矢口真里 モーニング娘。時代に拉致被害の危機「胸を掴まれて持ち上げられた」

20

26日深夜放送の「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)で、矢口真里が、モーニング娘。時代に遭遇した拉致未遂エピソードを告白した。

番組では「一世風靡した芸能人の激ヤバ裏話SP!」と題して、スタジオには、90年代にヒットソングを連発した元・モーニング娘。の矢口が登場。司会のネプチューン・名倉潤らと歌手時代の暴露トークを繰り広げた。

番組終盤に差し掛かると、矢口は「(道の)途中に黒い車が停まってて、そのドアが開いてて」「私、後ろからガバッて胸を掴まれて、そのまま持ち上げられたんですよ、1回!」と、痴漢からさらにエスカレートした被害を告白した。

共演者が驚く中、車に引きずり込まされそうになったという矢口は「私、サングラスをしてたので、取って『私! 私!』みたいな」と、自分が芸能人の矢口真里であることを強くアピールすると、相手は逃走したとのことだ。

話を聞いていた、次長課長の河本準一は「人さらいよ、それ。拉致やろ」と、漏らし「都内の話でしょ?」と、尋ねると、矢口は「でもちょっと1本路地に入った所で、誰もいなかったんですよ!」と、現場の様子を振り返っていた。

(引用元:livedoor news)

0

20 コメント

Comments are closed.