「天才中の天才」井上尚弥、再戦に挑む村田諒太の「もうひとつの武器」を解説

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22日のWBA世界ミドル級タイトルマッチで、5月に敗れた王者アッサン・エンダム(フランス)との再戦に臨む村田諒太。18日放送、フジテレビ「THE NEWS α」では、村田が「天才中の天才」と絶賛するWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(24)が、再戦で鍵を握る村田の武器に言及した。

村田の代名詞とも言えるフィニッシュブローは、5月の対戦で4ラウンドにエンダムからもダウンを奪った右ストレートだ。だが、井上によると、村田にはこの伝家の宝刀に隠されたもうひとつの武器があるという。それが左ボディだ。

井上は、村田を「左ボディを当てていくのがすごく上手な選手」と評した。実際、村田は昨年7月、元アメリカ大陸ミドル級王者のジョージ・タドニッパと対戦した際、1ラウンドに左ボディでダウンを奪取。その後も強烈な左ボディの連打で相手の動きを止め、KO勝ちしている。

じつは、左ボディは「結構危ないパンチ」という。井上によると、左ボディを打つと中がガラ空きになるため、しっかり狙って打たなければいけない。それだけに当てるのが難しいパンチなのだ。

だが井上は、村田の左ボディは右アッパーで相手の上体を起こしてから空いたボディに差すパンチと解説し、「本当にうまい」と称賛する。村田は前回の対戦でも、ダウンを奪う1分前に左ボディでエンダムを追い込んでいた。

最後に、井上は「ぜひKO決着でスカッとリベンジしてほしい」と、雪辱を期す村田を激励した。

(引用元:livedoor news)

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