「仲間を呼ぶ周波数と一緒」金田朋子が明かす自身の声にまつわる意外な事実

20

21日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)で、声優の金田朋子が、自身の声にまつわる意外な事実を明かした。

番組では「絶対に会いたいくない人 実名告白SP」と題して、ゲスト出演者が会いたくない人や共演したくない人を公表した。

その中で、ダレノガレ明美は、過去にテレビ番組で共演した際、声が高音すぎるため頭痛に襲われ、夢にまで現れたという金田とのエピソードを語った。ダレノガレは「ストレスでしかない」「1年間、本当に共演NGにしていました」とぶっちゃける。

その金田がスタジオに登場して踊って叫ぶ姿に、ダレノガレは真顔をキメこんだが、金田が「(ダレノガレに)声が苦手って言われた」と話すと、ダレノガレは「私、アルトで育ってきてるので」「ソプラノに弱いんですよ」と打ち明けたのだ。

しかし、金田が「私もそれはね、ある意味、被害者なんですよ」「私も自分の声で自分の耳をやられてるから」と訴えると、ダレノガレも口元を手でおさえて大ウケ。

続けて金田は「偉い人に診てもらったんですよ、声を」「そうしたら私の声って、シロテテナガザルが危機感を覚えたときに、仲間を呼ぶ周波数と一緒だったんです」と明かして、笑いを誘っていた。

【関連記事】
・ダレノガレ明美 金田朋子と共演に拒否反応「こんなに帰りたいロケない」
・森渉 妻・金田朋子が育児中に取った行動を注意「おしっこはトイレでして」
・金田朋子の声に声紋研究のスペシャリストも驚愕「今まで見たこともない」

(引用元:livedoor news)

0

20 コメント

Comments are closed.