ビートたけしがお笑い審査員をすべて断る理由「取り方いっぱいあるから」

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24日放送の「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京系)で、ビートたけしが、お笑いコンテストの審査員をやらない理由を明かした。

番組では「『人手不足』でも儲かる(秘)方法」のテーマで放送。この中で、人工知能やロボットなどによって労働力を代替できる仕事が紹介された。給食調理人や銀行窓口、新聞配達、レジ係などが、将来的には代替できる可能が高い職業だという。

一方で、医師や映画監督、タレント・俳優などは代替が難しいのだとか。この事実に、スタジオゲストのバイきんぐ・小峠英二が共感し、お笑いの審査については機械でするのが難しいと持論を展開していった。さらに、小峠が「お笑いは無理ですよね?」とたけしに尋ねると、たけしは「オレはねえ、自慢じゃないけど審査員やったことないんだよ。全部断る」と返答したのだ。

理由について、たけしは「だって、オレより上手いのもいるし」と照れくさそうに続けると、小峠は「いやいや! たけしさんが点数つけたら、誰もが納得すると思うんですよね」と指摘する。だが、たけしは「いやあ、お笑いって…。取り方いっぱいあるからねえ」と、お笑いに対する評価の難しさを漏らす。

それでも小峠が「(コンテストを)見てて、たけしさんの中で良し悪しは出るじゃないですか。優勝する(芸人)は何となく合ってますか?」と突っ込んだ質問を放つ。

「うん、好き嫌いはあるよ」と答えるたけしだったが、結果については「(予想と)合ってない!」とキッパリ。そこでたけしは、気に入った芸人には「そのままいけ!」とこっそり声をかけるのだそうだ。たけしの話しに、小峠ら共演者は「それは嬉しいわ!」「いい話!」と、感嘆したのだった。

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(引用元:livedoor news)