ホーム ブログ ページ 1088

明石家さんま 冠番組で若手だった岡村隆史に怒った過去「俺の番組を潰す気か!?」

20

18日深夜放送のラジオ番組「岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、ナインティナイン・岡村隆史が、明石家さんまの番組で、さんま本人から怒りを買ったと打ち明けた。

番組の冒頭から岡村は、人間の記憶はあいまいで、自分と他人とで記憶違いしていることがあると話を切り出した。

岡村によると、過去にさんまの冠番組で鉄棒から飛ぶ距離を競う競技に出たそうだ。だが、オチを任された岡村は、さんまの意図に反して中途半端に結果を残してしまい、さんまから「俺の番組潰す気か?!後で説教や!」と怒られ、当時、まだ若手だった岡村としては「ババちびるほど」びびっていたとのこと。

しかし、このエピソードはさんまの記憶にも残っていたそうだが、生放送だったか収録だったかで岡村と相違が見られたらしい。岡村は収録での失敗と認識していたそうだ。結局、真偽を確かめてみると、さんまが岡村を怒っている該当場面はなく、カットされていたことが判明。

岡村は、さんまがカットされた場面を覚えていたことについて「(さんまの頭に岡村の失敗が)伝説として残ってる」のだろうと自虐的に嘆いていた。

【関連記事】
・「涙で終わるよりも、笑ってさよなら」岡村隆史がみせた高校の卒業式
・明石家さんま 岡村隆史から受けた「めちゃイケ」終了報告の様子を明かす
・明石家さんま 番組を持つ芸人の実態吐露「3カ月毎に試験受けてるようなもん」

(引用元:livedoor news)

ソニー、Kalafinaとコラボレーションしたハイレゾ対応ウォークマンとヘッドホンをソニーストアにて発売

20

ソニーマーケティングは、女性3人組ボーカルユニット「Kalafina(カラフィナ)」とコラボレーションしたハイレゾ対応ウォークマンとヘッドホンのセット「Kalafina 10th Anniversaryスペシャルパッケージ」を、2018年1月18日(木)13時より3月30日(金)10時までの期間限定で販売する。価格は7万1,760円(税別)。

また、ハイレゾ対応ウォークマン、ヘッドホン、それぞれを単体でも同期間で販売する。

本製品は、本体背面にオリジナルデザインを刻印。最新シングル曲「百火撩乱」のハイレゾ音源をプリインストールするほか、オリジナルパッケージに入れてお届け。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットh.ear on 2 Wireless NC (WH-H900N)には、ハウジング部分にオリジナルデザインを刻印するほか、オリジナルパッケージに入れてお届けする。

■「Kalafina 10th Anniversaryスペシャルパッケージ」モデル特設webサイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジタル家電に関連した記事を読む
・タカラトミー、パーソナルトークロボット「Robi」シリーズ第3弾「マイルームロビ」を発売
・ソニー、テレビ前にも手軽に置けるサウンドバー2機種を発売
・360度+105度撮影のドライブレコーダー「ミラー型360度全方位ドライブレコーダー リアカメラ付き」
・ローランド、カリモク家具と共同開発した天然木の木目を活かした「シアーブラック」を限定販売
・カシオ、NIGO×K.IBE G-SHOCK35周年記念スペシャルコラボレーションモデルを発売

(引用元:livedoor news)

GMOメディア、小・中学生向けプログラミング無料ワークショップを開催

20

GMOメディアが運営する、プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO(以下、コエテコ)」は、学研プラスが運営する子ども向けプログラミングスクール「Gakken Tech Program」と共同で、小・中学生向けのプログラミング体験ができる無料のワークショップを、 2018年2月17日(土)に東京・渋谷で開催する(定員30名)。

このワークショップでは、普段「Gakken Tech Program」で教えている人を講師に、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を題材にしたプログラミング学習ツール「Minecraft Hour of Code」を使用しながらプログラミングを学ぶ。

■小・中学生向けプログラミング無料ワークショップ概要
日時 :2018年2月17日(土)14:00〜16:00
会場 :セルリアンタワー オフィス棟 11F「GMO Yours」(東京都渋谷区桜丘町26-1)
料金 :無料
対象 :小学校1年生〜中学校3年生
    *保護者の方の送り迎えが必要。
内容 :人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を題材にしたプログラミング学習ツール「Minecraft Hour of Code」を使用。 「Minecraft」のキャラクターをプログラミングで動かして課題をクリアしながら、プログラミングを学ぶ。ワークショップはタブレットを用いて行うので、パソコンに慣れていない子供でも問題なくプログラミング体験ができる。
講師 :プログラミングの知識が豊富で、子どもに教えることが大好きな大学生や専門学生が講師としてサポート。
定員 :30名 *応募者多数の場合は抽選。
■応募方法:下記URLの応募フォームに必要事項を記載のうえ、申し込み。
 URL: http://gakken.jp/techprogram_workshop/

■GMOメディア

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・ライフイズテック、春休みに中学生・高校生向けプログラミング講座3月18日より全国で開催
・今年も江戸の人気者が羽田に大集合!見事な花魁道中練り歩きを堪能「新春はねだ江戸翼まつり2018」
・キムタクのLINEスタンプが初週売上歴代最高記録を更新。「BG〜身辺警護人〜」のキャストたちによるLINEスタンプも発売決定
・総勢13人の豪華作家陣が一同に集結!「角川新春麻雀大会2018」をニコ生で中継
・“あるくと”ビールがおいしい渋谷のビアバー巡りを開催

(引用元:livedoor news)

スギちゃんが北陸地方をめぐり失言…ネットが反応して失職

20

18日深夜放送の「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)で、お笑い芸人のスギちゃんが自身の発言で北陸での仕事を失ったことを告白した。

番組では、「天国から地獄に突き落とされた芸能人スペシャル!」にスギちゃんが登場。スギちゃんは「R-1ぐらんぷり2012」で準優勝に輝くと、「ワイルドだろぉ」が2012年流行語大賞の年間大賞を獲得した。

最初の給料こそ微々たる額だったそうだが、テレビ出演の増加とともに桁数がどんどん変わっていったそう。全盛期の最高月収が1000万円になったこともあるそうだ。しかし現在は、愛知県出身ということで名古屋のローカル番組などにも出演しているが、テレビ出演が減っている。

その代わりに営業が多く、全国を回っているそうだ。ただし、芸人の営業は土日が多く、平日は「結構休んでるときが多い」と明かしている。

スギちゃんによると「北陸の方というは一発屋に優しいようで、(営業で)すごい呼んでもらっていた」という。これは、同じく一発屋だと言われている芸人・ダンディ坂野が石川県出身であることが影響しているのだとか。

そこでスギちゃんは「(石川県で営業できるのは)ダンディさんのおかげ。だから一発屋に優しい」と発言。すると北陸の人がこの発言に反応し、インターネットに「スギちゃんがそんなこと言ってたぞ。北陸なめられてるぜ。呼ぶのやめようぜ」などと書き込んだという。

その後、スギちゃんは北陸の仕事がなくなったそうで「いらんこと言ったぜぇ」「ワイルドだろぉ」と苦笑いしながら、当時を振り返っていた。

北陸での営業はなくなってしまったものの、他の営業などで稼いでおり、先々月の月給が180万円、先月は150万円、今月は80万円だったそうだ。スギちゃんは「すごいでしょう?」と胸を張りつつも、「まぁ波はあるぜぇ」と話を締めくくっていた。

【関連記事】
・キンコン西野亮廣 貯金額は「1億弱」と告白「すっごいお金を最近稼いでます」
・アンジャッシュ・渡部建 食レポで苦手を避けて炎上「スゴい叩かれた」
・古市憲寿氏の発言に松本人志がドン引き「灯油かぶってライター持ってる」

(引用元:livedoor news)

救急車をすぐ呼ぶため「絶対に必要な言葉」…救急関係者が断言

20

18日放送の「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」(テレビ朝日系)で、救急関係者が、救急車をスムーズに呼ぶために必要な言葉を明かした。

番組では、スムーズに救急車を呼べる最初のひと言をクイズとして出題。番組いわく、言えると言えないでは大きな違いがあるそうだ。東京消防庁武蔵野消防署1部大隊長・神保謙介氏は、この言葉を「これは絶対に必要な言葉です!」と断言した。

スタジオの出演者が頭を悩ませる中、ダンスボーカルグループ・フェアリーズの伊藤萌々香が「最初に住所を言う」と答え、見事に正解。神保氏が「最初に症状や状況などを言ってしまう方もいらっしゃるのですが、出動場所が分からないと行き先が分からないので、来てほしい場所をまず最初に言うことが大事です」と説明する。

神保氏によると、出動後の救急隊は現地に向かっている間に、隊員が患者に電話して症状を聞くので、先に住所を教えてもらえると適切な指示ができると訴えていた。

【関連記事】
・岡村隆史が病院警備員の対応を批判…救急車を待たせ一般車両を先に誘導
・内山信二 意識不明となった高齢男性を人命救助
・後藤輝基の妻が食品アレルギーで救急車 気付かず口にしたアボカド

(引用元:livedoor news)

Tronsmart、防水・防塵・apt-X/AAC対応で高音質を実現したBluetoothイヤホン「Tronsmart Flair」を発売

20

Tronsmartは、防水・防塵性能を持ち、高音質オーディオコーデックであるapt-XやAACに対応したBluetoothイヤホン「Tronsmart Flair」を2018年1月18日より発売する。価格は2,489円(税込)。

本製品は、IPX56相当の防水・防塵性能をもち、あらゆる方向からのジェット噴水流に対しての耐水性を持ったBluetoothイヤホン(ヘッドセット)。高音質オーディオコーデックであるapt-XならびにAACに対応し、エネルギッシュな低音と透明感のある音質を実現。CVC 6.0ノイズキャンセリングの搭載で通話の際のノイズを低減する。

人間工学に基づいたデザインによって、イヤホンを耳にしっかり固定。ランニングやジョギング、トレーニング、スケートといったあらゆるアクティビティで活躍できる。最長連続使用時間12時間という長さを実現し、一日中音楽を楽しむことが可能だ。

■商品仕様
Bluetooth ver:4.1+EDR
通信距離:最大 15メートル
コーデック:SBC、 MP3、 apt-X、 AAC
マルチポイント接続: 同時に2台までの機器に接続できます。
プロファイル:AVRCP V1.4、 HFP V1.6、 A2DP V1.2、 HSP V1.2
待機状態:約220時間
音楽再生:12時間(使用環境により異なります)
充電時間:1.5-2時間
防塵防水規格:IPX56
パッケージ内容:イヤホン×1、取扱説明書×1、MicroUSB充電ケーブル、イヤーチップ×3
保証:「Tronsmart Flair」は国内18ヶ月(1.5年)の安心保証も付帯。問題発生時にはスタッフによって迅速に対応。

■Tronsmart Flair

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジタル家電に関連した記事を読む
・タカラトミー、パーソナルトークロボット「Robi」シリーズ第3弾「マイルームロビ」を発売
・ソニー、テレビ前にも手軽に置けるサウンドバー2機種を発売
・360度+105度撮影のドライブレコーダー「ミラー型360度全方位ドライブレコーダー リアカメラ付き」
・ローランド、カリモク家具と共同開発した天然木の木目を活かした「シアーブラック」を限定販売
・カシオ、NIGO×K.IBE G-SHOCK35周年記念スペシャルコラボレーションモデルを発売

(引用元:livedoor news)

JAPANNEXT、55型4K液晶ディスプレイ「JN-VT5500UHD」を発表

20

JAPANNEXTは、4K SVAパネル 55型ワイド HDMI2.0 60Hzの大型液晶モニター「JN-VT5500UHD」を発表。2018年1月31日(水)より発売する。2018年1月18日〜1月31日(水)は発売前モニター特価販売セールとして6万9,970円で販売する。

本製品は、4K解像度に対応した大型液晶ディスプレイ。10Wx2のステレオスピーカーを搭載し、HDCP2.2対応で4K配信動画も堪能できる。

ブルーライト軽減モードを搭載し目への負担を軽減。インターフェースはHDMI2.0を4ポート搭載している。6000:1と非常にコントラストの高いスーパーVAパネルを搭載し、あらゆる角度から見ても色やコントラスト変化がおきにくい、画像を鮮明に映し出し、広視野角上下左右178°を実現する。10bitカラーパネルを採用しており、画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できる。

60Hzのフレッシュレートで、動きの速い描写の映像をなめらかに表現することが可能。コスト削減のためテレビ用基板を使用しているが、モニター設定をコンピューターモードに変えることにより、テキストや画像など大画面でも細かい文字を綺麗に表示し、ストレスなく快適にPC作業が行える。

スタンドは金属製、筐体はブラックの1色。

■JN-VT5500UHD

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジタル家電に関連した記事を読む
・タカラトミー、パーソナルトークロボット「Robi」シリーズ第3弾「マイルームロビ」を発売
・ソニー、テレビ前にも手軽に置けるサウンドバー2機種を発売
・360度+105度撮影のドライブレコーダー「ミラー型360度全方位ドライブレコーダー リアカメラ付き」
・ローランド、カリモク家具と共同開発した天然木の木目を活かした「シアーブラック」を限定販売
・カシオ、NIGO×K.IBE G-SHOCK35周年記念スペシャルコラボレーションモデルを発売

(引用元:livedoor news)

「来年が平昌オリンピックなんで…」とんねるず命名のスナック店が再び改名

20

18日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、北海道のスナック店「恋の街 さっpele(ペレ)」を訪問し、店をリニューアルした。

番組では、とんねるずの二人が一般宅を突然訪問する「とんねるずは突然に…」のコーナーで、2016年7月に訪れた北海道・札幌のスナック店に再び訪れた。

このスナック店は、過去に二人が訪れた際、「rena」という店名だったが、そのとき開催直前のリオ五輪のブラジルと、木梨のペレびいきにちなんで「恋の街 さっpele」に改名したのだ。店の麗奈ママも、リオママに改名したほどの徹底ぶりだった。

そんな同店に、石橋と木梨がおよそ1年半ぶりに突然訪問し、リオママと従業員のちかこさんを驚かせた。リオママによると近頃は、放送直後ほどの客入りはなく来店客数が次第に落ち込んできているのだとか。

しかし、リオママは番組にあやかって「さっpele」Tシャツを勝手に作り、売りさばくなどしており、店名やブラジル色が強いイメージを活用していた。ところが、石橋と木梨は突然、店名を変更すると宣言し、店内を改装し始めたのだ。

石橋は「来年が平昌オリンピックなんで」「ママの名前がリオだったから、今日から『ピョンちゃん』」と命名。木梨も「店の名前は『トッポギ』ね!」と新しい店名を発表し、ちかこさんを「ボアン」と名づけた。

新店名「恋の街 トッポギ」に改名された店内には、韓流スターのポスターが貼られた。番組からもらった新しい名刺を手にしたピョンちゃんママは「心機一転、頑張りたいと思います」と語り、笑いを誘っていた。

【関連記事】
・「とんねるずをやりながら…」木梨憲武が実家の自転車屋を継ぐとアピール
・「みなさんのおかげでした」来年3月終了へ とんねるずが自ら発表
・有吉弘行がとんねるずの番組でさせられた過酷なロケ スカイダイビングを1日3回

(引用元:livedoor news)

小細工や危険な技を使わないなど 相撲界の「暗黙のルール」に迫る

20

18日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、相撲界における「暗黙のルール」について取り上げた。

番組では「激震 白鵬が休場 稀勢の里は出場明言」と題した特集の中で、相撲界の「暗黙のルール」を紹介した。ゲストコメンテーターの一人、元大相撲力士の維新力浩司氏が監修してまとめたという暗黙のルールは4つ。

1「横綱・大関が蹴手繰りのような“小細工”を弄する技を、格下相手に使うべきではない」
蹴手繰り(けたぐり)は、2006年に横綱・朝青龍が、当時小結だった稀勢の里に使った技。当時の横綱審議委員会委員長も「横綱の品格を考えればしてはいけない技」と、厳しく批判したという。

2「関節をきめるような危険な技を、格下に使うのは好ましくない」
2009年1月、大関・魁皇が、小結・豊ノ島をやぶった決り手の小手投げを例にあげた。小手投げは、相手の腕に重心を預け、間接をきめながら投げる技。維新力氏によると、ひじがきまってしまい、我慢すると折れるため、倒れるしかないという。当時の豊ノ島は左ひじの靭帯を損傷し、翌日から休場。およそ6週間の加療を要したそう。

3「胸や腹が汗でぬれていると、滑ってまわしが取りにくくなる。取り組み前に汗を拭くのはマナー」
昨年11月、横綱・白鵬が、前頭筆頭・玉鷲を送り出しでやぶった際、取り組み前に体の汗を拭かなかったことが物議を醸(かも)した。ルールブックには書かれていないそうだが、相手力士が滑って組み合えないため、取り組み前に体の汗を拭くのはマナーだという。

4「ゆるふんは勝負から逃げているとみなされるずるい行為。わざわざやる力士は少ない」
2016年1月、当時の小結・栃ノ心が大関・稀勢の里に下手投げで勝利した取り組みを例に「ゆるふん」について取り上げた。ゆるふんとは、まわしの外側をゆるく締めることで、相手が投げにくくなるのだとか。栃ノ心のまわしがゆるすぎたことが問題視され、取り組み後に審判委員から口頭注意を受けていたそう。

こうした暗黙のルールについて、メインキャスターの安藤優子は「暗黙のルールだっていうのは、いつどうやって学ぶんですか?」とコメンテーター陣に質問をぶつけた。維新力氏は「親方の指導や先輩の指導がある」「上には上の相撲の取り方がある」「そういうのを学んで、僕たちも指導してきたんで。そこは体で覚えたりするわけです」と説明した。

また、安藤が「『小細工するなよ』って親方がちゃんと指導していかなくちゃきダメゃですよね」と苦言を呈した場面で、落語家でタレントのヨネスケは「している親方もいれば、飲みに行っちゃう親方もいるってこと」と語り、笑いを誘っていた。

【関連記事】
・デーモン閣下が大相撲初場所を展望、稀勢の里に警鐘 「痛い思いをすることも…」
・三田友梨佳アナウンサーが日本相撲協会による服装注意の矛盾を指摘
・「今後は『日本不毛協会』と」 小倉智昭が渦中の日本相撲協会に痛烈皮肉

(引用元:livedoor news)

AppleがiPhoneシリーズの旧機種でバッテリー劣化時に性能を落としている問題で、次期iOSでオフにできる…

20

次期iOSではiPhoneの旧機種で電池劣化時に性能を落とさないようにできる機能が追加へ!


現時点で最新のiOS 11.2以降にした場合に「iPhone 6」シリーズから「iPhone 7」シリーズまでの旧機種でバッテリーが劣化している場合、高負荷がかかる状態における性能を自動的に低下させている問題で、今後、AppleではiOSのアップデートによって無効にできる機能を提供する予定であることを明らかにしました。

ABC Newsは17日(現地時間)、同社CEOのTim Cook(ティム・クック)氏へのインタビューを公開し、その中で同氏がこのバッテリー問題について質問され、2月に提供予定のiOSの次期開発者向けベータ版において性能低下機能をオフにできる機能を導入すると回答しています。

従来通りのスケジュールであれば、一般ユーザー向けの正式版は3月頃に配信されると見られ、同社ではすでに問題に対して保証外の場合にバッテリー交換費用を割り引く施策を行なっていますが、さらに問題を沈静化させるべく、無効化機能を追加するようです。

旧製品のiPhoneシリーズでバッテリー劣化時に性能を下げている問題は、欧米などでは集団訴訟も起こされ、大きな問題となりましたが、これに対してAppleは素早く公式に謝罪と説明を行い、対応措置として電池交換費用を割り引く施策を実施しています。

日本では電池交換費用は通常8,800円から3,200円となっており、バッテリー劣化状態が交換を推奨する時期となっていなくても希望する場合にはすべて割引価格で交換できるようになっています。なお、保証対象内の場合には電池交換費用は無料。

対象機種は最新のiOS 11.2以降であれば、iPhone 6シリーズ以降のiPhone 6やiPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plusの7機種。なお、iPhoneシリーズ以外のiPadシリーズやiPod touchシリーズを含めた他のApple製品にはこの性能低下機能は実施していないとのこと。

またAppleが公開した説明では、今後、iOSにおいて機能の透明性を高めるほか、バッテリーの劣化状態を確認できる機能を搭載することが予告されていましたが、今回、新たにバッテリー劣化時に性能を低下させる機能自体をオフにできるようにすることが判明しました。

ただし、Appleではバッテリー劣化時に性能を低下させる機能が予期しない強制終了を防ぐために導入したと説明していることから、オフにした場合にはそういった強制終了が起こる可能性があり、場合によっては強制終了した後に起動しないなどの問題も考えられます。

そのため、特に現時点で動作が急激に遅くなって使いにくくなったというように感じないのであれば、また感じた場合にも電池交換で済むならば、性能低下機能をオフにする必要はないと思われますし、ユーザーはオンにするべきかオンにするべきか慎重に対応をする必要がありそうです。


iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて – Apple(日本)
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・'We want to help America,' Apple CEO Tim Cook says of moving foreign money back to US – ABC News
・iPhone 6s Teardown – iFixit

(引用元:livedoor news)