「会社の同僚と一緒」江原啓之氏がママ友との関係に痛烈指摘

20

24日放送の「ビビット」(TBS系)で、スピリチュアリストの江原啓之氏が、ママ友に痛烈な指摘を放った。

「中田プレゼンテーション」コーナーでは、「許せない! 『女同士のトラブル』ランキング」と題して、進行役のオリエンタルラジオ・中田敦彦が女性間で起こるトラブルをランキング形式で紹介した。

その中で、「ママ友」絡みのトラブルが第2位となる。36歳のパート女性が寄せた便りによると、「ママ友グループとランチに行くと、必ず5000円ほどかかる。家計が厳しいので一度ランチを断ると二度と誘われなくなった」というのだ。

そこで、江原氏は持論を展開し始めた。何よりも自身の子どものために、母親は他の母親と接しているとし、「ママ友」という言い方には疑問を感じるのだとか。

江原氏が「子どもも友達、ママもみんな仲良し、そんな都合のいいことはない!」と断言すると、中田も「ママ友に真の親友はいない」と同意してみせる。ママ友の本質について、江原氏は「会社の同僚と一緒」「(子どもが)卒業するまでの間(の関係)」とも言い切っていた。

【関連記事】
・江原啓之氏がキラキラネームに苦言「本当に子どもにとって幸せだろうか?」
・江原啓之氏 頭髪問題から垣間見える日本の怖さを指摘「なんでも無難に…」
・江原啓之氏が「殺したい」衝動に言及「1度自分が殺されている人間は人を殺す」

(引用元:livedoor news)

0

20 コメント

Comments are closed.