明石家さんま 番組を持つ芸人の実態吐露「3カ月毎に試験受けてるようなもん」

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27日放送の「痛快!明石家電視台」(毎日放送)で、明石家さんまが、お笑い芸人の苦労を語った。

番組では「実際どうなん!? 医者8人」と題して、医師が本音を語った。その中で、内科医で作家のおおたわ史絵氏が「医者ならではのツラいこと」を吐露する。

おおたわ氏によると、悠々自適に見える医者だが、医者になってからも試験が多くあるそうだ。さらに、最近も試験を受けるために「半年間こもって勉強してた」そうで、「試験の夢を見る」ほどツラいと明かしていた。

すると、さんまは「お笑い芸人が1番きついよな」と主張したのだ。芸人の場合、「番組レギュラー決まったら、3カ月で終わる場合がある」とか。そのため、「3カ月毎に試験受けてるようなもんやから」と例えたのだった。

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(引用元:livedoor news)

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