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LINEと連携できるスマートスピーカー第2弾「Clova Friends」が発表!ブラウンとサリーをモチーフにし、…

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LINEキャラクターがモチーフのスマートスピーカー「LINE Friends」が発表!


LINE Corp.は7日、同社が開発するAI(人工知能)を活用した音声アシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカーの新商品としてLINEキャラクターの「ブラウン」と「サリー」をモチーフにした「Clova Friends」を2017年12月8日(金)0時より予約販売すると発表しています。

お届けは12月14日(木)以降を予定しており、価格はスピーカー単体の通常販売が8,640円(税込)、通常月額960円(税込)の音楽配信サービス「LINE MUSIC」の6ヶ月分間が組み合わさった「Clova Friends+LINE MUSICセット」が6,750円(税込)にて2018年3月31日(土)までの期間限定で販売されます。

さらに来春を目処にClova Friendsの着せ替え用のキットの発売も予定しており、自分好みのスマートスピーカーとしてアレンジも可能となるということです。その他、既存のスマートスピーカー「Clova WAVE」も含めてコミュニケーションサービス「LINE」の無料音声通話の発信も12月下旬までに可能となるとしています。

同社では今年3月に開催した「Mobile World Congress 2017」にてAIアシスタントのClovaを発表し、8月にClovaを搭載した第1弾製品としてスマートスピーカーのClova WAVEを先行発売、そして10月5日より正式販売を開始し、音声操作による新しい体験を提供してきました。

第2弾となるClova Friendsは、LINEキャラクターのブラウンをモチーフとした「Clova Friends BROWN」と、サリーをモチーフにした「Clova Friends SALLY」の2種あり、これまでよりもカジュアルにスマートスピーカーを購入し、使ってもらえるようになっています。

またパートナーや家族の一員のように親しみを持って毎日話しかけていただくことを想定し、初めてスマートスピーカーにキャラクター性を持たせたており、Clova WAVEと同様にバッテリー(2850mAh)を搭載し、約378gで片手でも持ち運びに便利とのこと。

そして、耳の部分がマイクになっていたり、鼻またはくちばしを1度押すと一時停止機能、長押しすると「Clova」と声をかけたことと同じ状態となるなど、見た目だけでなく、より感覚的に操作いただける仕掛けにもなっています。

さらに物理的なボタンとして背面にマイクオフや音量の調整に加え、Clova WAVEで良く使用されているBluetoothペアリングのボタンも設置し、より簡単に他端末とのペアリングが可能だとのこと。サイズはブラウン版が約2x72x170.3mm、サリー版が72x72x166mm。

一方、スピーカーは10W Class Dアンプ、45mm Full Range、60x45mm Passive Radiatorとなっているため、Clova WAVEよりも劣っており、さらにClova WAVEが標準搭載している赤外線リモコン機能はオプション(クレードル設置で対応予定)になっています。

その他の仕様は1GB LPDDR3内蔵メモリー(RAM)および8GB内蔵ストレージ(eMMC)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、マイク×2など。コーデック「Conexant 2-mic Far Field Voice Input Processor」をサポート。スマートフォン(スマホ)側のOSはAndroid 4.4(開発コード名:KitKat)以降およびiOS 9.0以上。

なお、同社ではClova WAVEの先行発売当初から今回のClova Friends発売までで比較すると、「Clova」という言葉に反応してからサービスを呼び出す(返答する)までの時間が1秒速くなっているとしています。

販売拠点は公式Webストア「LINE FRIENDS STORE ONLINE」のほか、楽天市場やノジマ、コジマ、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラで、LINE FRIENDS STORE ONLINEでは単体およびセットの両方を販売し、楽天市場では単体販売のみ、それ以外ではセット販売のみとなっています。

記事執筆:memn0ck

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・LINEキャラクターをモチーフにした、ポータブルなスマートスピーカー第2弾「Clova Friends」、12月8日より予約販売開始 | LINE Corporation | ニュース
・【12月8日(金)0:00〜】LINEのスマートスピーカー第2弾!LINEキャラクターのかたちをした「Clova Friends」が予約販売スタート! : Clova公式ブログ
・Clova WAVE|音声で操作するスマートスピーカー

(引用元:livedoor news)

博多大吉 「M-1グランプリ2017」のゆにばーすのネタに感服「度肝抜かれた」

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6日、ラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)のラジオクラウド特別配信で、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、お笑いコンビ・ゆにばーすに感服する場面があった。

番組序盤、3日に開催された漫才コンクール「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)で審査員を務めた大吉が、1番手にネタ披露したゆにばーすについて、審査したポイントなどを語った。

大吉は、ゆにばーすのネタでもっとも評価したポイントについて、ボケ担当の女芸人はらが、中村あゆみのヒット曲「翼の折れたエンジェル」を熱唱した部分だと明かす。「『翼の折れたエンジェル』のあのくだり。あれ僕、度肝抜かれたんですよ『なにやってんだこいつら?』って」「あんな大舞台の、あんな大事なところで、『翼の折れたエンジェル』のサビ歌う?」「あのときに鳥肌立ったんですよ」と、興奮気味に振り返った。

さらに大吉は「あの場で『翼の折れたエンジェル』をしっかり歌って、しっかりウケ切るっていうのは僕はスゴいなと思って」と感服。笹川友里アナウンサーが「勇気のいることなんですか?」と質問すると、大吉は「僕にはできない!」「あのネタは作れないかなと思って」と、ゆにばーすのネタを絶賛したのだ。

「92(点)くらいつけてもいいのかな」「周りの審査員の方も、低くつけてくるだろうなと思ったから、せめて僕だけでも高めにいっとくか」と、大吉は審査員の中で最高得点をつけた理由も明かしていた。

【関連記事】
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(引用元:livedoor news)

おサイフケータイやエッジセンスも使えるAndroid One!HTCのファンイベントでタッチ&トライした「Andro…

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HTCのイベントで注目スマホ「Android One X2」と「HTC U11 life」をタッチ&トライ!


既報通り、HTC NIPPONは1日、報道関係者やファンなど向けにタッチ&トライイベントを都内にて開催しました。同イベントはHTCの海外で発表された最新スマートフォン(スマホ)「HTC U11 life」および「HTC U11+」を国内ではじめてタッチ&トライができるとして募集されていたもの。

その後、HTC U11 lifeをベースにした「Android One X2」が日本でも発売されることが決定したため、Android One X2も含めて展示がありました。

今回、筆者も参加してきたため、展示があった機種のうちAndroid One X2およびHTC U11 lifeについて紹介したいと思います。なお、Android One X2は携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」から本日12月7日に販売開始されています。


HTC U11 lifeおよびAndroid One X2は「HTC U11」のDNAを引き継ぐ

HTC U11 lifeはHTCがグローバル向けに今年11月に発表したミッドハイレンジスマホで、同社初の「Android One」に対応したモデルが用意されました。そのため、Android Oneを採用したモデルでは当初から最新の「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」をプリインストールし、さらにAndroid Oneを採用していないモデルでもすでにAndroid 8.0 OreoへのOSアップデートが提供されています。

海外ではAndroid Oneを採用しているモデルもHTC U11 lifeの名前で販売されていますが、日本ではワイモバイルがAndroid Oneシリーズとして展開していることもあり、製品名はHTCが外されたAndroid One X2となっています。

HTC U11 lifeおよびAndroid One X2はHTCのフラッグシップスマホ「HTC U11」のコンセプトを引き継ぎ、主に以下の3つの点でDNAを受け継いでいるということです。

リキッド サーフェイスデザイン:HTC U11ではガラス製の光沢のある背面となっていますが、本機種はアクリル製の背面パネルなっています。ですが、安っぽさを感じることはなく、HTC U11に劣ることないくらいの高級感を感じさせてくれる背面となっております。

エッジ・センス:HTC U11にも搭載されている握って操作する「エッジ・センス」を搭載し、どの画面でも本体を握るとカメラが起動、もう1回握ってシャッターを切るといった動作をさせることができます。また画面オフ時でも設定すれば任意の動作をさせることができ、HTCならではの機能でした。

Uソニック・ハイレゾ:HTC U11と同じく本機にはUSB Type-C接続のUソニックイヤホンが付属しています。また付属イヤホンをつけた状態で自動でユーザーにあった音にカスタマイズしてくれる機能を搭載。 耳につけてから機能をオンにすることにより可聴帯域外のソナー音を耳の中に飛ばし外耳道から鼓膜までの形を解析しユーザーにあった音のプロファイルを作成してくれます。


樹脂製とは思えない美しさ

HTC初のAndroid One搭載機のHTC U11 life

HTC U11 lifeがベースとなっているAndroid One X2ですが、ワイモバイルから発売されることもあり、日本市場向けの「おサイフケータイ(FeliCa)」や「かんたん設定」、「Yahoo!メール」などのキャリアアプリを搭載しています。

またAndroid One搭載のため2年間のOSバージョンアップ、3年間のセキュリティパッチのソフトウェア更新が保証されており、かつ、ほとんどカスタマイズされていないシンプルなAndroidを体験することができます。


ミドルレンジの端末でありながらも妥協のないスペック

さらに低価格でありながらも約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)Super LDC(液晶)ディスプレイや、Qualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 630」、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、サクサクと動作してくれます。内部ストレージも64GBを搭載し、写真をたくさん撮ったり、音楽をハイレゾ音源で保存している場合やいっぱい曲を入れている場合でも安心して使うことができます。またmicroSDXCカード(最大256GB)にも対応し、内部ストレージがいっぱいになってもmicroSDカードを挿入して容量を追加することができます。

カメラは背面・前面のカメラともにF値2.0の約1600万画素という明るいレンズと高画素なカメラを搭載し、自撮りでもきれいな写真を撮ることができます。さらにベースモデルのHTC U11 lifeもAndroid One X2もIP67等級ながら防水・防塵に対応しており、雨の中やキッチンなどの軽い水場でも安心して使うことができます。


HTC U11 lifeにはさまざまなカラーが予定されていた

本体カラーはHTC U11 lifeがサファイア ブルーおよびブリリアント ブラック、Android One X2がサファイア ブルーとアイス ホワイトのそれぞれ2色が販売されますが、さらにイベントではHTC U11 lifeにコンセプトカラーとして12個ものカラーリングが考えられていたことが明らかにされました。

結果としてこれらの中から製品化したのは各2色ですが、実際に検討していたカラーサンプルが展示されており、仮に2万台売れる予定があるならば、これらのカラーリングの中から追加する予定だということです。仮想移動体通信事業者(MVNO)などが大量発注できれば可能性はあるんでしょうか!?

満を持して投入されたHTCの初Android Oneですが、ハイエンドモデルではないものの、ハイエンドモデルの技術を多数取り入れ、Android入門者でも扱いやすいモデルとなっています。

価格はすでに紹介しているように本体代67,932円の実質負担額18,684円からとなっています。Android One X2はワイモバイルより販売中ですので、高級感のあるAndroid Oneをお求めの方は是非、検討されてはいかがでしょうか。

記事執筆:hiroaki

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(引用元:livedoor news)

博多大吉 「M-1グランプリ2017」で和牛がネタかぶりを避けた可能性を推察

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6日、ラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)のラジオクラウド特別配信で、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、漫才コンクール「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)で準優勝したお笑いコンビ・和牛の「ネタかぶり」を避けた可能性を推察した。

番組では、3日に開催された「M-1グランプリ2017」で審査員を務めた大吉が、決勝に進出した10組および最終決戦に勝ち残った3組すべてについて、自身の審査したポイントを解説した。

番組後半、大吉は「こんなタラレバ言ってもしょうがないけど」と前置きしたうえで、和牛の1本目の「ウエディングプランナー」ネタと、2本目の「旅館」ネタの順番が反対であれば、最終決戦で文句なしに和牛に票を入れていただろうと語り、ウエディングプランナーネタの完成度の高さを絶賛した。

さらに大吉は、決勝戦の開催前に、吉本興業の社員やM-1グランプリの関係者の間で、和牛ととろサーモンのどちらも「旅館」をテーマにしたネタを披露する、いわゆる「ネタかぶり」をしていることが話題になっていたと暴露。

大吉は「ここからは憶測」と断りを入れ、「たぶん、和牛って最後にウエディングプランナーネタをするつもりやったと思う」「決勝ネタってあっちやったと思う」と指摘。

大吉によると、決勝戦は「笑神籤(えみくじ)」というくじで一組ごとに順番を決めるルールで、3番手に登場したとろサーモンが旅館のネタを披露してウケていたため、9番手の和牛はネタかぶりを回避したのではないかと推察したのだ。

「(和牛は)旅館を避けたのかな、と思って」「もしそうだとしたら、これはもう運」と語る大吉は、これまでの大会で準決勝止まりだったとろサーモンが「『なんで今日だけ落ちないんだろう?』って、ずっと不思議だった」「もしもお笑いの神様がいて、1組を応援しているとしたら、『これはとろサーモンだな〜』っていうのは、実は今年ずっと思っていた」と、審査員として感じていたことを打ち明けていた。

【関連記事】
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(引用元:livedoor news)

なぞってスクロールの「Exlider」が新しい!NTTドコモの“割れない”がコンセプトのタフネススマホ「arrow…

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富士通の割れないスマホ「docomo arrows NX F-01K」を写真と動画でチェック!


既報通り、NTTドコモが10月18日に今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を発表し、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶を搭載したスマートフォン(スマホ)「arrows NX F-01K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を2017年12月8日(金)に発売します。

arrows NX F-01KはOSにAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)を採用し、チップセット(SoC)にQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 660」、内蔵メモリー(RAM)に4GBなどを搭載したミッドハイクラススマホです。

新たに画面のスクロールや拡大などに利用できる物理センサーボタン「Exlider(エクスライダー)」を採用し、米国国防総省の調達基準であるMIL規格の23項目に準拠するタフネスボディーが特長になっており、割れないスマホとしてプロモーションされています。

すでにドコモショップなどの店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて事前予約受付を実施しており、ドコモオンラインショップでも発売に先立って購入手続きが開始されていて、価格(税込)は紹介しているように本体代が88,128円で、実質負担金が他社から乗り換え(MNP)の場合に26,568円、新規契約および機種変更の場合に38,232円となっています。

今回は少し遅くなりましたが、10月18日に実施された発表会会場にてarrows NX F-01Kの実機に触れることができましたので、写真や動画を交えてファーストインプレッションをお送りいたします。

arrows NX F-01Kのカラーバリエーションは3色で、Moss GreenおよびIvory White、Blue Blackが用意されています。各色とも塗装はマットな質感になっており、タフネスボディーが売りのモデルだけに質実剛健な落ち着いたカラーリング、質感にまとめている印象です。

ディスプレイは約5.2インチフルHDで、先代の「arrows NX F-01J」では約5.5インチフルHD、先々代の「arrows NX F-02H」では約5.4インチフルHDとより大きなディスプレイを採用していましたが、ユーザーから「大きすぎる」や「持ちづらい」といった声が上がってきたということで、今回は持ちやすく、かつ、見やすさも確保できるサイズとしてサイズダウンしたとのこと。

ディスプレイ上部には約500万画素フロントカメラのほか、arrowsシリーズの特長とも言える生体認証機能として虹彩を用いる「IrisPassport」に対応した赤外線カメラも配置されています。

またディスプレイ上の受話用スピーカーと合わせ、本体下部のスピーカーと上下に配置されたステレオスピーカーになっており、Dolby Audioに対応しているため、臨場感あるサウンドを楽しめるようにもなっています。

背面は樹脂製で、マットな質感に加え、斜めにストライプ状のパターンが入っているため手に持った際のホールド感は優秀です。また約2300万画素リアカメラやLEDフラッシュ、おサイフケータイ(FeliCa)およびNFCのアンテナは背面上部に配置されています。

正面向かって左サイド。各種操作キーはこちら側に集約されています。arrows NX F-01Kの目玉機能とも言えるExsliderは、スクロール操作で上下にスライドするため、ボタン周囲が広く凹んだ形状になっています。

Exliderの操作方法ですが、キーをなぞるように上下に指を動かすことでスクロール。この際、指の移動量に応じスクロールの速さを調整できるため、使い慣れてくることで画面をスワイプするよりも快適に操作が可能です。

また拡大表示はキー表面を素早くタップすることで拡大されるのですが、拡大・縮小の操作のためにピンチイン・ピンチアウトを行うには両手でスマホを持つしかなく、片手しか使えない場面ですぐに拡大→縮小(元に戻す)の操作はかなり便利です。

また、Exliderは指紋認証センサーも兼ねています。虹彩認証や顔認証の弱点は、ロック解除のために一度スマホを持ち上げ、顔の前にかざす必要があること。そのため、机の上にスマホを置いてあり、新着通知について確認をしたい場面で都度持ち上げるのは何かと不便で、その度にパスワードなどでロック解除を行うのは煩わしく感じます。

その際、arrows NX F-01Kであれば虹彩認証だけでなく、指紋認証にも対応しているため、指紋認証でロックを解除できるので非常にスムーズに確認することが可能です。

逆に手袋をしていたり、お風呂あがりで指先がふやけているなど、指紋認証が利用できない場面では虹彩認証を利用することができるため、arrows NX F-01Kは富士通らしい、非常にセキュリティーに配慮された1台と言えるでしょう。

一方、正面向かって右サイドは非常にシンプルで、nanoSIMカードおよびmicroSDカードスロットと、ストラップホールのみとなっています。

本体上下側面は、上部に3.5mmのイヤホンマイク端子のみ、下部に充電端子としてUSB Type-C端子が配置されています。

また展示ブースではarrows NX F-01Kの堅牢性をアピールする展示が行われていました。arrows NXシリーズが採用する「NES SOLID SHIELD構造」として従来機種の堅牢なボディーをさらに進化させ、サイドフレームと背面側を金属の一体構造としたモノコックボディーになりました。

モノコック構造になったことで、落下時の衝撃やポケット内などで強く圧がかかった際にボディーが歪みづらく壊れづらいといったメリットがあるということです。

他にもSIMフリースマホ「[[arrows M04]]」などの同社の既存機種同様にディスプレイ周囲のエッジ部分を僅かにディスプレイよりも高くしたことで、落下時にディスプレイへの直接的なダメージを防ぐ作りにもなっているなど、普段使いで起こりうるトラブルにおいて壊れる可能性を、使い勝手を損なわずに低くする工夫が随所に設けられています。

arrows NX F-01Kですが、落ち着いた見た目、堅牢性の高いボディー、虹彩&指紋認証におるセキュリティー面の強化といった“ビジネス寄り”の機種といった印象を強くいだく人が多いように感じます。

しかしながら、Dolby Audio対応ステレオスピーカー、オンキヨー監修のサウンドチューニング、もちろんハイレゾ音源の再生対応、Bluetoothヘッドホンもapt-X HDにも対応するなど、エンターテイメント機能についてもトレンドを押さえています。

Exliderの操作感、富士通ならではのユーザーに寄り添う使い勝手のいいソフトウェアなども非常に便利なため、実際には誰にでもオススメできるオールランダーな1台と言えそうです。最後に説明員にarrows NX F-01Kの特長を紹介してもらいましたので動画で紹介しておきます。

動画リンク:https://youtu.be/PDRILoAievI

記事執筆:黒ぽん(迎 悟)

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arrows NX F-01K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

良好な音質ながらも3千円台の高コスパが魅力の「Anker SoundBuds Curve」をじっくり使ってみた!生活防…

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手のひらサイズでも高品質・低価格が揃っているAnker SoundBuds Curveをレビュー!


サプライ品などを手がけるAnker(アンカー)からBluetooth接続のイヤーフック型ワイヤレスヘッドセット「Anker SoundBuds Curve」が11月2日に発売されました。

IPX5等級の防水性能を備えるほか、高品位な無線音声伝送規格「aptX」コーデックにも対応しながらも記事執筆時のAmazon.co.jpにおける価格は3,299円(税込)と低価格で購入しやすく収まっているのが魅力です。

今回はそんなSoundBuds Curveを半月ほど試用してみたので、率直な感想を中心にご紹介していきます。


化粧箱は横にスライドして開ける形式に

化粧箱は横にスライドして開ける形式となっている点が意外と気がつかないポイント。本体のほかに充電用のmicroUSBケーブルや多彩なイヤーピース、マニュアル類などが付属します。特にイヤーピースの種類の多さは価格を思わせないほどに充実しており、非常に嬉しいところです。


豊富な付属品もユーザーとしては嬉しい

本体はコンパクト&軽量で持ち歩きやすい

microUSBを用いて充電することが可能

本体の重量は約23gと非常に軽量に仕上がっています。左右はケーブルで接続されているものの、ケーブルが絡まるなどと言ったことも起きません。やはり、軽くて防水を備えている点を考えても、日常用途のお供にもオススメできる逸品です。

本体の右側面には3つのボタンを備えた操作系統が集約されています。電源のON・OFFの他にペアリングモードの設定など、各種機能を呼び出すことが可能となっています。充電も操作系統が配置されているボックスの側面に設置されたmicroUSB端子から可能となっており、非充電時には防水キャップを閉めて使用する形式となります。


耳のフィット感も良好な上に軽量で違和感もない

肝心の音質は、率直に言って価格を考えたら素晴らしいの一言に尽きます。細かく聞いてみると、重低音や高音が強めである印象があり、やや中域が抜けてしまっている音となっているものの、一般的なリスニング用途であれば何ひとつ不満なく使用することが可能なので、筆者としても気に入っています。

なお、音楽再生であれば約12.5時間の長時間再生が可能である点も嬉しいポイントでしょう。満充電まで1.5時間で充電することも可能な上に、先述通りmicroUSB端子で充電することが可能なので、モバイルバッテリーを用いて外出先でも充電できるのは非常に便利に感じます。


付属のケースの使い勝手も非常に良好

使用している時には便利なものの、使用していない際には左右のケーブルがどうしても気になってしまうものです。しかしながら、付属するキャリングケースを用いることでぴったりと本体を収納できるのでデメリットをうまい具合に解決していると言う印象です。

IPX5等級の生活防水、aptX対応による高音質、23gの軽さ、便利なキャリングケースや豊富な付属品を兼ね備えているAnker SoundBuds Curve。3,000円前半と手頃な価格である点も考えると、日常生活のパートナーとしてもオススメな1台だと感じました。

Anker SoundBuds Curve (Bluetoothイヤホン)【Bluetooth 4.1対応 / 約14時間の連続通話 / IPX5防水規格 / マイク内蔵】 [エレクトロニクス]
Anker


記事執筆:雪華

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(引用元:livedoor news)

Amazon.co.jpで78時間の大特価セール「サイバーマンデー」を12月8日18時より開始!SIMフリースマホなど…

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アマゾンの大特価セール「サイバーマンデー」が12月8日18時からスタート!


アマゾン ジャパンが運営する大手Webストア「Amazon.co.jp」において78時間限定のビッグセール「サイバーマンデー(Cyber Monday)」を2017年12月8日(金)18:00から12月11日(月)23:59まで実施します。

毎年、SIMフリースマートフォン(スマホ)なども割引されており、今年もすでに「ちょっと見せます目玉商品」として「PSVR」などとともに「arrows M04」などがセール販売されので、是非チェックしておきたいところです。

サイバーマンデーでは、Amazon.co.jpのタイムセールなどと同様に販売数が限られた「限定数」のみのセールや「開始時間」が設定されたセールなどもあり、期間中に多数の商品が対象となります。

そのため、サイバーマンデーの特集ページから気になる商品が出ていないか、何時から開始されるかなどを細かくチェックする必要があり、自分でチェックしなくても特に注目の商品はニュース記事などで流れてくることもあるでしょう。

そして有料会員サービス「Amazonプライム」に加入していれば、このうちの「数量限定」のセール商品を30分早く購入できるため、プライム会員でない場合は30日無料体験をこの機会に利用するのが良いかと思われます。

当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でもスマホを中心にモバイル関連で注目商品があったら紹介したいと思いますが、読者のみなさんもチェックしてみてください!お得に買物がしたいところですね!!

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Qualcomm、スマホなど向け新ハイエンドチップセット(SoC)「Snapdragon 845」の詳細を正式発表!順当に…

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クアルコムが新SoC「Snapdragon 845」の詳細を発表!


Qualcommは6日(現地時間)、アメリカ・ハワイ州マウイ島にてイベント「Snapdragon Tech Summit」を開催し、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けハイエンドチップセット「Snapdragon 845」を正式発表して詳細について説明するなどしています。

同社の統合チップセット(SoC)「Snapdragon」シリーズの最新最上位製品となるSnapdragon 845は、従来までの初の10nmプロセスルール(LPE)で製造された「Snapdragon 835」の後継機種で同じように10nmプロセス(LPP)を採用しています。

big.LITTLEを採用したオクタコアCPU「Kyro 385」(ARM Cortex-A75ベースの最大2.8GHz×4コア+ARM Cortex-A55ベースの最大1.8GHz×4コア)のほか、GPU「Adreno 630」やAI(人工知能)処理に対応したDSP「Hexagon 685」、ISP「Spectra 280」、通信チップ「X20 LTE modem」などを内蔵しています。

これにより、グラフィック性能が30%高速化し、電力効率が30%向上し、ディスプレイスループットは2.5倍高速になるほか、携帯電話ネットワークではDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)をサポートし、下りがLTE UE Category 18による最大1.2Gbps、上りがLTE UE Category 13による最大150Mbpsで利用できるようになっています。

Snapdragon 845はSnapdragon 835から順当に各部品が強化された製品となっており、ライバルのAppleが「iPhone X」などに搭載した「Apple A11 Bionic」やHuawei Technologiesが「HUAWEI Mate 10 Pro」などに搭載した「Kirin 970」がAI処理に特化したNPUなどの専用チップを内蔵しているのに対し、Snapdragon 845ではSnapdragon 835と同様にDSPのHexagonで処理するようになっています。

ただし、同社ではNeural Processing Engine(NPE)SDKによってSnapdragon 835の3倍高速なっており、NPUを個別に搭載するよりも高性能だとしています。また機械学習(ML)などでは、TesorflowやCaffe、Caffe2をサポート。

個別に見ていくと、CPUは64bitのKyro 280からKyro 385になり、最大周波数が2.45GHzから2.8GHzに向上し、同じようにbig.LITTLEで省電力なコアとのセットになっています。またGPUもAdreno 540からAdreno 630になり、詳細は明らかにされていませんが、グラフィック性能は30%高速化しているとのこと。OpenGL ES 3.2やOpenCL 2.0、Vulkan 1.x、DxNextをサポート。

製品 Snapdragon 845 Snapdragon 835
CPU Kyro 385
2.8GHzGHz×4+1.8GHz×4
Kyro 280
2.45GHz×4+1.9GHz×4
GPU Adreno 630 Adreno 540
DSP Hexagon 685 Hexagon 682
ISP Spectra 280 Spectra 180
Modem X20 X16

ISPもSpectra 180からSpectra 280となり、最大16メガピクセルのデュアルカメラや最大32メガピクセルのシングルカメラ、14bitデュアルISP、ハイブリッドオートフォーカスあたりは同じですが、新たにActive Depth SensingやMulti-frame Noise Reduction(MFNR)、虹彩認証に対応しています。

また新たにディスプレイ向けに2400×2400ドット×2の120fpsというVR向け表示、4K HDR動画キャプチャー、急速充電機能は「Quick Charge 4」に加えて「Quick Charge 4+」をサポートし、バッテリー持続時間が伸びているということです。さらに「Aqstic Audio」によって「OK, Google」のようなウェイクワードの認識精度が向上しているとのこと。

無線LAN(Wi-Fi)はIEEE802.11adやIEEE802.11acの2×2 MU-MIMO、BluetoothはVersion 5.0、オーディオはapt-Xやapt-X HD、位置情報取得はGPSおよびGLONASS、Beidou(BDS)、Galileo、QZSS(みちびき)、SBAS(6サテライト)、システムキャッシュは3MBなど。

またセキュリティー面では「Qualcomm Secure Processing Unit (SPU)」や「Qualcomm Processor Security」、「Qualcomm Mobile Security」、「Qualcomm Content Protection」をサポートしています。

サムスン電子の10nmプロセスで製造され、すでに各メーカーには製品出荷されており、2018年初頭からSnapdragon 845を搭載したスマホなどの製品が各メーカーから登場予定。すでに提携先として発表されているXiaomi Technologyが次期フラッグシップスマホ「Mi 7」に搭載することを明らかにしています。

またその他のメーカーの次期フラッグシップスマホとなるサムスン電子「Galaxy S9」(仮称)シリーズやソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia XZ2」(仮称)シリーズなどにも搭載されると見られます。

動画リンク:https://youtu.be/qELOS4vhIhs

動画リンク:https://youtu.be/WkVOtqVID7Y

記事執筆:memn0ck

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・Qualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform Introduces New, Innovative Architectures for Artificial Intelligence and Immersion | Qualcomm
・Qualcomm Launches Technology Innovation with Advancements in the Always Connected PC and its Next-Generation Qualcomm Snapdragon Mobile Platform | Qualcomm
・Snapdragon 845 Mobile Platform | Qualcomm
・Snapdragon X20 Modem with Category 18 Gigabit Class LTE | Qualcomm

(引用元:livedoor news)

Qualcomm、スマホなど向け新ハイエンドチップセット(SoC)「Snapdragon 845」の詳細を正式発表!順当に…

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クアルコムが新SoC「Snapdragon 845」の詳細を発表!


Qualcommは6日(現地時間)、アメリカ・ハワイ州マウイ島にてイベント「Snapdragon Tech Summit」を開催し、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けハイエンドチップセット「Snapdragon 845」を正式発表して詳細について説明するなどしています。

同社の最上位統合チップセット(SoC)「Snapdragon」シリーズの最新製品となるSnapdragon 845は、従来までの初の10nmプロセスルール(LPE)で製造された「Snapdragon 835」の後継機種で同じように10nmプロセス(LPP)を採用しています。

big.LITTLEを採用したオクタコアCPU「Kyro 385」(ARM Cortex-A75ベースの最大2.8GHz×4コア+ARM Cortex-A55ベースの最大1.8GHz×4コア)のほか、GPU「Adreno 630」やAI(人工知能)処理に対応したDSP「Hexagon 685」、ISP「Spectra 280」、通信チップ「X20 LTE modem」などを内蔵しています。

これにより、グラフィック性能が30%高速化し、電力効率が30%向上し、ディスプレイスループットは2.5倍高速になるほか、携帯電話ネットワークではDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)をサポートし、下りがLTE UE Category 18による最大1.2Gbps、上りがLTE UE Category 13による最大150Mbpsで利用できるようになっています。

Snapdragon 845はSnapdragon 835から順当に各部品が強化された製品となっており、ライバルのAppleが「iPhone X」などに搭載した「Apple A11 Bionic」やHuawei Technologiesが「HUAWEI Mate 10 Pro」などに搭載した「Kirin 970」がAI処理に特化したNPUなどの専用チップを内蔵しているのに対し、Snapdragon 845ではSnapdragon 835と同様にDSPのHexagonで処理するようになっています。

ただし、同社ではNeural Processing Engine(NPE)SDKによってSnapdragon 835の3倍高速なっており、NPUを個別に搭載するよりも高性能だとしています。また機械学習(ML)などでは、TesorflowやCaffe、Caffe2をサポート。

個別に見ていくと、CPUは64bitのKyro 280からKyro 385になり、最大周波数が2.45GHzから2.8GHzに向上し、同じようにbig.LITTLEで省電力なコアとのセットになっています。またGPUもAdreno 540からAdreno 630になり、詳細は明らかにされていませんが、グラフィック性能は30%高速化しているとのこと。OpenGL ES 3.2やOpenCL 2.0、Vulkan 1.x、DxNextをサポート。

製品 Snapdragon 845 Snapdragon 835
CPU Kyro 385
2.8GHzGHz×4+1.8GHz×4
Kyro 280
2.45GHz×4+1.9GHz×4
GPU Adreno 630 Adreno 540
DSP Hexagon 685 Hexagon 682
ISP Spectra 280 Spectra 180
Modem X20 X16

ISPもSpectra 180からSpectra 280となり、最大16メガピクセルのデュアルカメラや最大32メガピクセルのシングルカメラ、14bitデュアルISP、ハイブリッドオートフォーカスあたりは同じですが、新たにActive Depth SensingやMulti-frame Noise Reduction(MFNR)、虹彩認証に対応しています。

また新たにディスプレイ向けに2400×2400ドット×2の120fpsというVR向け表示、4K HDR動画キャプチャー、急速充電機能は「Quick Charge 4」に加えて「Quick Charge 4+」をサポートし、バッテリー持続時間が伸びているということです。さらに「Aqstic Audio」によって「OK, Google」のようなウェイクワードの認識精度が向上しているとのこと。

無線LAN(Wi-Fi)はIEEE802.11adやIEEE802.11acの2×2 MU-MIMO、BluetoothはVersion 5.0、オーディオはapt-Xやapt-X HD、位置情報取得はGPSおよびGLONASS、Beidou(BDS)、Galileo、QZSS(みちびき)、SBAS(6サテライト)、システムキャッシュは3MBなど。

またセキュリティー面では「Qualcomm Secure Processing Unit (SPU)」や「Qualcomm Processor Security」、「Qualcomm Mobile Security」、「Qualcomm Content Protection」をサポートしています。

サムスン電子の10nmプロセスで製造され、すでに各メーカーには製品出荷されており、2018年初頭からSnapdragon 845を搭載したスマホなどの製品が各メーカーから登場予定。すでに提携先として発表されているXiaomi Technologyが次期フラッグシップスマホ「Mi 7」に搭載することを明らかにしています。

またその他のメーカーの次期フラッグシップスマホとなるサムスン電子「Galaxy S9」(仮称)シリーズやソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia XZ2」(仮称)シリーズなどにも搭載されると見られます。

動画リンク:https://youtu.be/qELOS4vhIhs

動画リンク:https://youtu.be/WkVOtqVID7Y

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

JR東海道本線の「大津駅~山科駅」区間のトンネル内でNTTドコモとau、ソフトバンク(ワイモバイル)の携…

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JR東海道本線の大津駅〜山科駅間トンネルで携帯電話が利用可能に!


NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは7日、西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)が運行する「JR東海道本線」における「大津駅〜山科駅」区間のトンネル内にて携帯電話サービスを2017年12月8日(金)始発より順次提供開始すると発表しています。

これにより、駅構内だけではなく、駅間のトンネル内においても携帯電話サービスを利用できるようになり、事故や災害発生時などの緊急時に情報収集の手段として活用できるということです。なお、ワイモバイルでも利用可能とのこと。

今回、利用可能となる区間は以下の通り。NTTドコモおよびauでは12月8日始発からですが、ソフトバンク(SoftBankおよびY!mobile)では12月下旬からサービス開始予定です。

JR東海道本線 「大津駅〜山科駅」区間のトンネル内

JR西日本では2016年12月に「山陽新幹線」内全区間で携帯電話不通区間を解消しているほか、在来線区間についても2015年7月からJR東西線(京橋〜尼崎駅間)、関西線(JR難波〜今宮駅間)、そして今年4月には同じ東海道線の「山科駅〜京都駅」のトンネル内にて携帯電話サービスを提供開始していました。

そのため、東海道線では大津駅〜京都駅のトンネルで携帯電話が使えるようになります。なお、各社では車内では携帯電話をマナーモードに設定し、通話は遠慮するよう案内しているほか、今後もサービスエリアの拡大や品質改善、ならびに利用しやすい環境の整備を進めていくとしています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)