高橋真麻が語るカトパンの仕事ぶり「忙しいのに電話を取るのも早い」

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15日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、フリーアナウンサー・高橋真麻が、フジテレビの局アナ時代の後輩だったフリーアナウンサー・加藤綾子の仕事ぶりについて明かした。

番組では「クイズッス」のコーナーに、加藤がVTR出演。この日、スタジオに真麻が出演していたことから、局アナ時代の思い出を語った。

加藤によると、プロフィールの好きな食べ物の欄に「お餅」「チーズ」と書いていたところ、真麻がある日、越後製菓の餅とチーズを使ったお菓子をデスクに置いておいてくれたとか。越後製菓は真麻の父親、高橋英樹がCMしていることでおなじみだ。加藤はこのエピソードをうれしそうに語り、「そうやって、いつも気にかけてくださってましたね」と振り返った。

スタジオの出演者たちは「優しいじゃん」「キュンとする」などと真麻の行動に感心。真麻は「いやいや」と照れながら、「加藤は、すごい働いてましたからね」「仕事が忙しいのに電話とか取るのも早いし、みんなの黒板のボードとかもやってて、本当いい子だったんですよ」と当時の仕事ぶりを絶賛していた。

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(引用元:livedoor news)

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