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明石家さんま ビートたけしの“唯一勝てない発言”に「たけしさんのうそ」

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21日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、明石家さんまが、ビートたけしの「唯一勝てない発言」に言及した。

番組では、18日放送の「1番だけが知っている」(TBS系)で、たけしが「唯一勝てない芸人」として、さんまの名を挙げたことを話題にした。

たけしの言葉が紹介されると、さんまは「たけしさんの背中しかまだ見えてないからね。勝ててるわけがないですよ」「俺はもう全敗してる、たけしさんには」とコメント。

さらに、たけしからの評価を「同じ戦場で戦った戦友の優しさの言葉で。けして真に受けないでいただきたい」「私はまだ、たけしさんの背中を見て生きてる人間ですから」と受け取っており、自身はたけしに及ばないと告白したのだ。

さんまの謙虚な姿勢に、共演者から感嘆と称賛の声があがる。だが、さんまは「(自分は)まだまだいうことやな。本当にこれ言っていただけて、ありがたかってんかったんですけど」「これはたけしさんのうそやな」と続けて話題を結んでいた。

(引用元:livedoor news)

どれを買う?NTTドコモ「2017-2018冬春モデル」の13機種をスペックを比較!Galaxy Note8やXperia XZ1・X…

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docomoの2017-2018冬春モデルをまとめて比較!


既報通り、NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、13機種のスマートフォン(スマホ)と2機種のタブレットを発表しました。

発表された機種はスマホが「Xperia XZ1 SO-01K」および「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「Galaxy Note8 SC-01K」、「MONO M-01K」、「M Z-01K」、「arrows NX F-01K」、「V30+ L-01K」、「JOJO L-02K」、「Disney Mobile on docomo DM-01K」、「AQUOS sense SH-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」、タブレットが「arrows Tab F-02K」および「dtab d-01K」。

また今夏モデルとして販売中の「Xperia XZ Premium SO-04J」に「Rosso」、「Galaxy Feel SC-04H」に「Aurora Green」の各新色が追加されます。そこで今回は各機種の主な仕様を表でまとめて比較したいと思います。

なお、これらのうちの年内に発売されるXperia XZ1 SO-01KおよびXperia XZ1 Compact SO-02K、Xperia XZ Premium Rosso、arrows NX F-01K、Galaxy Note8 SC-01K、Galaxy Feel SC-04H Aurora Green、MONO MO-01K、AQUOS sense SH-01Kの8機種については全国ドコモショップおよび公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などのオンライン予約にて事前予約受付が開始されています。

◯各機種詳細情報

・NTTドコモ、Sペン対応の最新プレミアムスマホ「Galaxy Note8 SC-01K」を発表!防水対応の6.3インチ縦長ほぼ全画面デザインで、デュアルカメラや6GB RAMなどを搭載 – S-MAX
・NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1 SO-01K」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835、4GB RAM、Motion Eyeカメラなどで11月上旬に発売 – S-MAX
・NTTドコモ、最新スタンダードスマホ「AQUOS sense SH-01K」を発表!docomo with対象で、価格は一括3万456円にーー5インチフルHD IGZO液晶やオクタコアCPU、3GB RAMなどを搭載 – S-MAX
・NTTドコモ、最新4.6インチ小型ハイスペックスマホ「Xperia XZ1 Compact SO-02K」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835、4GB RAM、Motion Eyeカメラなどで11月中旬に発売 – S-MAX
・NTTドコモ、最新コスパ高スマホ「MONO MO-01K」を発表!性能が向上してdocomo with対象にーー価格は一括2万5272円、2年間利用の実質なら“いきなり潜る”マイナス1万3608円相当に – S-MAX
・NTTドコモ、富士通の新スマホ「arrows NX F-01K」を発表!コンクリート落下で画面割れしないタフネス性能や虹彩認証は継承し、指紋認証対応のなぞって操作するセンサー「Exlider」を搭載 – S-MAX
・NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「V30+ L-01K」を発表!Daydream対応で6インチ縦長ほぼ全画面デザイン、S835、4GB RAM、デュアルカメラ、クアッドDAC、Android 8.0 Oreoなど – S-MAX
・NTTドコモ、最新ディズニースマホ「Disney Mobile on docomo DM-01K」を発表!5.5インチ縦長FHD+液晶のほぼ全画面デザインで、ミッキー90周年記念のセレブレーション特別モデルに – S-MAX
・NTTドコモ、5年ぶりのジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」を発表!V30+ベースで「ジョジョの奇妙な冒険」30周年記念スペシャルモデル、背面は「ゴールド・エクスペリエンス」に – S-MAX
・NTTドコモ、2画面スマホ「M Z-01K」を発表!5.2インチフルHDデュアルディスプレイ搭載で、見開きで使うと6.8インチ大画面にーー2018年1月発売に – S-MAX
・NTTドコモ、はじめてでも安心してスマホデビューができるシニアなど向け「らくらくスマートフォン me F-03K」を発表!docomo with対象で2018年1月以降発売 – S-MAX
・NTTドコモ、10.1インチWQXGA液晶搭載タフネスタブレット「arrows Tab F-02K」を発表!ワコムの技術によるペン入力とAIエージェントによる会話モードなどに対応 – S-MAX
・NTTドコモ、シリーズ初の防水やPREMIUM 4Gに対応した10インチAndroidタブレット「dtab d-01K」を発表!2018年1月発売予定 – S-MAX
・NTTドコモ、カメラ非搭載の折りたたみ型Androidケータイ「SH-02K」を発表!ビジネスをサポートするセキュアモデルで、2017年11月下旬発売で、主に法人向けに販売 – S-MAX

◯目次

  1. ・発売時期、メーカー、価格、Androidバージョン
  2. ・画面、大きさ、重さ、カラー、バッテリー容量
  3. ・CPU、内蔵メモリー、内蔵ストレージ、外部ストレージ、カメラ
  4. ・防水、防塵、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、フルセグ、ハイレゾ音源再生、HDR表示
  5. ・VoLTE、最大通信速度、無線LAN、Bluetooth、USB端子、SIMカード

【発売時期、メーカー、価格、Androidバージョン】 
機種名 発売時期 メ―カ― 価格(実質) Android
Galaxy Note8
SC-01K
2017年10月26日 サムスン電子 126,360円
(26,568円円〜)
7.1
Xperia XZ1
SO-01K
2017年11月上旬 ソニ―モバイル 86,184円
(26,568円円〜)
8.0
AQUOS sense
SH-01K
2017年11月上旬 シャ―プ 30,456円 7.1
Xperia XZ1
Compact
SO-02K
2017年11月中旬 ソニ―モバイル 77,760円
(26,568円円〜)
8.0
MONO
MO-01K
2017年12月上旬 ZTE 25,272円 7.1
arrows NX
F-01K
2017年12月上旬 富士通 88,128円
(26,568円円〜)
7.1
M Z-01K 2018年1月以降 ZTE 未定 7.1
V30+
L-01K
2018年1月以降 LG 未定 8.0
JOJO
L-02K
2018年1月以降 LG 未定 8.0
Disney Mobile
on docomo
DM-01K
2018年1月以降 LG 未定 7.1
らくらく
スマートフォン
me F-03K
2018年1月以降 富士通 未定 7.1
arrows Tab
F-02K
2018年1月以降 富士通 未定 7.1
dtab
d-01K
2018年1月以降 Huawei 未定 7.0

【画面、大きさ、重さ、カラー、バッテリー容量】 
機種名 画面 サイズ 質量 電池容量
Galaxy Note8
SC-01K
6.3型QHD+有機EL 163×75×8.6 190 黒/金 3300mAh
Xperia XZ1
SO-01K
5.2型FHD液晶 148×73×7.4 156 青/銀/黒/桃 2700mAh
AQUOS sense
SH-01K
5.0型FHD液晶 144×72×8.6 148 金/紫/白/黒 2700mAh
Xperia XZ1
Compact
SO-02K
4.6型HD液晶 129×65×9.3 143 銀/黒/青/桃 2700mAh
MONO
MO-01K
5.0型HD液晶 142×69×8.9 153 白/灰 2800mAh
arrows NX
F-01K
5.2型FHD液晶 149×72×8.1 150台 黒/白/緑 2580mAh
M Z-01K 5.2型FHD液晶×2 151×72×12.1 230 2930mAh
V30+
L-01K
6.0型QHD+有機EL 152×75×7.4 158 銀/黒 3060mAh
JOJO
L-02K
6.0型QHD+有機EL 152×75×7.4 158 3060mAh
Disney Mobile
on docomo
DM-01K
5.5型FHD+液晶 144×69×8.8 150台 黒/桃/白 2740mAh
らくらく
スマートフォン
me F-03K
4.5型HD有機EL 137×67×9.9 130台 青/金/桃/黒 2100mAh
arrows Tab
F-02K
10.1型WQXGA液晶 173×256×6.9 441 黒/白 6000mAh
dtab
d-01K
10.1型WUXGA液晶 173×248×7.8 475 金/銀 6500mAh

【CPU、内蔵メモリー、内蔵ストレージ、外部ストレージ、カメラ】 
機種名 CPU RAM ROM microSDXC カメラ(画素数、F値)
背面 前面
Galaxy Note8
SC-01K
S835 オクタコア
(2.35GHz×4+1.9GHz×4)
6GB 64GB 256GB 1220万(広角)+1220万(望遠)
F1.7(広角)+F2.4(望遠)
800万
F1.7
Xperia XZ1
SO-01K
S835 オクタコア
(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
4GB 64GB 256GB 1920万
F2.0
1320万
F2.0
AQUOS sense
SH-01K
S430 オクタコア
(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
3GB 32GB 256GB 1310万
F2.2
500万
F2.2
Xperia XZ1
Compact
SO-02K
S835 オクタコア
(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
4GB 32GB 256GB 1920万
F2.0
800万
F2.4
MONO
MO-01K
S435 オクタコア
(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
3GB 32GB 256GB 1320万
F2.2
500万
F2.2
arrows NX
F-01K
S660 オクタコア
(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
4GB 32GB 256GB 2300万
F2.0
500万
F2.4
M Z-01K S821 クアッドコア
(2.2GHz×2+1.6GHz×2)
4GB 64GB 256GB 2030万
F1.8
V30+
L-01K
S835 オクタコア
(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
4GB 128GB 256GB 1650万+1310万
F1.6+F1.9
510
F2.2
JOJO
L-02K
S835 オクタコア
(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
4GB 128GB 256GB 1650万+1310万
F1.6+F1.9
510
F2.2
Disney Mobile
on docomo
DM-01K
S435 オクタコア
(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
3GB 32GB 256GB 1620万
F2.2
510
F2.2
らくらく
スマートフォン
me F-03K
S430 オクタコア
(2.0GHz×8)
2GB 16GB 256GB 1310万
F2.0
500
F2.4
arrows Tab
F-02K
S660 オクタコア
(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
4GB 32GB 256GB 810万
F2.4
500
F2.4
dtab
d-01K
Kirin659 オクタコア
(2.36GHz×4+1.7GHz×4)
3GB 32GB 256GB 800万
F2.0
800
F2.0

【防水、防塵、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、フルセグ、ハイレゾ音源再生、HDR表示】 
機種名 防水 防塵 おサイフ
(FeliCa)
ワンセグ
/フルセグ
生体認証 ハイレゾ HDR
Galaxy Note8
SC-01K
IPX5、8 IP6X ○/○ 指紋/虹彩/顔
Xperia XZ1
SO-01K
IPX5、8 IP6X ○/○ 指紋
AQUOS sense
SH-01K
IPX5、8 IP6X ―/― 指紋
Xperia XZ1
Compact
SO-02K
IPX5、8 IP6X ○/― 指紋
MONO
MO-01K
IPX5、7 IP5X ―/―
arrows NX
F-01K
IPX5、8 IP6X ○/○ 虹彩、指紋
M Z-01K ―/― 指紋
V30+
L-01K
IPX5、8 IP6X ○/○ 指紋、顔
JOJO
L-02K
IPX5、8 IP6X ○/○ 指紋、顔
Disney Mobile
on docomo
DM-01K
IPX5、8 IP6X ○/― 指紋
らくらく
スマートフォン
me F-03K
IPX5、8 IP6X ○/―
arrows Tab
F-02K
IPX5、8 IP6X ○/○ 指紋
dtab
d-01K
IPX5、7 IP6X ○/○ 指紋

【VoLTE、最大通信速度、無線LAN、Bluetooth、USB端子、SIMカード】 
機種名 VoLTE 最大通信速度 Wi-Fi Bluetooth USB SIMカ―ド
通常 HD+ 下り 上り
Galaxy Note8
SC-01K
788Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 5.0 Type-C nano
Xperia XZ1
SO-01K
788Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 5.0 Type-C nano
AQUOS sense
SH-01K
150Mbps 50Mbps b/g/n 4.2 Type-C nano
Xperia XZ1
Compact
SO-02K
644Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 5.0 Type-C nano
MONO
MO-01K
150Mbps 50Mbps b/g/n 4.2 micro-B nano
arrows NX
F-01K
450Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 5.0 Type-C nano
M Z-01K 500Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 4.2 Type-C nano
V30+
L-01K
788Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 5.0 Type-C nano
JOJO
L-02K
788Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 5.0 Type-C nano
Disney Mobile
on docomo
DM-01K
262.5Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 4.2 Type-C nano
らくらく
スマートフォン
me F-03K
150Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 4.2 micro-B nano
arrows Tab
F-02K
450Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 5.0 Type-C nano
dtab
d-01K
262.5Mbps 50Mbps a/b/g/n/ac 4.2 Type-C eSIM
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

鮮やかな“赤”がまぶしい!大人気のNTTドコモ向けプレミアムスマホ「Xperia XZ Premium SO-04J」の新色「…

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NTTドコモから“真っ赤”なプレミアムスマホ「Xperia XZ Premium SO-04J」が登場!


既報通り、NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.5インチの4K HDR(2160×3840ドット)トリルミナスディスプレイ for mobileやクアッドコアCPU、Motion Eyeカメラなどを搭載したAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用のスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ Premium SO-04J」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)の新色「Rosso」を発表しました。

発売日は10月27日となっており、すでにドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて予約受付中で、価格(税込)は既存色と同じ本体代93,960円、実質負担額で新規契約および機種変更で39,528円、他社から乗り換え(MNP)で15,552円となっています。

またドコモオンラインショップでは10月25日(水)10時以降に購入手続きが開始され、予約順に在庫が確保されて購入手続きが可能となりますが、出荷順は予約順ではなく購入手続きを完了した順番となるため、発売日に手に入れるには予約だけでなく購入手続きも早く実施したほうが良いでしょう。

さらに新色Rossoの発売を記念してRosso購入者限定「Xperia XZ Premium ロッソ限定 オリジナルの赤い卓上ホルダ」を先着1万人(Aコース)または全色購入者対象「赤い商品を集めたカタログギフト50,000円相当」を抽選で500人(Bコース)にプレゼントするキャンペーンを実施します。対象購入期間は2018年1月8日(月)まで、応募期間は2018年1月14日(日)まで。

今回は発表会における展示会場でXperia XZ Premium SO-04J Rossoの実機をタッチ&トライすることができましたので、写真でチェックしていきます。なお、既存色も含めたXperia XZ Premium SO-04Jには12月以降に最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップも予定されており、製品詳細については「NTTドコモ、5.5インチ4K HDRディスプレイ搭載の最上位エクスペリアスマホ「Xperia XZ Premium SO-04J」に真紅の新色「Rosso」を追加!Android 8.0 Oreoで3Dクリエイターや4CAにも対応 – S-MAX」も合わせてご覧ください。


Xperia XZ Premium SO-04J Rossoの前面

新色のRossoは4K HDRディスプレイやPREMIUM 4Gにおける受信時最大788Mbpsというスペックはそのままに、非常に目に鮮やかなまさに“真っ赤”な赤色で所有欲を刺激するのが大きな特長です。NTTドコモではグローバルで初披露であることもアピールしていました。

ここ最近のXperiaシリーズではディスプレイの周りの縁(ベゼル)も背面と同じ色を採用して全体の統一感を出しており、Xperia XZ Premium Rossoもこれに準じて背面だけでなく、表から見ても赤く、そしてプリインストールされている壁紙も赤色のものも用意されています。


Xperia XZ Premium SO-04J Rossoの背面

Xperia XZ Premium SO-04J Rossoの外装表面は光沢のある明るい鮮やかな赤色で、既存のDeepsee BlackおよびLuminous Chromeの2色と同様の高級感を実現しています。なお、既存2色とは違い、背面は鏡面仕上げではありません。


右側面の指紋認証センサー兼電源キーは黒色

そしてデザインのアクセントになっているのが、右側面の指紋認証センサー兼電源キー。ここだけ黒色になっているのがポイントで、既存2色との違いになっていて、格好良さを際立たせています。


展示機はすでにAndroid 8.0 Oreoバージョンに

今回展示会場の実機は特別にすでにAndroid 8.0がインストールされたバージョンになっていました。これはあくまで展示用で、実際に販売されるものはAndroid 7.1 Nougatがインストールされているとのこと。

OSバージョンアップは12月以降の予定で、このバージョンアップによって「Xperia XZ1」などと同様に新機能「3Dクリエイター」などのカメラ機能が強化され、さらに4波のキャリアアグリゲーション(CA)に対応して下り最大788Mbpsのエリア以外でも下り最大644Mbpsで利用できるようになります。


3色展開となったXperia XZ Premium SO-04J

手にしてみると、眩しいくらいの赤色が印象的で、それでいて高級感もある追加色です。発売日から2018年1月8日に購入した人先着1万人に赤色の卓上ホルダがプレゼントされるキャンペーンもあるので、この赤に魅せられたら、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。なお、ドコモオンラインショップで案内されている価格(税込)は以下の通り。

契約種別 新規契約・機種変更 他社から乗り換え(MNP)
本体価格 93,960円
(分割3,915円/月×24回)
93,960円
(分割3,915円/月×24回)
月々サポート -2,268円/月×24回
(総額-54,432円)
-3,267円/月×24回
(総額-78,408円)
実質負担額 39,528円
(分割1,647円/月×24回)
15,552円
(分割648円/月×24回)

動画リンク:https://youtu.be/iOyzGX9YC80?start=445

【Xperia XZ Premium SO-04Jの主な仕様】
機種名 Xperia XZ Premium SO-04J
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約156×77×7.9
質量(g) 約191
OS Android 7.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.5インチ
4K 2160×3840
TFT液晶 トリルミナス ディスプレイ for mobile
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 835 MSM8998
64bit対応オクタコア
(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
64GB/4GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(256GB)
バッテリー容量 3230mAh
接続端子 USB Type-C
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約460/約500/約350
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)

1140/約1150/約740
充電時間(ACアダプター 05/06:分) 185分
電池持ち時間(時間)※1 約105
背面カメラ
(画素数、F値、動画最大撮影サイズ)
約1920万画素メモリー積層型「Motion Eyeカメラ」、F2.0、4K
手ブレ補正(動画/静止画) 電子式/電子式
前面カメラ(画素数、F値) 約1320万画素裏面照射型、F2.0
防水/防塵 ○(IPX5、8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグ ○/○※2
HDR動画再生 ○(4K)
生体認証 ○(指紋)
PREMIUM 4G
(LTE、受信時最大/送信時最大)
788Mbps/50Mbps
LTE対応周波数帯
(3.5GHz/2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz)
○/○/○/○/○/○
対応方式
(FDD-LTE/TD-LTE)
○/○
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
FOMAハイスピード
(HSDPA/HSUPA)
14Mbps/5.7Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
赤外線
シンプルメニュー
非常用節電機能
UIMカード nanoUIM
Deepsee Black
Luminous Chrome
Rosso
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ

※1 電池持ち時間とは平均的なスマートフォン利用(インテージの2015年6月調査データを基に算出)した場合の各機種における電池の持ち時間です。2016年夏の新商品以降、より公平でよりわかりやすい電池の持ち時間訴求をめざし、インテージが提供するデータを活用し、KDDIと共同で設定した基準で測定しています。なお、各機種の実使用時間については、 順次ドコモのホームページで公表される予定です。
※2 外付けのアンテナケーブル(同梱)が必要です。

記事執筆:こば

■関連リンク
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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Xperia XZ Premium 関連記事一覧 – S-MAX
・新色発売記念 ドコモ Xperia XZ Premium プレゼントキャンペーン | ソニーモバイル公式サイト
Xperia XZ Premium SO-04J | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
「Xperia XZ Premium SO-04J」新色(Rosso)のご購入手続き開始について | お知らせ | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

いよいよアップルの次世代スマホ「iPhone X」は10月27日16時1分より予約開始!2716mAhバッテリーや3GB R…

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iPhone Xのバッテリー容量やRAMが判明か?中国の認証機関より


いよいよ11月3日に発売されるAppleの次世代スマートフォン(スマホ)「iPhone X」。中国の工業情報化部(英語名:Ministry of Industry and Information Technology、中国語名:工业和信息化部)にてiPhone Xの型番「A1865」が2017年8月31日付け、型番「A1903」が2017年10月19日付けで認証されています。

認証番号はA1865が「02-8573-173093」、A1903が「02-8573-173650」。公開されている情報からともにバッテリー容量が2716mAh、CPUの最大周波数が2.4GHz、内蔵メモリー(RAM)が3GBであることが示されています。

サイズや質量はAppleが公開している仕様と若干異なりますが、これまでにも中国MIITで公開されている既存のiPhoneシリーズについても「iPhone 8」(型番:A1907)が1821mAhと、実際に分解して判明した容量と合致していることから恐らくiPhone Xについても正しいと見られます。

機種 iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus
画面 5.85型
1125×2436ドット
有機EL(458ppi)
4.7型
750×1334ドット
液晶(326ppi)
5.5型
1080×1920ドット
液晶(401ppi)
大きさ 143.6×70.9×7.7mm 138.4×67.3×7.3mm 138.1×67.0×6.9mm
重さ 174g 148g 202g
SoC A11 Bionic A11 Bionic A11 Bionic
CPU 最大2.4GH 最大2.4GHz 最大2.4GHz
RAM 3GB 2GB 3GB
電池容量 2716mAh 1821mAh 2691mAh
連続通話時間 最大21時間 最大14時間 最大21時間
インターネット利用 最大12時間 最大12時間 最大13時間
ビデオ再生 最大13時間 最大13時間 最大14時間
オーディオ再生 最大60時間 最大40時間 最大60時間
ワイヤレス充電
高速充電(30分で最大50%充電)

iPhone Xは約5.8インチ1125×2436ドットの縦長ディスプレイを搭載し、有機ELなので省電力ではあるものの、画面が大きく解像度も高いことからバッテリー消費は大きいと見られ、iPhone 8よりもかなり大きな電池を搭載しているようです。

またiPhone 8 Plusと比較しても若干大きくなっており、しかしながら、電池持ちとしてはiPhone 8 Plusのほうが少し有利となっているため、特に画面を表示しているインターネット利用やビデオ再生においてはiPhone 8 Plusよりも時間が短く、iPhone 8相当となっています。

逆に画面を点けずに済む通話やオーディオ再生ではiPhone 8 Plus相当に持つようなので、画面を見る状態での利用が多い場合にはiPhone 8に近い電池持ちと考えたほうが良さそうです。

またCPUについては3機種ともにA11 Bionicかつ最大周波数が2.4GHzと同じとなっており、RAMについてはiPhone XはiPhone 8 Plusと同じ3GBになる模様です。

Androidではハイエンドモデルなら4GBが当たり前、さらに6GB搭載機種も出てきているだけに少しスペックとしては物足りない感じもしますが、Androidよりもマルチタスク機能が弱いですし、恐らく最適化されたiOSによって快適に動作するものと思われます。

今週末の10月27日(金)16時1分からはNTTドコモやau、SoftBank、Appleにて事前予約受付が開始される予定ですし、今年はiPhone X待ちという人もようやく手にするまでもう少しといったところで胸が高まってくる感じでしょうか。まずは予約合戦を勝ち抜きたいですね(;´Д`)


ドコモオンラインショップでiPhoneを予約・購入

ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを予約・購入
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

1992年のドラフトを回顧、長嶋茂雄氏が松井秀喜氏を意識するようになったきっかけ

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21日、TBS「バース・デイ」では、巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄氏と、ニューヨークヤンキースGM特別アドバイザー・松井秀喜氏にそれぞれ行ったインタビューを放送。「25年前のドラフトの真実」として長嶋氏が松井氏との交渉権を引き当てた1992年のドラフト会議を振り返った。

当時のドラフト会議前、「小さい頃から阪神ファンだったので縦じまのユニフォームを着てタイガースの一員としてプレーしたい」と自ら意中の球団を明かした松井氏。番組のカメラに、この時のことを語ると「タイガースからも高い評価を頂いていましたのでプレーできたら嬉しいなという気持ちは持っていたと思います。縦じまのパジャマで昔寝てましたね、子供の時」などと笑顔を見せた。

だが、異例の発言から4日後となる1992年10月12日、松井氏の気持ちを揺さぶる出来事が起こった。長嶋茂雄氏が12年ぶりに巨人軍の監督に復帰したのだ。翌年にはJリーグの開幕を控え、野球人気に衰えが見られるようになったと言われる中、長嶋氏は新たなスター選手を育成したいと松井氏の獲得に乗り出した。

当時、伊藤智仁氏ら好投手が候補にいる中「あの時は別格」と前置きした長嶋氏は、松井氏を「巨人の4番じゃなくして、日本の4番になると思ってました」とキッパリ。そのため、松井氏が阪神入りを熱望しても尚、監督就任会見で「もしご縁があれば是非育ててみたい、指導してみたい」と松井氏獲得を宣言した。

この時の映像を改めて視聴した松井氏は「これはすごく覚えてる」と切り出すと、「家でたまたまテレビ観てたら自分のことを話し出してびっくりしたのを覚えてる。長嶋監督が会見で『縁があったら育ててみたいですね』って言われた時は、初めて『えっ』て思いました」という。

また、「なんとしてでもジャイアンツに入ってもらいたいという気持ちは前から持ってました」という長嶋氏。松井氏を意識するきっかけとして、5打席連続敬遠(明徳義塾対星稜)を挙げると、「敬遠の姿を1打席から2、3、4と見たら、同じ走り方で1塁まで走ってた。松井君は野球バカじゃなくて、なんとも言えない選手だなと」と明かした。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモおよびau、SoftBankがソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1」を予約受付中!気になる…

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最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1」のdocomoとau、SoftBankの価格をチェック!


ソニーモバイルコミュニケーションズから日本でも11月上旬以降に販売開始される最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ1」。新たにHDRに対応した約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶に加え、最新ハイエンドチップセット「Snapdragon 835」を搭載し、外観も従来までの「Xperia」シリーズを踏襲したまさに王道を征く製品となっています。

現時点ではNTTドコモ向け「Xperia XZ1 SO-01K」およびSoftBank向け「Xperia XZ1 701SO」が11月上旬、au向け「Xperia XZ1 SOV36」が11月中旬に発売予定となっており、すでに各社では各店頭や公式Webストアにて事前予約受付を実施しています。そこで今回は、これらの3機種についてまとめて価格(税込)を紹介したいと思います。


外観がグローバル版と同じSoftBank向けXperia XZ1

NTTドコモおよびau、SoftBank向けXperia XZ1の背面の違い(前面の外観は同じ)

Xperia XZ1は各社向けで携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯や最大通信速度、背面のロゴなどの位置など以外の基本仕様は同じとなっており、日本の3社向け製品ではワンセグやフルセグ、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応しています。

画面やSoC以外では前機種「Xperia XZs」から引き続いてソニーが独自開発した1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1900万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」による「Motion Eyeカメラ」に対応し、960fpsの「スーパースローモーション撮影」や「Predictive Capture(先読み撮影)」機能に対応しています。

またSoCがSnapdragon 835になったことで、Xperia XZsではリアカメラの起動から撮影までの時間が0.6秒だったのに対し、上位機種「Xperia XZ Premium」と同じ0.5秒になりました。さらにOSに最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」を採用し、新機能「3Dクリエイター」も搭載しています。

本体色も各社ともに4色展開で、同じブラックおよびウォームシルバー、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンク、サイズは約148×73×7.4mm(最厚部約8.1mm)、質量は約156g。引き続き、防水・防塵(IP65・IP68準拠)に対応し、アルミニウム素材による質感の高いマットなメタルボディーデザインとなっています。

【NTTドコモ向け「Xperia XZ1 SO-01K」】

NTTドコモ向けでは下り最大788Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用可能なほか、10月末からは4波のキャリアアグリゲーション(CA)による下り最大644Mbpsにも対応しています。また3Dクリエイターで作成した3Dオブジェクトを「マチキャラ」に登録することが可能など、独自の機能に対応しています。

価格は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では以下の通り。新規契約および機種変更(契約変更含む)は同じで、他社から乗り換え(MNP)が優遇されており、本体価格は発売時のハイエンドモデルとしては他機種がさらに高性能だったりすることもあってかやや低く設定されています。

・NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1 SO-01K」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835、4GB RAM、Motion Eyeカメラなどで11月上旬に発売 – S-MAX
・Xperia XZ1 SO-01K | 製品 | NTTドコモ
・Xperia(エクスペリア) XZ1 ドコモ SO-01K | ソニーモバイル公式サイト
Xperia XZ1 SO-01K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

契約種別 新規契約、機種変更 MNP
本体価格 86,184円(分割3,591円/月×24回) 86,184円(分割3,591円/月×24回)
月々サポート -2,079円/月×24回
(総額-49,896円)
-2,484円×24回
(総額-59,616円)
実質負担額 36,288円
(分割1,512円/月×24回)
26,568円
(分割1,107円/月×24回)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモのシンプルスマホ「MONO MO-01K」を写真と動画で紹介!2年間利用で実質負担額がマイナス1万円…

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NTTドコモのハイコストパフォーマンススマホ「MONO MO-01K」を紹介!


既報通り、NTTドコモは18日、都内にて今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージなどを搭載したミドルレンジクラスなAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「MONO MO-01K」(ZTE製)を発表しました。

昨年末に発売された同社初のオリジナルスマホ「MONO」シリーズにおける第1弾製品「MONO MO-01J」(以下、初代)は「端末購入サポート」を適用して一括購入価格が648円(税込)という衝撃的な低価格であったことが話題となり、必要十分な性能とシンプルなデザインが好評でした。

シリーズ2代目となる今回の機種では「docomo with」の対象機種となったことでさらに値引額が進み、本体価格は25,272円(1,053円/月×24回)で、2年間利用した場合の実質負担額がマイナス13,608円(税込)となるなど、圧倒的なコストパフォーマンスを獲得しています。

当然ながら性能面でも初代からブラッシュアップされており、「性能よりもまずは価格」という層には注目の機種に仕上がっています。発表会に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので写真と動画にてご紹介します。


本体カラーはホワイトとグレイブラックの2色

■初代MONOからの改善点をチェック!

(引用元:livedoor news)

長嶋茂雄氏が巨人監督時代に張本勲氏をビンタした理由「将来指導者になったら…」

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21日放送の「サワコの朝」(TBS系)で、野球解説者の張本勲氏が、読売ジャイアンツ終身名誉監督の長嶋茂雄氏に、ビンタをされた過去を明かした。

ゲスト出演した張本氏は、長嶋氏のジャイアンツ監督時代のエピソードを紹介した。「野球にすごく純粋な方なんですよ、もう勝ちたい一心」とし、「引っ叩かれました1回。私、叩く人います?」とビンタをされたことがあるというのだ。

張本氏によると、ある試合で6回1アウト1・3塁、2対1でジャイアンツが勝っている場面があったそう。ここで打席に立った張本氏には、ベンチからスクイズのサインが出た。だが、張本氏はサインに従わず、ヒットを打って追加点を入れたとのことだった。

その後、試合が終わると、長嶋氏から呼び出されたというのだ。打点をあげていたこともあり、張本氏は「小遣いでもくれるかな?」と思っていたとか。だが長嶋氏は激怒しており、張本氏を座らせると「パチーン!」と平手打ちを食らわせたという。

続けて長嶋氏は、自身も正座をし「俺は監督でね、お前がゴロを打つ場合もあるじゃないか」「ダブルプレーなら点が入らないじゃないか」「(スクイズで)点入って、2アウトセカンドで王(貞治氏)に回して、そういう流れを俺は考えてた」「何で監督のサインに従わないのか!」と叱ったというのだ。

さらに長嶋氏は「お前が将来指導者になったら気持ちはわかるはずだ!」と諭したそう。この言葉に張本氏は、長嶋氏の野球に対する純粋な気持ちを感じ取り、「『よし! この人についていこう』と思った」と振り返った。

(引用元:livedoor news)

ビートたけしが下積み時代に観客と引き起こした流血事件…竹刀を持って乱闘

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20日放送の「ぴったんこカン・カン」(TBS系)で、ビートたけしが、若手時代に引き起こした流血事件を語った。

番組では、たけしと漫才コンビ・ツービートの相方であるビートきよしが下積み時代を振り返っていた。話題がキャバレーでのネタ披露となると、たけしはきよしと仲の良かった人物の3人で、チャンバラコントをした際のエピソードを語り始めた。

たけしによると、コントの途中で客席の一番前にいた「ガラの悪いオヤジ」の顔に竹刀が当たってしまったらしい。すると、そのオヤジが怒り、舞台上で竹刀を持っての殴り合いになったとか。たけしは「殴られて鼻血出ちゃって。頭きたから、また応戦して4人で乱打戦やっちゃった」と経緯を説明した。

ちなみにこの乱闘劇は、客から「今までこんな面白いショー見たことない」と言われるほど好評だったそう。だが、たけしは「冗談じゃないって、血だらけなんだぞこっちは!」と恨めしそうに振り返っていた。

(引用元:livedoor news)

ビビる大木が幕末の歴史が好きすぎた結果…ジョン万次郎資料館の名誉館長に

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20日放送の「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京系)で、ビビる大木が、趣味が高じて務めることになった仕事を明かした。

番組では、高知県「ジョン万次郎資料館」でピースサインをしている大木の写真が紹介された。これに大木は、幕末の歴史好きが高じ、2013年に同館の名誉館長に就任したのだと説明する。ジョン万次郎(本名:中浜万次郎)は、幕末期に通訳などで活躍したとして知られている人物だ。

就任したきっかけについて大木は、万次郎が好きでよく資料館を訪れたところ、「そんなにお好きなら名誉館長どうですか?」と誘われたのだそう。名誉館長の仕事を「(資料館のある)高知県内で放送する歴史番組とかNHKでジョン万次郎を特集すると、呼んでいただけるんですよ」と紹介した。

ここで、ビートたけしが「なんで(名前を)ジョン万次郎にしちゃったの?」と質問する。大木は、万次郎が漂流した際に助けた船がジョン・ハウランド号だったとし、「そこから『ジョン・マン、ジョン・マン』って言われてて」と即答。さらに万次郎が、ネクタイを初めて日本に持ち込んだ人物だとも補足し、名誉館長としての博識ぶりを披露していた。

(引用元:livedoor news)