「ポスト前田敦子」元NMB48・須藤凜々花がアイドル時代の人気ぶりを告白

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28日深夜放送の「博多華丸のもらい酒みなと旅2」(テレビ東京系)で、アイドルグループNMB48の元メンバーである須藤凜々花のアイドル時代の人気ぶりが明らかとなった。

番組では、須藤、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多華丸、タレントの矢口真里が、東京都錦糸町の飲食店を飲み歩きながらトークを展開。タイ料理専門店「タイランド」では、アイドルグループAKB48の元メンバー・永尾まりあが加わった。

須藤は、永尾との仲を「大先輩過ぎてひと言もしゃべったことがない」と明かす。永尾も「(須藤は)NMBだったから、絡みがあんまりないんですよ」と告白する。

須藤によると、NMBに加入したのはAKBグループ合同の「ドラフト会議」で指名されたことからだったという。「ドラフト会議」での人気は1位で、自身を3つのグループが取り合ったとも。永尾も「(須藤は)めちゃめちゃ人気だったんです」と須藤の発言に同意する。すると須藤が、唐突に「ポスト前田敦子って言われてた」と打ち明けたのだ。2012年にAKB48 を卒業した前田敦子は絶大な人気のアイドルで、AKB48の”絶対的エース”という異名を持っていた。

そんな前田の後継者と期待されていたアイドルだった須藤に、華丸が現在の評価を尋ねる。すると須藤は、現在は「ポスト矢口真里」と呼ばれていると自虐して、共演者の笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

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