おかもとまりの鬼妻ぶりをマネジャーが証言「旦那も怯えている」

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20日放送の「もしかしてズレてる?」(フジテレビ系)で、モノマネ芸人のおかもとまりの、鬼妻ぶりが明らかとなった。

番組では「ワケあり芸能人ママの子育てに密着」と題して、2015年に作曲家のnaoと結婚し、2児の子育てに奮闘するおかもとを取り上げた。おかもとをよく知るマネジャーによると、おかもとは旦那が怯えるほどの鬼妻なのだという。

マネジャーは、結婚後のおかもと夫妻について「カカア天下的なところ、恐妻的なとこがあるなあと感じますね。旦那さんも正直、怯えていると思うんですよ」と、神妙な口調で語る。

番組では、おかもとの都内の自宅を取材。スタッフがリビングの灯りの暗さを指摘したところ、おかもとがすかさず「naoさん、言ったじゃんこれ!」「何で買ってないの!?」と、電球の不備を叱りつけた。「うちの旦那のnaoさんです」と、カメラに夫を紹介したのは説教の後だった。

夕食時も、おかもとの夫への注意は止まらない。子どものイスをテーブルに近づける指示には何度も声を荒げ、淡々と従うnaoの姿にスタジオからは笑いが起こる。さらに、おかもとの叱りつけは、散らかり放題なnaoの仕事部屋でも連発する。

naoが「(片付けは)ぼちぼちやろうと…」と、口を開くや否や、おかもとは「ぼちぼちが何で3年半にもなってるのっていうこと! 私的には! 分かるでしょ!?」と、まくし立てる。naoは静かな口調でおかもとの言うことにひたすら「そうね…」と、萎縮しつつ相槌を打つだけであった。

おかもとの夫への怒声は、スタッフが家を離れた直後にも「っていうか、何でこれ捨てないの!?」と、玄関ドアから漏れ聞こえるのであった。

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(引用元:livedoor news)

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