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「お前、10年休んでただろ!?」 加藤浩次が相方・山本圭壱の追及に声荒らげ

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9日深夜放送のラジオ番組「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(MBSラジオ)で、極楽とんぼ・加藤浩次が、相方・山本圭壱の追及に声を荒らげた。

番組では、加藤が年末年始のスケジュールを明かす中、12月29日〜31日を休日とすることが判明した。すると、山本が「30日、これ(ラジオ)ありますよ?」と指摘したところ、加藤は笑い混じりに「休ませてくれよ?」とコメントする。

ここで、山本がラジオについて「いや、あるんだって」「私ひとり?」などと食い下がると、加藤はとうとう「お前、10年休んでただろ!?」と声を荒らげたのだ。加藤の痛烈な言葉に、山本も「(10年間で)3600連休ですよ、俗に言う」と応戦したのだった。

2006年、山本は未成年との淫行騒動を起こし、吉本興業との契約を解除される事態となった。事件から10年経った2016年、山本は吉本復帰を果たすこととなったが、加藤の「10年休んでた」発言は、この空白期間を指したものと思われる。

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(引用元:livedoor news)

AKBグループ内のいざこざをSKE48・須田亜香里が示唆「表には見せないように…」

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10日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、SKE48の須田亜香里が、AKBグループ内のいざこざを匂わせた。

番組では、元横綱・日馬富士の暴行騒動を今週のニュースとして取り上げた。ここでMCの爆笑問題・田中裕二が、須田に「1カ月以上続いている相撲騒動を若い女の子たちはどうみてるの?」と話を振った。

須田は「私が思うには、お相撲もアイドルもファンの方がいて初めて成り立つものだと思うんです」と話し出した。続けて、人間関係がぎくしゃくすることは誰にでもあるとしつつ、「それをファンの方に見える形でするのはプロではないと思います」と主張したのだ。

この発言にスタジオから「すごいちゃんとした意見!」と驚きの声が上がり、須田は満面の笑み。すかさず太田光が「結構、AKBもごちゃごちゃやってるんでしょ?」と質問するも、須田は「表には見せないようにやってますので!」と笑顔で話していた。

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(引用元:livedoor news)

「この1年、漫才楽しくなかった」2年連続「M-1」準優勝の和牛・川西賢志郎が本音

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10日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・和牛の川西賢志郎が、昨年開催した漫才コンクール「M-1グランプリ2016」(テレビ朝日系)で準優勝を獲得した後、感じてきたプレッシャーに本音を漏らした。

番組では、とろサーモンと和牛の2組がゲストで登場し、「M-1」を振り返った。3日に開催した「M-1グランプリ2017」で、とろサーモンが優勝し、和牛は準優勝に輝く結果となった。昨年の「M-1」でも、和牛は銀シャリに阻まれ、今年と同じ準優勝で終わっている。

昨年、優勝に手が届かなかった和牛は「絶対に(今年は優勝)決めるぞ!!」という思いをずっと抱いてきた。しかし、それ故に川西は「この1年、やっぱ漫才楽しくなかったんですよ」と、自身が背負ってきた重圧に本音を漏らしたのだ。この正直な言葉に、出演者も複雑な調子で「ああ…」と漏らした。

来年の「M-1」に向けて、川西は今回の反省をふまえ、「『(グランプリを)とらなあかん』『優勝せなあかん』という期待値もあるけど、楽しもうかなと。もう、とことん!」と抱負を語っていた。

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(引用元:livedoor news)

松本人志がM-1で「うれしかった」出来事…ファイナリストたちもうなずき

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10日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志が、漫才コンテスト番組「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)での「うれしかった」出来事を明かした。

番組では、同コンテストで優勝したお笑いコンビ・とろサーモンと2位のお笑いコンビ・和牛が、スタジオにゲスト出演して決勝戦の舞台裏などを語った。

クジを引いて発表順を決める新ルール「笑神籤(えみくじ)」が話題になると、松本は評判は悪くなかったが、芸人側は出演直前までネタ合わせが出来ないので辛かっただろうと推察。すると、とろサーモン・村田秀亮が、別スタジオで出番を待つ芸人たちは「全員食中毒かってくらいエズいて」と、現場は極限に張りつめた状態だったと紹介する。

同コンテストで審査員を務めた松本は、新ルールの過酷さに同情しつつ「(M-1グランプリ2017では)感動的な部分もいっぱいあって」と前置きし、「前説のレイザーラモンやくまだまさしも(会場を)すごく温めてくれて。ああいうのもうれしいよね」とつぶやくと、とろサーモンと和牛は何度もうなずいていた。

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(引用元:livedoor news)

濱口優がナスDこと友寄隆英氏に恨み節「こんなキャラじゃなかった」

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9日放送の「陸海空 地球征服するなんて」(テレビ朝日系)で、よゐこの濱口優が「ナスD」こと同局のディレクター・友寄隆英氏に恨み節を吐いた。

番組VTRで濱口が、同局で29日に放送されるバラエティー特番「よゐこの無人島0円生活2017」の対戦相手として友寄氏を指名。18年の付き合いである同氏との思い出を語った。

濱口と友寄氏は、過去のバラエティー番組「いきなり!黄金伝説。」のころからの関係だとか。濱口は「無人島生活バトル」で、さまざまな芸能人とサバイバル能力を競っていたが、濱口は「ワシがこうなったのはアイツのせいやからな」と対戦理由を明かし、友寄氏に恨み節を吐いたのだ。

もともとよゐこは「おしゃれでシュール」なイメージを打ち出したが、友寄氏との出会いで歯車が狂ったそう。濱口は「アイツにはいろんなことやらされてんねん」「こんなキャラじゃなかったもん」「(友寄氏と出会わなければ)今ごろはスーツ着て司会してるわ、ワシ」というのだ。

さらに、友寄氏にやらされて心が傷ついたロケの数々を紹介。炎天下の海岸で透明な家で生活させられたなどと繰り返していたが、友寄氏は「俺をスターにしてくれた」と感謝も表していた。

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(引用元:livedoor news)

デヴィ夫人が生放送で不適切発言か…関西テレビが番組中に謝罪

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9日生放送の「胸いっぱいサミット!」(関西テレビ)で、タレントのデヴィ夫人が、わいせつ問題にコメント。その後、進行のフリーアナウンサー・川田裕美が視聴者に向けて謝罪する一幕があった。

番組では、「岩手県・変態セクハラ町長(74)が辞職」と題し、岩手県岩泉町の町長・伊達勝身氏が地元紙・岩手日報社の女性記者にわいせつ行為をしたと同社から抗議を受け、同日付で辞職した件を話題にした。

今年10月の朝に伊達氏は、記者が取材のため泊まっていた町内の宿泊先を訪ね、何度もドアを叩いた。記者がドアを開けたところ、伊達氏は抱きつき、複数回キスをしたという。

伊達氏は「自宅で『助けて!』という記者の声が聞こえた。駆けつけると無事だったので『よかった』と思わずハグをした」と釈明している。

この件にデヴィ夫人は「だけど、突如××××みたいに、そんなお部屋にいって、朝ドンドンドンって叩いてって…」と、あきれた様子を見せた。

その約10分後、川田が「先ほど、伊達勝身町長の話題のなかで不適切な発言がありました」と説明し、「おわびいたします」と頭を下げ謝罪していた。

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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singurality:AIと人の邂逅点。AIは人をどこまで導けるのか?「提案」をキーワードにAI…

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AIは人に何をもたらすのか。お互いの関係やあるべき姿に思いを巡らせてみた


みなさん、こんにちは。秋吉 健(あきよし たけし)と申します。これまで「あるかでぃあ」のペンネームで本媒体へ寄稿しておりましたが、そろそろ本名で仕事をしてみようかと表記を改めることとなりました。以後、宜しくお願い致します。

さて、かしこまった挨拶はこのくらいにしまして。突然始まった謎の連載企画ですが、まずはその連載に至る経緯や本連載のタイトル「Arcaic Singurality」に込めた想いなどを簡単にお話しておきたいと思います。

ここ数年モバイル関連やIT関連のメディア界隈では、AI技術の発達とともに「Technological Singurality(技術的特異点、単に「シンギュラリティー」とも呼ばれる)」などという言葉を度々見かけるようになりました。

この「技術的特異点」については後述するとして、筆者にはそのような大層な技術の裏側を語れるほどの知識も見識もなく、いつも無知なままに最新のテクノロジーに触れてきました。

そんな筆者であるだけに「Arcaic(古拙な)」の言葉が指すような人の感性の原点的なところから、テクノロジーが持つ美しさや素晴らしさを探ってみたり、道具本来の存在意義のようなものを考察してみてはどうだろうかと思い至った次第です。

また「原初」や「古風」といった意味も含む「Arcaic」と、物事の最終到達点、終着点を意味する「Singurality」を並べ、筆者のような古臭い感性を持つ人間の視点で遥か遠くの未来を俯瞰している、という雰囲気を表現したかったというのもあります。

それでは、最初のArcaic Singuralityの旅にご招待しましょう。今回はコラムタイトルを発想した原点でもある「AI」について考えてみたいと思います。


感性の原点を見つめれば、テクノロジーの特異点が見えてくる……かもしれない

■AIへの誤解

(引用元:livedoor news)

「ずっと一線でやってる人」とんねるず・木梨憲武が共演者に見せた気配り

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10日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)でお笑いコンビのハイヒール・リンゴが、とんねるず・木梨憲武が見せた気配りを証言した。

番組では、今年30周年を迎えた「とんねるずのみなさんのおかげでした」(同)が2018年3月で終了となる話題を取り上げ、リンゴが同番組の思い出を振り返った。

5月11日放送回の「みなおか」大阪ロケで、番組の意図に合った「夢を叶えたい大阪のおばちゃん」が見つからなかったため、木梨が企画を突然変更。共演していたリンゴを東京に連れていき、その夢を叶えるという趣旨に早変わりしたのだ。

このときの木梨について、リンゴは「すごい気配りの人」と評し、あるエピソードを披露する。

「大阪のおばちゃん」の代わりに東京へ向かうことになったため、リンゴには航空機のエコノミー席しか用意されていなかったという。そこで木梨は密かに、リンゴに気を使い、ビジネス席ではなく、プロデューサーとふたりで同じエコノミーの最後尾に座ったというのだ。

リンゴは航空機から降りる際、ビジネス席がふたつ空いていることに気付いたそう。感動気味に「その気配りがやっぱり、ずっと一線でやってる人やなと思いました」と証言。MCの東野幸治らも感心の声を上げ、ダウンタウン・松本人志も「良い話」だと評していた。

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(引用元:livedoor news)

有吉弘行が「正直さんぽ」ロケで偶然の再会「ビックリしちゃった」

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9日放送の「有吉くんの正直さんぽ」(フジテレビ系)で有吉弘行が、事務所の先輩であるデンジャラス・ノッチの妻に偶然遭遇する珍事が起こった。

番組では、有吉らが東京・杉並区の永福町と浜田山周辺を散策する様子を放送。一行がトークを重ねながら、大宮八幡宮の境内をぶらついていた。その最中、有吉が目の前の女性をいきなり指差し、「あ! ノッチの奥さん!!」と驚きの声を上げたのだ。

予期せぬ遭遇に有吉は「ビックリしちゃった」と明かし、ノーメークだというノッチの妻も「『誰、誰!?』と思ってたら…久しぶり!」と漏らす。両者はそのまま特に話し込むこともなく別れた。

その後、TKO・木下隆行が「いるんやな、芸能人の奥さん」と感嘆するや、有吉がすかさず「芸能人とは言いがたいですけど」と毒づく。番組ナレーションがここで、「(ノッチは)芸能人で先輩です!」とツッコミを入れていた。

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(引用元:livedoor news)

元モーニング娘。保田圭の「安室奈美恵になりたかった」発言にスタッフ失笑

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10日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、元モーニング娘。の保田圭の発言に、番組スタッフが失笑した。

番組では、保田と中澤裕子、吉澤ひとみの3人が出演し、モーニング娘。に在籍していたころを振り返っていた。

保田がモーニング娘。に加入したころに話が移ると、中澤が「昔はね、圭ちゃん、全然しゃべらなくて最初『暗い子だ』って言われていたわけよ」「いつから変わったの?」と尋ねると、保田は「あのね、私、暗かったわけじゃなくて安室奈美恵さんになりたかったわけ。本当に」と告白したのだ。

保田の思わぬ本音にスタッフから失笑が起きる。中澤が「笑われてるよ?」とおどけながら指摘すると、保田は「笑われちゃうけど。安室さん、クールなイメージだったから、最初率先して(まねして)たんだよね」と主張していた。

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(引用元:livedoor news)