「キツいなと思う」杉村太蔵が若手女性議員たちのセクハラ被害に同情

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18日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が、若手の女性議員たちに同情する場面があった。

番組では、フランスの女優のブリジット・バルドーが、セクハラ被害を告発したハリウッド女優たちを売名行為だと批判したという日刊ゲンダイの記事を紹介した。

この記事について、俳優でタレントの梅沢富美男ら、ほかのコメンテーター陣は積極的に議論を交わし、盛り上がりをみせていた。議論に参加せず静観していた杉村に、MCの蝶野正洋が「政界っていうのはどうなんですか?」と矛先を向けが、杉村は「政界ですか?だいぶ前の話なんで、あんまり記憶に残ってませんけどね」と、切れ味の悪い返答をしてしまう。

すると、杉村の隣に座る梅沢が「あんた今日、辛口でいくって言ったじゃない!」「ガンガン言えばいいじゃない!」と杉村をけしかけた。実は、番組のオープニングトークで、MCのフリーアナウンサー・阿部哲子に「薄口」とイジられていた杉村は「今日は辛口ですよ、意外と!」「いつまでも薄口でやっているわけにいきませんから!」と宣言していたのだ。

梅沢が「俺、ずいぶん政治家の人に聞いたけれども、ほとんどセクハラだらけだってあのジジイたち」と暴言を放って杉村をたきつけると、杉村は困惑した様子をみせながらも「いや〜、若い女性議員の方々は気の毒だと思う」「まだ永田町とかね、議会の人たちはまだあれですけどね…」と話し始めた。

杉村は「地元に帰って講演会だ、新年会だ、忘年会だ。そういったところにお酒をついで回らなきゃいけなかったときは『お前、票入れてやるからちょっと来い』みたいなね」「これはキツいなと思いますよ」と若手の女性議員にとっては、厳しい環境であることを暴露しつつ、渋い表情を浮かべて同情していた。

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(引用元:livedoor news)