ホーム ブログ ページ 1027

高コスパな2万円台で5.7インチ縦長画面とデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ「g08」を一足早く開…

20

gooのスマホ「g08(グーマルハチ)」を写真でチェック!


既報通り、NTTレゾナントは23日、同社が提供・運営するWebポータルサービス「goo」ブランドにて展開するSIMフリーのスマートフォン(スマホ)「gooのスマホ」における第8弾製品として「g08(グーマルハチ)」(Wiko製)を発表し、同日10時より販売開始しています。

g08は流行りの縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用し、5.7インチ大画面ながら横幅を抑えて持ちやすく、さらに女性からのニーズが高いという前面にデュアルフロントカメラを搭載したコストパフォーマンスの高いモデルとなっています。

また日本では昨年12月に発売されたベースモデルは「Wiko View」の上位モデル「Wiko View Prime」となっており、Wiko Viewから各種スペックアップが行われているほか、さらにWiko Viewと同じく前機種「g07」シリーズで要望が多かったというデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しつつ、2つのSIMカードスロットと別にmicroSDカードスロットを搭載した仕様となっています。

価格は仮想移動体通信事業者(MVNO)のNTTコミュニケーションズが提供する携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」のSIMパッケージ付きで契約しなくてもOKな通常セットは希望小売価格25,800円(税抜)、さらにOCN モバイル ONEの音声SIM契約が必須ならくらくセットなら発売記念特価で3月26日(月)9:59までは6,800円(税抜)となり、さらに5,000円相当お得になる発売記念キャンペーンも実施されています。

今回はそんなg08についてNTTレゾナントより製品版をお借りしましたので、ひと足お先に開封して製品の外観やファーストインプレッションを紹介したいと思います。なお、キャンペーンや詳細な製品仕様についてはすでに公開しているこちらの記事をご覧ください。


g08のパッケージ。大きさ比較のためにiPhone 8を並べてみたところ

g08のパッケージの側面は真紅に

g08のパッケージはWiko Viewと同様に平らなもので、白を貴重にgooのブランドカラーであるレッドをアクセントに用いており、底面は真っ赤となっています。パッケージにはモデル名として「MODEL: View Prime」と記載されており、ベースモデルがWiko View Primeであることがわかります。

なお、g08の本体カラーにはチェリー・レッドがありますが、今回お借りしたのはブラックのため、恐らく各色同じパッケージかと思われます。その他、本体カラーには他にゴールドとWikoのブランドカラーであるブリーン(ブリーとグリーンの中間色)の4色が販売されています。


箱を開けるとg08本体と対面

g08の同梱品一覧

箱を開けると、中は黒を基調とした内装となっており、多くの他のスマホと同様にすぐにg08本体が現れます。またg08本体の下に簡易取扱説明書(クイックスタートガイド)や保証書などの紙類、画面保護フィルム(簡易版)やTPUケース(透明)、SIMピン、横のボックスにはUSBケーブルやACアダプター、イヤホンが付属します。

ケースはかなり柔らかいタイプで安っぽいですが、画面保護フィルムとともに購入してすぐにとりあえず使いたい場合、特に若干マイナーな製品だけに、専用のケースなどがなかったり、あっても少ない場合もあるため、こういった基本的なアクセサリーが付属しているのはありがたいところです。


g08本体を半透明の袋から出すところ

g08本体の前面には簡易的な保護フィルムが貼られている

g08本体は傷が付かないように半透明な袋に入った上に、さらに前面には付属する画面保護フィルムとは別に、簡易的な保護フィルムが貼られています。これにはg08の製品名やおおまかなスペックなどが記載されており、操作するときに邪魔になるのですぐに剥がして使うようになっています。

製品によっては背面や側面にもこういった簡易的な保護フィルムが貼られている場合がありますが、g08はそこまで厳重にはされていませんでした。ざっくりと記載されているスペックを紹介すると、アスペクト比9:18の縦長な約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶ディスプレイ(約282dpi)、4GB RAM、64GB内蔵ストレージといったところ。

フロントカメラは広角レンズ+超広角レンズ(120°)の約2000万画素+約800万画素デュアルカメラ(セルフィーフラッシュライト対応)となっており、グループショットも背景と一緒に広々と撮影でき、大人数でのグルーフィー(ウィーフィー)でもしっかりと背景を入れて撮影ができるようになっています。


簡易的な保護フィルムを剥がすところ

g08本体の背面は特に保護フィルムは貼られておらず

背面にはF2.0レンズ(5層構造)の約1600万画素リアカメラが搭載され、タイムラプス撮影や写真撮影時にオートHDRおよびポートレート撮影、動画撮影時の手ブレを抑えるビデオスタビライゼーション、ライブオートズームなどに対応。

質感はマットでメタル素材によるしっとりとしており、指紋も目立ちにくく、2万円台としてはかなり高いほうだと思われます。またリアカメラの下には指紋センサー、さらにその下には製品名の「g08」ロゴが記載されています。


SIMピンはかわいいSIMピン入れに収納

正面向かって左側面上部にSIMカード・microSDカードスロットが搭載

SIMカードを装着しなくても無線LAN(Wi-Fi)でも使えますが、せっかくなのでSIMカードとmicroSDカードを装着して使ってみます。スロットは左側面にあり、付属のSIMピンを使ってイジェクトしてトレイを取り出して装着します。

SIMカードはアピールポイントにもなっているnanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMで、日本で同時に待受できる3Gと4GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応し、さらに別にmicroSDカードスロット(最大128GBまで)が搭載されています。

対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、5、7、8、18、19、20、26、28B、TD-LTE方式でBand 38および41、3GのW-CDMA方式でBand IおよびII、V、VI、VIII、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzで、NTTドコモとau、ソフトバンクの3社のVoLTEにも対応。

そのため、3社とそのMVNOのSIMカードが利用可能ですが、CDMA方式には対応していないため、auやau回線のMVNOについてはVoLTE対応SIMカードの必要があります。なお、通信速度はLTE UE Category 4による下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbps。


g08の起動画面は引き続き「グーのスマホ」が表示

ホーム画面は「Wiko Launcher」のみがプリインストール

g08を起動してみました。初期設定画面やユーザーインターフェース(UI)はWiko Viewとほぼ同じで、ホームアプリも「Wiko Launcher」のみがプリインストールされていました。前面のデザインは2.5Dラウンドガラスで覆われており、ディスプレイのエッジ部分は少し引っかかりがあるようになっています。

サイズは約152.3×72.8×8.3mm、質量は約162gで、それほど大きくはなく、重さも適度といったところ。電池容量は3000mAhバッテリーで、Wiko Viewとは違って電池パックの取り外しはできません。前面のディスプレイの上にはカメラのほか、近接センサーや環境光センサー、通知LEDが搭載。センサー類は他に加速度センサーや電子コンパス、ジャイロスコープを内蔵しています。


g08を持ってみたところ

g08は画面が2.5Dラウンドガラスで覆われている

その他の仕様ではSoCはオクタコアCPU(1.4GHz×4+1.1GHz×4)やAdreno 505 GPUを内蔵した「Snapdragon 430(MSM8937)」(Qualcomm製)を搭載し、Wi-FiはIEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯のみ)、BluetoothはVersion 4.2、位置情報取得はGPS・A-GPSなどとなっています。


g08の右側面は電源キーや音量上下キーが配置

g08の左側面はSIMカード・microSDカードスロットが配置

g08の上側面は3.5mmイヤホンマイク端子が配置

g08の下側面はmicroUSB端子や外部スピーカー、マイクが配置

リアカメラは若干のでっぱりがあり

microUSB端子は
大きさ比較。中央がg08、左がGalaxy S8+(6.2インチ)、右がEssential Phone(5.7インチ)

こちらは中央がg08、左がiPhone X(5.8インチ)、右がiPhone 8(4.7インチ)

ディスプレイの縁(ベゼル)がiPhone Xのほうが狭いため、若干g08のほうが大きい

付属の液晶保護フィルムは、メーカーとしては“簡易版”とのこと

付属のTPUケース。こちらも簡易版といったところ

柔らかいTPUの中でも柔らかいほう


付属のTPUケースを装着してみたところ

以下はざっくりとソフトウェアの紹介。OSはAndroid 7.1.2(開発コード名:Nougat)を搭載しており、Androidセキュリティパッチレベルは「2017年12月1日」。購入直後の内蔵ストレージとRAMの空き容量は、約49.64GBと約2.3GB。

プリインストールアプリにはgooの「goo防災」や「goo」、「教えて!goo」、「gooIDログイン」、「gooポイントショッピング」のほか、OCN モバイル ONEの「OCNでんわ」や「My Pocket」、そして独自アプリ「代わりに応答」や「ままのわ」、「mamantenna」、「スマホ管理」、「クリーナー」、「スプーン」などが追加されています。


ホーム画面と通知画面

通知をさらに下に下げると各種ショートカットボタンが現れるAndroidの基本UIに。右は設定画面

内蔵ストレージと内蔵メモリーの空き容量

端末情報と認証情報。技適番号は「ADF170279201」と「201-171128」

プリインストールアプリ一覧

ロック画面とアプリ履歴画面

設定からパフォーマンス最適化として「クリーンアップを実施」と「バックグラウンド・アプリの起動」が用意

設定からナビゲーションバーの入れ替えや通知LEDに表示する項目を設定可能

Wiko Viewにもあったスマートアクションやスマートジェスチャー、電源自動ON/OFFにも対応

緊急地震速報にも対応


g08はWiko Viewで少し惜しいなと思っていたSnapdragon 425がSnapdragon 430になったことに加え、より大容量の4GB RAMや64GB内蔵ストレージとなり、さらに価格も安くなっているため、かなり高コスパモデルとして人気が出ても良さそうなモデルとなっています。

Wiko Viewの電池パックが取り外せるのが引き継いでいないのは残念なものの、ちょうど縦長画面を搭載した3万円前後の「HUAWEI nova lite 2」や「ZenFone Max Plus (M1)」に匹敵するライバル製品となりそうです。

gooのスマホ g08 & 選べるOCNモバイルONEセット【送料無料】
価格:27864円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

高コスパな2万円台で5.7インチ縦長画面とデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ「g08」を一足早く開…

20

gooのスマホ「g08(グーマルハチ)」を写真でチェック!


既報通り、NTTレゾナントは23日、同社が提供・運営するWebポータルサービス「goo」ブランドにて展開するSIMフリーのスマートフォン(スマホ)「gooのスマホ」における第8弾製品として「g08(グーマルハチ)」(Wiko製)を発表し、同日10時より販売開始しています。

g08は流行りの縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用し、5.7インチ大画面ながら横幅を抑えて持ちやすく、さらに女性からのニーズが高いという前面にデュアルフロントカメラを搭載したコストパフォーマンスの高いモデルとなっています。

また日本では昨年12月に発売されたベースモデルは「Wiko View」の上位モデル「Wiko View Prime」となっており、Wiko Viewから各種スペックアップが行われているほか、さらにWiko Viewと同じく前機種「g07」シリーズで要望が多かったというデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しつつ、2つのSIMカードスロットと別にmicroSDカードスロットを搭載した仕様となっています。

価格は仮想移動体通信事業者(MVNO)のNTTコミュニケーションズが提供する携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」のSIMパッケージ付きで契約しなくてもOKな通常セットは希望小売価格25,800円(税抜)、さらにOCN モバイル ONEの音声SIM契約が必須ならくらくセットなら発売記念特価で3月26日(月)9:59までは6,800円(税抜)となり、さらに5,000円相当お得になる発売記念キャンペーンも実施されています。

今回はそんなg08についてNTTレゾナントより製品版をお借りしましたので、ひと足お先に開封して製品の外観やファーストインプレッションを紹介したいと思います。なお、キャンペーンや詳細な製品仕様についてはすでに公開しているこちらの記事をご覧ください。


g08のパッケージ。大きさ比較のためにiPhone 8を並べてみたところ

g08のパッケージの側面は真紅に

g08のパッケージはWiko Viewと同様に平らなもので、白を貴重にgooのブランドカラーであるレッドをアクセントに用いており、底面は真っ赤となっています。パッケージにはモデル名として「MODEL: View Prime」と記載されており、ベースモデルがWiko View Primeであることがわかります。

なお、g08の本体カラーにはチェリー・レッドがありますが、今回お借りしたのはブラックのため、恐らく各色同じパッケージかと思われます。その他、本体カラーには他にゴールドとWikoのブランドカラーであるブリーン(ブリーとグリーンの中間色)の4色が販売されています。


箱を開けるとg08本体と対面

g08の同梱品一覧

箱を開けると、中は黒を基調とした内装となっており、多くの他のスマホと同様にすぐにg08本体が現れます。またg08本体の下に簡易取扱説明書(クイックスタートガイド)や保証書などの紙類、画面保護フィルム(簡易版)やTPUケース(透明)、SIMピン、横のボックスにはUSBケーブルやACアダプター、イヤホンが付属します。

ケースはかなり柔らかいタイプで安っぽいですが、画面保護フィルムとともに購入してすぐにとりあえず使いたい場合、特に若干マイナーな製品だけに、専用のケースなどがなかったり、あっても少ない場合もあるため、こういった基本的なアクセサリーが付属しているのはありがたいところです。


g08本体を半透明の袋から出すところ

g08本体の前面には簡易的な保護フィルムが貼られている

g08本体は傷が付かないように半透明な袋に入った上に、さらに前面には付属する画面保護フィルムとは別に、簡易的な保護フィルムが貼られています。これにはg08の製品名やおおまかなスペックなどが記載されており、操作するときに邪魔になるのですぐに剥がして使うようになっています。

製品によっては背面や側面にもこういった簡易的な保護フィルムが貼られている場合がありますが、g08はそこまで厳重にはされていませんでした。ざっくりと記載されているスペックを紹介すると、アスペクト比9:18の縦長な約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶ディスプレイ(約282dpi)、4GB RAM、64GB内蔵ストレージといったところ。

フロントカメラは広角レンズ+超広角レンズ(120°)の約2000万画素+約800万画素デュアルカメラ(セルフィーフラッシュライト対応)となっており、グループショットも背景と一緒に広々と撮影でき、大人数でのグルーフィー(ウィーフィー)でもしっかりと背景を入れて撮影ができるようになっています。


簡易的な保護フィルムを剥がすところ

g08本体の背面は特に保護フィルムは貼られておらず

背面にはF2.0レンズ(5層構造)の約1600万画素リアカメラが搭載され、タイムラプス撮影や写真撮影時にオートHDRおよびポートレート撮影、動画撮影時の手ブレを抑えるビデオスタビライゼーション、ライブオートズームなどに対応。

質感はマットでメタル素材によるしっとりとしており、指紋も目立ちにくく、2万円台としてはかなり高いほうだと思われます。またリアカメラの下には指紋センサー、さらにその下には製品名の「g08」ロゴが記載されています。


SIMピンはかわいいSIMピン入れに収納

正面向かって左側面上部にSIMカード・microSDカードスロットが搭載

SIMカードを装着しなくても無線LAN(Wi-Fi)でも使えますが、せっかくなのでSIMカードとmicroSDカードを装着して使ってみます。スロットは左側面にあり、付属のSIMピンを使ってイジェクトしてトレイを取り出して装着します。

SIMカードはアピールポイントにもなっているnanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMで、日本で同時に待受できる3Gと4GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応し、さらに別にmicroSDカードスロット(最大128GBまで)が搭載されています。

対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、5、7、8、18、19、20、26、28B、TD-LTE方式でBand 38および41、3GのW-CDMA方式でBand IおよびII、V、VI、VIII、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzで、NTTドコモとau、ソフトバンクの3社のVoLTEにも対応。

そのため、3社とそのMVNOのSIMカードが利用可能ですが、CDMA方式には対応していないため、auやau回線のMVNOについてはVoLTE対応SIMカードの必要があります。なお、通信速度はLTE UE Category 4による下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbps。


g08の起動画面は引き続き「グーのスマホ」が表示

ホーム画面は「Wiko Launcher」のみがプリインストール

g08を起動してみました。初期設定画面やユーザーインターフェース(UI)はWiko Viewとほぼ同じで、ホームアプリも「Wiko Launcher」のみがプリインストールされていました。前面のデザインは2.5Dラウンドガラスで覆われており、ディスプレイのエッジ部分は少し引っかかりがあるようになっています。

サイズは約152.3×72.8×8.3mm、質量は約162gで、それほど大きくはなく、重さも適度といったところ。電池容量は3000mAhバッテリーで、Wiko Viewとは違って電池パックの取り外しはできません。前面のディスプレイの上にはカメラのほか、近接センサーや環境光センサー、通知LEDが搭載。センサー類は他に加速度センサーや電子コンパス、ジャイロスコープを内蔵しています。


g08を持ってみたところ

g08は画面が2.5Dラウンドガラスで覆われている

その他の仕様ではSoCはオクタコアCPU(1.4GHz×4+1.1GHz×4)やAdreno 505 GPUを内蔵した「Snapdragon 430(MSM8937)」(Qualcomm製)を搭載し、Wi-FiはIEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯のみ)、BluetoothはVersion 4.2、位置情報取得はGPS・A-GPSなどとなっています。


g08の右側面は電源キーや音量上下キーが配置

g08の左側面はSIMカード・microSDカードスロットが配置

g08の上側面は3.5mmイヤホンマイク端子が配置

g08の下側面はmicroUSB端子や外部スピーカー、マイクが配置

リアカメラは若干のでっぱりがあり

microUSB端子は
大きさ比較。中央がg08、左がGalaxy S8+(6.2インチ)、右がEssential Phone(5.7インチ)

こちらは中央がg08、左がiPhone X(5.8インチ)、右がiPhone 8(4.7インチ)

ディスプレイの縁(ベゼル)がiPhone Xのほうが狭いため、若干g08のほうが大きい

付属の液晶保護フィルムは、メーカーとしては“簡易版”とのこと

付属のTPUケース。こちらも簡易版といったところ

柔らかいTPUの中でも柔らかいほう


付属のTPUケースを装着してみたところ

以下はざっくりとソフトウェアの紹介。OSはAndroid 7.1.2(開発コード名:Nougat)を搭載しており、Androidセキュリティパッチレベルは「2017年12月1日」。購入直後の内蔵ストレージとRAMの空き容量は、約49.64GBと約2.3GB。

プリインストールアプリにはgooの「goo防災」や「goo」、「教えて!goo」、「gooIDログイン」、「gooポイントショッピング」のほか、OCN モバイル ONEの「OCNでんわ」や「My Pocket」、そして独自アプリ「代わりに応答」や「ままのわ」、「mamantenna」、「スマホ管理」、「クリーナー」、「スプーン」などが追加されています。

gooのスマホ g08 & 選べるOCNモバイルONEセット【送料無料】
価格:27864円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

新店舗「楽天モバイル 仙台駅前店」がオープン!モーニング娘。OGの高橋愛さんも登場、ソファーブランド…

20

楽天モバイル初のO2Oショッピング提案店舗が仙台にオープン!


楽天は21日、NTTドコモに回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「楽天モバイル」( https://mobile.rakuten.co.jp )において新店舗「楽天モバイル 仙台駅前店」をオープンしました。

従来の楽天モバイルショップ同様に契約手続きを店内窓口で申し込めることに加え、楽天市場内にも出店するビーズソファブランド「Yogibo(ヨギボー)」のショールームも併設しています。

これにより、来店しての手続き中に生じる待ち時間でYogiboを試し、気に入ればその場で注文もできるという、新しい「O2O(Online to Offline)」ショッピングの提案をテーマとしており、楽天市場で取り扱う商品を訴求する店舗としては初の試みとなります。

今回はそんなYogiboのショールームも併設されている楽天モバイル 仙台駅前店のオープンに際し、当日朝におこなわれたオープニングイベントを取材してきたのでレポートします。


楽天モバイル 仙台駅前店が入る複合商業施設「EDEN(エデン)仙台」

楽天モバイル 仙台駅前店がオープンしたのは仙台駅の西口側、青葉通りに面した副業商業施設「EDEN仙台」内。仙台駅から徒歩2〜3分の立地です。

仙台には過去に「楽天モバイル 仙台駅前店」があったものの、テナントとして入店していた百貨店運営会社が破綻したことで閉店を余儀なくされていました。

ただしこの後にも店舗を構えるための条件に合う物件を調査しており、約1年の時を経て仙台駅前(西口)に帰還。

新店舗と旧店舗跡地は道路(青葉通り)を挟んで向かい側という立地であり、以前の店舗に通い慣れていた人にとってもアクセスしやすい場所へのオープンとなりました。


店内には楽天モバイルが取り扱うスマホを常設。触って試せる

アクセサリー品の販売もある

楽天モバイル 仙台駅前店では従来の楽天モバイルショップ同様、楽天モバイルが販売する端末に触れて試す、店舗スタッフを通じ契約の申込み手続きをその場でおこなうことができます。

取り扱う機種はおもにスマートフォン。タブレット端末も一部は注文が在庫があり、注文可能です。


店舗奥に設置されたYogiboのショールーム

さまざまな種類のYogiboに触れ、確かめられる

また今回は店舗内にアメリカ初のビーズソファブランドのYogiboのショールームを併設。手続き中の待ち時間にYogiboでくつろぎ、試して、気に入ればその場(店内設置のタブレット端末使用)で注文もできるO2Oショッピングの提案を楽天モバイルとして初めて取り入れています。


楽天モバイルの店舗戦略について語った楽天 大尾嘉氏

楽天モバイルの契約回線数はサービス開始から約1年後の2015年12月時点で20万回線。これがその2年後(2018年1月)には約130万回線に増え、おおよそ7倍の規模へと成長。

オープニングイベントに登場した楽天 執行役員で楽天モバイル事業を担当する大尾嘉 宏人(おおおか ひろと)氏によれば、この要因として「魅力的な料金プラン、端末ラインナップ、そして『戦略的な店舗展開』」が挙げられるとのこと。


店舗数の増加とともに店舗での契約申込も大きく増えた

楽天モバイルでは2018年2月21日時点で全国45都道府県に計191の店舗を展開。店舗数もこの2年間で5倍弱にまで増やしてきました。結果、契約者申込全体に占める店舗利用の割合も約53%にまで増加し、現在では店舗が重要なチャネルに成長しています。


従来の携帯ショップとは異なるスタイルをめざすという楽天モバイル

そんな中で楽天モバイルショップが現在めざしているスタイルが「モバイル以外のライフスタイルも併せて提案する」携帯ショップ。

従来の携帯ショップのような「料金プランの相談と契約受付をおこなう」のみのスタイルから脱却すべく、これまで来店者への「楽天カード」「楽天マガジン」「楽天エナジー」「楽天コミュニケーション」提案などをおこなってきました。

そしてここに今回「楽天モバイル初の試み」として加わったのが楽天市場。楽天モバイル 仙台駅前店内にショールームが併設されたYogiboは楽天市場内にも出店をおこなうブランドです。


来店者や契約者向けにクーポンのプレゼントも行う

回線を契約するともらえるクーポンでYogiboが3,000円オフになる

来店時の待ち時間にYogiboを試し、気に入ればその場で注文もおこなえる環境を提供するほか、来店者や契約者に向けて楽天市場内での注文に使えるクーポンの配布も実施。


楽天市場といえば「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」

また楽天市場には人気の企画として「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」があります。これは「楽天モバイルを利用」や「楽天カードを利用」、「アプリで月1回買い物」など設定された条件を満たすと楽天市場での買い物時に貰えるポイントが増えていくもので、貯まったポイントには次回の買い物で割引に使う、楽天モバイルの料金支払いに充てるといった使い方ができるというもの。

楽天モバイル(音声通話付きSIM)を契約していれば常に+1倍のポイントが還元される条件が設定されているため、楽天モバイルを契約すると楽天市場がおトクに利用でき、楽天市場で貯めたポイントは楽天モバイルの支払いにも使えるという“相乗効果”を作り出しています。

なお今回の楽天モバイル×Yogiboのコラボレーションに関しては、楽天モバイル側に「ユーザーへ新しい価値を提案できる」「待ち時間を有効に活用してもらえる」といったメリット、Yogiboにも「実物を触って試してもらえる場の提供」「顧客属性の拡大」などのメリットが。オープニングイベントでは両者から「相性抜群のコラボ」といった話も聞かれました。


ゲストとして登場した高橋愛さん

オープニングイベントにはゲストとして、女優・タレントとして活躍する高橋愛さんも登場。


スマホを選ぶ→契約を申し込む→待ち時間にYogiboを体験という一連の流れを体験

大尾嘉氏の案内のもと、スマホを選ぶ→契約を申し込む→手続きの待ち時間にYogiboを試すといった流れを実際に体験することに。

高橋さん自身も「携帯ショップで手続きをするとき、待ち時間に手持ち無沙汰を感じることがある」そうで、その時間を活用し新たな提案をおこなう今回のコラボレーションに強く興味を示している様子。


待ち時間が活用できるだけでなく、流れもスマートと語る高橋さん

一通りの流れを体験し終えた後には「手続きの待ち時間にYogiboがあれば、くつろぐことも、たわむれて遊ぶこともできる。SNS映えするので写真を撮っても楽しめるし、気に入ればその場で購入までできてしまう流れは本当にスマート」と楽しそうに話していました。


最後にテープカットがおこなわれ、開店!

オープニングイベントの最後はテープカット。来賓を代表して挨拶をおこなったYogibo Japan 取締役の岸村大安(きしむら ひろやす)氏は「座り心地がよくリラックスを提供するYogiboは携帯ショップと相性がよいと以前から考えていた」「今回のコラボでYogiboが、楽天モバイルと楽天市場をつなぐ存在になれれば」と意気込みを語りました。


開店直後から早速、手続きのために来店した人もちらほら

朝11時の開店にあわせて、店内にはさっそく手続きのために窓口を訪れた人の姿も。筆者はオープン当日の昼過ぎ、オープン翌日にも店舗を訪れてみましたが、いずれも来店して手続きをおこなう人の姿を見かけることができました。専門ショップができる(帰ってくる)ことを待ち望んでいた人が多い、ということの現れのようにも感じます。

なお大尾嘉氏によれば「今後も同様の形態による店舗展開(コラボレーション)を検討している」とのこと。新たな携帯ショップの形をめざす楽天モバイルの店舗展開に今後も注目です。

記事執筆:そうすけ

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・楽天モバイルとYogibo Japan、仙台駅前にコラボショップをオープン | 楽天株式会社
・楽天モバイル:楽天モバイル 仙台駅前店

(引用元:livedoor news)

試着にも対応したEC百貨店「ストライプデパートメント」がオープン!ソフトバンクがAIやロボティクスな…

20

地方の百貨店減少問題をEC百貨店で解決!?ストライプデパートメントが開店


ストライプインターナショナルとソフトバンクは15日、都内にて「合弁会社の設立およびECデパートメントストア『STRIPE DEPARTMENT』の開始に関する共同記者会見」を開催し、最新テクノロジーを活用したECデパートメントストアの詳細について説明を行った。

合弁会社ストライプデパートメントの資本金は4億4千万円、資本構成はストライプインターナショナルが77.8%、ソフトバンクが22.2%である。

ストライプデパートメントはモール形式を採用し、600のブランド6万点以上の商品ラインナップで同日よりスタートしている。商品構成はレディースが80%、メンズが20%、そのなかでアパレルが60%、それ以外の雑貨が40%でローンチし、今後メンズを30%まで拡大していきたいとのこと。

今回は、ストライプデパートメントの特徴とソフトバンクの役割について紹介していく。


ストライプインターナショナル/ストライプデパートメント 代表取締役社長の石川康晴氏は、地方の百貨店の減少と、それに伴う取り扱いブランドの減少および新規ブランド数の減少により百貨店のファンが買う場所がなくなっているとした上で、「それをソリューション(解決)していきたい」と今回の事業立ち上げの背景について語った。

百貨店のソリューション提案として「取り扱いブランドを600からスタートし、年内には1000ブランド、3年で2000ブランドをめざす」と話す。こうした取り組みで地方の百貨店では取り扱っていないブランド数をEC上で訴求する。

一方で、ECでは「接客ができない」や「試着ができない」という課題があり、それに対して「試着サービス」や「パーソナルスタイリング」、「AIチャットボット」で解決していくとしている。

ストライプデパートメントにおける2社の役割は、ストライプインターナショナルがECストアの企画・運営を行い、ソフトバンクはデジタル化(クラウド、AI)、デジタルマーケティング(Ad Platform)であると説明。

石川氏はソフトバンクをパートナーに選んだ経緯について「我々はリテール中心の会社で、ECのプラットフォームのノウハウが少ない。さらに今あるノウハウではなく、未来のノウハウを持っている会社と組まなければいけない」「ソフトバンクは無数にデジタルに強いグループ会社があり、海外とのクラウドとの連携など最新の情報が集まっているのがソフトバンクの特徴だと思います」と話した。

続けて「さまざまなモバイル会社があるなかで、ここまでのデジタルグループ会社を持っているというのは日本の中でもソフトバンクしかないということで、これから我々が苦手なデジタルの分野を託すパートナーはソフトバンクしかいない」と明かした。


続いて登壇したソフトバンク 執行役員 法人事業統括 法人事業戦略本部 本部長の藤長国浩氏は、ソフトバンクがもつデジタライゼーションの強みとして「世界中の最新テクノロジーを強力なパートナーとして向かい入れて、あらゆる分野でデジタル化を進めている」と話す。


デジタルマーケティングの業務支援は2012年のサービス開始以降約1000社へ提供しており「リアルな店舗で色々なノウハウを持つストライプ様と、私どものデジタルのテクノロジーとマーケティング能力をあわせてストライプデパートメントを成功に結びつけたい」と語った。


ストライプデパートメントの概要説明は、ストライプデパートメント 専務取締役の佐藤満氏が行った。


ITを活用した接客サービスのポイントは3つ。ひとつは「試着サービス」だ。試したい商品を3着まで自宅で試着し、気に入らなかった商品を無料で返送する。試着時には、クレジットカードやキャリア決済の枠を押さえるのではなく与信のみとすることで、ブランド品の3着を試着するためのハードルを下げている。決済は、返品後もしくは8日後に手元にある商品のみが決済の対象になるのだという。


そして、ECでは店舗での接客ができない課題解決のために「パーソナルスタイリング」の仕組みを導入。リアル店舗で接客経験の豊富なスタッフが、個別にオススメのスタイリングを提案する。その条件として、アンケートや購入履歴、ユーザーが既に持っている服などから、その人にあったスタイリングを提案するという。ポイントは、購入履歴や既に持っている服と被らない商品を選び出すところだ。


3つ目が、AIチャットボットが接客対応し、ユーザーのデータをもとに商品の紹介など、ユーザーにあった接客を行うとしている。特に営業時間外などスタッフが常駐していない時間帯でも、AIチャットボットが接客を行うことが強みとしている。


さらに、パーソナルスタイリングの機能と連携する特徴的なサービスが「オンラインクローゼットサービス」だ。既に持っている洋服や靴などをスマートフォン(スマホ)などで撮影して、ストライプデパートメントに登録する。このクローゼットのデータをもとに統計学習を行い、接客品質の向上を図る。


最後にソフトバンク 法人事業戦略本部 デジタルマーケティング事業統括部 統括部長/ストライプデパートメント 取締役の藤平大輔氏が登壇し、今回の協業について説明を行った。

藤平氏は、「今までキャリアとしてはインフラの提供を行ってきたが、時代が変わってきているところ、スマホの普及でデジタライゼーションが進んでいる。

ただ、自力でそこまで(ユーザーニーズに応えられる)のことができる企業は日本の中ではまだ少ないのではないか」とし、ソフトバンクにはこうした企業のデジタル化への要望が来ているのだという。


今回の協業も、デジタルマーケティングやAIチャットボット、スタイリング需要予測、モバイル・決済、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)に関しては、ソフトバンクの中で実証しており、そのノウハウを活かして支援をしていくとした。

藤平氏は「デジタルマーケティングといえばテレビのようなオフラインメディアではなく、webというイメージがあるかと思うのですが、あくまでマーケティングをデジタルとして定義することが狙いでありまして、Webでどんどんやっていきましょうと言うことではございません」とソフトバンクのデジタル化支援についての補足説明を行った。


そして、ストライプデパートメントについて「ロボティクス、デジタルマーケティング、セキュリティ、AI、こうしたソフトバンクグループのあらゆるアセットを使って、事業支援をしていきたい」と語った。


動画リンク:https://youtu.be/qDv0CvKo6ng

記者発表では、ストライプデパートメントが取り扱うブランドのスタイリングを紹介した。





記事執筆:mi2_303

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・ストライプインターナショナルとソフトバンクが合弁会社「ストライプデパートメント」を設立し、大人のためのECデパートメント「STRIPE DEPARTMENT」をスタート | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
・ストライプデパートメント

(引用元:livedoor news)

フィギュア・ロシア勢メダリストと新潟県の友好関係…五輪の直前にスケート教室も

20

23日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、平昌(ピョンチャン)五輪のフィギュアスケート女子フリーで金銀メダルを獲得したふたりのロシア選手と新潟県との意外な接点が明かされた。

番組では、「ワン・ツー独占の秘密 素顔は大の日本好き!」と題して、同日開催されたフィギュア女子フリーで金メダルを獲得したロシア(OAR)のアリーナ・ザギトワと銀メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワを取り上げた。

ロシアのフィギュアスケート選手団は、先月28日から平昌五輪の直前まで、ロシアの姉妹都市のある新潟県内で直前合宿に挑んでいた。ザギトワとメドベージェワは、大の日本好きなのだそう。

日本旅行が大好きなメドベージェワは、「アニメオタク」だと公言するほどのアニメ好き。アニメ「美少女戦士セーラームーン」愛が高じてコスプレ姿を披露し、日本で話題になった。一方、ザギトワは日本食が大好きで、日本のキャラクター・リラックマの相棒的存在、コリラックマのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いている。

ショートプログラム(SP)3日前まで、合宿で新潟に滞在していたふたりは、市民に向けたサイン会や写真撮影会、スケート教室などで交流を深めたという。滞在中に受けた取材でメドベージェワは「新潟で皆さんから大歓迎してもらい、自分の家にいるような温かい気持ちになりました」と、笑顔で答えていた。

プロフィギュアスケーターの村上佳菜子によると、直前合宿のときは「試合に集中したいので、あまり他のことをやりたくないという選手が多い」という。それにもかかわらず市民と交流する姿を見た村上は「オンとオフの切り替えがしっかりできるというところも素晴らしい」と、ふたりを絶賛していた。

【関連記事】
・「日本人だけ応援するつもりなんかない」武井壮が女子フィギュアを巡る記事に苦言
・男子フィギュアスケート 江川紹子氏がテレビ報道の「日本人スゴイ!」に苦言か
・「主導権持ってかれてる」松本人志が平昌五輪をめぐり文在寅大統領を批判

(引用元:livedoor news)

スペースインベーダーを教材に、子供達へゲーム作りとプログラミングを京都・東京で無料体験

20

タイトーは、学習塾プロクラスとのコラボレーションにより、小学2年生〜中学3年生を対象としたゲーム作りとプログラミング無料体験教室「スペースインベーダーでプログラムを学ぼう!」を京都と東京で開催する。

本教室は、毎月の第2土曜日にプロクラスが無償で行なっている、「プログラミングの楽しさや、ゲーム作りの楽しさを体験してもらい、各家庭において今後2020年から義務教育化となるプログラミング学習にどのように向かい合うのか」を考えていただくために取り組んでいるものを、日本を代表するゲームであるタイトーの「スペースインベーダー」を教材として、“ゲーム作りの仕組みとプログラミングの理解”をきっかけに、より興味を持ってもらい、思考を深めるために行う。

参加者には、コラボレーションを記念して、オリジナルのシールやボールペンを贈呈する。

■開催概要
・京都校
開催日 2018年3月24日(土)
開始時刻 10:00〜
参加費 無料(PC持参の場合) ※PCレンタル希望の場合有料
対象 小学2年生〜中学3年生 ※必ず保護者同伴の上、参加のこと
定員 10名(保護者含まず)
所要時間 約90分

参加方法 「スペースインベーダーでプログラムを学ぼう!」京都校公式サイトより申し込み
http://proclass.jp/kids/freetrial/
開催場所 プロクラス四条烏丸校
住所 京都市中京区錦小路通烏丸西入ル 占出山町312 ケイズビル 6F

・東京校
開催日 2018年3月31日(土)
開始時刻 第1回10:00〜
第2回13:00〜
参加費 無料(PC持参の場合) ※PCレンタルご希望の場合有料
対象 小学2年生〜中学3年生 ※必ず保護者同伴の上、参加のこと
定員 各回20名(保護者含まず)
所要時間 約90分

参加方法 「スペースインベーダーでプログラムを学ぼう!」東京校公式サイトより申し込み
https://www.taito.co.jp/proclass/
開催場所 タイトー本社
住所 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア2階

■授業内容
・プログラミングとはなにか?
・スクラッチの使い方
・プログラムでスペースインベーダーを動かしてみよう!

■「スペースインベーダーでプログラムを学ぼう!」京都校公式サイト
■「スペースインベーダーでプログラムを学ぼう!」東京校公式サイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・東京さくらトラム(都電荒川線)フォトコンテスト開催
・月の表面を3Dプリンターで再現した「LUNA LIGHT -ルナライト-」が発売
・山手線が“走るアートミュージアム”に。“TOKYO”をテーマに東京造形大学が「山手線グラフィック展」を開催
・日本ゲーム大賞2018 アマチュア部門作品募集のテーマは「うつす」
・DMM.comから動きに合わせて音楽を奏でるモーション楽器ガジェット「SoundMoovz」登場

(引用元:livedoor news)

なんで受けるまで待つの? 棚橋弘至がプロレス技の疑問に返答

20

テレビ東京「リトルトーキョーライフ」(21日深夜放送分)では、新日本プロレス・棚橋弘至がゲスト出演。「プロレス技」をテーマに、棚橋がジャニーズWESTらレギュラーメンバーの素朴な疑問に答えた。

何度かプロレスの試合を観たことがあるという中間淳太は、「ロープの上からジャンプして、くらわせる技って避けれる気がするんです」と前置きすると、「なんで(相手の技を)受けるまで待つのかな?」と疑問を述べた。

この質問に対し、「その答えは、ぶっちゃけ、かわせます」とキッパリ言い切る棚橋だったが、「かわせますが、プロレスラーはあえてかわさない」とも。その理由を「受けの美学」と語ると「技をくってもまだまだ立ち上がれるんだぞという男としての強さを競い合う競技」と説明した。

すると中間は「かわすのって恥ずかしいことなんですか?」と質問。棚橋は「これくらったらやばいなって時は逃げます」といい笑いを誘ったが、「相手の力を9引き出して、自分の力を10出して勝つ」というアントニオ猪木の言葉なども紹介した。

「そうすると試合が盛り上がっていって、お客さんもワーってなって、1番盛り上がった時に勝負を決める」と言葉を続けた棚橋は、「レスラーたちが痛さに耐えて立ち上がる気持ちを感じて欲しい」などと訴えた。

(引用元:livedoor news)

おかずクラブ 仮想通貨の流出事件に巻き込まれるもNEM(ネム)に期待

20

22日放送の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)で、お笑いコンビ・おかずクラブが、仮想通貨「NEM(ネム)」の流出事件に巻き込まれるも諦めていないことを明かした。

番組では、「もしも先輩芸能人に怪しい副業を勧められたら」というテーマで、タレントの川合俊一がおかずクラブ相手にドッキリを仕掛ける様子をVTRで放送。番組のロケ撮影というウソの口実でおかずクラブを呼び出し、怪しい副業話を持ち掛けた場合、どういった反応をみせるのか確かめていった。

ロケが一度中断したタイミングで、川合が副業話を切り出そうとするや、ゆいPが先んじて「仮想通貨やってました?」と川合に質問をぶつけてくる。なんでも、ふたりは仮想通貨に手を出しており、所有するものの4割が「NEM(ネム)」だというのだ。

番組によると、仮想通貨取引所「コインチェック」が顧客の所有していた「NEM」が流出する事件が起きた2日後が、なんとこのロケ撮影日だったという。「NEWSポストセブン」は当時、ふたりが仮想通貨投資で損をしたと報じていたが、オカリナは「(貯金の)半分、仮想通貨に入れててなくなっちゃってる」とこぼし、報道の正しさを示唆している。また、ふたりは1月4日に「NEM」を高値で購入し、1カ月も経たないうちに事件が起きたことを明かした。

その後再開したロケで、川合が18万円のゴルフパターを即購入すると、ゆいPが「これが株で儲けてる人か…」と呟く。そこに乗っかるように、オカリナも自虐的に「私たちは、仮想通貨で失敗した人たちだからな」と漏らしていた。

しかし、ふたりは「NEM」を諦めていないようで、口々に「まだ『NEM』には期待してるんでね」「私もまだ『NEM』は捨てちゃいない」などと声を上げていた。

【関連記事】
・塙宣之がお笑い業界の「ネタ見せ」の習慣に疑問「必要なのかな?」
・塙宣之が目前での吉本芸人の優勝に見慣れた結果「痛くも痒くも何ともない」
・塙宣之 ウンナンの若手時代からの活躍ぶりに驚愕「今だとちょっとありえない」

(引用元:livedoor news)

平昌五輪は約1兆円の赤字か 転売業者が買い占めもさばけず売り上げ不振

20

23日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、韓国・平昌五輪のチケット販売低迷などによる売り上げ不振を伝えた。

番組では、平昌五輪で起きたトラブルを特集した。平昌特有の強風による被害や、競技中の妨害行為、ドーピング問題など、日本代表選手が奮闘する裏で起きていたさまざまなトラブルを紹介。その中で、チケット販売についても取り上げ、過去最低の赤字の可能性があることを伝えた。

番組内では「韓国の通信社が報じている」とした上で、米国スミス・カレッジ経済学科の教授が、チケット販売実績の低迷などで約1兆円の赤字だと試算していることを説明した。

大会組織委員会は、チケットは約93%(99万1千枚)は販売したとしているが、客席は空席が目だっているそう。どうやら、転売業者がチケットを買い占めたものの、さばけていないのが実態だという。

現地取材の経験があるMCの小倉智昭は、五輪のチケットが高額であることを指摘しつつ「韓国の人たちが冬のオリンピックにどの程度理解があって、どれくらい興味を示しているかという問題だろうと思う」と、苦言を呈した。

さらに「ボランティアの人に(チケットを)配って『行け』って言われた人が、ぞろぞろ入っていくんですけど。10分ぐらいたつとすぐ出ていっちゃう」「そういう場面に何回も遭遇しました」と、会場の様子を語っていた。

【関連記事】
・「まるでノロウイルスの培養室」韓国・平昌五輪施設の衛生実態を現地スタッフが告白
・平昌五輪で懸念される極寒環境…観客は-14度の環境下で長時間出席か
・「来年が平昌オリンピックなんで…」とんねるず命名のスナック店が再び改名

(引用元:livedoor news)

こどもの「ただいま」をLINEでお知らせする「Qrio ただいまキット」を発売

20

Qrioは、ソニーの新規事業支援サービスを利用し、新規事業創出クラウドファンディング&ECプラットフォーム「First Flight」で、2018年1月17日(水)〜2月13日(火)まで予約販売していた、こども見守りサービス「Qrio ただいまキット 〜こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ〜」を、2018年2月22日(木)より発売する。価格は1万2,380円(税抜)。

本製品は、スマホ連携IoT「Qrio Smart Tag」とゲートウエイ機器「Qrio Hub」を一度購入するだけで、月額費用や追加費用なしに利用することができ、子どもの外出・帰宅をLINEで知らせてくれる。「Qrio ただいまキット」で、昨今共働き世帯で問題となっている「ワンオペ育児」を解消させ、家庭の心理的な保育負担を軽減させるとともに、子どもの安全・安心な環境の構築を支援していくとしている。

■製品概要
商品名    :「Qrio ただいまキット 〜こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ〜」
端末     :「Qrio Smart Tag」+「Qrio Hub」
端末料金   :1万2,380円(税抜)
対応端末   :iOS(iOS10以上、iPhone5以降)
        Android(Android4.4以上、Bluetooth対応端末)
通知機能   :帰宅・外出の遠隔通知

■直販サイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■上海問屋に関連した記事を読む
・普通に炊くだけで糖質を33%カットする「糖質カット炊飯器」を発売
・ゲーム映像を4K解像度で録画、ストリーミングできる「Elgato Game Capture 4K60 Pro」を発売
・干した洗濯物が自動で360度回転!「360度ソーラー回転ハンガー『くるくるカラりん』」
・「プレイステーション4 Pro」、「グレイシャー・ホワイト」を2018年3月8日(木)より数量限定発売
・ボイスレコーダーにもなるポケットサイズのフルHD小型カメラ「レンズが回転するポケットカメラ『マワッ撮る』」

(引用元:livedoor news)