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JR東日本が新幹線の自由席に事前に乗車券を買わなくてもSuicaなどの交通系ICカードで乗れるサービスを20…

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JR東日本が新幹線にSuicaで手軽に乗れるように!


東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は5日、交通系ICカード「Suica」などで新幹線の普通車自由席を利用できるサービス「タッチでGo!新幹線」を2018年4月1日(日)に提供開始する予定だと発表しています。

自動改札機にICカードをタッチするするだけで、事前に乗車券や特急券の購入の必要がなく、新幹線の新幹線の普通車自由席に乗車できるようになります。

またキャンペーンで通常の金額(乗車券・自由席特急券)より安く利用できるとのことで、例えば、東京〜宇都宮間が通常4,410円(運賃1,940円+料金2,470円)のところタッチでGo!新幹線なら4,210円となるとのこと。

なお、同社では2019年度末(2020年3月末)をめどにSuicaなどのICカードで指定席についてもシームレスに利用できるサービスを導入する検討をしているということです。詳細は別途、今後案内するとしています。

タッチでGo!新幹線はSuicaなどの交通系ICカードの入金(チャージ)残額で、対象エリア内を運転する新幹線の普通車自由席を利用できるサービスです。

対象区間は、東北新幹線「東京駅〜那須塩原駅」間および上越新幹線「東京駅〜上毛高原駅」間、北陸新幹線「東京駅〜安中榛名駅」間。なお、大宮駅で東北新幹線と上越新幹線とを乗り継ぐ場合および高崎駅で上越新幹線と北陸新幹線とを乗り継ぐ場合は対象外。

利用できるICカードはSuicaのほか、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimoca、はやかけん。運賃料金は乗車券・特急券の効力が一体となった新幹線専用商品となっています。

新幹線からの乗り換えなど、在来線を利用する場合は別途在来線の運賃が必要になりますが、チャージ残額でシームレスに乗り換えて乗車することができます。詳細な価格や利用方法などの具体的な内容については決まり次第お知らせするということです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

AmazonサイバーマンデーセールでmicroSDXCカードが特価中!Samsung製32GB・64GB・128GB・256GBが対象で…

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Amazon.co.jpのサイバーマンデーセールでmicroSDXCカードが割引中!


アマゾン ジャパンが同社が運営するWebストア「Amazon.co.jp」にて12月8日18時から開催している大特価セール「サイバーマンデー」で本日12月10日限定の「Samsung microSDXCカード 特選タイムセール」が実施されています。

対象はサムスン電子製のエコパッケージとなる「MB-MC***GA/ECO」シリーズ(***は容量)で、32GBおよび64GB、128GB、256GBの4製品。さらに有料会員のAmazonプライムの場合にはレジ(注文時)にて32GBが15%、残りの3製品が5%割引が適用されます。

これにより、特に256GBについては同容量の製品と比べても価格.comなどに登録されている情報では最安クラスとなっています。なお、アマゾン ジャパンでは各製品ともに同ストアでは2017年最安だとしています。

セール中のmicroSDXCカードの価格(税込)は以下の通り。合わせて価格.comに掲載されている12月10日10時時点の最安製品の価格と、ほぼ同等製品(「MB-MC***GA/AM」シリーズ)の最安価格をまとめておきます。

容量 型番
(Amazonリンク)
価格
セール プライム限定 価格.com最安
同容量 同製品
32GB MB-MC32GA/ECO 1,600円 1,428円 1,190円 1,360円
64GB MB-MC64GA/ECO 2,932円 2,785円 2,228円 2,980円
128GB MB-MC128GA/ECO 5,873円 5,579円 5,414円 5,671円
256GB MB-MC256GA/ECO 14,722円 13,986円 14,519円 15,204円

Samsung microSDカード 32GB EVO Plus Class10 UHS-I対応 スマホ カメラ向け (最大読出速度95MB/s:最大書込速度20MB/s) Nintendo Switch 動作確認済 MB-MC32GA/ECO [Personal Computers]
日本サムスン
2017-04-17


Samsung microSDXCカード 64GB EVO Plus Class10 UHS-I U3対応 (最大読出速度100MB/s:最大書込速度60MB/s) Nintendo Switch 動作確認済 MB-MC64GA/ECO [Personal Computers]
日本サムスン
2017-04-22


Samsung microSDXCカード 128GB EVO Plus Class10 UHS-I U3対応 (最大読出速度100MB/s:最大書込速度90MB/s) Nintendo Switch 動作確認済 MB-MC128GA/ECO [Personal Computers]
日本サムスン
2017-04-27


Samsung microSDXCカード 256GB EVO Plus Class10 UHS-I U3対応 (最大読出速度100MB/s:最大書込速度90MB/s) MB-MC256GA/ECO [Personal Computers]
日本サムスン
2017-08-07


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

AmazonサイバーマンデーセールでSIMフリースマホなどが特価中!本日12月10日限定でZenFone ARやBlackBer…

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アマゾンのサイバーマンデーで12月10日もSIMフリースマホが割引!


アマゾン ジャパンが同社が運営するWebストア「Amazon.co.jp」にて12月8日18時から開催している大特価セール「サイバーマンデー」で本日12月10日限定のSIMフリースマートフォン(スマホ)を割り引き販売する「【2017年最安】LINEモバイル SIMと人気スマホのセットが本日限定でお得」が実施されています。

割り引かれているスマホは「HUAWEI P10 lite」や「HUAWEI GR5」、「Moto G5 Plus」、「Moto Z」、「Moto Z Play」、「ZenFone AR」、「ZenFone 3 Deluxe」、「arrows M04」、「GRAND X LTE」、「BlackBerry Priv」、「BlackBerry KEYone」の合計12機種(リンクはS-MAX内関連記事)。

どちらもLINE Corp.傘下のLINE MOBILEが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「LINEモバイル」のエントリーパッケージとセットとなっているものの、購入後にLINEモバイルに申し込まなければ契約する必要はないのでスマホのみが欲しい場合でもOKとなっています。

今回、Amazon.co.jpにて12月9日限定で割り引かれている機種の通常価格とセール価格は以下の通り(すべて税込)。表中の各機種におけるリンクはAmazon.co.jpの各セールページのもの。また一部機種では有料会員「Amazonプライム」のみさらに割り引かれるプライム会員限定セールとしてレジ(購入手続き時)にて5%割引適用されています。

機種 価格
通常 セール プライム
会員限定
HUAWEI P10 lite 24,570円 22,830円 21,689円
HUAWEI P9 47,382円 39,873円 37,879円
HUAWEI GR5 26,784円 15,038円 14,286円
Moto G5 Plus 34,124円 29,096円 27,641円
Moto Z Play 41,534円 37,158円 35,300円
Moto Z 65,859円 51,331円 48,764円
ZenFone AR 88,648円 72,287円 68,673円
ZenFone 3 Deluxe ZS570KL 96,898円 84,853円 80,610円
arrows M04 31,788円 25,854円 24,561円
GRAND X LTE 10,098円 7,157円 6,799円
BlackBerry Priv 53,617円 44,512円 42,286円
BlackBerry KEYone 69,283円 57,191円 54,331円
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ファーウェイの最新最上級SIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」を写真と動画で紹介!日本市場に合わせ…

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AIプロセッサーを搭載する最新プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」を写真と動画でチェック!


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が11月28日に「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催し、AI(人工知能)処理に対応した専用プロセッサーを内蔵するチップセット(SoC)搭載の最新最上位スマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 10 Pro」(以下、Mate 10 Pro)の日本市場での発売について発表した。

Mate 10 Proは12月1日よりすでに販売が開始されており、販売価格は同社が運営する公式Webショップ「ファーウェイ・オンラインストア」では96,984円(税込)とSIMフリースマホとしては高額な設定となっている。

また販売拠点はその他にも家電量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)の各所となっており、MVNOによってはSIMカード契約と合わせた独自のキャンペーンなどで割引をしている場合もあるので、新規および乗り換えならお得に購入することも可能だ。

今回は発表会に併設された展示会場にてMate 10 Proを実際にタッチ&トライしてきたので、外観および機能について写真と動画で紹介していく。

Mate 10 Proは主に「ビジネスパーソン」向けと位置付けられたフラグシップモデル「Mate」シリーズの最新モデルだ。同社のフラッグシップモデルとしてはもう1つの「P」シリーズとはより大型でより高性能な点が特長となっている。

またMate 10 Proの新たな特長としては縦に長いアスペクト比9:18のディスプレイによる大画面化とスリム化、そして後述する外部ディスプレイ出力時にはデスクトップパソコン(PC)のように使える「PC MODE」を搭載している点となる。

ディスプレイは約6.0インチフルHD+(1080×2160ドット)OLEDで、有機ELになったことで黒の表現が圧倒的となり、コントラスト比70000:1を実現している。


左が「HUAWEI P10 Plus」、右がMate 10 Pro

ディスプレイが縦に伸びた分、サイズが大きくなってはいるものの、約5.5インチディスプレイを搭載した同社のフラッグシップスマホ「HUAWEI P10 Plus」より横幅が0.3mm、高さが0.7mm増しただけに収めている。

一方でそのP10シリーズはナビゲーションキー代わりにもなる指紋センサーを前面に搭載していたが、Mate 10 Proの指紋センサーは背面位置する。とはいえ、元々Mateシリーズの指紋センサーは背面にあったので、この部分は変更点なしとも言える。

サイズは約154.2×74.5×7.9mm、重さは178g。右側面には電源キーと音量上下キーがあり、下面にはUSB Type-C端子(DisplayPort 1.2 対応)および通話用マイク、外部スピーカーがある。なお、3.5mmイヤホンマイク端子は廃止となったが、USB Type-C接続のハイレゾイヤホンが付属する。

またnanoSIMカード(4FF)サイズのSIMカードスロットは2つ、4G LTEによるDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)やDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応する。なお、microSDカードスロットは搭載していないため、外付けする以外で外部ストレージの追加ができない点に注意が必要だ。

曲面を描いた背面は持ちやすく光沢感のある美しい仕上げだが、やや指紋が目立ってしまう。上部にはデュアルレンズカメラが並ぶ。

リアカメラは約1200万画素のカラーセンサーと約2000万画素のモノクロセンサーを搭載。レンズはF1.6の明るさをもつ「LEICA SUMMILUX-H」レンズとライカ監修によるトータルな画像処理で本格的な写真画質を実現する。

撮影機能は「HUAWEI Mate 9」および「HUAWEI P10」シリーズとベースは同じ。通常モードとプロモードの切り替えが簡単であり、使い勝手の良さを引き継いでいる。撮影機能として新たに「アニメーション写真」が加わっていた。

そして、今回、同社が最も強くアピールするのがMate 10 Proに搭載されている新チップセット「Kirin 970」だ。傘下のHiSilicon Technologiesが開発・製造し、オクタコアCPUに加えてAI処理に特化した専用プロセッサー「NPU(Neural Network Processing Unit)」を搭載する。これにより、AIによる最適なパフォーマンス管理を行うほか、画像認識によるカメラのオート撮影機能強化を図っている。

例えば、料理の写真を撮る際にカメラを料理に向けると、画像認識によって被写体が料理と判断され、最適な色合いや露出を決定する。認識するシーンは、テキストや料理、舞台、青空、雪景色、海、犬、猫、夜景、夕日、植物、ポートレート、花の13種類。それぞれ彩度やコントラスト、階調、シャッタースピードをコントロールし、AIによって誰でも綺麗な写真が撮れることを実現している。

スタッフが撮影した作例を見せてもらったのだが、AIを使わずに撮影した場合は暗闇の中にイルミネーションだけが光っているように写っている。

一方、AIが夜景と認識して撮影すると、カラフルな色を再現しつつ、枝の葉も再現されている。全体的に明るく写っているのだが、イルミネーションが白飛びしてない。これはAIによってHDR機能に近い設定が行われているようだ。

さて、続いて冒頭で特長として挙げたMate 10 ProをデスクトップPCのように利用できるPC MODEを紹介しよう。外部モニターとUSB Type-C接続のディスプレイケーブルでMate 10 Proを接続すると、写真のようにウィンドウ表示可能なデスクトップ画面が表示される。オプションのハードウェアを必要としない点がシンプルで良い。

なお、同社のタブレットPCである「HUAWEI MateBook」用の周辺機器である「HUAWEI MateDock 2」を利用すると、一般的なHDMIケーブルで接続できるほか、プロジェクター用のVGA端子による接続も可能となる。

このようにMate 10 Proは、プレゼンテーションをはじめとするビジネス向けとしてディスプレイ出力を活用して欲しいという狙いもあるとのことだ。

操作はMate 10 Proをタッチパッドとして利用可能だが、Bluetooth接続のキーボードとマウスを利用することで、出張先のホテルでのデスクワークの使い勝手を向上させることができる。

接続設定も簡単に変更可能で、PC MODEのほかにディスプレイのクローン表示も可能だ。PC MODEに非対応なアプリの場合は、クローン表示による大画面出力をすると良いだろう。

最後にMate 10 Proの外観や機能、11月28日に実施された発表会の模様を動画で紹介しておく。高機能ゆえに価格が9万円台と高価だが、ターゲットをビジネスパーソンと設定しており、同じハイエンドのPシリーズとは異なるユーザーにリーチしていく。

動画リンク:https://youtu.be/ve3Ruz1_smg

動画リンク:https://youtu.be/AsaxnPITkjY

そのため、高解像度・大画面が必要であればP10 Plusを、ひと回り小さいサイズ感のハイエンドが必要であればP10、スマホにハイパフォーマンスさとデスクトップPCのような使い勝手を求めるのであればMate 10 Proといったところだろうか。

一方でファーウェイ・ジャパンでは日本市場のリサーチを継続して行なっており、Mate 10シリーズには画面解像度がより高く、イヤホンマイク端子やmicroSDカードスロットのある「HUAWEI Mate 10」もあるが、敢えてMate 10 Proを投入してきている。

この背景には日本市場では防水のニーズが高く、Mate 10はIP53等級の生活防水であるのに対し、Mate 10 ProはIP68等級の防水となっている点を選んだ理由として挙げている。海外市場と比べてもかなり早い段階で日本で発売されており、開発段階からMate 10 Proが日本市場を意識していたことが伺える。

iPhoneシリーズが防水に対応したことで海外メーカーでも採用するケースが増えており、日本でも徐々にSIMフリースマホでも防水に対応している機種が増えているが、人気のファーウェイ・ジャパンの高性能モデルでも対応したということで、今後はより防水対応製品は増えていきそうだ。

Huawei 6.0インチ Mate 10 Pro SIMフリースマートフォン ミッドナイトブルー【日本正規代理店品】 [エレクトロニクス]
HUAWEI
2017-12-01


Huawei 6.0インチ Mate 10 Pro SIMフリースマートフォン チタニウムグレー【日本正規代理店品】 [エレクトロニクス]
HUAWEI
2017-12-01


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

ワイモバイル向け最新スマホ「Android One S4」を写真ど動画で紹介!割れにくい「ハイブリッドシールド…

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高い堅牢性が特徴の京セラ製「Android One S4」を写真で紹介!


既報通り、ソフトバンクおよびウィルコム沖縄が今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を披露する「“ワイモバイル” 新商品・新サービス発表会」を11月30日に開催し、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」における新しい「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One S4」(京セラ製)を発表しました。

主に新興国をターゲットとし、シンプルな端末構成による低コスト化と最大2年間のアップデート保証による信頼性を両立させたAndroid Oneシリーズも今やワイモバイルの中心的ブランドとなってきましたが、今回発表された4機種(Android One X2、同X3、同S3、同S4)は、その流れを強く後押しするラインナップです。

特徴的なのはハイスペック志向のXシリーズとベーシックな性能のSシリーズが2機種ずつラインナップされている点です。今回ご紹介するAndroid One S4はシンプル路線をいく、言わばAndroid Oneブランドの基本路線となる製品です。では、写真と動画を交えつつ、詳細に解説していきたいと思います。


本体カラーはホワイト、ピンク、ブラウンブラック、ライトブルーの4色

■割れにくく、割れてもガラスが飛び散らない「ハイブリッドシールド」が凄い

(引用元:livedoor news)

NTTドコモがジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」の詳細を12月15日10時に発表!ベースモデルのLG製プレミ…

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ジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」とベースモデル「V30+ L-01K」が12月20日に予約開始!


NTTドコモは8日、今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」のうちの約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL(OLED)フルビジョン(FullVision)ディスプレイ(約538ppi)やオクタコアCPU、4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックスマートフォン(スマホ)「V30+ L-01K」および「JOJO L-02K」(ともにLGエレクトロニクス製)を2017年12月20日(水)正午に事前予約受付を開始するとお知らせしています。

また人気漫画・アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」30周年記念スペシャルモデルとして“ジョジョスマホ”第2弾となるJOJO L-02Kについては搭載されるコンテンツなどの詳細を予約に先立って12月15日(金)10時に発表すると案内しています。

販売および予約はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店舗や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などで行われ、価格は追って案内される予定。

なお、発売時期については当初は両機種ともに
2018年1月以降とされており、JOJO L-02Kについては現段階でも2018年1月以降のままですが、V30+ L-01Kについては2018年1月下旬になっています。またV30+ L-01KについてはキャンペーンでGoogleの「Daydream View」が購入者全員にプレゼントされます。


docomoのJOJO L-02K公式Webページにて予約と詳細発表について案内

docomoのV30+ L-01K公式Webページにて予約について案内

V30+ L-01KとJOJO L-02Kは、ベースがV30+ L-01Kとなっているため、スマホとしての基本仕様は同じとなり、約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL(OLED)フルビジョン(FullVision)ディスプレイ(約538ppi)やオクタコアCPU、4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージなどとなっています。その他の詳細な製品情報は以下の記事を参照してください。

・NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「V30+ L-01K」を発表!Daydream対応で6インチ縦長ほぼ全画面デザイン、S835、4GB RAM、デュアルカメラ、クアッドDAC、Android 8.0 Oreoなど – S-MAX
・NTTドコモ、5年ぶりのジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」を発表!V30+ベースで「ジョジョの奇妙な冒険」30周年記念スペシャルモデル、背面は「ゴールド・エクスペリエンス」に – S-MAX

またJOJO L-02Kはジョジョの奇妙な冒険の25周年のときに発売された前作の初代「JOJO L-06D」に続く第2弾で、背面には第5部の主人公であるジョルノ・ジョバァーナのスタンド「ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)」が描かれています。搭載されるコンテンツなどの詳細について12月に発表予定と案内されいましたが、詳細の発表日時が12月15日10時に正式決定しました。

また両機種の予約が12月20日正午に開始されます。ドコモオンラインショップにおける予約は以下の書く製品ページより行える予定。特にJOJO L-02Kは限定販売となる予定で、前作のJOJO L-06Dのときには並んで買う状況だっただけに争奪戦になる可能性もあり、購入する場合にはしっかりと予約をしておいたほうが良いかもしれません。ひとまずは詳細発表を確認してからといったところでしょうか。

JOJO L-02K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
V30+ L-01K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

小型で手軽なスマートスピーカー「Google Home Mini」を購入したので開封して初期設定をしてみた!Chrom…

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小さなスマートスピーカー「Google Home Mini」を紹介!


Googleが日本では10月23日に発売した小型なスマートスピーカー「Google Home Mini」。いわゆるAI(人工知能)を活用した音声アシスタント「Google Assistant」が利用できるスピーカー型製品で、Google Homeシリーズでは通常モデルの「Google Home」の小型・廉価版といった位置付けとなっています。なお、海外向けには上位モデル「Google Home Max」も発表されていますが、日本での販売については明らかにされていません。

そんなGoogle Home Miniですが、筆者も発売日に購入していたものの、すでにGoogle Homeについて紹介していたので特に外観以外書くこともないかとさぼっていましたが、ちょうど12月10日(日)まではビックカメラ系列やヤマダ電機系列などで半額セールをやっているので軽く紹介しておこうと思います。

なお、今回の半額セールのうちの楽天ブックスで2台目を購入しましたので、ぼちぼちと複数台で利用してみたいと思っていますし、同じスマートスピーカーとしてAmazonの「Echo Dot」やLINEの「Clova WAVE」も購入しているので特性や使い分けについても気が向いたらまとめたいと思います。


Google Home Miniの箱はこんなサイズ

Google Home Miniは箱からして小型です。先にClova WAVEを先行体験版で買っていて、大きくて開けるのを躊躇していましたが、このサイズならサクッと開けてサクッと使えるようにできる気がします。実際、すぐに使えるようにしましたが……記事を書くまでの気力はありませんでした(;´Д`)

箱は裏側にあるビリビリっとする切り取り線から開けるようになっています。非破壊で元に戻しておきたい人はちょっとこれは嫌かなと思います。箱を開けるとすぐにGoogle Home Miniの本体が出てきます。

Google Home Miniはサイズが約98×98×42mm、質量が約173g、本体カラーが写真の薄いグレーのチョーク、黒に近い濃いグレーのチャコール、そして、日本では楽天限定色のピンクっぽいコーラルの3色展開。発売日にチョークを購入し、半額セールでチャコールを買い足しました。

同梱物はmicroUSB端子の電源アダプターと簡易取扱説明書などの紙類のみ。電源アダプターのケーブルは長めで、約1.5mあり、重さは約75g。電源ボタンなどもなく、電源につなぐと電源ON、電源を抜くとOFFに。

ボタン類は電源端子の横に1つスイッチがありますが、これはマイクのオン・オフで、電源ではなかったです。また本体上部の電源端子を挟んで左右側にタッチセンサーが付いており、音量上下ができるようになっています。

一方、当初は真上部分をタッチするとウェイクアップワード「OK, Google(オーケー、グーグル)」や「ねぇ、グーグル」と話しかけるのと同じ状態になる機能を搭載していましたが、不具合があったため、上面タッチ機能を完全に廃止されています。

個人的には持ったときに音量上下ボタンを押してしまうので、音量上下ボタンの機能もオフにできるようにしても良いのではないかと思います。できれば設定でオフにできるのがベターでしょうか。


Google Home Miniの本体

小型スマートスピーカー同士のGoogle Home Mini(右)とAmazon Echo Dot(左)を並べたところ

Google Home Miniの底面

電源アダプターで電源につなぐと、電源が入って本体上部からGoogleカラーに光ります。なお、ウェイクアップワードで話しかけた場合は白く光ります。

電源が入ったら後はスマートフォン(スマホ)から初期設定を行います。Android搭載製品またはiPhoneなどのiOS搭載製品にアプリ「Google Home」をインストールし、以下の手順でセットアップを行います。なお、Google Homeの利用には無線LAN(Wi-Fi)が必要なのでご注意ください。

Google Home Miniには音楽配信サービス「Google Play Music」を使い始めてから14日間に加え、3ヶ月間無料で使える特典が付いていますが、3ヶ月間のほうは14日間が終わってからGoogle Homeアプリのメニューボタンから「クーポン」を開いて出てくるクーポンを適用する必要があります。

またこのクーポンですが、iPhoneなどのiOS搭載製品のGoogle Homeアプリでは表示できないとのことなので、別途、Webブラウザーにて作業する必要があるようなのでご注意ください。iOS向けのGoogle Homeアプリにも「クーポン」の機能はありますが、どうやら支払方法を登録しないと3ヶ月無料クーポンは適用できないのでiOS向けアプリでは利用できないようで、公式Webサポートでも注意として掲載されています。

セットアップはちょっと画面を並べると長いようにも思いますが、それほど面倒な印象はなく、流れに沿っていくだけなのでわかりやすいと思います。

Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠なので2.4GHz帯だけでなく、5.xGHz帯も利用可能。その他、Bluetooth 4.2もサポートされており、あまり使わないかもしれませんが、Google Home MiniをBluetoothスピーカーとして利用することもできます。

初期状態ではBluetoothはオンになっていないので、利用する場合はGoogle Homeアプリから左上のメニューボタン(縦三本)から「デバイス」を開き、該当するGoogle Homeシリーズの右上にあるメニューボタン(︙)から「設定」を選択して「ペア設定されたBluetoothデバイス」→「ペア設定モードを有効にする」をタップすれば、スマホなどからBluetoothで見つけられます。

スピーカーとしては40mmドライバーなので音質は気にしたら負けといった感じですが、とはいえ、音量は結構出ますし、モノラルですが180°と全体に向けて音が出るのでライトにラジオなどを聴くにはこれでも良いのかなといったところ。

Echo Dotのようにイヤホンマイク端子で出力できると良かったのかなと思いつつ、見た目はかわいいですし、チャコールは埃が気になりそうですが、半額セールの税込3,240円で手軽に購入できると考えれば良いのかなと思います。

使ってみないとなかなか音声認識による操作は便利さがわからないようですが、すべて音声認識で操作しようと思うとむしろ煩わしい感じがしそうですが、どうしても手が離せないときやスマホが遠くにあるときなど、手で操作できないときは必ずあるので、そういったときには特に便利に感じるはずです。

またスマートスピーカーがたくさんあって意味があるのかといった話もありますが、現状では機種によってできることも違うので、それぞれの利点を活かして使うのはありだと思っています。もちろん、全部買う必要はありませんが……。

例えば、良く使っている機能としてはGoogle Home Miniはスティック型セットトップボックス(STB)「Chromecast」がテレビに刺さっているので「ねぇ、グーグル、〜〜の動画流して」と言えば、テレビが消えた状態からすぐに〜〜についての動画を再生してくれますし、テレビを消すことも可能です。

またClova WAVEには赤外線リモコン機能も標準搭載されているので、テレビのオン/オフだけでなく、音量調整やチャンネル切替もできるので、おおまかな操作は音声だけでできるようになりました。

キッチンで食器洗いをしているときに電話がかかってきてテレビ(の音)を消して出たいといった場合にリモコンが手元にない場合は「ねぇ、グーグル、テレビ消して」と言いながら手を拭いて電話に出るといったことでよりサッとできたりします……あまり電話がかかってこないので、まだやったことありませんが(;´Д`)


Google GA00210-JP Google Home Mini チョーク

Google GA00216-JP Google Home Mini チャコール

Google GA3A00538A16 Google Home

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

伊集院光が唯一保有する資格・免許とその意外な取得理由

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8日放送の「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京系)で、タレントの伊集院光が、唯一持っている免許について言及した。

番組では「取れば稼げる!?資格大国 ニッポン」と題し、日本のさまざな資格を紹介。その講習風景などを放送した。そして、VTRからスタジオに映像が戻ると、出演者が保有する資格が話題に。

TOKIOの国分太一が「伊集院さん、いっぱい持ってそうな気がするんですけど?」と振ると、伊集院は資格と呼べるものが原動機付自転車免許(原付免許)しかないというのだ。伊集院いわく「番組の打ち合わせで発覚したことなんですけど、この資格大国・日本において、ここまで資格がない人間が珍しい」のだとか。

しかもこの原付免許すらも、番組の打ち合わせで期限間近と判明し、慌てて更新したということだった。ちなみに、原付免許を取得した理由は「TSUTAYAの会員になるときにいるなと思って」とのこと。「(免許証以外で)写真の身分証明なんてないじゃないですか、手軽なものが」と説明していた。

【関連記事】
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(引用元:livedoor news)

ゆりやんレトリィバァが6秒ネタで獲得した賞金「人生何があるかわかりませんね!」

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8日深夜放送の「ネタパレ」(フジテレビ系)で、ピン芸人のゆりやんレトリィバァが、6秒ネタのコンテストで賞金100万円を獲得したと明かした。

番組では、 ゲストの女優・飯豊まりえに見て欲しいネタを、芸人が披露していった。そのひとりとしてゆりやんが登場。ひと通りのネタを見せた後、ゆりやんはスタジオの出演者と話しを交わしていた。

するとMCの陣内智則が「こないだ大阪のほうでやったのが、まゆ毛を『11』にするやつ」と語り、顔に力を入れ、まゆ毛を縦にしようとするネタをゆりやんに振った。

実際にゆりやんがネタを披露するも、内容はまゆ毛の周辺に力を入れているだけというもの。陣内からは「無理やって! それ無理。(11に)なってへんて。すごい倒れてる」とツッコミが入る。

陣内によると、このネタは「ロク-1グランプリ」という6秒動画コンテスト用のものだったそう。さらにゆりやんはこれでグランプリを獲り、賞金100万円を獲得したというのだ。話を聞いていた飯豊が「えっ、すごい!」と驚き、スタジオからもどよめきが起きる。ゆりやんは「人生何があるかわかりませんね!」とコメントして笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

ゆりやんレトリィバァが6秒ネタで獲得した賞金「人生何があるかわかりませんね!」

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8日深夜放送の「ネタパレ」(フジテレビ系)で、ピン芸人のゆりやんレトリィバァが、6秒ネタのコンテストで賞金100万円を獲得したと明かした。

番組では、 ゲストの女優・飯豊まりえに見て欲しいネタを、芸人が披露していった。そのひとりとしてゆりやんが登場。ひと通りのネタを見せた後、ゆりやんはスタジオの出演者と話しを交わしていた。

するとMCの陣内智則が「こないだ大阪のほうでやったのが、まゆ毛を『11』にするやつ」と語り、顔に力を入れ、まゆ毛を縦にしようとするネタをゆりやんに振った。

実際にゆりやんがネタを披露するも、内容はまゆ毛の周辺に力を入れているだけというもの。陣内からは「無理やって! それ無理。(11に)なってへんて。すごい倒れてる」とツッコミが入る。

陣内によると、このネタは「ロク-1グランプリ」という6秒動画コンテスト用のものだったそう。さらにゆりやんはこれでグランプリを獲り、賞金100万円を獲得したというのだ。話を聞いていた飯豊が「えっ、すごい!」と驚き、スタジオからもどよめきが起きる。ゆりやんは「人生何があるかわかりませんね!」とコメントして笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)