「本当に気持ち悪い」春名風花が下着を白色だけに限定する校則を批判

0

21日、「はるかぜちゃん」こと春名風花が自身のTwitterアカウントで、「下着は白色だけ」とする校則に批判のツイートを連投した。

春名の批判は、15日放送の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)が特集した「ブラック校則」問題がきっかけのようだ。

番組では、「ポニーテール禁止」「男女は2m以内に近づいてはならない」などと、生徒たちが「理不尽」と感じる「ブラック校則」の例を取り上げた。その中のひとつに「生徒が身に着ける下着」があった。ある女子高校では、生徒の下着を白色に限定しており、女性教師がチェックすることもあるそうだ。

「ブラック校則」の記事に反応した春名は「そもそも『白い下着こそ清楚で高校生らしい』ってイメージがおじさんの妄想する女子高生って感じで気持ち悪いし、下着の色を他人に教えることの方がよっぽど高校生としてはしたないと思う」と語り、下着を白色に限定する校則を疑問視したのだ。

【関連記事】
・立川志らく ブラック校則をめぐり「教育者を教育する機関」の必要性を主張
・勝間和代氏 高校生への黒髪強要問題に指摘「たかだか高校の先生が」
・ポニーテールを禁止する校則に「バラいろダンディ」出演者から異論続出

(引用元:livedoor news)

0