光浦靖子 自作人形へのめちゃイケメンバーの反応に傷心「4個たまると死ぬ」

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9日深夜放送の「オー!!マイ神様!!」(TBS系)で、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子が、自身の手作り人形に関する「めちゃイケ」メンバーの反応に、傷ついたことを明かした。

番組では、ゲストが愛してやまない人物やグループを「マイ神」としてプレゼンしていく。ゲスト出演した光浦の「マイ神」は、人形作家の大高輝美氏だという。大高氏は、1980年代に女子中高生の間で一大ブームとなった、フェルトマスコットを作るための本を多数執筆している。

光浦は小学3年生で手芸クラブに入り、大高氏の本を買ってもらったことをキッカケに手芸が好きになったそうだ。手芸をしていると、「脳から気持ちいい汁が出る感覚」になるのだという。当時の光浦は「感情を表現するのが上手じゃなかった」そうで、友だちが風邪で休むとマスコットを作り、友だちの親に「元気になるようにあげてね」と届けていたのだとか。

今でも光浦は、マスコットをプレゼントしているのだそう。レギュラー出演する「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)では、その年一番世話になった男子メンバーに、テディベアを渡しているという。

ところがその後、めちゃイケメンバーの間で「4個たまると死ぬで!」という噂が出回っていることを知ったとか。光浦は「ぎゃー!」「じゅ、純粋な。む、無欲の愛を」とショックを受けたことを明らかにし、スタジオの笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

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