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加藤浩次 RIZAPで激やせの森永卓郎氏に指摘「昔の方がいい」「張りがねぇ」

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28日深夜放送のラジオ番組「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(MBSラジオ)で、極楽とんぼ・加藤浩次が、RIZAP(ライザップ)で激やせした経済評論家・森永卓郎氏に「昔の方がいい」などと指摘した。

番組では、ダイエットに成功したリスナーからのメールを紹介した。糖質制限ダイエットの結果、3カ月で15kgの減量に成功し、健康的な身体を取り戻したという。

ここで加藤は、森永氏が2016年にRIZAPで肉体改造し、約20kgも減量した話題に言及する。加藤は森永氏に対し「もう…カッスカスだもんな!」「カッスカスのペチャンコよ。古雑誌よ」「俺、昔の森永さんの方がいいんじゃねぇかなって!」と、ぶっちゃけたのだ。

さらに加藤は「元気がねぇんだもん」「張りがねぇから」とまくしたて、やせた方がいいかどうかは「人によると思うわ」「キャラクターがあるからさ」と指摘していた。

(引用元:livedoor news)

ミッツ・マングローブが小島瑠璃子の交際報道で不満たらたら

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29日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、ミッツ・マングローブが、小島瑠璃子の交際報道に関連して、不満をぶちまけた。

番組では、27日発売の写真週刊誌「FRIDAY」がスクープした、小島と関ジャニ∞・村上信五の熱愛を話題に取り上げた。記事では、小島は村上と半月に2〜3回のペースで逢瀬を重ねていると報じている。ここで、司会の和田アキ子が「こじるりとよく飲んでたでしょ?」とミッツに尋ねたのだ。

ミッツは「週に2〜3回はウチにいるはずなんですよね」と、小島が頻繁に自宅を訪れていたと説明する。また小島は、ミッツの家を訪れるとゴミを捨てに行っていたそうで、ミッツはゴミが溜まってきたとも明かす。

続けてミッツは、小島から恋愛の話を聞いたことがないと紹介。「基本女ってね、オカマにするのはグチだけなんです!」「こういう話、一切してくんない!」と声をあげ、小島の交際報道を聞かされていなかったことに「もう本当に寂しい」と嘆いたのだった。

(引用元:livedoor news)

LiLiCo 北野武監督に「アウトレイジ 最終章」の出演直訴も失敗

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29日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系)で、タレントのLiLiCoが、北野武監督に対して、映画出演を直訴していたと告白した。

番組では、LiLiCo、中川翔子、中山秀征、シシド・カフカの4人が東京都中目黒の焼肉屋でトークを繰り広げていた。

その最中、LiLiCoは「アウトレイジ」に出演させてもらえるよう、北野監督に直訴したことを明かしたのだ。北野監督も当初「あ〜ありえるな!」と乗り気だったものの、LiLiCoの出演は結局なかったそう。

後に、北野監督にインタビューすることになったLiLiCoは「なんで約束守ってくれなかったんだ!」とクレームをつけたとか。これに北野監督は「女性の役がSMの役しかなかった」と釈明したとのことだった。

(引用元:livedoor news)

松本人志 現役女子高生の流行語「り」「ご」にツッコミ「それは言おうよ~」

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29日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウン・松本人志が、現役女子高生アイドル・籠谷さくら(こもりや・さくら)の紹介した流行語にツッコミを入れた。

番組では、2018年1月発売と発表された国語辞典「広辞苑」第7版(岩波書店)の話題を取り上げた。2008年以来、10年ぶりの改訂となる同版では、「がっつり」「ごち」「ちゃらい」などといった現代語をおよそ1万項目、追加したという。

このニュースに関連して、「ワイドナ高校生」である籠谷に対し、MCの東野幸治が高校生の間で流行っている「り」や「ご」について尋ねる。「り」は「了解」、「ご」は「ごめん」の略語であり、籠谷らLINEグループのトーク画面では「り」や「ご」ばかりが飛び交っているとか。

話を聞くなり、眉間にシワを寄せた松本は「それは言おうよ〜! 『ご』は、ないっしょ!?」と籠谷にツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

オダギリジョーが日本映画界発展に意見「才能あるところにもお金を回すべき」

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29日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、オダギリジョーが、日本映画界の未来について意見を語った。

番組では「ボクらが旅に出る理由」をテーマに、オダギリ、中谷美紀、オードリーの若林正恭がトークを繰り広げた。

オダギリと中谷が俳優であることから、日本映画界に話題が及ぶ。中谷は「単館系の映画館が軒並み廃業」していることに「自分の青春時代が全てなくなっていくんだな」と嘆いたのだ。続けて、幼い頃から良い映画を見れる環境にいないと「大人になったときに、なかなか『また見たい』と思わない」と持論を語り、映画普及のために映写機を持って全国の小学校への行脚を、オダギリに提案した。

オダギリは苦笑いするも、真剣に話す中谷に「そこまでやんなくていいんじゃないですか?」と指摘。そこで中谷が「どうしたらいいんですか? 日本映画の発展のために」と尋ねると、オダギリは「やっぱちゃんと才能あるところにもお金を回すべきなんじゃないですか?」と答えたのだ。

中谷は、オダギリの意見にゆっくりうなずいて納得した表情を浮かべる。若林も「それは映画界だけじゃなく全部のお仕事に言えること」と指摘する。若林によると、テレビでも「そんな話してるスタッフさんいますもん。お金はやっぱり大変みたいですね」と語り、オダギリの主張に共感していた。

(引用元:livedoor news)

中尾彬が小島瑠璃子に痛烈発言「俺は嫌いだな」「嫌いって変な言い方だけど」

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29日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、俳優の中尾彬が、タレントの小島瑠璃子について「嫌い」と厳しい言葉でコメントした。

番組では、27日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が報じた小島と関ジャニ∞・村上信五の熱愛を取り上げた。

VTR後、話題を振られた杉村太蔵は「大好きですよ。小島瑠璃子さん、僕は」と小島への好感度が高いことを告白。だが、これに被せるように中尾が「俺は嫌いだな」と言い放ったのだ。

共演者から「なんで嫌いなの?」「嫌いな所あります?」と驚きと笑いの声があがると、中尾は「嫌いって変な言い方だけど」とまずひと言。続けて「何やっても『私、上手いだろ』って顔するんだろ」と小島の印象を率直に明かす。

爆笑問題の太田光が「ちょっと調子乗ってますよね?」と煽ると、中尾は頷き「俺は役者目線で見てるんだよ」と語っていた。

(引用元:livedoor news)

山崎夕貴アナがカメラアプリを使わない理由「ウソの自分」

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29日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、山崎夕貴アナウンサーが、写真を加工できるカメラアプリを使用しない理由を明かした。

番組では、SNS女子の7割が友人より自分を「盛った」写真を投稿している話題を紹介。スタジオでは実際にカメラアプリ「カメラ360」を使用し、撮影された人物をどれだけ、かわいく盛れるのか、検証した。

このアプリを愛用するHKT48・指原莉乃が、共演者の松本人志らを盛った写真を作り上げると、スタジオからは「肌の質感が全然違う!」「目が変わった」「ずるっ!」と驚きの声が上がる。

特に女性だと効果があり、芸能リポーターの長谷川まさ子氏は自分の盛れた写真に「あ〜っ! いいじゃない、盛れてる盛れてる!! 女は使ったほうがいいわ」と大喜び。佐々木恭子アナウンサーも挑戦し、「ちょっと若返ってる!」と目を丸くした。

ここでMCの東野幸治が、見学していた山崎アナにカメラアプリを使っているか尋ねた。山崎アナは「私は入れてないです」と答え、理由は「旅行とか行ったときに、これで撮っちゃうと…。なんかウソの自分を記録として残すのって、どんな気分なんですか?」と抵抗があることを明かしたのだ。

山崎アナの意見に出演者たちは大笑い。愛用者の指原は「胸が痛い」と、胸に手を当てながら苦笑していた。

◆カメラアプリを使った自然な盛り方を説明する指原莉乃のツイート

松本人志が衆院選当日に視聴した特番「良かったですよ。バッチバチでした」

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29日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志が、第48回衆議院議員総選挙の投開票当日に視聴した選挙特番を絶賛した。

番組では、22日投開票だった衆院選の結果に出演者たちが意見を交わしていた。松本は、選挙当日は「池上彰の総選挙ライブ」(テレビ東京系)を視聴していたと告白。番組について「良かったですよ。バッチバチでしたからね」と感想を漏らし、「バッチバチ」の一例として、メインキャスターの池上彰氏と安倍晋三首相のやり取りを上げたのだ。

「池上彰の総選挙ライブ」では、自民党事務所内とスタジオで中継をつないで、池上氏が安倍首相に質問していた。だが、事務所内で当選確実の候補者が大音量で読み上げられると、ふたりは会話が聞き取れなくなり、ついには中継が打ち切られる事態となっていた。その後、自民党政調会長・岸田文雄氏との質疑の際、池上氏は「極めて異例」だったと不満をぶつけていたのだ。

松本は「あのときの池上さんの顔、めっちゃ怖い!」と明かし、池上氏が岸田氏に指摘をしていた様子を振り返った。コメンテーターのふかわりょうも、松本に同調し「池上さんが刀を抜くところが見どころのひとつになっている」と語って、同番組に高い評価をしていた。

(引用元:livedoor news)

ふかわりょう 小池百合子代表を批判する落選した希望の党議員に辛辣発言

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29日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ふかわりょうが、希望の党より出馬して落選した議員に辛辣な言葉を浴びせた。

番組では、22日投開票の衆院選で自民党が圧勝し、希望の党が大敗したことを話題にした。司会の東野幸治にコメントを求められ、ふかわが「負けた途端に、小池さんを批判し始める人たち。非常に見苦しいな、と思う」と、民進党から希望の党へ合流した一部の議員に辛辣なひと言を浴びせた。

続けて、小池氏を批判する落選議員に「そもそも、そういう動きをする人たちなので『まぁ、そういうもんだな』と」「急場しのぎでこさえた船に乗り込んできた人たちなので、予想通りだったかなと」と痛烈なコメント。反面、自民党に関しては「今回は安定した大樹のように見えました」と評した。

東野が、選挙前の希望の党は「与党が逆転するんじゃないか?小池さん行くんじゃないか?」と思えるほどの勢いがあったと振り返る。

すると、松本人志は「結局、小池さんは『ジャブ』が打ちたかったのか『ストレート』が打ちたかったのか?」「攻撃になってなかった」とボクシングを引き合いに出し、小池氏の姿勢を疑問視していた。

(引用元:livedoor news)

元プロボクサー・長谷川穂積氏が松本人志のパンチを高評価

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29日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ボクシング元世界王者の長谷川穂積氏が、ダウンタウン・松本人志のパンチを高評価した。

番組では、長谷川氏がゲストで登場。ロンドン五輪金メダリストの村田諒太が22日、5月の世界タイトル戦で敗北を喫したアッサン・エンダムと再戦し、見事勝利を収めた一件についてコメントした。

その最中、長谷川氏は松本と先日、スパーリングしたことを告白。笑顔で「すごいパンチでした」と松本を高評価したのだ。スタジオから驚きの声が上がる中、松本は恐縮した顔で「ものすごい遊んでいただいただけのことですけど」と、つぶやいていた。

(引用元:livedoor news)