フィギュア・ロシア勢メダリストと新潟県の友好関係…五輪の直前にスケート教室も

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23日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、平昌(ピョンチャン)五輪のフィギュアスケート女子フリーで金銀メダルを獲得したふたりのロシア選手と新潟県との意外な接点が明かされた。

番組では、「ワン・ツー独占の秘密 素顔は大の日本好き!」と題して、同日開催されたフィギュア女子フリーで金メダルを獲得したロシア(OAR)のアリーナ・ザギトワと銀メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワを取り上げた。

ロシアのフィギュアスケート選手団は、先月28日から平昌五輪の直前まで、ロシアの姉妹都市のある新潟県内で直前合宿に挑んでいた。ザギトワとメドベージェワは、大の日本好きなのだそう。

日本旅行が大好きなメドベージェワは、「アニメオタク」だと公言するほどのアニメ好き。アニメ「美少女戦士セーラームーン」愛が高じてコスプレ姿を披露し、日本で話題になった。一方、ザギトワは日本食が大好きで、日本のキャラクター・リラックマの相棒的存在、コリラックマのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いている。

ショートプログラム(SP)3日前まで、合宿で新潟に滞在していたふたりは、市民に向けたサイン会や写真撮影会、スケート教室などで交流を深めたという。滞在中に受けた取材でメドベージェワは「新潟で皆さんから大歓迎してもらい、自分の家にいるような温かい気持ちになりました」と、笑顔で答えていた。

プロフィギュアスケーターの村上佳菜子によると、直前合宿のときは「試合に集中したいので、あまり他のことをやりたくないという選手が多い」という。それにもかかわらず市民と交流する姿を見た村上は「オンとオフの切り替えがしっかりできるというところも素晴らしい」と、ふたりを絶賛していた。

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(引用元:livedoor news)