小倉智昭が行司のセクハラ公表に疑問「内々の話でとどめられなかったのか」

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8日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で小倉智昭が、行司が犯したセクハラ行為の公表を疑問視した。

番組では、「また…角界に激震 58歳行司が若手にセクハラ」と題して、現役最高位の立行司である式守伊之助が引き起こしたスキャンダルを特集した。日本相撲協会の発表によると、昨年12月の冬巡業中の夜、式守は泥酔したあげく、ホテルの部屋まで送った10代の若手行司に無理やりキスするなどのセクハラ行為を働いた、という。

式守は相撲協会側の調査に応じ、「泥酔していたので覚えていない」「自分は男色の趣味はないので、なぜこのような行為をしたのか分からない」と釈明。被害者となった若手行司だが、式守の謝罪を受けており、処罰を求める意向はないとのこと。

スタジオでは小倉が、横綱・日馬富士の暴行および引退騒動があっただけに、相撲協会も今回、素早い発表に踏み切ったのだろうと推測。その上で、「なんで内々の話でとどめられなかったのかなって、僕はそう思うんですよ」と持論を展開する。

そこで、梅津弥英子アナウンサーが本件について「よくぞ公表した」という意見もあるのでは、と指摘した。

すると、小倉は「『よくぞ公表した』と、一般論から言ったら思うかも分からないけど」「ここまで公表する必要があったのかって」「泥酔して何か事件を起こしても、責任能力を問われないケースってあるじゃないですか? 泥酔してこういう(キス行為)ことをしちゃう人って、(私たちの)周辺にも結構いるんですよ」と語った。

被害者が被害届を出さなかった件についても、小倉は「被害届を出すような話なのかどうかって。これ、警察に言ったって相手にもしないでしょうし」とも主張していた。

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(引用元:livedoor news)

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