10日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)が、女性モデルが広告で披露したすね毛に賛否があがっているとするニュースを紹介。経済評論家の勝間和代氏は、女性が自身のためではなく「社会的圧力」に屈して永久脱毛に走る例もあると主張した。
番組では「賛否両論 女性モデルがスネ毛を披露」と題し、ロケットニュース24の記事を取り上げた。記事によると、アディダスの広告動画で人気女性モデルのアルヴィダ・バイストロムが披露したすね毛について、ネット上で賛否真っ二つに分かれているとのことだ、
【バイストロムのInstagram】
My photo from the @adidasoriginals superstar campaign got a lot of nasty comments last week. Me being such an abled, white, cis body with its only nonconforming feature being a lil leg hair. Literally I've been getting rape threats in my DM inbox. I can't even begin to imagine what it's like to not posses all these privileges and try to exist in the world. Sending love and try to remember that not everybody has the same experiences being a person 🌎 Also thanks for all the love 🌹got a lot of that too ❤️❤️❤️❤️
勝間氏はこのニュースに対し、「男女差がありまして、男性がスネ毛を見せて広告を打っても誰も文句を言わないわけですよ。女性だけ文句言われるのやはりヘンなんですよ!」と、性差によるダブルスタンダードがあることを指摘する。
一方で、勝間氏自身は永久脱毛をしていることを告白。「そういう女性多いですよ。社会的圧力に負けて、剃るのが面倒で永久脱毛しちゃう」と、その背景を解説した。勝間氏は本来する必要が無ければムダ毛処理はしないといい、「自分のためにしているというよりは『身だしなみ』でしている」との女性の心理を代弁した。
同じくコメンテーターの内山信二は「人間だから生えてるのは分かってるんですけど…」と言いながらも、抵抗があるという。「剃ればいいのになって僕なんかはあの(記事の)写真見ると思ってしまうんですけどね」といい、女性のすね毛がやはり受け入れ難いという心理を明かしていた。
(引用元:livedoor news)
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