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ASUS JAPAN、大容量5000mAhバッテリーやデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ「ZenFone 4 Max Pro Z…

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エイスースのSIMフリースマホ「ZenFone 4 Max Pro ZC554KL」が12月23日に発売!


ビックカメラグループは21日、ASUS JAPANが取り扱う新たなSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone 4 Max Pro(型番:ZC554KL)」(ASUSTeK Computer製)を2017年12月23日(土)に発売すると発表しています。

価格は29,800円(税別)で、すでに予約販売を行なっており、公式Webストア「ビックカメラ.com」では税抜29,800円(税込32,184円)の10%(3,218ポイント)還元となっています。なお、ZenFone 4 Max Pro ZC554KLはビックカメラグループ独占販売とのことで、ビックカメラのほか、傘下のコジマやソフマップなどで販売されます。

さらにビックカメラグループでは、インターネットイニシアティブが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「BIC SIM」と同時加入した場合に65歳以上限定で初期設定や電話サポートを割引して提供する「シニア向け安心スマホプラン」を提供するとのこと。

ZenFone 4 Max Pro ZC554KLは今年7月に「ZenFone 4」シリーズでは先行してロシアで発表された大容量5000mAhバッテリーを搭載した電池長持ちモデルで、日本向けに一部性能が強化されています。

日本ではすでに5.2インチサイズの「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」が販売されていますが、ZenFone 4 Max Pro ZC554KLは画面サイズが約5.5インチHD(729×1280ドット)IPS液晶となっています。

またZenFone 4シリーズで注力しているデュアルカメラも背面に搭載し、通常の標準レンズを採用した約1300万画素メインカメラに加えて、超広角120°レンズを採用した約500万画素サブカメラを搭載しています。

これにより、カメラや被写体の位置を変えずにボタン1つでアングルを切り替えることで印象の違う1枚が撮影できるほか、カメラアプリに搭載のフィルタや細かな設定を手動で変更できるProモードを活用すれば、写真を撮る楽しみがさらに広がります。フロントカメラは約800万画素(LEDフラッシュ付)。

外観は緩やかにカーブを描く2.5Dの曲面ガラスとエレガントで高級感のあるメタリック仕上げが施されています。ディスプレイの下中央に指紋センサーを搭載。チップセットはQualcomm製1.4GHzオクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」で、GPUは「Adreno 505」。

サイズは約154×76.9×8.9mm、質量は約181g、本体カラーはネイビーブラック(型番:ZC554KL-BK32S4BKS)およびサンライトゴールド(型番:ZC554KL-GD32S4BKS)、ローズピンク(型番:ZC554KL-PK32S4BKS)の3色展開。

機種 ZenFone 4 Max Pro ZenFone 4 Max
型番 ZC554KL ZC520KL
画面 5.5型HD 5.2型HD
大きさ 154×76.9×8.9mm 150.5×73.3×8.7mm
重さ 181g 156g
SoC S430 S430
RAM 4GB 3GB
電池容量 5000mAh 4100mAh
動作時間 Wi-Fi 20時間 16.4時間
モバイル 21時間 26時間
待受時間 3G 912時間 744時間
4G 1080時間 888時間
充電時間 4時間 3.5時間
税抜価格 29,800円 24,800円

リバースチャージ機能も引き続き搭載し、付属のOTGケーブルを利用すれば、いざというときにZenFone 4 Max ZC554KLのバッテリーをモバイルバッテリーのように利用することができ、従来機種のZenFone 3 Maxに比べて約2倍速く給電が行えるようになっています。

主な仕様は4GB LPDDR3内蔵メモリー(RAM)および32GB内蔵ストレージ(eMMC)、microSDHCカードスロット、Googleドライブ(100GB・2年間無料)、ASUS WebStorageサービス(5GB・永久無料)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(GPS・GLONASS)、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、光センサー、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

連続待受時間は3Gで約912時間、4Gで約1080時間、連続動作時間はモバイル通信時で約20時間、Wi-Fi時で約21時間、充電時間は約4時間。OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)をプリインストールし、独自ユーザーインターフェース「ZenUI 4.0」を採用。

日本での3G・4GによるデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)には対応し、au VoLTEとY!mobile VoLTEに対応。キャリアアグリゲーション(CA)には非対応。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMで、nanoSIMカードスロットはmicroSDカードスロットと別となっています。対応周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28)
TD-LTE (B38/B41)
W-CDMA (B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19)
GSM/EDGE (850/900/1800/1900MHz)

ASUS (エイスース) ZenFone 4 Max Pro ネイビーブラック 「ZC554KL-BK32S4BKS」 Andoroid 7.1.1・5.5型・nanoSIM×2 SIMフリースマートフォン [エレクトロニクス]
ASUS(エイスース)


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ディスプレイが追加されたソニーのバンド型ウェアラブル「wena wrist」新製品を写真と動画で紹介!これ…

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自分の好きな時計と組み合わせができるスマートウォッチの完成形!?wena wristの新製品をチェック


既報通り、ソニーは7日、都内にて「wena wrist新商品説明会」を開催し、質感と高級感にこだわった「wena wrist pro」とスポーティーなデザインの「wena wrist active」を発売すると発表した。

wena wristは、既存のスマートウォッチとは異なり、センサーや通信モジュールを組み込んだ腕時計のバンド部分を、wena wristのヘッド部や既存のバンドが交換できる腕時計の時計部分などに取り付け可能なウェアラブル製品だ。

メタルバンドのwena wrist proは、12月21日発売。価格はオープンながら市場推定価格はシルバーが35,000円(価格はすべて税抜)、ブラックが37,000円。なお、予約数が多いため、一時的な品薄となっているようだ。また、スポーツバンド仕様のwena wrist activeは2018年3月上旬発売予定で、市場推定価格は30,000円。

さらにwena wristシリーズ初の機械式およびソーラー式のヘッド部を同じく12月21日に発売する。機械式の「Mechanical head」の市場推定価格は、シルバーおよびホワイトが54,000円、ブラックが55,000円、ソーラー式の「Three Hands solar head」の市場推定価格は、シルバーが33,000円、ブラックが34,000円、同じくソーラー式の「Chronograph solar head」のシルバーが43,000円、ブラックが44,000円。

そんなスマートウォッチを腕時計として見た場合に既存の腕時計の良さとスマートウォッチの機能を融合したwena wristの新製品について、今回は発表会で紹介された新しい機能を含めて写真や動画を交えて紹介していく。

wena wrist proは「『これこそ完成形』と呼ぶにふさわしい、進化を」というコンセプトのもとに開発された、さまざまな思いが込められた“作品”だ。発表会ではそう切り出された。

新たに有機ELディスプレイを搭載することで、着信の表示や電子マネーの残高を確認できるようになっている。これまで防水性能に関して、IPX5やIPX7といった電子機器業界標準から時計に合わせた5気圧防水の表示となった。

またこれまでバンド幅が22mmだったが、新モデルから20mmとしたことでさまざまな時計とのマッチングができるようになったとのこと。

電子マネー機能は従来通りの「楽天Edy」および「iD」などが利用可能で、腕時計だけでコンビニやドラッグストア、スーパーで決済が可能だ。なお、電子マネー機能を利用するためには、iPhoneなどのiOS搭載機種で初期設定を行う必要があるとのことで、Androidユーザーは注意が必要である。

通知機能は振動のほか、ディスプレイ表示で着信相手や通知アプリ名や電池残量、その日の歩数などが確認できるものとなった。

活動ログ機能は、1日の歩数や消費カロリー、睡眠の状態を記録する。ヘッド部分はこれまで使ってきた時計でありながら、バンドを交換することでこうした機能が追加できる点がwena wristの魅力である。

wena wristのヘッド部分やバンドはモノトーンに統一してきたが、今回内部の基板や配線もモノトーンにするというこだわり。また、装着感を意識して0,1mmの薄さまでこだわった内部設計を行っている。

カーブしたバンド部分に合わせた基板の実装をおこなっており、3次元的に空いているスペースに高密度に実装しているという。

wena wrist activeは、普段使いを意識したwena wrist proの佇まいとはことなり、よりガジェットライクに機能性のフォーカス。バンドはシリコンラバーバンドを採用し、ランニングなどのアクティビティに向けたモデルだ。


wena wrist proと同様に、電子マネー機能や通知機能、活動ログ機能を持つ。なお、活動ログ機能には、GPSと心拍センサーを搭載。スマートフォン(スマホ)を持ち歩かなくてもランニングのログ記録可能だ。電子マネーを搭載しているので、財布を持たずにランニングが可能な点も特徴である。



心拍センサーを搭載

睡眠時には深い眠りと浅い眠りを測定しているので、浅い眠りの間に目覚ましを行う「スマートアラーム」機能を搭載する。

さらに、wena wrist activeはヘッド部分に専用のエンドピース装着することで、簡単に取り外しが可能となり、寝るときやランニング時にはシンプルなスマートバンドとして利用できる。


ヘッド部分には機械式のモデルが追加され、時計部分は機械式でありながらスマートウォッチであるという組み合わせが楽しめるようになった。機械式のムーブメントは、MIYOTAの「90S5」、ガラスはサファイヤガラスを使用しているとのこと。

もうひとつラインナップに加わったのがソーラー式のヘッドで、三針タイプのモデルとクロノグラフのモデルをラインナップしている。カラーはwena wristに合わせたシルバーとブラックの2色。

ソーラーモデルでありながら、通常の文字盤のような質感になるよう、塗装にもこだわったヘッドとなる。ガラスは片面無反射コーティングを施したサファイヤガラスを採用し、反射を抑えて視認性を良くしているとのこと。

動画リンク:https://youtu.be/sS4PMv32cG0

従来のメタルバンドのアップデートと前回発表されたレザーバンドに加えて、新たにシリコンラバーバンドのモデルが加わったことで、自分のスタイルに合ったモデルをえらべるようになった。今後も「スマートウォッチに、自由を。」というコンセプトのもと製品開発を行っていくとしている。

ソニーストア
記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

安室奈美恵の「NHK紅白歌合戦」出場に小木博明が指摘「格が下がった」

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21日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、お笑いコンビのおぎやはぎ・小木博明が、歌手・安室奈美恵の「第68回紅白歌合戦」(NHK総合)出場に苦言を呈した。

番組では、19日にNHKが発表した、安室の「紅白歌合戦」出場の話題を取り上げた。NHKによると、安室は特別出演歌手として出場が決まったという。これまでの出場回数は9回で、今回は14年ぶりの出場になるという。

この話題で小木は「こういうこと言うのもアレだけど…」「よくないと思う」「安室ちゃんのちょっと格が下がったというか…」と苦言を呈した。さらに小木が、安室は10年以上出場していなかったことを指摘すると、相方の矢作兼は「なんで出なかったの?」と小木に尋ねた。

小木は「それはやっぱ出ないほうがカッコいいと思ったからでしょ。アーティストとしてね」「アーティストは出ないんだから。紅白に」と即答したのだ。

矢作が「そんなことはないけど」とツッコミを入れると、小木も「そんなことはないよ?」「そんなこと言ってないし、オレ」と手のひらを返して、笑いを誘った。

その後、小木は「でも、ラストだから出ないでほしいっていうファンもスゴいいたと思う」「それが大半だと思う。9割そうだと思う」「一部の人だけが喜んでるだけで、本当の安室ファンは出てほしくないと思うよ」と、あおり気味に語っていた。

【関連記事】
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(引用元:livedoor news)

TP-Link製無線LAN中継器が“DDoS攻撃”とも取られるほどの大量通信をNTPサーバーへ行っていたことが発覚!…

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TP-Link製無線LAN中継器がNTPサーバーへ大量通信を行っていたことが発覚!


Ctrl Blogは13日(現地時間)、TP-Link製の無線LAN中継器が時刻同期を行うためのNTPサーバーに対して大量の通信を発生させていたことが報じられました。

それを受け、TP-Linkは20日、同事象を認めてNTPサーバーへの負荷が軽減されるように取り組んでいると発表し、ファームウェアをアップデートすることで修正を行なっており、各製品におけるファームウェア提供状況を案内しています。

NTPサーバーへのアクセスは頻度の問題で他の製品でも行われていることではありますが、今回のTP-Link製の無線LAN中継器が行なっていたのは5秒ごとに6つのDNSリクエストと、NTPクエリを送信しており、1台当たり月間715MBもの通信を行っていたということです。

そのうち、NTPサーバーとの通信については、毎月11.92MBを占めており、平均的なWindows搭載機種ではNTPサーバーとの通信が月間1.6KBほどですので、異常さがより際立ちます。ここまで多いと、DDoS攻撃とも受け取られるほどであるとして問題が浮き彫りになりました。

またTP-Linkが発表したプレスリリースでは、高い頻度で通信を行うと記載されていますが、よくもこれだけの通信を「高い頻度」という言葉で済ませたものだなと逆に感心します。

この異常な量の通信を行う不具合を修正したファームウェアが順次リリースされていますが、12月22日現在、すべての機種で対応できているというわけではありません。

今回の対象機種は以下の通りですが、「RE350 V1」および「RE305 V1」、「TL-WA850RE V4」以外についてはまだ対応できていない状況にあります。ということは今この時点でも、TP-Link社製の無線LAN中継器は「攻撃」を続けていわけです。

・RE350 V1
・RE305 V1
・TL-WA850RE V4
・RE650 V1
・TL-WA855RE V2
・TL-WA850RE V5
・TL-WA855 V3
・RE45 V1
・RE450 V2
・RE200 V2
・RE205 V1

さらにファームウェアの修正内容が記載されていますが、「また、ファームウェアのアップグレードにより中継器の管理画面へのアクセス時のみNTPサーバーとの通信を行うように修正を行なっており、進捗状況は現在以下のようになります。」とあり、この文面を信じるのであれば、わざわざユーザーが管理画面にアクセスしなければ、NTPサーバーとの同期が取られないように見て取れます。

正直なところ、ネットワーク機器の管理画面に一般ユーザーがそんな高頻度でアクセスする物なのでしょうか?取るべき対策としては、例えば、NTPサーバーとの同期を1日1回行うようにするといった頻度を下げることが挙げられるかと思われます。

そもそもなんでこのような理解に苦しむ実装がなされたのでしょうか……開発段階のレビューなどですぐに大きな問題だと気付くはずだと思うのですが。ひとまずは、ファームウェアのアップデートが出そろうまでは、ユーザーは待つしかありません。

また必ずしもこれらの製品の利用者がファームウェアをアップデートするとも限りませんし、問題は今後も続きそうですね……。

記事執筆:YUKITO KATO

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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
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・<更新>TP-Link製無線LAN中継器によるNTPサーバーへのアクセスに関して – TP-Link
・TP-Link repeater firmware squanders 715 MB/month – Ctrl blog

(引用元:livedoor news)

長嶋一茂が日本相撲協会の研修内容に辛辣…選手と管理側に温度差

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22日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、元プロ野球選手の長嶋一茂が、日本相撲協会の研修内容に痛烈な指摘をした。

番組では、いまだに鎮火しない角界問題に関連し、21日に日本相撲協会が両国国技館で開催した研修会の話題を取り上げた。

研修会は、時津風部屋の力士が暴行死した事件などを契機に、2008年から始まったものだそう。八角理事長は今回の事件を踏まえ、力士の間で暴力事件が起きた場合は、当事者の師匠は協会に連絡する義務があると研修会の席上で指導したという。

番組は2008年の研修会の様子をVTRで紹介。内容は「信号は青信号になってから渡りましょう」など、普段の力士の振る舞いについて注意を促していた。VTR後、長嶋は「これはどうなの? 逆効果を生むんじゃないの?」と指摘する。

長嶋によると、成人した力士たちに「青信号を渡りましょう」と指導することで、力士たちから「そんな幼稚なことをなんで俺らに言うんだ!?」と反発をされる可能性があるというのだ。

現役時代の長嶋も「反社会勢力の根絶」をテーマにした研修会に出席した際に、幼稚な話を聞かされたとか。長嶋は「そこで(生まれる)温度感が、プレイヤー側と管理側で結構ギャップがあるわけ!」と語り、日本相撲協会の研修会の映像を「ギャップを広げたビデオのように見えた」と辛辣な指摘をしていた。

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(引用元:livedoor news)

「当然のこと」日本マクドナルド社長が大赤字でも社員の給料を上げたワケ

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21日放送の「カンブリア宮殿」(テレビ東京系)で、日本マクドナルドHD代表取締役社長兼CEOのサラ・カサノバ氏が、大赤字にもかかわらず、社員の給料を上げた理由を明かした。

2012年から下降を続けた同社の全店売上高は、2015年に349億円の赤字を記録。しかし、そこからV字回復を遂げるようになったのだ。番組では、この復活劇を実現したカサノバ氏の戦略をVTRで追った。

2014年、社長に就任したカサノバ氏の下、同社は「日本人が本当においしいと感じるハンバーガー」を追及。世界共通ではなく、柔らかさを求める日本人向けのバンズを提供、オリジナル包装紙も開発するなどの改革を実施した。

また、カサノバ氏は実際に店舗を回り、客の本音をじかに聞き出すことで、同社を少しでも魅力的にするヒントを見つけ出しているそう。

戦略を紹介したVTR後、カサノバ氏がスタジオに登場し、自身の経営哲学をさらに説明していった。なんでも、最も大切にしているのは「現場との一体感」だという。カサノバ氏は「彼ら(店長)はとても大切な人たち」「できるだけコミュニケーションを取り、『現場』と『経営陣』の距離が離れないようにしている」と力説する。

同社は、かつて「過去最大赤字の中で社員の基本給を上げた」ことがあったという。司会の村上龍氏が、その真意は一体何なのか、と質問をぶつけた。

この問いに対しカサノバ氏は、同社のビジネスが「人」に支えられている以上、「私たちが成功するためには、まず社員たちが満足しなければならない。当然のことですよね」と言い切っていた。

【関連記事】
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(引用元:livedoor news)

エアコン内部の掃除が不要な新・白くまくんで年末を楽に乗り切ろう

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年末、大晦日といえば、付き物なのが大掃除。1年間の汚れをきれいさっぱり落とし、新しい年を迎えようという日本の伝統的な行事と言ってもいいだろう。

最近では、掃除の手間がかからない家電が増えてきており、そうした機器は、掃除が不要になりつつある。中でも大進化を遂げたのがエアコンだ。

例えば日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社が10月末にリリースしたルームエアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん」プレミアムXシリーズ全11機種には、熱交換器自動お掃除「凍結洗浄」機能を日本で初搭載しているのだ。

エアコンの面倒な洗浄を自動でしてくれる同機能によって、これまで面倒だったエアコンの大掃除から解放される。これはかなり画期的だと言える。

たとえばこれまでは、専用のエアコン洗浄スプレーを購入してきて、エアコンの真下に新聞紙等を敷き、脚立などに乗って洗浄スプレーを噴射し熱交換器部分をきれいに洗い流す。その後、フィルターを掃除して乾燥させるといった作業をしていた。

この作業を各部屋にあるエアコンごとにするとなると、かなりの重労働となる。特に洗浄スプレーによる清掃作業が厄介だった。

■みんなが不満を持つエアコン内部の汚れ
同社が実施したユーザー調査によると、エアコン内部の汚れに対するユーザーの不満が高いこと、そして最も汚れている部分が手入れしにくい熱交換器であることがわかったという。

またエアコンの熱交換器にニオイの一因となるホコリや油汚れなどが付着し、汚れてしまうと、冷暖房効率が低下し、コンプレッサーへの負担も増加、その結果、電気の無駄使いにつながってしまう。

そうした無駄使いを避けるためにも熱交換器を洗浄し、冷暖房の効率を高める処理が必要になるのだが、専用の洗浄スプレーを使ったエアコン洗浄は、慣れやコツが必要で、誰でも簡単にキレイにできる類のものではない。

中には、洗浄がうまくいかずに洗浄スプレー缶を何本も無駄にしてしまう人も出てくるだろう。そこで新・白くまくんに搭載された自動お掃除機能の登場だ。

この機能によってエアコン自身が熱交換器を自動で洗浄してくれる。人の手を煩わせることなく熱交換器の効率を常に一定の状態に保てるようになる。

そして各部屋のエアコンを新・白くまくんに代えれば、以降はエアコンの掃除が不要になる。これまでエアコン洗浄に使っていた時間を別の作業に振り分けることができるようになるわけだ。

■熱交換器自動お掃除機能「凍結洗浄」とは?
白くまくんに搭載された熱交換器自動お掃除機能は、まずエアコン内部の熱交換器を自動で凍らせたら、一気に溶かし、熱交換器に付着したニオイの一因となるホコリやカビ、油汚れを洗い流すことができる便利機能だ。

これまで夏場のエアコン稼働前、そして冬場の稼働前といったタイミングで行ってきた熱交換器の手動洗浄。自動洗浄機能によって、この面倒な作業を年間通して定期的に自動で行うことが可能となる。これによりエアコン内部をキレイに保つことができ、いつも清潔な風を送り出すことが可能になる。

■しつこい油汚れもきれいに洗浄、AIが予測して自動洗浄
これまで冷房や除湿時に発生する水を利用して汚れを洗い流す従来の熱交換器のコーティングでは流しきれなかった、しつこい油汚れも洗い流すことができる。

また、人や部屋の環境を認識する「くらしカメラAI」機能により、エアコン内部の汚れ具合をAIが予測し、スマートに洗浄頻度をコントロール。洗浄も人がいない時を選んで自動で行うなど、インテリジェントに管理されている。

■除菌効果の高いステンレス受け皿を新採用
除菌効果があるステンレスを採用した日立独自の「ステンレス・クリーン システム」をこれまで同様引き続き採用している。これに加えて「凍結洗浄」で洗い流した汚れた水やドレン水の排水経路に「ステンレス水受け皿」を新たに採用。よりクリーンな空気を室内に送り込めるように進化している

暖房運転では、運転開始時には在室者の足もとを中心にすばやく暖め、部屋が暖まったら6枚のフラップで部屋にいる人を包み込むように暖める、風を感じさせない「包み込み暖房」を採用。冬場の生温い風が吹きつけてくるのを嫌う人でも安心だ。

これまで、年末にエアコンの清掃を行ってきて、いい加減この面倒作業から卒業したいと思っている人は、新・白くまくん導入の検討をおススメしたい。

■型式および発売日

■問い合わせ先
お客様相談センター
電話0120-3121-11(フリーコール)
携帯電話・PHSから050-3155-1111(有料)
受付時間9:00〜17:30(月〜土)、9:00〜17:00(日・祝日)
※年末年始を除く

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(引用元:livedoor news)

「ガリガリ君 値上げ CM」Web限定のThanks Movie「正直なきもち」も公開!

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2016年4月に、25年ぶりの値上げにともないオンエアした赤城乳業「ガリガリ君」の値上げCM。高田渡さんの名曲「値上げ」に合わせて、会長、社長以下社員が頭を下げておわびするCMは、国内外で大きな話題になったが、実は地上波たった3回のオンエアだった。

オンエア直後からあたたかいたくさんの応援メッセージが寄せられたという。また国内外で、数多くの広告賞を総ナメし、広告専門誌ブレーン(宣伝会議)では、2017年最も多くの広告賞に輝いた、「2017年広告賞・ベストオブベスト」のナンバー1に挙げられた。

同社は、その報告とお礼に12月22日20時から期間限定で同CMを復活配信する。また、値上げしてからも購入してくれているユーザーへ、お礼の気持ちを込めてアンサーソングも制作した。「正直なきもち」と題したWeb限定のThanks Movieを公開する。期間は2017年12月22日(金)20:00〜28日(木)17:00まで。


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(引用元:livedoor news)

予想は当たってた?「2017年には消えそうな有名人」ワースト3位の今年

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今年も残すところあとわずか。この時期に取り上げられるのが、「来年消えそうな有名人」の話題。ウェブサイト「女子SPA!」の19日の記事は、「2018年には消えそうな有名人ランキング」のワースト1位に「にゃんこスター」が選ばれたことを紹介した。なお、このランキングは、30〜49才の女性モニター200人にアンケートを取った結果となっている。

このような予想は当たっているのだろうか? そこで、同記事の昨年版「「2017年には消えそうな有名人ランキング!平野ノラもランクイン…」の内容を元に、ワースト3位に選ばれた3人の今年の活躍ぶりを検証した。記事によると、ワースト1位はピコ太郎、2位は加藤紗里、3位はとにかく明るい安村となっていた。

【3位 とにかく明るい安村】
まずは3位に選ばれた安村。「全裸に見えるポーズ」で人気絶頂だったころの2016年3月、「週刊文春」に不倫をスクープされてしまう。以降は露出が激減。12月11日放送の「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)では、単独ライブの開催間際になっても、500席の客席に対しチケットがわずか40枚しか売れていなかったことが紹介されていた。

それでも同番組出演のように、2017年もテレビでの出番がなくなったわけではないよう。さらに、YouTube公式アカウントで生配信を始めるなど、精力的に活動は行っているようだ。

テレビ出演などが激減しても、1年で全く見なくなったという有名人はいなかったよう。果たして、来年はどのような結果になっているだろうか。

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(引用元:livedoor news)

素手でトイレ掃除を実施した中学校を批判…美談にするメディアに怒り

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20日、翻訳家・エッセイストの渡辺由佳里氏が、素手で行うトイレ清掃に異論を唱えた。

渡辺氏は「イエローハット創業者が実践、熊谷の中学校でトイレ掃除」という、埼玉新聞の記事を引用した。

記事では、埼玉・熊谷市立熊谷東中学校で、「NPO法人日本を美しくする会リーダー研修会」が開かれた際に、在校生109人と保護者、教職員がトイレを素手で磨き上げたことを伝えている。無言清掃によって、人に尽くす精神が養われるそうだ。

渡辺氏は、この記事を踏まえて批判を展開。まず、排泄物に多くの病原体が含まれていることを断言した上でトイレを素手で清掃することの危険性を訴えた。

さらに「これを実施する学校と美談にするメディアに怒りすら覚える」と、記事内容に対して怒りをあらわにしている。

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(引用元:livedoor news)