大谷翔平、メジャーで二刀流なるか? 赤星憲広氏が指摘する唯一の問題

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プロ野球・北海道日本ハムファイターズの投手・大谷翔平が11日、記者会見で改めてポスティングシステムを利用してのアメリカ大リーグ挑戦を正式に表明した。

5年を過ごした日ハムでは、投手として日本最速の165キロを記録し、打者としては通算48本塁打をマーク。二刀流で活躍し続けてきた。5年間の通算成績は、投手として42勝15敗(防御率2.52)、打者として403試合出場、打率.286、本塁打48、打点166という堂々の数字だ。

メジャーリーグの公式サイトは「来年にもマウンド、バッターボックスで主役を演じることができる」と、二刀流を評価。本人も会見で「どこか1つあきらめるということは今の時点では考えていない」「継続してきたものをさらに伸ばしたい」とコメントしている。

大谷はメジャーでも二刀流で活躍できるのか。11日放送、日本テレビ「Going!Sports&News」で、野球評論家の赤星憲広氏は「活躍できると思う」と太鼓判を押した。ただし、日本とメジャーの違いから、投手として問題がひとつだけあるという。

それは、日本では先発投手の登板間隔が中6日なのに対し、メジャーは中4日という点だ。赤星氏は、間隔が空かないため、その間に打者としての試合出場が少し難しいのではと予想する。

そこで、二刀流を成功させるために赤星氏が提案したのは、「まずピッチャーで成績を残すことで、チームの信頼を得る」ということだ。

まず投手で結果を残すことで、中4日のローテーションをひとつ飛ばし、中8日での登板をチームに認めてもらうようになれば、その間に野手として4、5試合出場することが可能になるという。開幕からピッチャーとして結果を残す。それによって、二刀流ができるはずという主張だ。

MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「ほかの選手のローテーションを崩してまでとなると、まず認められないといけない」と感想を述べると、赤星氏は「首脳陣だけではなく、ほかの選手たちにも認められないと、なかなか難しい」と、まずはチーム全体の信頼を得ることが最優先と指摘した。

(引用元:livedoor news)

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