめたディズニーのパネルを搭載し、テーマを変更するとデザインも変わります。もちろん、ディズニーマーケットにある100以上のアプリや3万以上のコンテンツがすべて無料。

東京ディズニーリゾートをもっと便利に楽しめる限定コンテンツもたくさんあり、長期利用でもっとお得に26ヵ月以上利用の場合だけの限定プレゼントや特別コンテンツを用意され、東京ディズニーリゾートチケットのプレゼントもあります。さらにセレブレーションエディションにふさわしい高級感あふれる特別デザインBOXに。

背面には約1620万画素リアカメラ(F2.2)や指紋センサーを搭載。本体色はBlackおよびPink、Whiteの3色展開。サイズは約144×69×8.8mm、質量は約150g台。本体下部の充電など用の端子には表裏のないUSB Type-C端子を搭載。防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、ワンセグ、おサイフケータイ(FeliCa)に対応。

その他の仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 435(MSM8940)」(オクタコアCPU「1.4GHz×4+1.1GHz×4」)および3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、約510万画素フロントカメラ(F2.2)、3.5mmイヤホンマイク端子など。

通信速度はキャリアアグリゲーション(CA)に対応した下り最大262.5Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用でき、高音質通話サービス「VoLTE」に対応。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズに。非常用節電機能やエリアメール、スグ電、ハイレゾ音源に対応。なお、VoLTE(HD+)やフルセグ、HDR表示には非対応。


上記の実機写真は開発中のもの
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・Disney Mobile on docomo DM-01K | 製品 | NTTドコモ
・DM-01K|ディズニー・モバイル・オン・ドコモ|ディズニー公式

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、5年ぶりのジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」を発表!V30+ベースで「ジョジョの奇妙な冒険」…

20

docomoがジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」を発表!2018年1月発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、人気漫画・アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」30周年記念スペシャルモデルとして“ジョジョスマホ”第2弾のAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用プレミアムスマートフォン(スマホ)「JOJO L-02K」(LGエレクトロニクス製)を発表しています。

発売時期は2018年1月以降を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される見込みで、価格も追って案内される予定。

製品は同時に発表された「V30+ L-01K」ベースとなっており、スペックは約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL(OLED)フルビジョン(FullVision)ディスプレイ(約538ppi)やオクタコアCPU、4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージなどと同じとなっているものの、原作の荒木飛呂彦氏による壁紙などの描き下ろしコンテンツがプリインストールされる予定。

なお、背面には第5部の主人公であるジョルノ・ジョバァーナのスタンド「ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)」が描かれており、まさに「生まれろ 新しい命よ…」と何かを生まれさせることができそうな感じとなっています。なお、搭載されるコンテンツなどの詳細については別途、12月に発表される予定です。

JOJO L-02Kはジョジョの奇妙な冒険とコラボレーションした「ジョジョスマホ」の第2弾です。初代の前作「JOJO L-06D」が同作25周年記念のコラボモデルだったので約5年ぶりとなります。開発・製造は同じLGエレクトロニクスが担当し、引き続き“ジョジョ好き”の担当者が企画に携わっているということです。

現時点でコラボ部分については背面に描かれているモチーフが同作第5部のジョルノ・ジョバァーナのスタンドであるゴールド・エクスペリエンスというくらいで、後は後日発表されることになっています。JOJO L-06DでもARを活用したオジリナルジョジョコンテンツが用意されていたりしていましたので、今回はDaydream対応のV30+ベースということでそういったものも期待されます。

外観はアスペクト比9:18の縦長な約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL(OLED)フルビジョン(FullVision)ディスプレイ(約538ppi)を搭載した“ほぼ全画面デザイン”となっており、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)だけでなく、米軍調達基準「MIL-STD 810G」のおける14項目の落下耐性試験をクリアした耐衝撃性能にも対応しています。

ディスプレイを覆う前面だけでなく、背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」(カメラ部分のみ「Corning Gorilla Glass 4」)を採用し、本体側面のエッジも滑らかにカーブして手のフィット感も良好。サイズは約152×75×7.4mm、質量は約158g、本体色はJOJO Whiteのみ。

また日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、フルセグにも対応し、LTE UE Category 15・16による3波のキャリアアグリゲーション(CA)と4×4 MIMO、256QAMを組み合わせた下り最大788および上り最大50Mbpsに対応し、10月末に提供が開始される4波CAによる下り最大644Mbpsで利用可能。

64bit対応のQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 835(MSM8998)」(オクタコアCPU「2.45GHz×4+1.9GHz×4」)および128GB内蔵ストレージ、microSDカードスロット(最大256GBBまで)、USB Type-C端子(USB 3.1互換)、NFC Type A/B、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 BLE、UX 6.0+、nanoSIMカード(4FF)、VoLTE、VoLTE(HD+)、指紋認証、顔認証、ハイレゾ音源、スグ電、非常用節電機能、エリアメールなど。

性能を最大限に引き出すためにヒートパイプと冷却パッドを内蔵することで、内部の熱を素早く放熱することができるようになっているとのこと。電池容量は3060mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電にも対応。

背面にはデュアルカメラを搭載し、標準レンズと広角レンズという構成で、画角とレンズの明るさ、センサーは標準レンズが71°、F1.6(クリスタルクリアレンズ)、約1650万画素センサー(1画素1.0μm)、ワイドアングル撮影に対応した広角レンズが120°、F1.9、約1100万画素センサー(1/3.4型、1画素1.0μm)。

標準レンズは光学式手ブレ補正(OIS+ 2.0)や電子動体ブレ補正(EIS)、レーザー検知オートフォーカス(AF)フェーズ検知AFを統合したハイブリッドAFに対応。デュアルカメラモジュールが小型化され、背面のでっぱりは小さくなってより平面に近づいています。なお、フロントカメラは画角90°でF2.2のレンズと約510万画素センサーを搭載。

音響面ではQuad DACが新たに「32bit Advanced Quad DAC」に進化し、DACのICにESS Technologies製ハイエンドチップ「Sabre ES9218P」を搭載。B&O PLAYによるサウンドチューニングに加え、新たにスマホで初めてMQA(Master Quality Authenticated)技術に対応し、ハイレゾオーディオのストリーミングが利用可能となっています。


上記の実機写真は開発中のもの
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・JOJO L-02K | 製品 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

菊地亜美 「おぎやはぎのメガネびいき」を危険視「一番関わっちゃいけない」

20

17日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、タレントの菊地亜美が、深夜のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」を危険視する場面があった。

番組では、菊地がゲスト出演し、女性タレントがバラエティ枠で生き残るための方策について語った。

その中で、南海キャンディーズの山里亮太が、かつて菊地が事務所的にはNGだった「パンスト相撲」を、現場でマネージャーが席を外した隙に挑戦したというエピソードを披露し、バラエティタレントとしての菊地を絶賛した。パーソナリティの海保知里も拍手をしながら「スゴーい!」と大興奮。

一方の菊地は、嫌々ではなく自身もパンスト相撲をしたかったのだと語る。さらに菊地は、事務所のスタッフと今後の方向性などについてよくミーティングをしているのだと明かした。

菊地によると、ミーティングの際に菊地がやりたいという仕事に対して、事務所スタッフは難色を示すそうで、菊地の意向と事務所の意向が微妙にズレているのだとか。

そんな菊地でも、同局の深夜帯のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」については「一番出ちゃいけないやつ」「一番関わっちゃいけないラジオですよねあれ」と辛らつな発言を連発して、笑いを誘った。

さらに菊地によると、所属事務所も同番組への出演を菊地に伝える際、番組名ではなく「TBSのラジオの生放送です」としか言ってこないのだという。

山里は「確かに菊地亜美ちゃんが参加したコーナーっていうのが、アイドルとかが参加したらハイリスクノーリターンだというコーナーだけどね」「リスナーとしてはおもしろいけど」と、「メガネびいき」の中でも特殊なコーナーであったことに理解を示した。

すると菊地は「だから、なんで(所属事務所は)パンスト相撲NGにしたのに、メガネびいき(の出演)はOKだったのかなって」と事務所の矛盾に疑問を呈し、再び笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「V30+ L-01K」を発表!Daydream対応で6インチ縦長ほぼ全画面デザイン…

20

docomoが新スマホ「V30+ L-01K」を発表!2018年1月発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL(OLED)フルビジョン(FullVision)ディスプレイ(約538ppi)やオクタコアCPU、4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用プレミアムスマートフォン(スマホ)「V30+ L-01K」(LGエレクトロニクス製)を発表しています。

発売時期は2018年1月以降を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される見込みで、価格も追って案内される予定。

V30+ L-01Kは海外で今年8月に発表されたクアッドDACやデュアルカメラなどを先進的に取り入れてきたプレミアムスマホ「LG V」シリーズの最新機種「LG V30+」(「LG V30」の内蔵ストレージ128GBモデル)のNTTドコモ版で、昨年にNTTドコモから発売された「V20 PRO L-01J」の後継機種です。

LG V30+は新たにハイエンドモデルを中心に採用が進んで来ている縦長画面を搭載し、アスペクト比9:18の縦長6インチ画面を搭載した“ほぼ全画面デザイン”となっています。また防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)だけでなく、米軍調達基準「MIL-STD 810G」のおける14項目の落下耐性試験をクリアした耐衝撃性能にも対応し、NTTドコモ版ではさらに日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、フルセグにも対応しています。

さらにLTE UE Category 15・16による3波のキャリアアグリゲーション(CA)と4×4 MIMO、256QAMを組み合わせた下り最大788および上り最大50Mbpsに対応し、10月末に提供が開始される4波CAによる下り最大644Mbpsで利用可能です。その他、Googleが開発するVRプラットフォーム「Daydream」にも対応しています。

V30+ L-01KはLGエレクトロニクスの最新最上級スマホで、6インチ縦長ディスプレイやDaydream、デュアルカメラ、クアッドDACなどのまさにハイエンドたる製品です。ディスプレイは表示色域が広くsRGBで148%、より低温な7500Kに調整されており、クールで鮮やかな印象を受け、HDR 10にも対応しています。

外装はディスプレイを覆う前面だけでなく、背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」(カメラ部分のみ「Corning Gorilla Glass 4」)を採用し、本体側面のエッジも滑らかにカーブして手のフィット感も良く、背面は光沢がある質感になっています。本体色はCloud SilverおよびAurora Blackの2色展開。

サイズは約152×75×7.4mm、質量は約158g。グローバルモデルながら防水や防塵だけでなく、MIL準拠の14種の耐性能を備え、この耐久性と引張強度を高める機構として新たにメタルフレームに建造物の端を結合する手法「H形鋼構造」を採用しているということです。

また性能を最大限に引き出すためにヒートパイプと冷却パッドを内蔵することで、内部の熱を素早く放熱することができるようになっているとのこと。なお、ほぼ全画面デザインとなったことで、V20などのVシリーズに搭載されていたセカンドディスプレイは廃止され、代わりに有機ELの特性を活かした常時点灯機能「Always on Display (AOD)」とフローティングバーへと進化しています。

背面にはLG V20+に続いてデュアルカメラを搭載し、標準レンズと広角レンズという構成を継承しつつ、レンズの明るさなどを強化してメインのほうはスマホ初のF1.6のクリスタルクリアレンズを搭載。画角とレンズの明るさ、センサーは標準レンズが71°、F1.6、約1650万画素センサー(1画素1.0μm)、ワイドアングル撮影に対応した広角レンズが120°、F1.9、約1100万画素センサー(1/3.4型、1画素1.0μm)。

またメインの標準レンズのほうは光学式手ブレ補正(OIS+ 2.0)や電子動体ブレ補正(EIS)、レーザー検知オートフォーカスとフェーズ検知オートフォーカスを統合したハイブリッドオートフォーカスに対応。さらにデュアルカメラモジュールはLG V20+と比べて小型になっており、背面のでっぱりは小さくなってより平面に近づいています。なお、フロントカメラは画角90°でF2.2のレンズと約510万画素センサーを搭載。

カメラ機能では「CINE EFFECT」やポイントズーム機能による「CINE VIDEO MODE」機能で誰でもプロのような動画制作を行うことができ、多くの映画作品にある色調で強調された高品質動画を撮ることが可能。また通常のカメラではフレームの中央でのズームインのみですが、ポイントズーム機能によってズームスライダーによってフレーム内の被写体の位置に関わらず、任意の被写体上でスムーズにズームインすることができます。CINE EFFECTはロマンチックコメディ、夏の超大作、ミステリー、スリラー、クラシック映画などといったプリセットされた15のパレットから映画のような色彩効果を選択可能。

さらに「LG-Cine Log」ではより柔軟な動画撮影が可能で、幅広いダイナミックレンジと色域を残す機能によって画像の詳細な情報をより正確に保存でき、ポストプロダクションでユーザーが望むログガンマ曲線での動画録画にも柔軟に対応。その他、写真撮影においてもマニュアルモードで使える「Graphy」機能が追加され、プリセットされた画像を選択してシャッターを押すだけで、クオリティーの高い写真を撮影可能で、GraphyのWebサイトやアプリから画像を選択し、ホワイトバランスやシャッタースピード、ISO感度などの設定を適用することもできるようになっています。

音響面ではQuad DACが新たに「32bit Advanced Quad DAC」に進化し、DACのICにESS Technologies製ハイエンドチップ「Sabre ES9218P」を搭載。B&O PLAYによるサウンドチューニングに加え、新たにスマホで初めてMQA(Master Quality Authenticated)技術に対応し、ハイレゾオーディオのストリーミングが利用可能となっています

また自分好みにするカスタマイズも充実しており、デジタルフィルター(ショート・シャープ・スロー)とHi-Fiサウンドプリセット(エンハンス・ディテール・ライブ・ベース)が用意。録音能力も向上し、通話用受話器をオフにしてマイクとして利用することでより高品位な録音ができる「HDオーディオレコーダー」に対応しています。

主な仕様は64bit対応のQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 835(MSM8998)」(オクタコアCPU「2.45GHz×4+1.9GHz×4」)および128GB内蔵ストレージ、microSDカードスロット(最大256GBBまで)、USB Type-C端子(USB 3.1互換)、NFC Type A/B、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 BLE、UX 6.0+、nanoSIMカード(4FF)、VoLTE、VoLTE(HD+)、指紋認証、顔認証、ハイレゾ音源、スグ電、非常用節電機能、エリアメールなど。

電池容量は3060mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電にも対応。音声認識は「Google アシスタント」に対応し、Google Homeを使えば、洗濯機やドライヤー、冷蔵庫、空気清浄機、オーブン、エアコン、ロボット掃除機などの一部のLG家電とGoogle アシスタントで連動するとのこと。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・V30+ L-01K | 製品 | NTTドコモ
・V30+ L-01K | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、スマホ&タブレットのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ予定機種を案内!Xperia X Per…

20

NTTドコモのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ予定機種が案内!


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」に合わせてAndroidを搭載したスマートフォン(スマホ)およびタブレットにおいて最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを提供する予定の機種一覧をお知らせしています。

古めの機種では「Galaxy S7 edge SC-02H」および「Xperia X Performance SO-04H」、「AQUOS ZETA SH-04H」の3機種が2016年夏モデルとなっており、それ以降の特定の機種でスマホ20機種およびタブレット1機種の合計21機種となっています。

なお、各製品のバージョンアップ開始時期、実施方法、利用可能な機能などの詳細は、提供準備が整い次第、公式Webページ「製品アップデート」にて順次お知らせするとしています。

すでにauにおけるAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ予定機種を案内していますが、発表会に合わせてNTTドコモも公表しています。今回、Android 8.0 OreoへのOSバージョンアップが案内された機種一覧は以下の通り。

またOSバージョンアップではなく、NTTドコモではこの他すでにAndroid 8.0 Oreoをプリインストールした「Xperia XZ1 SO-01K」および「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「V30+ L-01K」、「JOJO L-02K」の4機種も発売予定。

☆スマートフォン
・AQUOS ZETA SH-04H
・AQUOS EVER SH-02J
・AQUOS R SH-03J
・AQUOS sense SH-01K
・arrows NX F-01J
・arrows NX F-01K
・arrows Tab F-02K
・Galaxy S7 edge SC-02H
・Galaxy S8 SC-02J
・Galaxy S8+ SC-03J
・Galaxy Feel SC-04J
・Galaxy Note8 SC-01K
・MONO MO-01K
・M Z-01K
・V20 PRO L-01J
・Xperia X Performance SO-04H
・Xperia XZ SO-01J
・Xperia X Compact SO-02J
・Xperia XZs SO-03J
・Xperia XZ Premium SO-04J

☆タブレット
・dtab d-01K

auと同様にXperia Z5シリーズやGalaxy S6シリーズなどが入っていませんが、これらの機種ではグローバルモデルでもAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップは提供予定機種に入っていないので仕方がないところでしょうか。

一方でauではLG V20の派生モデルである昨年冬モデル「isai Beat LGV34」が入っていないのに対し、同じLG V20の派生モデルであるV20+ PRO L-01Jが入っているのは利用者にとっては嬉しいところでしょうか。

またAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)の頃まではOSバージョンアップは提供開始が遅かったですが、年々提供までが早くなってきている印象もあり、各機種の提供時期が気になりますが、早めの提供を期待したいところです!

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・NTTドコモ、スマホ&タブレットのAndroid 7.0 NougatへのOSバージョンアップ予定機種を案内!Xperia Z4以降やGalaxy S6 edge以降、AQUOS ZETA SH-03Gなど合計19機種 – S-MAX
・Android 8.0 Oreo 関連記事一覧 – S-MAX
・ドコモからのお知らせ : Android 8.0へのバージョンアップ予定製品について | お知らせ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

ポイント最大21倍やPepperの特別セール、ふてニャンがまぐちプレゼントなどソフトバンクの「いい買物の…

20

小島瑠璃子さんとピコ太郎さんも登場し「いい買物の日」イベントを盛り上げる!


「いい買物の日」実行委員会は16日、都内にて「2017年『いい買物の日』キックオフイベント」を開催し、流通⼩売事業者、E コマース事業者、飲⾷事業者など、さまざまな領域の94社(192ブランド)によるリアル・ネット双⽅の各店舗・サービスにおいて⼤規模セールなどを順次展開する国内最⼤級の“お買物の祭典”「いい買物の⽇」キャンペーンを2017年10月17日(火)から開催すると発表した。

「いい買物の⽇」実⾏委員会は2015年より11月11日をいい買物の日とし今年で3回目となる。期間中は、⼤規模セールや企業の枠を越えたキャンペーンを開催し、国内の消費マインドの向上に貢献することを狙いとしている。また10月17日から11月13日の期間中に「メルセデス・ベンツ CLA180 AMG Style」など豪華賞品が当たる「いい買物の⽇くじ」(Yahoo! JAPAN IDで1⽇1回)を開始する。

今回は、いい買物の日参画企業のひとつであるソフトバンクおよびウィルコム沖縄が実施するキャンペーンを紹介していく。

登壇したソフトバンク コンシューマ事業統括 プロダクト&マーケティング統括 コミュニケーション本部 本部長の宮園香代子氏は、ソフトバンクおよびワイモバイルのスマートフォン(スマホ)の利用者は「Yahoo!ショッピング」のポイントがいつでも10倍となるサービスや「Yahoo!プレミアム」のサービスが使い放題であることを紹介した。

宮園氏はこうした施策もあって「Yahoo!ショッピングをご利用いただいている方が昨年と比較して12倍となり、多くのお客様にお買い物をインターネットでいただいております」と話す。

今回のキャンペーンはSoftBankのスマホユーザーは11月11日のいい買物の日には、Yahoo!ショッピングのポイントが16倍となる。

さらに、50GBのデータ容量が使える料金プラン「ウルトラギガモンスター」に加入しているSoftBankのスマホユーザーは、さらに5倍プラスした21倍のポイントが付与される。

宮園氏は特別セールとして昨年に続き今年も「Pepper」の特別セールを実施することを紹介。32,888円の月額料金が11,111円で利用できるというもの。昨年も多数の申込があったと言うことで、今年も111台限定を抽選で提供する。なお、Pepperの特別セールはWeb限定となる。

今回はさらに、11種類から選べるPepper専用のDISNEYコレクションアイテムをセットする。

IoT製品を取り扱う「+Style」ブランドでもWeb限定の特別セールを開催する予定であるとのこと。

ワイモバイルのスマホユーザーもソフトバンク同様に11月11日はYahoo!ショッピングのポイントが16倍となる。

リアル店舗での施策として、ワイモバイルの店舗では「ふてニャンがまぐち」をプレゼントする企画を実施予定としている。店舗の在庫には限りがあるが、ワイモバイル利用者以外も貰うことが可能とのこと。

このふてニャンがまぐちの中には、Yahoo!ショッピングで利用できるポイントが最大10,000ポイント当たるクーポン券を封入する。

その他、ソフトバンクおよびワイモバイルの店舗での特価セールも企画中とのこと。また家電量販店とのさまざまな企画も開始する。店舗でのセールなどを含むソフトバンクのいい買物の日は11月上旬よりスタートする。

なお、11月18日にはソフトバンクは「家族みんなのケータイ代1年分」となるTポイント28万円相当が当たるいい買物の日くじを実施する。

動画リンク:https://youtu.be/IM_l7Db7tBk

イベントには10月17日から放映されているCMに出演する小島瑠璃子さんとピコ太郎さんによるトークセッションが行われ、イベントを盛り上げた。



記事執筆:mi2_303

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・お買物の祭典『いい買物の日』に今年も参画し、バラエティー豊かなキャンペーンを実施! | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ

(引用元:livedoor news)

博多大吉 山田邦子の「女芸人No.1決定戦」辞退に言及

20

18日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、お笑いコンテスト「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ系)への参加を辞退した山田邦子について言及した。

番組では、大吉が先輩の女性芸人について語る中で、山田に触れた。山田は9日、今年初開催の女性芸人トップを決める大会に参戦決定と発表されていた。ところが16日、山田が同大会を辞退。所属事務所は「マネジメント側から本人への大会主旨の説明不足があった」と理由を説明した。

山田は17日にブログで「がっかりしました やる気満々だったのに」「ただ名前が宣伝に使われただけか」と綴っている。15日の予選で2000円払うよう言われた際、出演料は優勝賞金のみであることや、ほかの参加者がアマチュアや研修生と聞き、辞退を決めたようだ。

この件について、大吉は山田が「(ビート)たけしさんとかの世代」だと指摘した。今のお笑いコンテストに、参加費を払って出場することは当たり前だが、山田には世代的にその感覚がないことに加え、大会側も参加費について説明しなかったのではと推測。

(引用元:livedoor news)