武田邦彦氏 「朝日死ね」の反論記事に皮肉「朝日は報道機関じゃない」

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17日放送の「虎ノ門ニュース 8時入り!」(CS放送・DHCシアター)が、日本維新の会・足立康史衆議院議員が「朝日死ね」とツイートした一件を特集。反論した朝日新聞に対し、中部大学特任教授の武田邦彦氏が「正しいことを言って欲しい」などと訴えた。

学校法人「加計学園」が運営する岡山理科大学をめぐり、文部科学省の大学設置審が獣医学部の新設を認める答申をしたことについて、11日、朝日新聞は「『加計』開学へ これで落着とはならぬ」と題した社説を掲載した。

社説内では、「首相も理事長も、逃げ回っても問題は消えてなくならない。『どうせ国民は忘れる』と高をくくってもらっては、困る」と批判している。足立氏は、この社説を載せたネット記事を引用し、たった一言「朝日新聞、死ね」とツイートし批判を招いた。

15日付の同紙上では、ジャーナリストの青木理氏が「政治家は言葉が命。『朝日新聞、死ね』と言論の元を断つような物言いは適切ではない」と足立氏の発言を批判。また、同社広報部も「現職国会議員がこうした暴力的な言葉で正当な報道・言論活動を封じようとしたことに強く抗議します」とコメントしている。

「虎ノ門ニュース」では、一連の騒動に対し、武田氏が「朝日は報道機関じゃないからね」「報道機関だったら正しいことを言って欲しい」と手厳しいコメント。武田氏は同紙における従軍慰安婦問題や南京大虐殺をめぐる報道に言及し、「言葉が命」という一文を引用した上で、「それじゃあ朝日新聞、自分で死ななきゃダメですよ」と痛烈な皮肉を飛ばしたのだった。

なおも武田氏の毒舌は収まらず「日本の言論の嘘をつき続けたのは朝日新聞」だと断言して「だから、『朝日情報操作会社』って言わなきゃ」と言い放っていた。

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(引用元:livedoor news)