イーママ emama

1日放送の「アナザースカイ」（日本テレビ系）で、歌手の青山テルマが、自ら味わったレコード会社の露骨な対応を暴露した。

番組では、青山が中学生時代に暮らしていた米国・ロサンゼルスを訪問したVTRを放送。青山といえば、デビューから4カ月後にリリースしたセカンドシングル「そばにいるね」が、オリコン1位を獲得している。当時について青山が「電車で（オリコン順位を聞いて）『え？』みたいな。ビックリで、口が塞がらなかったですよね」と振り返っていた。

VTRが終わると、スタジオの今田耕司が当時のレコード会社の反応を質問。青山は「行くたびに拍手！ ですね。レコード会社に行くたびに…。スタンディングオベーションみたいな」と自ら手を叩いて、照れくさそうに明かした。

一方で青山は、手のひらを返されたような対応も体験したそう。「けどやっぱり、売れなくなると露骨にみんな『お疲れ様でーす』みたいな感じで…」と、無愛想にされたあいさつを紹介した。今田が「売上が減ったら？」「怖っ！」と漏らすと、青山は「そうそう。分かりやすいですね」と、業界で味わった露骨な対応を振り返っていた。

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（引用元：livedoor news）

1日放送の「ダウンタウンなう」（フジテレビ系）で、俳優の大泉洋が、ダウンタウン・松本人志の指摘に激しく動揺した。

「本音でハシゴ酒」の企画では、ダウンタウンらが東京・六本木の盛り場で、大泉と本音トークを繰り広げた。北海道のローカルタレントからスタートした大泉のこれまでの活躍を振り返る中、松本らはなぜか大泉に対し微妙な空気を醸し出していく。

番組中盤にさしかかる頃には、一同は大泉との絡みにシラケ始めてしまう。ついには、松本が「何かねえ、上手くいってないよね。今のところね」「誰が悪いんやろうか？」と収録への不満を匂わし、大泉にプレッシャーをかけ出したのだ。

焦る大泉に、松本が「オレはでも、すごい大泉くんを何とか…。こんなにスベってる大泉くんを…」と続けると、大泉が「いやいやいや！ 絶対ダメだ！」と口を挟む。「あなたのね、そういうのは絶対ダメ！」と声を荒らげて松本を指差すと、共演者は大ウケとなった。

さらに大泉は、松本に「あなた！ ダメなんだよ！ それは1番ダメ！ あなたが『スベってる』って言うと、もう（こちらは）スベってるんだから！」とまくし立てると、松本は苦笑い。

なおも大泉が「たとえスベってなくても、あなたが言うとスベるの！ 日本という国は！ そういう国にあなたは作り変えてしまった！」「 絶対に言っちゃいけないよ、それを！」と猛烈な剣幕で畳み掛け、店内は大爆笑となっていた。

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（引用元：livedoor news）

1日放送の「沸騰ワード10」（日本テレビ系）で、お笑いタレントの横澤夏子と、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、羽田空港内の税関検査場のロケで、薬物摘発の瞬間に遭遇した。

番組では「摘発の瞬間を激撮！空港税関にTV初密着」と題し、横澤とカズレーザーが、東京税関羽田税関支署の密着取材をした。その中で二人は、空港内の税関検査場で、検査官の仕事ぶりをリポートすることに。

税関検査場では、課税対象物のチェックや、国内に持ち込めない不正薬物などを24時間体制で取り締まっている。X線検査装置で荷物を確認したり、麻薬探知犬も配備されるなど、厳重な警戒態勢がしかれている場所である。

密着中、突如検査場内が慌ただしくなり、職員が走る姿が目立ちはじめた。なんと、検査場内で、麻薬探知犬に反応があったというのだ。

ターゲットは、南米からの便で到着した男女のカップル。現場は緊張した空気が漂い、検査官たちは「名前は日本人だと思ったんだけど、日本人っぽくないな」「引っ張ってくるか？」と口々に話す。横澤は怯えた表情で「怖い、緊張しちゃう…」と漏らしていた。

カップルが、荷物を持って検査台に到着すると、検査官は場内の別室にカップルを誘導した。さらに、検査官は密着していた一行に、カメラでの撮影を止めて音声のみで取材するよう指示した。

その後、部屋の外からイヤホンで音声を聞いていた横澤は、厳しく詰め寄る検査官と、どうにかはぐらかそうとするターゲットの男性とのやり取りに「怖い」「さっきと（検査官の人の）雰囲気違いますね」と、怯えた様子で見守っていた。

結局、カップルの荷物からは、アヘンやヘロインの原料になる植物のケシや、大麻らしきものが見つかったのだ。密着取材の対応をしてくれていた検査官も「すみません、こっち（別室に）入っちゃうんで。ありがとうございました」と一行に挨拶し、カップルの任意同行にあたった。

そんな緊張した場面に遭遇した横澤は、驚いた表情をみせながら「もっと、ポップなロケだと思って来ましたけど…」と困惑していた。

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（引用元：livedoor news）

1日放送の「金曜★ロンドンハーツ」（テレビ朝日系）で、メイプル超合金・カズレーザーに、1年がかりの長期ドッキリが仕掛けられていたことが明らかになった。

番組では「ウラでこんな事やってました2017」と題し、カズレーザーの人間性を調べるドッキリを振り返った。この中で司会のロンドンブーツ1号2号・田村淳が「実は過去放送していない検証がひとつある」と語り出し、1年近く経過した今も放送されていない企画があることを紹介したのだ。

それは、「もし弟子入り志願者が来たら？」というドッキリ。今年1月、カズレーザーが所属事務所・サンミュージックから出てくると、中川諒くんという若者が突然弟子入りを願いでていた。

するとカズレーザーは一瞬、戸惑うも即座に「じゃあどうぞ！」と事務所に招き入れてしまう。さらには、同日夜に後輩を混じえた飲み会に中川くんを誘うフレンドリーぶりをみせる。弟子として誘われる飲み会は以後も続いたという。

また中川くんは、相方の山本陽平くんとアマチュアお笑いコンビ・フランスピアノを結成し、オーディション番組に挑んでいた。中川くんが、キングオブコントやM-1グランプリの予選出場のためのネタを動画で送ると、カズレーザーは丁寧にネタを書き起こし、アドバイスを混じえて返信するいい人ぶりを披露。スタジオからは驚きの声が上がっていた。

その後、長期ドッキリも終わりを迎え、番組ディレクターが中川くんに今後の選択を尋ねた。これに中川くんは「もしこの企画がひと段落ついても、今みたいな関係でいられたら良いなとは思ってます」「企画が終わったからスパンと終わりというのは、イヤだなと思います」と、弟子の立場を続けたいと申し出たのだ。

スタジオで初めてドッキリだっと知ったカズレーザーも「いや別に。今の関係で良いなら。僕、何の負担もないですし。仲の良い後輩がひとりいるだけの話です」と懐深さを見せる。ちなみに、中川くんはつい最近も、フランスピアノとしてサンミュージックのオーディションを受けるも不合格。現在もカズレーザーの元で修行中とのことだった。

・カズレーザーの弟子を続けると宣言した中川くん

ロンドンハーツありがとうございました！！！
放送にもあった通りこれからもカズレーザー師匠の弟子として頑張っていきます！！！！！
フランスピアノをどうかよろしくお願いいたします！！！！！

— フランスピアノなかがわりょう (@NAKAGAWAonWEB) 2017年12月1日

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（引用元：livedoor news）

1日放送のラジオ番組「たまむすび」（TBSラジオ）で、お笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎が、過去に大相撲の元横綱・日馬富士と共演した際のエピソードを語った。

番組では、「その筋の話」のコーナーに、プロインタビュアー・吉田豪がゲストとして出演し、女優の大竹しのぶについて語った。コーナーの冒頭、吉田は玉袋と積もる話があるといい、大相撲の問題を話題にあげた。

11月14日、モンゴル人力士の日馬富士が、平幕・貴ノ岩に暴力を振るっていたことが明らかとなり、騒動に発展。同29日に、記者会見を開いた日馬富士は、騒動の事実を認め謝罪し、引退を表明している。

玉袋は以前、バラエティ番組で日馬富士と共演したことがあるという。ロケには力士が約20名と、ある大物女優が参加していたそう。

玉袋はその現場の喫煙所で、ライターを探している日馬富士に遭遇し、そこで火を貸しつつ「横綱でもタバコを吸うんですね？」と質問したとか。すると、日馬富士からは「お酒とタバコと女やらないと横綱になれない」と気さくな受け答えがあったそうで、玉袋はそのとき「素敵な人だな」と感じたという。

また、その番組のロケでは、ある大物女優が段取りの悪さに憤怒し、途中でタクシーに乗って帰ってしまったとか。現場が静まり返った中で、日馬富士が「横綱でも勝てないよ…」とつぶやき、その場の笑いを誘って、空気を一変させたという。

そんな日馬富士の粋な一面に玉袋が「心得ているんだよ」と評価すると、吉田は「そこで怒って何かをする人じゃなかった」「ビール瓶を出したりしない」と、今回の貴ノ岩への暴行問題で報道されていた内容をなぞらえた。玉袋も「出さない、カラオケもない、リモコンもなかった。笑いに変えた」と語っていた。

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（引用元：livedoor news）

1日放送の「5時に夢中！」（TOKYO MX）で、フリーアナウンサーの高橋真麻が、今年のクリスマスの予定が未定であることを明かした。

番組では、「メイプル超合金 “クリスマスの予定ゼロ”」と題し、東京スポーツの記事を取り上げた。記事によると、「イトーヨーカドーのおせち」試食会＆トークショーに出席したメイプル超合金の安藤なつが、クリスマスの予定を聞かれた際「クリスマスの予定って、彼氏がいるかどうかってことでしょ。それって性的な質問じゃない？」と逆ギレしたという。

性的な質問になるかどうかという点について高橋は「例えば、会社の中で上司が部下に聞いたら『セクハラ』って言われる可能性は今の時代はあるかも」と持論を展開した。

一方、歌手で女優の中尾ミエは、クリスマス時期はたいてい仕事のため、「クリスマス自体を祝ったことはない」と話した。ここでMCの原田龍二からコメントを求められた高橋は「ほっといてくれればいいのになとは思う」と漏らす。

そんな高橋に、中尾が「でもボーイフレンドがいるとクリスマスにどっか行きたいとか思うんです？」と尋ると、高橋は「まぁ、そうなんですけど…」とため息交じりに答え、笑いを誘った。

高橋は「年末が忙しいとすれ違いが生じておりますので」「なかなか今は難しいな、やっぱり恋愛ってね」「（クリスマスの）予定は今のところないです」と寂しげに語った。

原田が「急に一緒に過ごすっていうことになる可能性もあるし…」とフォローを入れたが、高橋は「そうですね。（相手と）連絡がつけば…」と意外な返答で、再び笑いを誘った。

高橋によると、交際中の男性との「価値観の相違」などもあるのだとか。原田が苦笑しながら「それはダメかもしれないですね」と辛らつなひと言を浴びせると、高橋は「ダメじゃない！」と必死で否定していた。

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（引用元：livedoor news）

11月30日深夜放送の「夜の巷を徘徊する」（テレビ朝日系）で、コラムニストのマツコ・デラックスが、俳優・大泉洋を大絶賛した。

番組では、マツコと大泉が「西武園ゆうえんち」（埼玉・所沢）を見て回った。園内のヒートテントで休憩中に、大泉が「自分の娘はホテル三日月が好きすぎて、違うホテルに泊まってもホテル三日月の歌を歌ってしまい困った」というエピソードを披露して、笑いを誘っていた。

すると、マツコがスタッフに向かって「今、気付いた？」「結局、誰も傷つけていないのよ」と、大泉のトークは「誰も傷つけないトーク」であることを指摘した。大泉が大ウケする中、マツコは「ホテル三日月も喜ぶし、その（別のホテルの）支配人だって『大泉さん、あのときの話してくれてる』って」「娘は娘で、こんなお金のある裕福な家庭で育っても、ホテル三日月を愛するね、もの凄い庶民的でカジュアルな娘だと」「もう誰も損してない！」「あなた天才！」と、ベタ褒めしたのだ。

さらにマツコは「『パパパパパフィー』（テレビ朝日系）の頃からほんとに！」「凄かったし、アタシ大好きだったもん『パパパパパフィー』」と、女性ボーカルデュオ・PUFFYが司会を務め、大泉も出演していたかつてのバラエティ番組の名前をあげ、その頃からの大泉を称賛。興奮気味のマツコに、大泉は「ありがとうございます。その頃から見ていただいて……」と恐縮していた。

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（引用元：livedoor news）