中山雅史氏がコパ・アメリカで注目・期待する選手は? 「どれだけ伸びるか「どう融合するか」

0

30日放送、テレビ朝日「報道ステーション」に、サッカー解説者の中山雅史氏が出演。コパ・アメリカに臨む日本代表について語った。

招待国で出場する日本は、グループステージで18日にチリ、21日にウルグアイ、25日にエクアドルと対戦する。森保一監督は来年の東京五輪を見据え、若いメンバーを中心に選出した。

中山氏は「(五輪を見据えるなかで)どれだけの活躍をできるのか、どういうプレーができるのかを試し、そこで得た自信を力に変え、来年に臨んでいく」大会になると話す。

そこで中山氏が期待するのが、シントトロイデンに所属する20歳の冨安健洋だ。アジアカップからレギュラーとして活躍する冨安に、中山氏は「粘り強い守備、ボール奪取能力、守備の力は抜群」「ロングフィードも武器で攻撃の起点になり得る選手」と称賛する。

特に、ウルグアイにはルイス・スアレスという世界的ストライカーがいる。そのスアレスと「1対1でどう対峙し、退治するのかを見たい。どれだけ伸びていくのか、非常に興味深い」と、冨安に期待を寄せた。

一方で、中山氏が注目しているのが、オーバーエイジ枠だ。森保監督は東京五輪でオーバーエイジ枠を使うか明言していないが、コパ・アメリカのメンバーでは、岡崎慎司、中島翔哉、柴崎岳、植田直通、川島永嗣の5選手が選出されている。

中山氏が注目するのは、33歳の岡崎だ。実力に加え、「彼の経験がチームをまとめ、士気を高める」とし、岡崎を筆頭とするオーバーエイジ枠の選手たちが「どう融合し、来年につながっていくのか、非常に興味深い大会」と述べた。

(引用元:livedoor news)