8.6秒バズーカーが仕事を失った要因のひとつを告白…反日芸人のレッテル

20

10日配信の「よしログ」(GAYO!)で、お笑いコンビの8.6秒バズーカーが、仕事を失った要因のひとつを明かした。

8.6秒バズーカーのはまやねんと田中シングルは、吉本興業がインターネットの動画サービス「GYAO!」で配信している「よしログ」に出演し、自身が「反日」と指摘されて起きた顛末を紹介した。

はまやねんが、インターネット検索で自身の芸名を入力したところ、関連ワードで「永久追放」が出来てきたと話し出す。この理由について、田中は自分たちのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が原子爆弾をイジったとウワサされたことが原因ではないかと推測したのだ。

続けてはまやねんは、このウワサでいろんな仕事に影響が出たとし、「ひどい話」と漏らす。ウワサへの反論を全国放送のテレビ番組で収録したものの、「オクラ(お蔵入り)」と放映されなかったというのだ。田中は「謎の『上層部のほうで揉めておりまして』」という裏事情を補足した。

当時のはまやねんと田中は、「ラッスンゴレライ」を原爆にこじつけられたことに対し、「考えたヤツすげぇな」と他人事のように思っていたとか。「(インターネットの巨大掲示板)2ちゃんねるの何人かがそう言い始めただけ」と楽観視していたが、合成された新聞の切り抜き画像が出回り、見出しだけでウワサを信じる人が増えていったそうだ。そのため、今でも「こんな反日芸人」と揶揄されているのだという。

また、収録した番組が放送されなかったり、スケジュールが流れたりということも多々あったそう。田中によると、8.6秒バズーカーが出演した番組のスポンサーにクレームの電話を入れられたこともあったとか。そこで、テレビ局のスタッフに「(反日とは)違うんはわかってるけど、出したらクレームが来るのよ」「事実どうこうじゃなく、お前らはもうクレームが来る芸人だから使えない」と言われたと、振り返っていた。

【関連リンク】
・「8.6秒あの噂を扱った番組がお蔵入りに よしログ」

(引用元:livedoor news)