18日深夜放送の「Love music」(フジテレビ系)で、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音が、シンガーソングライターの米津玄師からショッキングな言葉を浴びせられるも尊敬していると明かした。
番組では、川谷と吉本新喜劇座長の小籔千豊をゲストに迎え、影響を受けたアーティストや最近聴いている曲などについてトークを展開した。
ストリーミングやYouTubeの関連動画を見て新しい音楽をチェックしているという川谷。最近聴いている曲について、原田真二の「タイム・トラベル」、People In The Box「かみさま」、米津玄師「Lemon」、サカナクション「夜の東側」を挙げると、友人でもある米津について語り始めた。
川谷は「今、一番時代の価値観すらも作り出している」と米津の音楽性を絶賛し、「現代の鬼才」と評す。また、後輩にあたる米津からは「お前を先輩だとは思ってない」とショッキングな言葉を言われたそうだが、川谷は「米津君に関しては歳は関係ない」と断言した。
さらに川谷は「ただ、ただ天才が出てきたなという。10年とかじゃなくて、20年に一度ぐらいの天才」と熱弁。米津に対して嫉妬はあるかという質問には「嫉妬というか、とにかくリスペクトしかない」とも語っていた。
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(引用元:livedoor news)
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