30日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが自分の「体感」寿命は残り5年だと語った。
番組では高知大学の学生寮を調査した。学生たちの暮らしぶりに迫る中で、木彫りの胸像を「お首様」と呼ぶ寮生が登場。ほかの寮生は、彼の個性的な性格を「2カ月ぐらいで飽きました」と評していた。
スタジオのマツコは「2カ月笑かしてくれる人いない」と表明し、観覧者に「若いうちにやれることやっときな」「あっという間よ、人生は」と呼びかけた。マツコは、老年の女性がベンチに座ってずっとぼんやりしているのを見ると「暇じゃないの?」と思うかもしれないが、本人にとっては一瞬に感じるものだと訴えるのだ。
すると関ジャニ∞・村上信五が、今年は「体感」としてどれくらいに感じているのかと質問すると、マツコは「今の時点で2カ月」だと答える。さらに、これから「30年生きれる」とし、現状では30年が60カ月に感じるので「体感5年であと死ぬわけよ、私」と明かして、スタジオに笑いを誘っていた。
(引用元:livedoor news)
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