日本大学が90年以上前に箱根駅伝で替え玉行為…不正発覚の意外な理由とは

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12日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、90年以上前の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)における、日本大学の不正行為と発覚した理由に迫った。

番組では、カヌーの鈴木康大選手が後輩・小松正治選手の飲み物に禁止薬物を混入した問題に関連して、過去に起きたアスリートの不正行為を特集した。その中で、1925年(大正14年)に開催された箱根駅伝の第6回大会で起きた、日本大学の替え玉行為を取り上げた。

同大会に参加した日本大学は、10校中総合7位の結果だったが、実は3区で4人抜きして区間順位3位という成績を残した選手がいたそう。しかし、この選手は替え玉だったことが大会後に発覚したという。

替え玉の選手は学生ではなく、人力車を引く人力車夫だったそう。人力車夫の中でも足が速くて有名だったため、替え玉の選手として選ばれたとか。

替え玉であることが発覚した理由は諸説あるとのことだが、番組では「人力車を引くフォームで走っていた」「『アラヨッ!』って言って追い抜いた」ことを紹介した。今では考えられないような理由に、スタジオでは「これ盛ってない?」「ネタでしょ!」などと疑いの声が続々とあがった。

なお、当時はたくさんの人力車が走っていたため、人力車を抜くときにクラクションの代わりに「アラヨッ!」と声を出す決まりがあったそう。大会中に、そのクセがつい出てしまったというが、司会の宮根誠司をはじめコメンテーター陣はまったく納得していない様子だった。

ちなみに、替え玉行為の発覚後、日本大学は翌年の大会出場を自粛。しかし、1935年から1938年にかけて4連覇を達成している。

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(引用元:livedoor news)

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