もしも笑いが取れなかったら…千鳥・大悟が東京の番組スタッフの“怖さ”を指摘

20

22日深夜放送の「内村てらす Season2」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・千鳥の大悟が、東京の番組スタッフの“怖さ”を指摘した。

番組では、もう一押でブレークする可能性のある芸人がスタジオに集合。MCの内村光良をはじめ、先輩芸人たちにアピールを展開した。

その中で、大吾の相方・ノブが、東京は大阪と違って番組の種類もさまざまで、男性でもロングヘアーでソバージュをかけているなどの個性的なスタッフがいると告白。すると大悟も、東京のスタッフについて「スベった後なんていかついからな」と指摘したのだ。

大悟いわく、関西のスタッフはフレンドリーに接してくれるという。一方、東京のスタッフは「(噂は)聞いてるんすよ! 大阪で!」「期待してます。今日!」などと、まず下手な態度で接してくれるのだそう。

しかし、笑いがスベってしまうと、収録が終わった後にあいさつしても無視されるのだとか。出演者から「怖い!」との声が飛び出す中で、内村は呆れた様子で「うそだろ…」とこぼしていた。

【関連記事】
・マツコ・デラックスが「東京に夢見てる人」に助言「無理に出てくる必要はない」
・福澤朗アナがテレビ東京社屋で目撃した驚きの光景「他局の番組が流れてる」
・千鳥のノブが東京のテレビ番組スタッフに苦言「大阪芸人に無茶させすぎ」

(引用元:livedoor news)

0

20 コメント

Comments are closed.