21日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、音楽プロデューサー・小室哲哉さんの引退会見に、スクープした「週刊文春」の記者が言及した。
19日、自身の不倫疑惑をめぐる「週刊文春」の報道を受け、小室さんが記者会見で音楽活動からの引退を発表した。番組では、その会見の模様を伝えるとともに、不倫疑惑をスクープした「週刊文春」の記者にインタビューした様子を放送した。
記者は「率直には、本当に引退は残念」と遺憾の意を述べる一方で、「ご本人が言われたことと、われわれが取材したところ、違う部分は多くあります」と会見内容に一部不満を漏らしたのだ。
続けて記者は「それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども。そこには絶対の自信もあります」「ただそれ以上に、今回のこういう結果になってしまったことが本意ではないと考えています」ともコメントした。
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(引用元:livedoor news)
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