イーママ emama

24日放送の「ウチのガヤがすみません！」（日本テレビ系）で、蒼井優が会えて涙を流すほどのアイドルの存在が明らかになった。

番組では、ゲストの蒼井にお笑いコンビ・タイムマシーン3号が「蒼井優さんのテンション上がる情報」をプレゼンした。タイムマシーン3号は蒼井と共通点があり、それは好きなアイドルグループが同じことだと語る。

これを聞いて、蒼井は物静かな雰囲気から一転。そのアイドルグループは「アンジュルムです！」と満面の笑顔で答えた。アンジュルムはモーニング娘。と同じハロー！プロジェクト所属のアイドルグループだ。

蒼井は、大好きなアンジュルムの曲をこの日の朝も、そしてマネジャーの話を聞くのが「おっくう」なときなどにかけ、気分を盛り上げていると明かす。

MCのフットボールアワー・後藤輝基がアンジュルムの好きな部分を尋ねると、蒼井は「最強なところ」と即答。ライブにも行っており、「100%の箱推し」でメンバー全員を応援しているとか。

すると、サプライズでアンジュルムがスタジオに登場し、楽曲「次々続々」を披露した。テンションが上がった蒼井はペンライトを2本持って踊りながら聞き、歌が終わると目尻を拭う仕草も。後藤が「泣いてる泣いてる！」とツッコミを入れていた。

【アンジュルムの「次々続々」】

（引用元：livedoor news）

24日深夜放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」（TBS系）で、モデルでタレントのダレノガレ明美が、芸能人の元彼と破局したきっかけの「事件」を明かした。

番組では、ダレノガレがスタッフに対し、理想の恋愛などを明かす様子をVTRで放送。その中で、3年前に起こった「モンブラン事件」の詳細を告白したのだ。

当時、ダレノガレはオラオラ系の芸能人のXと交際していたそう。誕生日だったXを自宅に招き、サプライズケーキでお祝いしようとしたときのこと。寝ていたXは「うるせぇ！ 寝てんだから起こしてんじゃねぇよ！」と逆ギレしてきたという。

しかし、ダレノガレはそんなXも格好よく思ってしまったそうで、翌日、Xの枕元にモンブランを置いていったとか。すると、Xはダレノガレに電話をかけてきて「ってかさ、オレ甘いもん嫌いなの知ってんだろ！」「何あれ？ 嫌みなの!?」とマジギレしてきたそうだ。

結局「モンブラン事件」をきっかけに、ふたりは破局してしまったそう。ダレノガレは笑顔ながらも「超言いたいソイツの名前！」と声を張り上げ、「（相手は）のびのびと生活してるけど今。マジでウザいもん！」と散々罵倒。Xの実名が明かされることは最後までなかった。

（引用元：livedoor news）

24日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」（TBSラジオ）で、爆笑問題の太田光が、立憲民主党代表の枝野幸男氏を批判した。

22日に投開票が行われた第48回衆議院議員選挙で、与党の自民党と公明党は合計313議席を獲得し、大勝。また立憲民主党は55議席と増やし、野党第一党に躍り出た。

オープニングから、爆笑問題が選挙の話題を取り上げる中、太田は「わけわかんない」「信用できない」と、枝野氏を評した。理由として太田は、枝野氏が「永田町の権力ゲーム、数合わせに巻き込まれてはいけない」などと発言してきたにも関わらず、枝野氏が代表を務めるの立憲民主党が日本共産党や社民党と選挙中に連携していたことを挙げる。

太田は続けて、「お前はなんで共産党と組んでんだって。まずそこだろ!?」「そこ、大間違いだろ、お前はさっていうさ。護憲じゃないんだからね、あの人（枝野氏）は」というのだ。今回の衆院選では手を組んだ両者だが、枝野氏がかつて独自の「改憲私案」を発表した際、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は「内容とともに安倍晋三首相の狙う9条改定を後押しする意味しか持ちません」「憲法擁護の立場を『極論』と攻撃しつつ、“第三の道”があるかのように装っています」と批判していたことがある。

そんな枝野氏に対して、太田は「なんで共産党と組んでんだって。お前こそ数合わせじゃねぇかって。本当に」「分けわかんない！」と、痛烈に言い放っていた。

（引用元：livedoor news）

24日放送の「坂上＆指原のつぶれそうなのにつぶれない店」（TBS系）で、タレントの内山信二が、ギャラの良かった仕事を明かした。

番組では、ゲスト出演者が、お金にまつわるさまざまなエピソードを披露した。その中で、司会の坂上忍から「『こんなに楽な仕事なのに、こんなに貰っちゃっていいんですか』っていう仕事、内山くんありましたね？」と尋ねられた内山は「10歳のときに、ソフトクリーム食べているだけで、お金くれました」と告白した。

内山によると当時、営業先で「内山くんとソフトクリームを食べよう」という企画があったそう。内山がステージで挨拶をし、15分間ソフトクリームを食べるだけで50万円が貰えたというのだ。

そのステージが、1日に3回あったそうで内山が「3つアイス食べて、150万円くれるんですよね」と明かすと、坂上をはじめほかの出演者からは、驚きの声があがっていた。

（引用元：livedoor news）

24日放送の「5時に夢中！」（TOKYO MX）で、司会のふかわりょうが、稲垣吾郎の物件選びのポイントに強く共感する様子を見せた。

番組では「夕刊ベスト8」のコーナーで「高齢者が賃貸住宅探しに行き詰まる 家主の不安から」と題した、日本経済新聞の記事を取り上げた。記事によると、ある調査で高齢者の入居に拒否感を感じる家主が、70%にも上ったという。

このニュースに、ふかわが「稲垣さんは、物件探しとかどうですか？」と、話題を振った。稲垣は、デビュー当時を振り返って「こういう仕事をやってると、（入居）審査が通りづらかったりとか」と苦労話を伺わせた。

さらに、ふかわが気にかけていたポイントについて質問を続けると、稲垣は「気をつける所は、入り口がいくつあるか？ とか。結構、パパラッチの方々とか…。そういうこと考えますよね」と、人気芸能人ならではの物件ポイントを明かした。

話を聞くや、ふかわは「はあ、一緒ですねえ！ 完全に一緒です！ パパラッチがねえ！」と、スター気取りのボケを放って笑いを誘う。場が笑いに包まれると、コメンテーターで作家の岩下尚史氏は、ふかわに「あんたの家はアブもたかりません！」と、痛烈なツッコミを入れたのだった。

（引用元：livedoor news）

24日放送の「マツコの知らない世界」（TBS系）で、マツコ・デラックスが、番組の趣旨を揺るがす本音を言い放った。

番組では、ホットケーキミックスの知られざる世界を紹介し、識者とマツコがトークを繰り広げることになった。

ところが、番組収録直前、手元の資料をチェックする不機嫌なマツコに、番組スタッフが「今日、あんまり興味ないですか？」と、恐縮して尋ねた。

マツコは「ホットケーキミックスに対して？ まったく興味ないね！」と、断言。笑いが起こる中「本当に申し訳ないと思ってるのよ？ 今まで（番組に）色んな方に出ていただいたけど。1個も趣味にしたものはない！」と、過去に紹介された「知らない世界」の趣旨を、根底から覆す発言を放ってしまった。

さらに「好きにはなってるけど、1個もやってねえ！」と、声を荒げてマツコが爆笑を誘うと、番組は通常通り進行していった。

（引用元：livedoor news）

23日、歌手のGACKTが自身のブログで、日本のサービス業について持論を展開した。

「菊花賞ってこんなに凄かったとは…」と題したブログ記事を更新したGACKTは、京都競馬場の菊花賞にゲストで呼ばれ、別件の打ち合わせで京都のフォーシーズンズホテルにも訪れたと報告した。

GACKTは、初めて同ホテルを利用したそうで「正直驚いた。ここまで豪華な作りはなかなかなものだ」「最低一泊30万からしか泊まれないらしいが、海外からの客でごった返している。素晴らしい」と絶賛する。

一方でGACKTは、日本のサービス業に思うところがあるようだ。いわく、日本にはサービス業が70％近くもあるが、そのほとんどがうまくいっていないという。

問題点は、飲食店の提供価格が、海外平均と比較し安いことにあるのだとか。「昼食が800〜1000円という価格は正直おかしい」と疑問を呈し、「その値段でまともに店はやっていけない」と指摘する。

（引用元：livedoor news）