「主導権持ってかれてる」松本人志が平昌五輪をめぐり文在寅大統領を批判

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21日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が、平昌(ピョンチャン)五輪に向けて韓国と北朝鮮が合同チームを結成することをめぐり、韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判した。

番組では、北朝鮮と韓国が17日に行った南北次官級会談の内容を取り上げた。

両国は、2月開催の平昌五輪開会式において、南北の選手団が「統一旗」を手にして合同入場することに合意。さらに女子アイスホッケーは、南北で合同チームを結成することも決めた。20日、国際オリンピック委員会(IOC)も北朝鮮の参加を特例で認めると発表。だが、韓国国内では合同チームの結成に「平和五輪の象徴」「(北朝鮮に)政治利用されている」など賛否が分かれているという。

スタジオでは松本が、北朝鮮が「ほぼタダ」の状態で平昌五輪に参加できることを疑問視。南北が合同で参加するのは「正直、文さんのやってることは『結局核を持ってゴネた者がやっぱり得やんけ』っていうことを言ってるようなもんで」「本当に間違ってると思う!!」と、文大統領を批判したのだ。

コメンテーターの石原良純が、北朝鮮が参加を表明しなければ五輪の開催はできなかったと訴える。すると、松本は「(文大統領は)主導権全部持ってかれてる!」と、北朝鮮のペースで進んでいる現状に苦言を呈していた。

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(引用元:livedoor news)