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ネットで賛否の「フラリーマン」 の思考にNHKアナが指摘「家事を任せる前提」

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24日放送の「NHKニュース おはよう日本」(NHK総合)が、先月に引き続き「フラリーマン」を特集。パートナーに家事を任せることが当たり前になっているという「フラリーマン」の心理的な背景を推測する発言も飛び出した。

番組では、退社後にまっすぐ帰宅せず、カフェや家電量販店などで時間をつぶす「フラリーマン」を特集した。仕事のストレス解消や、自分の時間を大切にしたいといった願望からこうした行動を起こすという。

同番組が先月の放送で「フラリーマン」の実態を特集したところ、ネットで賛否両論が起き、特に育児をする主婦を中心に「許せない」「イライラした」との声も寄せられたという。

一方、30代男性からは「早く帰っても育児の邪魔になる」との意見もあったという。男性の意見に対し、高瀬耕造アナウンサーは「これはいけません!」と感想を述べ「家事を任せる前提になっていますよ。あぶない!」と関係性に亀裂が入ることを危ぶんだ。

また高瀬アナは「働き方改革」が叫ばれる今に「世の中が慣れていない」可能性を指摘する。「男性もどうしたらいいものか迷っている。時間は増えてヒマになったけど、収入が減ってお金がないじゃないかという声もあります」「段々と男女ともになじんでいく過渡期じゃないか」と持論を展開していた。

(引用元:livedoor news)

小倉智昭 安倍晋三自民党総裁の「謙虚な姿勢」発言に疑問

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24日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、小倉智昭が、自由民主党の安倍晋三総裁の発言に首を傾げた。

番組では、今回の衆議院選挙の結果を分析した。与党は日本国憲法改正の発議に必要な3分の2の議席数を確保するなど大勝し、自民党も公示前と同じ284議席を確保している。

森本さやかアナウンサーは、23日に行われた記者会見で、安倍総裁が「総選挙において同じ総裁の下で3回続けて勝利したのは、自民党立党60年あまりの歴史の中で初めてのこと」と自画自賛していたと紹介。一方で「今まで以上に謙虚な姿勢で、そして真摯な政権運営に全力を尽くさなければならない」と自戒していたことも説明した。

すると小倉は「謙虚でいくんだったら、その強気の部分は何もおっしゃらなくても周りはわかってる」とチクリ。さらに「これ見よがしに言うのはどうなんだろう?」「あんまり謙虚に見えない」と、安倍総裁の発言に疑問を呈していた。

(引用元:livedoor news)

枝野幸男氏 9条の自衛隊明記に持論「専守防衛の自衛隊とは違ってしまう」

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23日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、立憲民主党の代表・枝野幸男氏が、日本国憲法第9条改正に伴う自衛隊について持論を展開した。

番組では、枝野氏が9条への自衛隊明記に対して意見を述べた。その中で枝野氏は、現状では安保法制は違憲だと指摘する。

続けて「海外で自衛隊が戦争をできるような法律を作っちゃってて、その状況で(憲法に)自衛隊明記をすれば、それを追認することになります」と、安保法制が海外で戦争できる法律だと明確にした。

また、自身が護憲派ではないと主張し「9条についても、安保法制みたいにもっとさらに明確に憲法違反だとわかるようにするとか。そういう方向の議論がありうるならば、それは否定しない」と憲法改正への余地を残す。

読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が「自衛隊は今のままでいいと?」と確認すると、枝野氏は「自衛隊と明記すれば、他の部分の解釈に必ず影響が出ます」と断言。

続けて「現状が海外で戦争できる状況になっているので、同時に『海外で戦争ができない』『日本の領土・領域が攻められない限りは戦争ができない』と同時に明記しなければ、国民の皆さんが思っている専守防衛の自衛隊とは違ってしまう」と意見していた。

(引用元:livedoor news)

山尾志桜里氏の男性支持者への接し方…下の名前で呼びかける

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23日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、漫画家の倉田真由美氏が、22日の衆議院選挙で当選した山尾志桜里氏の男性支持者の接し方に舌を巻いた。

番組では、「衆院選挙 注目候補泣き笑い」と題して、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。記事では、ダブル不倫疑惑で民進党を離党した山尾氏は、わずか830票差で勝利したと報じている。

倉田氏は「山尾さん、びっくりしましたね」と当選に驚いた様子を見せた。続けて、山尾氏の不倫疑惑が発覚したのが選挙の直前で「あれが民進党の瓦解(がかい)のきっかけ」だったことを指摘した。

一方で倉田氏は、山尾氏は「男性の支持者がすごい(多い)」と指摘する。その上で山尾氏の男性支持者への接し方の一部を紹介したのだ。

倉田氏は不倫疑惑が発覚した直後に、山尾氏が支持者の男性に電話する様子をテレビで見かけたそう。その際、山尾氏は男性を「ヒロシさん」「カズオさん」といった下の名前で呼びかけていたというのだ。

倉田氏は自分の支持者とはいえ、そういった親しげな態度に「そういう作戦なの!?」「舌を巻きました」と苦笑いしたのだった。

(引用元:livedoor news)

綾野剛がドラマ関係者に見せた粋な気遣い…オリジナルパーカーを自腹プレゼント

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23日放送の「なかい君の学スイッチ」(TBS系)で、綾野剛のスタッフへの差し入れが明らかになった。

番組の「一流芸能人の(秘)差し入れから学ぶ」という企画では、さまざまな芸能人が誰に何を差し入れたかという話が紹介された。その中で、綾野は主演ドラマ「コウノドリ」(同)の面々に見せた粋なはからいを紹介した。

綾野は、自らがデザインしたオリジナルパーカーをプレゼントしたそうだ。スタジオにパーカーが登場すると「おぉー!」などと驚きの声があがり、司会の中居正広も「うれしいね、これは」と感動した様子に。

博多大吉が、パーカーを作る際には実際に出演者のサイズを測っているのかを問うと、進行を担うお笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平は「おそらくそうだと思う」と答える。

また綾野は、出演者だけではなくスタッフ全員にも自腹でプレゼントしたらしい。綾野の粋な気遣いを、番組ナレーションで「団結力を高める、主演ならではの見事な気遣い」だったと称賛して話題を締めくくっていた。

(引用元:livedoor news)

博多大吉 カンニング竹山とヒロシの過去の芸風を暴露「真逆のキャラ」

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23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、お笑い芸人・カンニング竹山と、ヒロシの過去の芸風を暴露した。

番組では「博多華丸・大吉の表の顔 裏の顔」と題し、スタジオゲストに華丸と大吉が登場した。スタジオトークで大吉は、カンニング竹山が福岡県出身の同期芸人であることを話題にあげる。

同期の中ではまず、竹山が東京で大ブレイクしたという。さらに数カ月後には、6年後輩のピン芸人・ヒロシが売れたそう。大吉によると、ヒロシはもともと福岡よしもとの後輩だったそうで、当時は「キャラクターもまぁ、あんまり言うとアレですけど、全然違って…」「どっちかって言うと、竹山とヒロシは真逆のキャラクターだった」「ヒロシのほうがキレ芸をやってて、竹山はネガティブな」と暴露したのだ。

華丸が「そうですよ!」と同意するも、ほかの出演者からは驚きの声があがった。そんな竹山とヒロシについて大吉が「あのふたりは多分、東京のどっかの神社で階段から落ちて(入れ替わった)」と笑いを誘うと、ネプチューン・名倉潤も「入れ替わったな!」と大吉の例えに乗っかっていた。

(引用元:livedoor news)

博多大吉が心の叫び「僕だって性欲はあるよ! しかも強いよ!」

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23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、自身の性欲について熱弁を奮った。

番組では「博多華丸・大吉のタレントパワーアップ007」と題して、ふたりをよく知る関係者から寄せられたふたりのプライベート情報を、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也が紹介していった。

麒麟・川島明から寄せられたのは「こう見えてかなり肉食系」というタレコミだ。川島と酒を飲んでいた大吉が、突然「きみは僕に性欲がないと思ってるやろ?」と聞いてきたそう。さらに、大吉は立ち上がると「僕だって性欲はあるよ! しかも強いよ!」と叫び出したというのだ。

「性欲はあるよ!」発言について、大吉自身が真意を解説した。福岡で活動していたとき、コンパをする経験がなかったという大吉。東京では先輩芸人との飲みで、後輩芸人が女性を呼んでくるのが当然だと理解していたという。しかし大吉との酒の席に、後輩芸人らはいっこうに女性を連れてこようとせず「ナメられてるのかな? 」と不安になったという。

もっとも、大吉は後輩が女性を連れてきても断るつもりだったそうだ。しかし、断ることもさせてもらえないことに、次第にイライラが溜まり「いやいや、そうはいくか! と。僕にだって性欲はあるし、みんなが思ってるよりは強いよ!」という思いが爆発したとのことだ。

話を聞いていたネプチューン・原田泰造が「大吉さん、何で自分が(性欲が)強いと思ったんですか?」「どんなときに?」と、尋ねると、大吉は「(酒を)飲んだらできなくなる、って言うじゃないですか。オレ、余裕なんすよ」「現状は維持します。これだけはみなさんにお約束します」と宣言し、笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

梅宮アンナが再婚相手として“絶対NG”な対象「未婚はありえない」

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23日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、梅宮アンナが、再婚相手として「NG」な対象を明かした。

番組では「初婚よりバツ2男がモテるのはナゼか?」と題し、「日刊ゲンダイ」の記事を取り上げた。記事によると、結婚相談所では未婚男性より離婚歴のある男性の方が結婚できる確率が高いと紹介。バツの数も本気になった数としてプラスに作用するという。

さまざまな意見が出るなか、アンナは自身の再婚相手の条件について「自分が離婚しているから、まず離婚している人。未婚は絶対ありえなくて」と発言する。漫画家の倉田真由美氏が驚くと、アンナは「『はじめまして』して、『離婚おんなじだね!』みたいな…」「離婚プレイ」と明かし、互いが離婚経験者なら引け目なく関係が築けるというのだ。

アンナの意見でスタジオに笑い声が響き、倉田氏はあきれた様子で「鉄板の浅さだよね」とコメントしていた。

(引用元:livedoor news)

千鳥・ノブがデビュー当時にツッコミを教えてくれた先輩芸人を明かす

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23日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・千鳥のノブが、先輩芸人の笑い飯にツッコミを教わったことを語った。

番組では「花形職業は本当に幸せなのか?」と題した密着企画の中で、ノブのプライベートにも密着した。密着VTRでノブは、芸人を目指した当初、ツッコミを習得するのに苦労したことを振り返る。

ノブいわく、出身地の岡山県にはツッコミがなかったため、はじめのころは何もツッコめなかったという。そんなノブにツッコミを教えたのは、当時よく一緒にいた笑い飯だったとか。

(引用元:livedoor news)

浜田雅功に「何してんねん!しばくぞ!」 尼神インター・渚の失言が明らかに

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23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)で、尼神インターの渚が、大先輩のダウンタウン・浜田雅功にしでかした失言が明らかになった。

番組では「尼神インターのアピール007」と題して、尼神インターの誠子と渚がお互いの「これだけは負けない」というアピールポイント紹介しながら、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也らとトークを繰り広げた。

渚のことを「鈴木奈々に絶対負けへんおバカ」と、言い切る誠子。相方の渚が浜田に対してしでかした「失言」を暴露した。とある番組で、浜田が渚に「お前、何してんねん!」といつもの調子で頭を叩くツッコミを入れたという。渚は返す刀で大先輩の浜田に対し、あろうことか「お前、何してんねん! しばくぞ!」と言い返したというのだ。

当時の心境を渚は「本気で、ちょっと痛かったんで…。『何してんねん!』って言って、どついてましたね」と言い、なんと浜田を叩き返したことも告白し、しゃべくりメンバーを驚かせた。ただ、浜田の反応は意外なものだったようだ。誠子は「浜田さんも、初めてどつかれたんでしょうね。だからもう、死ぬほど笑ってました!『オレをどついた後輩、初めてや!』って」と浜田の反応に触れて笑いを誘っていた。

渚は、浜田と同期のハイヒールリンゴにもしでかしたことがあるという。特番で共演した際、若手芸人以上に前に出てくるリンゴを、渚がつい「黙れ」と制してしまったとか。

そんな先輩にも物怖じしない渚だが、怒られたことはないという。「アホ」だとわかってもらっているためだと自己分析する渚だが、相方の誠子が即座に「知らんと思うけど、あとであたしめっちゃ謝ってる」と舞台裏を明かし、スタジオは爆笑に包まれていた。

(引用元:livedoor news)