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ファーウェイがAI搭載プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」を発売!発表会で解説された魅力を写真多…

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ファーウェイがAI搭載プロセッサーを採用した最新プレミアムスマホを発表!発表会をじっくり解説


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が11月28日に都内で新製品発表会を開催し、同社の最上位スマートフォン(スマホ)である「Mate」シリーズの最新モデル「HUAWEI Mate 10 Pro(以下、Mate 10 Pro)」とその廉価モデル「HUAWEI Mate 10 lite(以下、Mate 10 lite)」の2機種と、フルセグなどに対応するタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp(以下、MediaPad M3 Lite 10 wp)」を発表した。

各機種の希望小売価格及び発売日は、Mate 10 Proが89,800円(税別、以下同)で12月1日より、Mate 10 liteが42,800円で12月8日より、MediaPad M3 Lite 10 wpが37,800円で12月8日となっている。

各機種の実機のレビューは別途の記事という形でご紹介するので、本記事では注目のMate 10 Proを中心に発表会の内容や言及にフォーカスしてご紹介する。


Huawei Device 日本・韓国リージョンプレジデント 呉波(ゴ・ハ)氏

まずはじめに発表会に登壇した呉氏はグローバル市場におけるHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の状況を説明。ファーウェイは、2017年Q1〜Q3(1〜9月)の期間中に1.12億台を出荷(グローバル全体の数値)したことを紹介。前年比でも30%以上の伸びを記録しており、その勢いはさらにに増しているとのことだ。

ファーウェイではグローバルブランドの獲得に躍起となっており、2017年においてはForbesの「世界でもっとも価値のあるブランドランキング」では88位を獲得するなど、そのブランドイメージは各国で着実に浸透しつつある。

さらに日本市場でも2016年1〜10月のメーカー別販売シェアが5.48%だったのに対して、2017年1月〜10月では8.31%に拡大し、日本市場においてもシェア4位を誇るまでに成長したことを説明した。

日本の携帯電話キャリア総合ランキングトップ10(5.6〜7インチの通話機能付製品)では、Android搭載機として唯一ランクインするなど、メーカーだけではなく機種単位でも評価されており、呉氏は「唯一、iPhoneに対抗できるAndroidメーカー」として自信を見せた。


Mate 10 Proを披露する呉氏

特に日本のSIMフリースマホ市場におけるシェアでは、堂々たる1位を獲得しており、その要因として「お客様の声に応えた」ことが大きいと呉氏は語る。中でもSNSなどを通じて顧客の要望を調査した結果、スマホにおける防水性能を求める顧客の声が日本市場では特に多いことを認識していたという。

今回、その要望に対して最上位機種のMate 10 ProでIP67等級の防水・防塵性能を備えたほか、タブレットのMediaPad M3 Lite 10 wpでも同じくIP67等級の防水・防塵性能を備えることによって顧客の要望に答えたというわけだ。


有機EL(OLED)ディスプレイを採用し、画面サイズもiPhone Xより高い

Mate 10 ProはフルHD+(1080×2160ドット)解像度の有機EL(OLED)ディスプレイを採用。ここ最近のハイエンドスマホと同様に一般的なアスペクト比率である9:16よりも縦長となる9:18のディスプレイを搭載する。なお、IP67等級の防水・防塵性能についてもMateシリーズとしては初となる。

また画面の面積もiPhone Xの8047平方ミリメートルに対して、Mate 10 Proでは9317平方ミリメートルと約16%ほど大きい。これによって、利用者は大きな画面を用いてさまざまな操作を快適に行うことが可能になるだろう。


背面の大きなデザイン変更も特徴のひとつだ

強化ガラスと多層フィルムを用いて高級感を実現させている

今までのMateシリーズのデザインコンセプトとして背面に金属素材を採用して高級感を醸していたが、Mate 10 Proではガラス素材を採用し、今までのイメージからの転換を図っている。

ガラス素材には3D曲面加工が施されており、手にも馴染みやすいデザインに仕上がっている。また素材が金属からガラスに変更されたことによって、これからの寒い季節でも冷たい思いをしなくて済む面においては、そのメリットは大きいと言えるだろう。


Kirin 970プロセッサーにはAI向けとなるNPUを内蔵

Mate 10 ProのCPUには「Kirin 970」プロセッサーを採用。世界初となるNPU(Neural-network Processing Unit)を内蔵していることが特徴で、同プロセッサーの採用によって、CPUで演算した場合と比較してパフォーマンスが25倍となり電力効率が50倍に向上しており、さらにAIシステム最適化に伴ってレスポンス速度が60%、操作性が50%それぞれ向上したとしている。


独自の技術にて急速充電に対応しつつ、安全性を確保

Mate 10にはスマホとしては比較的大容量となる約4000mAhのバッテリーを搭載する。それだけ大きなバッテリーを搭載すると、やはりその充電速度も気になるところ。

これに対しては独自の急速充電技術である「HUAWEI Super Chage」によって最大4.5V・5Aまでの充電が可能となっている。この技術により、30分間で58%まで充電することが可能となるため、忙しい朝の少しの充電でもそれなりに使えそうだ。

さらにMate 10 Proは国際的な安全急速充電認証を取得した初めてのスマホであるのもアピールポイントの1つだ。急速充電そのものの試験はもちろんのこと、物理的な耐久試験などの過酷な試験を課しており、Mate 10 Proはそれらをクリアしたと言う意味では、安心して使用できる大きな要因となるだろう。


近年のハイエンドスマホの指標ともなるカメラ性能にも妥協はない

背面では今年前半の同社のフラッグシップスマホ「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」や、昨年の「HUAWEI Mate 9」などでも採用してきたダブルレンズカメラを搭載。Leicaとの協業によって味のある作風が人気であったが、Mate 10 Proではそのコンセプトを踏襲した上で更に進化させているので、あらゆるシーンの撮影に役立ってくれるだろう。


AI処理に特化したNPUを内蔵したKirin 970を搭載する

同社最新となるKirin 970プロセッサーを搭載したことで、犬・猫や人物などをカメラで撮影した場合には、それをスマホが検知して最適なモードへと切り替えてくれる機能も備える。現時点では13種類の設定が搭載されているが、今後の更新にも期待しておきたいところだ。


384kHz・32bitのハイレゾ再生にも対応する

さらにMate 10 Proは384kHz・32bitまでのハイレゾ音源の再生に対応する。対応するヘッドセットを用いる必要があるが、気軽に高品位なリスニングを楽しめるだけあって、嬉しい機能と言えそうだ。


まるでデスクトップPCかのような操作感の「PCモード」

USB Type-C⇔DisplayPortのケーブルを用いてモニターなどと接続することで、まるでデスクトップPCかのような操作を楽しめる「PCモード」を搭載しているのも1つの特徴。マルチタスクやマルチウィンドウにも対応し、Mate 10 Proをマウスやキーボード代わりとして使用することも可能となっている。


日本初となる4G+4GのDSDVに対応する

Mate 10 Proは日本初となるDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応するスマホとなる。また、4G+4GのDSDSにも対応するのも日本初となる。現時点で、VoLTEを用いた高品質通話を利用可能なのはソフトバンクのみとなっており、若干敷居が高い印象も否めない。ここは、今後の更新で使用可能な事業者が増えることに期待したい。


Mate 10 Proの主な販路

基本スペックは、言うまでもないハイエンド仕様に仕上がっている

本格的なハイエンドに仕上がったMate 10 Proは、是非注目したい

名実ともにファーウェイのプレミアムスマホに相応しいスペックと美しいデザインを兼ね備えているMate 10 Proだが、その分、価格も税込では9万円を超えるなど、ファーウェイとしても渾身を込めた1台に仕上がっているのは最早言うまでもないだろう。年末商戦に向けて満を持して投入したMate 10 Proにもぜひ注目していきたいところだ。

Huawei 6.0インチ Mate 10 Pro SIMフリースマートフォン ミッドナイトブルー※ハイレゾイヤホン、純正ケース付属※【日本正規代理店品】Mate 10 Pro/Midnight Blue Mate 10 Pro/Midnight Blue [エレクトロニクス]
HUAWEI
2017-12-01


記事執筆:雪華

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(引用元:livedoor news)

ティーピーリンクジャパン、無線LAN接続にも対応したPLCアダプター「TL-WPA4220KIT」を発売

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ティーピーリンクジャパンは、2017年12月7日(木)より、屋内の電気配線を用いてインターネット接続を可能にするPLCアダプター2個セットモデル「TL-WPA4220KIT」を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,800円(税込)。

「TL-WPA4220KIT」(TL-PA4010X1/TL-WPA4220X1)は、コンセントに繋いでボタンを押すだけで、簡単にインターネット環境を提供することができる。さらに「TL-WPA4220」が無線接続に対応しているため、(TL-WPA4220の)周囲にWi-Fi環境を構築することができる。保証は3年間付き。

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(引用元:livedoor news)

浅野忠信の父親逮捕で宮根誠司が擁護「謝らなくてもいいんじゃないかな」

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5日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、MCの宮根誠司が、父親が逮捕された俳優・浅野忠信を擁護した。

オープニングでは、浅野の父親で所属事務所の社長である佐藤幸久容疑者が、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された話題を取り上げた。

この話題で宮根は、タレントの清水良太郎被告が同容疑で逮捕された際の家族の対応に言及。父親でものまねタレントの清水アキラが涙ながらに謝罪したことを振り返り「本当に痛々しかった」というのだ。続けて、「『浅野さんはもういいんじゃないかな、謝らなくても』って僕は思っちゃいますよね」と父親の逮捕について、息子である浅野が謝罪する必要はないとした。

コメンテーターの梅沢富美男も「浅野くんには何の罪もないだろうし、彼が弁明することはないと思う」と宮根の意見に同調していた。

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(引用元:livedoor news)

貴乃花親方の洗脳騒動…フジテレビの責任を実母が指摘

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5日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、貴乃花親方の母・藤田紀子が、横綱だった貴乃花の洗脳騒動について、フジテレビに責任の一端があるとした。

番組では、「衝撃告白 貴乃花親方の“信念”とは?」と題し、貴乃花親方の半生を振り返っていた。この中で1998年、横綱・貴乃花に発覚した洗脳騒動が紹介される。当時、貴乃花が治療を受けていた整体師に、洗脳されているのではないかという報道があったのだ。

当時について藤田は、貴乃花の状況を誰もわかっていなかったと説明。また、同時期に「歌手のグループの方、最近また再デビュー」した人物の「洗脳騒動」が世間を賑わせていたと紹介した。

その中で、フジテレビのレポーターが「(貴乃花は整体師に)洗脳されてますね?」と故・双子山親方に質問すると、親方は「そうです」と言ってしまったというのだ。藤田は翌日放送のテレビを見て、この失言を知ったのだそうだ。

話を聞いたMCの坂上忍は、すかさず「だったら、この局(フジテレビ)のせいですね?」と藤田に質問。藤田は「はい!」と勢い込んで答え、スタジオの笑いを誘っていた。

なおこの整体師について、藤田自身も信頼していたそう。だが、整体師が相撲の取り口まで指導していたことがあったとし、親方と「困ったね」と話していたとか。だが、家族では「自然に見守ってればいい」という形で落ち着いたと振り返っていた。

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(引用元:livedoor news)

マウスコンピューター、広視野角でIPSパネル方式採用の23.8型ワイド液晶ディスプレイ2モデルを発売

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マウスコンピューターは、IPSパネル方式を採用した液晶ディスプレイ2モデルを2017年12月11日(月)より発売する。また、本製品の予約受付を12月4日(月)より開始する。

本製品は、広視野角IPSパネル方式を採用した23.8型ワイド液晶ディスプレイ。上下左右各89°の視野角は、見る位置や角度を選ばない高い視認性を実現する。

液晶パネルは、最大解像度1920×1080ピクセルのフルハイビジョン表示に対応し、映り込みの少ない非光沢仕様を採用した。前面は、フレームと表示画面の段差がないフラットなデザインで、フレームと非表示領域を合わせて上左右は6.3mmの極細設計を採用した。

背面には2ポートのUSBハブを実装し、周辺機器との接続が可能。映像入力は、DisplayPort端子、HDMI端子、D-Subミニ15ピンの3系統入力に対応し、入力に必要なケーブルを全て標準添付している。

ProLite XU2492HSU-2は、本体の可変域が上方向22°、下方向5°のスタンドを採用し、ProLite XUB2492HSU-2は、「最大130mmの高さ調節」、「最大27°のチルト調整」、「90°のスウィーベル」など、最適な位置への調整が行える多機能スタンドを採用している。

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(引用元:livedoor news)

グリーンハウス、キーボードやマウスを収納できるアルミ製シンプルデザインのディスプレイ台を発売

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グリーンハウスは、アルミディスプレイ台「GH-DKBD-SV」を2017年12月上旬より発売する。

「GH-DKBD-SV」は、キーボードやマウスを下部に収納できるアルミ製のディスプレイ台。シンプルなデザインでどんなデスクにもマッチし、組み立ても必要ない。耐荷重20kgなので、大型のディスプレイやテレビにも対応している。

■製品仕様
外形寸法:W500×H210×D63(mm)
本体重量:1500g
耐荷重:20kg
材質:アルミニウム

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(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、4100mAhバッテリーを搭載したSIMフリーの電池長持ちスマホ「ZenFone 4 Max ZC520KL」を12月…

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ASUSのSIMフリースマホ「ZenFone 4 Max ZC520KL」が日本で発売!


ASUS JAPANは5日、最新の「ZenFone 4」シリーズのうちの大容量バッテリーを搭載して電池が長持ちするSIMフリーのAndroidスマートフォン(スマホ)「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」を2017年12月8日(金)に発売すると発表しています。

前機種の「ZenFone 3 Max(型番:ZC520TL)」と同様に4100mAhバッテリーを搭載し、1日中外出している時でも安心できる電池持ち駆動時間約21時間および連続通話時間約32時間となっています。

またZenFone 4シリーズでは初のデュアルSIMとmicroSDカードを同時使用できるトリプルスロット搭載で、プライベートからビジネスまでアクティブな毎日をサポート。さらにZenFone 4シリーズの特長であるデュアルカメラも搭載し、背面に標準レンズと120°超広角レンズを採用して通常撮影と約2倍のワイド撮影を切り替えて行えます。

発売に先立って本日12月5日より事前予約受付を開始しており、価格はオープンながら市場予想価格は24,800円(税別)。公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」では税込26,784円(税別24,800円)。販売拠点は家電量販店やオンラインストア、仮想移動体通信事業者(MVNO)など。純正ケース「Clear Soft Bumper」も税別980円で販売。

さらに周辺機器として簡単かつ手軽にスマートフォンと接続し360度の空間を一度に撮影できる「ASUS 360° Camera」およびDC式カーチャージャー「ASUS Car Charger with USB-C」を発売し、同様に本日より事前予約受付を実施。発売日と価格は360° Cameraが12月中旬以降および税別13,800円、Car Charger with USB-Cが12月8日および2,980円。

ZenFone 4 Maxは「ZenFone」シリーズにおける大容量バッテリーを搭載した“Max”モデルの最新機種です。“Max”モデルは5.2インチサイズと5.5インチサイズがありますが、今回は5.2インチサイズのZC520KLが発売されます。

ディスプレイは約5.2インチHD(720×1280ドット)IPS液晶で、サイズは約150.5×73.3×8.7mm、質量は約156g、本体カラーはネイビーブラック(型番:ZC520KL-BK32S3)およびサンライトゴールド(型番:ZC520KL-GD32S3)、ローズピンク(型番:ZC520KL-PK32S3)の3色展開。

外観は緩やかにカーブを描く2.5Dの曲面ガラスとエレガントで高級感のあるメタリック仕上げが施されています。ディスプレイの下中央に指紋センサーを搭載。チップセットはQualcomm製1.4GHzオクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」で、GPUは「Adreno 505」。

またデュアルカメラにフォーカスしているZenFone 4シリーズにあるだけあって同様にデュアルカメラを背面に搭載し、約1300万画素メインカメラと、通常の約2倍ワイドに撮影できる120°の広角レンズカメラの約500万画素サブカメラの構成となっています。

これにより、カメラや被写体の位置を変えずにボタン1つでアングルを切り替えることで印象の違う1枚が撮影できるほか、カメラアプリに搭載のフィルタや細かな設定を手動で変更できるProモードを活用すれば、写真を撮る楽しみがさらに広がります。フロントカメラは約800万画素(LEDフラッシュ付)。

リバースチャージ機能も引き続き搭載し、付属のOTGケーブルを利用すれば、いざというときにZenFone 4 Max ZC520KLのバッテリーをモバイルバッテリーのように利用することができ、従来機種のZenFone 3 Maxに比べて約2倍速く給電が行えるようになっています。

主な仕様は3GB RAM(LPDDR3)および32GB内蔵ストレージ(eMMC)、microSDHCカードスロット、Googleドライブ(100GB・2年間無料)、ASUS WebStorageサービス(5GB・永久無料)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(GPS・GLONASS)、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、光センサー、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

連続待受時間は3Gで約744時間、4Gで約888時間、連続通話時間は3Gで約1920分、連続動作時間はモバイル通信時で約16.4時間、Wi-Fi時で約21時間、充電時間は約3.5時間。OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を採用し、後日のソフトウェア更新によって独自ユーザーインターフェース「ZenUI 4.0」にアップデート予定。

ZenUI 4.0ではインターネットのコンテンツをさらに見やすく、より便利に閲覧、情報収集・共有を簡単に行える「ページマーカー」や対応のSNSアプリを複製して異なるアカウントで利用できるようにする機能「ツインアプリ」、緊急時に電源ボタンを3回押すと家族などの登録電話番号にSOSメッセージや現在地情報を送れる「ZenUIセーフガード」などの便利な機能をお使いいただけます。また日本語入力アプリ「ATOK for ASUS」などをプリインストール。

日本での3G・4GによるデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)には対応し、同様に後日のソフトウェア更新でau VoLTEとY!mobile VoLTEに対応予定。キャリアアグリゲーション(CA)には非対応。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMで、nanoSIMカードスロットはmicroSDカードスロットと別となっています。対応周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28)
TD-LTE (B38/B41)
W-CDMA (B1/B2/B5/B6/B8/B19)
GSM/EDGE (850/900/1800/1900MHz)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、4100mAhバッテリーを搭載したSIMフリーの電池長持ちスマホ「ZenFone 4 Max ZC520KL」を12月…

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ASUSのSIMフリースマホ「ZenFone 4 Max ZC520KL」が日本で発売!


ASUS JAPANは5日、最新の「ZenFone 4」シリーズのうちの大容量バッテリーを搭載して電池が長持ちするSIMフリーのAndroidスマートフォン(スマホ)「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」を2017年12月8日(金)に発売すると発表しています。

前機種の「ZenFone 3 Max(型番:ZC520TL)」と同様に4100mAhバッテリーを搭載し、1日中外出している時でも安心できる電池持ち駆動時間約21時間および連続通話時間約32時間となっています。

またZenFone 4シリーズでは初のデュアルSIMとmicroSDカードを同時使用できるトリプルスロット搭載で、プライベートからビジネスまでアクティブな毎日をサポート。さらにZenFone 4シリーズの特長であるデュアルカメラも搭載し、背面に標準レンズと120°超広角レンズを採用して通常撮影と約2倍のワイド撮影を切り替えて行えます。

発売に先立って本日12月5日より事前予約受付を開始しており、価格はオープンながら市場予想価格は24,800円(税別)。公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」では税込26,784円(税別24,800円)。販売拠点は家電量販店やオンラインストア、仮想移動体通信事業者(MVNO)など。純正ケース「Clear Soft Bumper」も税別980円で販売。

さらに周辺機器として簡単かつ手軽にスマートフォンと接続し360度の空間を一度に撮影できる「ASUS 360° Camera」およびDC式カーチャージャー「ASUS Car Charger with USB-C」を発売し、同様に本日より事前予約受付を実施。発売日と価格は360° Cameraが12月中旬以降および税別13,800円、Car Charger with USB-Cが12月8日および2,980円。

ZenFone 4 Maxは「ZenFone」シリーズにおける大容量バッテリーを搭載した“Max”モデルの最新機種です。“Max”モデルは5.2インチサイズと5.5インチサイズがありますが、今回は5.2インチサイズのZC520KLが発売されます。

ディスプレイは約5.2インチHD(720×1280ドット)IPS液晶で、サイズは約150.5×73.3×8.7mm、質量は約156g、本体カラーはネイビーブラック(型番:ZC520KL-BK32S3)およびサンライトゴールド(型番:ZC520KL-GD32S3)、ローズピンク(型番:ZC520KL-PK32S3)の3色展開。

外観は緩やかにカーブを描く2.5Dの曲面ガラスとエレガントで高級感のあるメタリック仕上げが施されています。ディスプレイの下中央に指紋センサーを搭載。チップセットはQualcomm製1.4GHzオクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」で、GPUは「Adreno 505」。

またデュアルカメラにフォーカスしているZenFone 4シリーズにあるだけあって同様にデュアルカメラを背面に搭載し、約1300万画素メインカメラと、通常の約2倍ワイドに撮影できる120°の広角レンズカメラの約500万画素サブカメラの構成となっています。

これにより、カメラや被写体の位置を変えずにボタン1つでアングルを切り替えることで印象の違う1枚が撮影できるほか、カメラアプリに搭載のフィルタや細かな設定を手動で変更できるProモードを活用すれば、写真を撮る楽しみがさらに広がります。フロントカメラは約800万画素(LEDフラッシュ付)。

リバースチャージ機能も引き続き搭載し、付属のOTGケーブルを利用すれば、いざというときにZenFone 4 Max ZC520KLのバッテリーをモバイルバッテリーのように利用することができ、従来機種のZenFone 3 Maxに比べて約2倍速く給電が行えるようになっています。

主な仕様は3GB RAM(LPDDR3)および32GB内蔵ストレージ(eMMC)、microSDHCカードスロット、Googleドライブ(100GB・2年間無料)、ASUS WebStorageサービス(5GB・永久無料)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(GPS・GLONASS)、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、光センサー、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

連続待受時間は3Gで約744時間、4Gで約888時間、連続通話時間は3Gで約1920分、連続動作時間はモバイル通信時で約16.4時間、Wi-Fi時で約21時間、充電時間は約3.5時間。OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を採用し、後日のソフトウェア更新によって独自ユーザーインターフェース「ZenUI 4.0」にアップデート予定。

ZenUI 4.0ではインターネットのコンテンツをさらに見やすく、より便利に閲覧、情報収集・共有を簡単に行える「ページマーカー」や対応のSNSアプリを複製して異なるアカウントで利用できるようにする機能「ツインアプリ」、緊急時に電源ボタンを3回押すと家族などの登録電話番号にSOSメッセージや現在地情報を送れる「ZenUIセーフガード」などの便利な機能をお使いいただけます。また日本語入力アプリ「ATOK for ASUS」などをプリインストール。

日本での3G・4GによるデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)には対応し、同様に後日のソフトウェア更新でau VoLTEとY!mobile VoLTEに対応予定。キャリアアグリゲーション(CA)には非対応。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMで、nanoSIMカードスロットはmicroSDカードスロットと別となっています。対応周波数帯は以下の通り。

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(引用元:livedoor news)

サンドウィッチマンが見せる子煩悩ぶり…学校行事のために仕事を調整

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4日放送の「しゃべくり007 SP」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの子煩悩ぶりに、くりぃむしちゅー・上田晋也たちが驚いた。

番組では、ゲスト出演したサンドウィッチマンが、家庭について語った。現在、伊達みきおには5歳の娘、富澤たけしには6歳の息子がおり、学年では同級生になるという。

伊達は、運動会や父親参観など学校行事にも積極的に参加しており、その際には何カ月も前から仕事を調整するそうだ。富澤も可能な限り同様の対応を取っており、同じく子を持つ上田やネプチューン・名倉潤たちは驚嘆した。上田らは、子ども行事のために仕事を調整したりすることはないそうだ。

家族より仕事を優先させる上田らに驚く伊達だったが、富澤家との交流も明かした。伊達によると「僕らが仕事している最中、奥さん同士、子ども同士で食事に行ったり」と、両家の関係は良好に築かれているそう。

上田が「仲いいね」と漏らすと、さらに伊達は「富澤んちの奥さんが出産したんですけど、立ち会ったのがウチのカミさんです」と告白した。

スタジオに仰天する声が響くと、富澤は「(コンビの)仕事で、どこか行かなくちゃ行けなくて。出産があって伊達の嫁さんが来てくれて」「途中で写メ送ってきてくれたり」と、当時を振り返っていた。

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(引用元:livedoor news)

宮迫博之 高校時代にサッカー部の顧問襲撃を計画「武器を持って集まった」

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4日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、高校時代にサッカー部の顧問の先生を襲撃しようとしていたことを明かした。

番組では「クイズッス」のコーナーに、映画「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」のジャパンプレミアに登壇した宮迫とおかずクラブがVTRで出演。

宮迫は、スタジオのギャル曽根に「高校時代、サッカー部の練習がスパルタでキツすぎたため、部員全員であることをしました。いったい何をしたんでしょうか?」というクイズを出題した。答えは、顧問の先生を脅すために「全員、武器を持って集まった」だった。

宮迫によると、当時、精神的に追い込まれていたという部員が、整地に使うトンボなどを持って、顧問の先生を脅しに行くことになったそう。しかし「一番最後の一年生の気の弱いやつが、みんな武器持ってるのに、そいつだけタンポポを握りしめていた」と、襲撃直前に珍事が発生。

タンポポを持っていた一年生部員は、理由を聞かれると「みなさんが(武器を)全部持っていかれたんで、僕、持つものがなくて…」と答えたそう。その答えに、ほかの部員は笑ってしまい、結局「やめよやめよ!」と、襲撃作戦は取りやめになったという。

なお、スタジオでは天の声を担当している南海キャンディーズの山里亮太が、サッカー部の先生は当時、襲撃のことを知っておりドアの向こうでガクガク震えていたと、卒業後の宮迫らに明かしたという後日談を補足していた。

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(引用元:livedoor news)