「気持ち悪い!」平成ノブシコブシ・吉村崇の脱毛事情にドン引き

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10日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、自身の脱毛事情を明かした。

番組では、タレントのデヴィ夫人が自身の「美と健康の秘訣」を明かす中、吉村も美容に関するエピソードとして話し始めた。

「元々、ものすごくひげが濃かった」と振り返る吉村は、かつては頬あたりから顎までひげが生え、20分ほどかけてそっていたそう。だが、ひげをそっている時間がもったいないと考え始め、ひげを永久脱毛したという。

そんな吉村は「もっと脱毛したいって気持ちになって」「今は下もない」と、胸や下の毛も脱毛したことを明かし、他の出演者を驚かせた。

観覧席からもドン引きする声が上がる中、MCの久本雅美が「ここ(股間の毛)がないのは気持ち悪い」と痛烈なツッコミを入れると、吉村も「いまだに見慣れはしませんよ」と、違和感があるというのだ。

デヴィ夫人も「そこだけ5〜6歳の坊や?」とあきれた表情で指摘すると、吉村は自身の周囲は男性でも当たり前だと豪語する。

また、吉村は定期的にレーザー脱毛で手入れをしているそうで、その際、個室で女性2人に処置をしてもらうのだとか。久本からの「恥ずかしくなかった?」との質問に、吉村は「むこうの人はプロですから、こっちがただ恥ずかしいだけ」と、自身の気持ちを漏らしていた。

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(引用元:livedoor news)

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