「この国は窮屈だな…」自分大好きな俳優・溝端淳平の恥ずかしい発言とは

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19日放送の「爆報!THE フライデー」(TBS系)で、俳優・溝端淳平が、過去の恥ずかしい「自分語り」の発言を暴露され、恐縮する場面があった。

番組後半では「俳優・溝端淳平はオリラジ中田(敦彦)に匹敵する自分大好き人間!」と題し、ゲスト出演した溝端の、過去の恥ずかしい発言を暴露した。

今や人気俳優の溝端は、2006年に第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリ受賞し、歴代最多となる40社もの芸能事務所からのオファーが殺到したとか。そんな溝端は、自分のことを語るのが大好きだそうで、これまでにたくさんのインタビューを受けてきたのだという。

VTRでは「何も感じないぬるま湯みたいな人生よりも、つねに沸騰したり凍ったりして生きたい」「オレはもしかしたら、外国向きなのかなって思いました。『この国は窮屈だな』って…」といった、かつての溝端の発言を紹介した。

VTR後のスタジオでは、MCの爆笑問題・田中裕二が「自分の発言は覚えているものですか?」と質問すると、溝端は「なんとなく覚えていますけど、本当に今思うと、恥ずかしいですし」と恐縮。続けて「日本大好きですし、日本にずっといたいですし」と溝端が語ると、MCの爆笑問題・太田光は、手を叩いて大ウケしていた。

ちなみに、同番組にレギュラー出演するお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦は、著書「天才の証明」で「(私は)老舗(しにせ)メディアにいる最後の革命家」と、自身を大絶賛していることをバラされていた。

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(引用元:livedoor news)

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