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ビートたけしが荒れる成人式に極論「いらないよ」

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6日生放送の「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)で、ビートたけしが成人式不要論を唱えた。

番組オープニングのトークでは、安住紳一郎アナウンサーが8日の成人の日について触れる。

すると、たけしは「良かったね、テレビで成人の日とか、成人式の映像映さなくなってね」とコメント。その理由を「よくバカ野郎がいっぱい映るじゃない? 酒飲んで大げさなことやって。あれ(テレビ放送)やんなくなったら、やんなくなったらしいよ。テレビに出るために、やってるらしいんだから」と説明したのだ。

また、たけしは「あと芸人を呼ばなくなったらしいよ」と話す。この件に関しては、たけしも実体験があるようで「ヤジと物投げるし、漫才なんか、やってられなくて」と壇上にあがったときの様子を回想する。他にも考古学者の吉村作治氏が成人式に呼ばれ、エジプトの話をしたところ、新成人に「うるせえ!」とヤジを飛ばされたこともあるそうだ。

そんな成人式に対し、たけしは「国の金で、やってるんだから。県の(金)ね。そんなバカなこと…」「いらないよ、成人式なんか!」と批判。海外のように、バンジージャンプなどで成人の儀式としてはどうかと提案するなど、たけし節を炸裂させた。

安住アナは「そうですか」と話を聞きつつ、「たけしさん、年末年始、しっかり休養を取りましたね?」「ここ3年ぐらいで一番調子が良さそうです」と話し、笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

口座開設に今後は手数料?…銀行が抱える現状を池上彰氏が指摘

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6日放送の「池上彰のニュースそうだったのか!!」(テレビ朝日系)で、企業や個人が金を貯め込むと銀行が困る理由が明かされた。

番組では、現在の日本の問題点や今後を数字から読み解いた。その中で、景気が上向きにならない理由として、企業の内部留保が約400兆円、個人が保有する金融資産の合計が約1830兆円に達し、金を使わずに貯め込んでしまうことが原因のひとつとして紹介される。

企業や個人が金を貯め込むと、一番困るのは銀行だというのだ。銀行の主な収入は、預金を企業に貸し出した際の利子となるそう。だが、企業が内部留保を増やすと資金を借り入れないことから、貸し出し先がなくなり、銀行の収入が減ってしまうというのだ。さらに、預金には利子を払わなければならず、銀行の利益も目減りしていくという。

司会の池上彰氏が、銀行が今後稼ぐ手段として「銀行に口座を開きたければ手数料を払う」や、ある程度の預金がないと「口座管理料を取る」などを設ける可能性があると指摘した。

景気上昇のためには、世の中に金が回る必要がある。池上氏は、企業も個人も金を貯め込むのは将来に不安を感じているからと指摘し、将来が安心と思える政治が重要だと訴えていた。

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(引用元:livedoor news)

杉村太蔵 若槻千夏への失礼発言を即座に謝罪「大変だから仕事を始めたと…」

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7日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、杉村太蔵が、若槻千夏への失礼発言を謝罪した。

番組VTRでは、地方から東京へ出店し新鮮なネタや価格で話題を呼んでいる”上京回転寿司”を特集。杉村と若槻、西川史子と藤田ニコルが、東京・上野の「金沢まいもん寿司」を訪れた。

店内では、4人が寿司を食べながらトークを展開。西川が再婚願望を明かすと、杉村が「若槻さん、再婚は?」と尋ねたのだ。若槻は困惑し「再婚? 離婚してないです、私!」と即答する。

自身の勘違いに杉村は「失礼しました。てっきりシングルマザーかと…」と若槻にわびる。若槻が「(離婚)してない!してない!」と苦笑しながら否定するも、西川も「シングルマザー感はものすごい」と打ち明けた。

VTR後、スタジオの共演者たちから「ひどいな太蔵!」などの声が上がる。杉村は「びっくりしました。てっきりシングルマザーで大変だから仕事を始めたと思った」と説明し、若槻に「申し訳ない。本当に」と改めて謝っていた。

若槻は2012年に一般人男性と結婚し、昨年の4月に第2子を出産している。

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(引用元:livedoor news)

「やめてくれないかな」品川庄司・品川祐が視聴率報道に意見

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7日、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、自身のTwitter上で視聴率が報道されることについて、視聴者目線で意見した。

「『視聴率過去最低』ってネットニュースやめてくれないかな」と品川は視聴率を報道することに異論を唱えるツイートを投稿。理由は「せっかく面白い好きなドラマとかバラエティーが視聴率悪かったとか言われると少し嫌な気持ちになる」と、つづったのだ。

続けて、「そもそも視聴率ってスポンサーが欲しいデータで見る人には関係ない」「製作者と出演者が気にすればいい」と持論を展開した。

なお、品川は「俺はそんなテレビ出てないので見る側の意見として」と、いち視聴者側の意見だと主張。実際、昨年8月に放送されたバラエティー番組「本能Z」(CBCテレビ)では、「日テレは1年行ってない」と発言している。

また、「炎上芸人」として名高い品川だが、この意見に対しては、ほかのTwitterユーザーから共感の声や、「リアルタイム」で見た結果である視聴率を疑問視する声も多く集まっていた。

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(引用元:livedoor news)

「日本人がどう変わっていったかが分かる」武田鉄矢が歌謡曲のブームに持論

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7日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、武田鉄矢が、歌謡曲のブームをめぐり持論を展開した。

番組では、「やっと放送できるスペシャル」と題し、2017年に放送しきれなかったニュースを紹介していった。そのひとつとして、1970〜80年代の「昭和歌謡」が10〜20代の若者の間で脚光を浴びている、と報じる毎日新聞の記事を取り上げた。昭和歌謡をコンセプトにした店に若者が増えているそうだ。

話題に関連し、フォークグループ「海援隊」のメンバーでもある武田は「日本人がどう変わっていったかが歌で分かる」と持論を展開し始める。歌謡曲には、交際相手に振られたことを自虐的に「バカだな」と歌ったりする「自嘲(じちょう)ソング」が人気だったそう。

しかし、「自嘲(じちょう)ソング」は1980年代後半に入ると姿を消し、自分を励ます「頑張れソング」が台頭してきたそう。その先駆けが、シンガーソングライター・KANの代表曲「愛は勝つ」なのだというのだ。

ここまで説明した後、武田は突然「(80年代以降は)てめえの都合ばっかり歌ってんだよ!」と毒を吐き、スタジオに笑いを誘った。

シンガーソングライターの泉谷しげるも武田の主張に賛同。70年代は高度経済成長期で誰しもが儲かっていたことから、自虐する歌を歌う余裕があったという。しかし、80年代後半になると徐々に景気が悪くなっていき、自分を応援する楽曲が増えたと語っていた。

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(引用元:livedoor news)

去就未定の上原浩治 「ダルビッシュとか大物が決まらないと、僕ら小物は…」

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6日放送、TBS「S☆1」に、シカゴ・カブスとの契約満了でフリーエージェント(FA)になっている上原浩治が出演。注目される去就を問われ、改めてアメリカで現役を終えたいとの希望を口にした。

昨季はケガとの闘いもありながら、43イニングで50奪三振と力投した上原。だが、カブスと契約満了となり、43歳となるプロ20年目のシーズンを前に、まだ所属先が決まっていない。

盟友・高橋由伸が監督を務める巨人への復帰については、「アイツが頭下げれば考えますけど、そういう話をもってこないと思うんで」と、冗談を交えつつ、打診はないと明かしている。

巨人だけではなく、他球団からもオファーはないという。ただ、現役続行ならメジャーという想いは変わらない。上原は「ちょっと偉そうなことを言って後悔していますけど」と苦笑しつつ、メジャーで続ける考えを改めて認めた。

「日本で10年、アメリカで10年」が目標という上原は、「もう1年アメリカでやりたいっていう気持ちはあります」とコメント。強いこだわりではないとしつつ「10年・10年でキリがいい」「せっかく行ったんで、アメリカで終わったほうがいいかなって気持ちも多少ある」と続けている。

メジャーの日本人選手では、イチロー、ダルビッシュ有、青木宣親といったビッグネームたちも去就が決まっていない。上原は「ダルビッシュとか大物が決まらないと、小物の僕たちが決まらないんですよ。だから早く決まってほしい」と、冗談を飛ばして笑った。

一方で、新シーズンからは大谷翔平がメジャーに挑戦することが決まっている。アメリカでも二刀流が通用するか問われると、上原は「成功するとは言い難い」「やってみないと分からないというのが正直な意見」と冷静に分析している。

ことし43歳とあり、年齢もネックとなることを認める上原。だが、引退は考えていないという“就活中”の名投手は「30球団のGM、上原をよろしくお願いします」と、テレビ画面の前で頭を下げた。

(引用元:livedoor news)

「法の整備を本当に急いで」船越英一郎がネット上の誹謗中傷に熱弁

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6日放送の「世界法廷ミステリー第9弾〜ネットの闇に棲む悪女の怨念〜」(フジテレビ系)で、俳優・船越英一郎が、ネット上での悪口について熱弁した。

番組では、ネットやSNSを利用した犯罪の事例を再現VTRで紹介した。海外での壮絶な事例のVTRが終わると、船越は「インターネットは善意(だけ)ではなく悪意も発信して拡散してしまう。本当にすばらしいものにもなるし、とんでもない狂気にもなる。だからこそ、使うための道徳を身につけなきゃいけない。これは…切実に思います」と述べた。

また番組終盤に、船越が「インターネットの世界には無数の落とし穴がある。犯罪や誹謗(ひぼう)中傷がどんどん増殖してしまっていると思う。法の整備を本当に急いでもらわなきゃいけない」とも熱弁したのだ。

そんな船越に、司会の宮根誠司は「船越さんも、すっきりされてよかった」といい、陣内智則も「すごい説得力ありました、船越さんのひと言ひと言が」と称賛していた。

船越は昨年、女優・松居一代との離婚をめぐる騒動が勃発。7月には、松居が船越を糾弾する動画を投稿サイトに何度も公開するなどし、船越側も松居に対し名誉毀損(きそん)などとして損害賠償を求める訴訟を起こした。そして、5カ月後の12月、ふたりが離婚に合意したと発表されている。

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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singurality:格安スマホ市場に「選択の自由」を。端末性能や市場の変化から2018年のSI…

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2018年の格安スマホ市場の動向を占う!


新年明けましておめでとうございます。昨年は取材活動へ本格復帰したり本連載の開始を機会にハンドルネーム表記をやめるなど個人的に大きな動きのあった年ですが、今年は「VISION」を抱負に日本や世界の最先端を追いかけ続けさまざまに夢想していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、そんな個人的夢想の1つにあるのが比較的安価なSIMフリーのスマートフォン(スマホ)、いわゆる「格安スマホ」の話題です。格安とは言っても最近では3万円台や4万円台が主流となってきているので絶対的なお値段としては格安ではないのですが、性能面でのコストパフォーマンスの高さが勝負の世界になりつつあります。

昨年末にも中国の大手ベンダー、OPPO(オッポ)が2018年より日本へ参入するという話題が駆け巡りました。すでにASUSやZTE、HTC、ファーウェイといった中国・台湾系ベンダーに加え、日本からもシャープや富士通、京セラといった大手ベンダーが攻勢をかけ熾烈なシェア争いとなっている格安スマホ市場は、今後どのような展開を見せるのでしょうか。また、こういった格安スマホ市場の活況の裏にはどのような市場変化があるのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singurality」。今回は格安スマホの現状や消費者ニーズの変化、そしてハイエンドスマホの動向なども読み解きながら2018年の格安スマホ市場を占います。


知る人ぞ知る中国屈指のベンダー、OPPOが日本上陸へ

■成熟期に到達したスマホ市場

(引用元:livedoor news)

古舘伊知郎が昨年一番怒ったこと 時事問題に「二者択一でしか聞いてこないヤツ」

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6日放送の「おしゃべりオジサンと怒れる女 新年会スペシャル」(テレビ東京系)で、古舘伊知郎が「2017年一番怒ったこと」を明かした。

番組では、出演者たちが2017年に最も立腹した出来事を発表し、古舘は「二者択一でしか聞いてこないヤツ」を挙げた。「北朝鮮はミサイルを飛ばすのか?」や、「貴乃花親方と相撲協会」の問題などについて、明確な結論を即座に求める質問者が多く、いつも腹が立っていたとか。

問題に対し、古舘が過程を真剣に説明し始めると、質問者は「7秒くらいしゃべった段階で眠そうな顔をする」そうだ。古舘は「長尺でしゃべってしまう俺も俺です。だけど、人に質問形式をとっておきながら、たかだか7秒で寝るとはどういう了見だ!」とまくしたて、笑いを誘った。

古舘は「みんなGoogle(感覚)で二者択一を求めている」「即座に検索で(答えを)出せ、と言ってるワケ」と意見し、「答えを保留にして(過程を)言う段階で、つまんなそうになっちゃう」と嘆いていた。

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(引用元:livedoor news)

「チャリンチャリンと聞こえる」山里亮太が自身に向けられる暴言に達観

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7日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、南海キャンディーズ・山里亮太が、自分に向けられる暴言に達観した様子を見せていた。

番組では、山里と両親の3人が、山里家でトークを展開していた。その中で、母親の文代さんが「(山里は)大変な仕事だよね。言われなくていいことも言われるでしょ?」「 『クズ』だの、『ブサイク』だの、『気持ち悪い』だのってさ。普通だったら絶対言わないからね」と漏らしたのだ。

すると、山里は平然と「それが全部チャリンチャリンと(ギャラが入ってくる音に)聞こえるからいいけどね」と返答。文代さんも「そうだよな」と笑顔になっていた。

山里は続けて、かつて両親にプレゼントしたクルージング旅行の費用は「『クズ』って言われてるので賄ってるな」と打ち明け、その場の笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)